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元スレ佐天「相手を強制的に脱糞させる能力かぁ・・・」
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佐天「ふぅ。シャワーを浴びてやっとすっきりした」クンクン
佐天「よし。匂いも消えた…お、ニュースでやってるやってる」
佐天「うわぁ。画面の半分以上がモザイクだよ」
佐天「あ。ネットの方には無修正版がアップされるし」
佐天「へぇ、乗客の何人かはこれ撮ってたんだ」
佐天「うわ、うわ、うわ…私がしてるところ…映ってるし!!」
佐天「顔は見えてないけど…この制服…この位置…間違いないよ」
佐天「パンツ下ろしてるから、お尻の穴まで」
佐天「…これ…いろんな男の人が見てる…よね」
佐天「…ごくり」
佐天「よし。匂いも消えた…お、ニュースでやってるやってる」
佐天「うわぁ。画面の半分以上がモザイクだよ」
佐天「あ。ネットの方には無修正版がアップされるし」
佐天「へぇ、乗客の何人かはこれ撮ってたんだ」
佐天「うわ、うわ、うわ…私がしてるところ…映ってるし!!」
佐天「顔は見えてないけど…この制服…この位置…間違いないよ」
佐天「パンツ下ろしてるから、お尻の穴まで」
佐天「…これ…いろんな男の人が見てる…よね」
佐天「…ごくり」
>乗客6「ま、マジやばいって…お前、口あけろ」
>乗客7「はぁ!?ば、バカじゃネェの!?」
マジで馬鹿じゃねぇのwwwww
>乗客7「はぁ!?ば、バカじゃネェの!?」
マジで馬鹿じゃねぇのwwwww
>>104
クソワロタwwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwwww
数日後
佐天「ふぁぁぁぁっ」
初春「佐天さん!?」
佐天「で、でちゃうぅぅぅ、みら、見られてる、涙子のはずかしいうんちが見られてりゅぅ」
初春「佐天さん!は、早く隠して」
佐天「は。はぁ…はぁ」
初春「佐天さん…大丈夫ですか?」
佐天「ありがとう。初春」
初春「いえ。それにしても、厄介な能力ですよね…強制的に脱糞させる能力なんて」
佐天「えぇ」
初春「しかも、レベル1だと自身だけって…便秘の時はいいかもしれませんが」
佐天「…うん」
初春「暴走すれば、今みたいに通学路の途中とかで」
佐天「…見られたかな?」
初春「突然でしたからね」
佐天「ふぁぁぁぁっ」
初春「佐天さん!?」
佐天「で、でちゃうぅぅぅ、みら、見られてる、涙子のはずかしいうんちが見られてりゅぅ」
初春「佐天さん!は、早く隠して」
佐天「は。はぁ…はぁ」
初春「佐天さん…大丈夫ですか?」
佐天「ありがとう。初春」
初春「いえ。それにしても、厄介な能力ですよね…強制的に脱糞させる能力なんて」
佐天「えぇ」
初春「しかも、レベル1だと自身だけって…便秘の時はいいかもしれませんが」
佐天「…うん」
初春「暴走すれば、今みたいに通学路の途中とかで」
佐天「…見られたかな?」
初春「突然でしたからね」
スカトロとか…
ふぅ…漏らして感じちゃうエロ佐天さんもっともっと…
ふぅ…漏らして感じちゃうエロ佐天さんもっともっと…
佐天「はぁ…この前はネットにアップまでされてたし」
初春「ちゃんと私が削除しておきましたよ」
佐天「ありがとう。初春」
初春「いえいえ」
佐天「…けど、どれくらいの人に見られちゃったかな」
初春「えっと…その…数百人は」
佐天「そっか」
初春「き、気を落さないでください!」
佐天「うん」
初春「…佐天さん。さぁ、今日も能力が暴走しないように訓練しましょう」
佐天「うん!」
佐天「…次はもっと男の人が多いところで…出来れば初春が居ない時に…しないと」
おわり
初春「ちゃんと私が削除しておきましたよ」
佐天「ありがとう。初春」
初春「いえいえ」
佐天「…けど、どれくらいの人に見られちゃったかな」
初春「えっと…その…数百人は」
佐天「そっか」
初春「き、気を落さないでください!」
佐天「うん」
初春「…佐天さん。さぁ、今日も能力が暴走しないように訓練しましょう」
佐天「うん!」
佐天「…次はもっと男の人が多いところで…出来れば初春が居ない時に…しないと」
おわり
括約筋鍛える訓練とかこれからだろうが…!続けて下さいお願いします
レベル5になると対象の穴という穴から体液を噴出させ脱水症状に陥れることができる
>>117
一枚目サテンさんがケツから噴火してるようにしかみえない
一枚目サテンさんがケツから噴火してるようにしかみえない
美琴「佐天さんもついにレベル4かぁ」
白井「まさか、わたくしと同じレベルまで到達するなんて、思いもよりませんでしたわ」
初春「アレから毎日頑張ってましたもんね」
佐天「えへへ。ありがとうございます。こんなパーティしてもらえるなんて」
美琴「それにしても、やっぱりこっちは慣れないわね」
白井「仕方ありませんわ。レベル4になったとしても、まだいつ暴走するかわからないのですから」
初春「えぇ。今では中学校でも、全員下半身露出がデフォルトですから」
美琴「けど、ファミレスで脱ぐなんて、やっぱり恥ずかしいわよ」
佐天「すみません」
白井「謝る必要はありませんわよ。都市の上層部で決まったことですもの」
初春「佐天さんが来店すると、店員やお客さんたち、全員、下を脱がないとダメですからねぇ」
白井「まさか、わたくしと同じレベルまで到達するなんて、思いもよりませんでしたわ」
初春「アレから毎日頑張ってましたもんね」
佐天「えへへ。ありがとうございます。こんなパーティしてもらえるなんて」
美琴「それにしても、やっぱりこっちは慣れないわね」
白井「仕方ありませんわ。レベル4になったとしても、まだいつ暴走するかわからないのですから」
初春「えぇ。今では中学校でも、全員下半身露出がデフォルトですから」
美琴「けど、ファミレスで脱ぐなんて、やっぱり恥ずかしいわよ」
佐天「すみません」
白井「謝る必要はありませんわよ。都市の上層部で決まったことですもの」
初春「佐天さんが来店すると、店員やお客さんたち、全員、下を脱がないとダメですからねぇ」
店員「いらっしゃいませ。本日は便意強制様がいらっしゃいますので」
当麻「ありゃ、そうか。久しぶりにファミレスにくるとこれだよ」
禁書「またパンツ脱ぐの?」
当麻「あぁ。じゃあ」カチャカチャ
禁書「私はローブだから、これとパンツを脱ぐと、全裸になるんだよ」
当麻「ほら。俺のシャツ貸すよ」
禁書「わぁい」
店員「では、こちらのお席へ」
当麻「はい」
当麻「ありゃ、そうか。久しぶりにファミレスにくるとこれだよ」
禁書「またパンツ脱ぐの?」
当麻「あぁ。じゃあ」カチャカチャ
禁書「私はローブだから、これとパンツを脱ぐと、全裸になるんだよ」
当麻「ほら。俺のシャツ貸すよ」
禁書「わぁい」
店員「では、こちらのお席へ」
当麻「はい」
続き待ってた
Lv4まで肛門括約筋を消耗した佐天さんゆるゆるやで
アナルパールで調整せな
Lv4まで肛門括約筋を消耗した佐天さんゆるゆるやで
アナルパールで調整せな
美琴「あ!」
当麻「おう。美琴か」
美琴「あ、あん、あんた、え!?ちょ、そ、それ」
当麻「ん?」
美琴「ひゃぁぁっ…み、みちゃった…みちゃった、アイツの…あれ」
白井「おやおや。どこぞの類人猿ではありませんの」
当麻「白井も居たのか。あと、初春さんと佐天さんだったか?」
初春「お久しぶりです」
佐天「こんにちは」
当麻「こんちはっと」
禁書「とーま、とーま。このハンバーグセット食べたい」
当麻「はいはい。それじゃあな」
当麻「おう。美琴か」
美琴「あ、あん、あんた、え!?ちょ、そ、それ」
当麻「ん?」
美琴「ひゃぁぁっ…み、みちゃった…みちゃった、アイツの…あれ」
白井「おやおや。どこぞの類人猿ではありませんの」
当麻「白井も居たのか。あと、初春さんと佐天さんだったか?」
初春「お久しぶりです」
佐天「こんにちは」
当麻「こんちはっと」
禁書「とーま、とーま。このハンバーグセット食べたい」
当麻「はいはい。それじゃあな」
白井「相変わらず、あの類人猿…アレのサイズだけは一人前ですわね」
初春「そうですね。あんなに大きい人…学校じゃあ、先生をいれても居ませんよ」
佐天「うんうん」
店員「カレーセットご注文のお客様」
佐天「あ、はい。私です」
白井「好きですわねぇ」
佐天「なんか、能力に目覚めたら好きになっちゃって」
初春「そのうち、ウンチも食べるようになっちゃうんじゃないですか?」
佐天「まっさかぁ。そのレベルまではいってないって」
白井「そうですわよ。そこまでいくと真性のマニアですわよ」
初春「そうですね。あんなに大きい人…学校じゃあ、先生をいれても居ませんよ」
佐天「うんうん」
店員「カレーセットご注文のお客様」
佐天「あ、はい。私です」
白井「好きですわねぇ」
佐天「なんか、能力に目覚めたら好きになっちゃって」
初春「そのうち、ウンチも食べるようになっちゃうんじゃないですか?」
佐天「まっさかぁ。そのレベルまではいってないって」
白井「そうですわよ。そこまでいくと真性のマニアですわよ」
初春「けど、佐天さんの能力発現以降、学園都市でスカトロ趣味のお店とか増えましたよね」
白井「取り締まっても取り締まっても…出てくるのですから…まったく」
美琴「ね、ねぇ。ちょっと向こうに席に行っていい?」
白井「おねーさま!?ま、まさか。あ、あの男のを見に行きたいんじゃ」
美琴「ち、違うわよ。ちょっと、あのシスターと話がしたいだけで」
白井「あ~、もう。嘆かわしい…あんな棒が好きだなんて…」
美琴「だから、違うわよ…好きなのは違わないけど」
佐天「それじゃあ、お先にいただきます」
初春「あ、はい」
佐天「…」パク
初春「…佐天さん?」
佐天「か…辛っ」
初春「はっ、あ、危ない!みなさん!!椅子を開いてください!!脱糞に備えて!!!」
白井「取り締まっても取り締まっても…出てくるのですから…まったく」
美琴「ね、ねぇ。ちょっと向こうに席に行っていい?」
白井「おねーさま!?ま、まさか。あ、あの男のを見に行きたいんじゃ」
美琴「ち、違うわよ。ちょっと、あのシスターと話がしたいだけで」
白井「あ~、もう。嘆かわしい…あんな棒が好きだなんて…」
美琴「だから、違うわよ…好きなのは違わないけど」
佐天「それじゃあ、お先にいただきます」
初春「あ、はい」
佐天「…」パク
初春「…佐天さん?」
佐天「か…辛っ」
初春「はっ、あ、危ない!みなさん!!椅子を開いてください!!脱糞に備えて!!!」
>>132
コウモンブレイカー
コウモンブレイカー
ブリュブリュリュリュリュリュブババババババ
白井「ふぅ。危なかったですわ…初春。ナイス判断でしたわよ」
初春「いえいえ」
美琴「それにしても、この椅子。すごいわね…座るところを空けたら便器になるなんて」
初春「今じゃどのお店もこの椅子に取り替えましたからね」
店員「お客様。大丈夫でしょうか?」
初春「このカレー、随分と辛いようですが」
店員「…申し訳ありません。すぐにお取替えします」
佐天「うぅ。辛かった」
初春「よしよし」
白井「佐天さんはしなかったようですわね」
初春「最近じゃ、暴走しても自分に被害がこないようになったそうですよ」
美琴「へぇ。ちゃんと進歩してるじゃない」
白井「ふぅ。危なかったですわ…初春。ナイス判断でしたわよ」
初春「いえいえ」
美琴「それにしても、この椅子。すごいわね…座るところを空けたら便器になるなんて」
初春「今じゃどのお店もこの椅子に取り替えましたからね」
店員「お客様。大丈夫でしょうか?」
初春「このカレー、随分と辛いようですが」
店員「…申し訳ありません。すぐにお取替えします」
佐天「うぅ。辛かった」
初春「よしよし」
白井「佐天さんはしなかったようですわね」
初春「最近じゃ、暴走しても自分に被害がこないようになったそうですよ」
美琴「へぇ。ちゃんと進歩してるじゃない」
禁書「とーまー。間に合わなかったんだよ」
当麻「またか…はぁ。ほら。食べてやるからこっちの皿に載せろ」
禁書「うん!」
美琴「!?」
白井「…なんだか今、ものすごいものが聞こえたような」
初春「そっち系の人だったんですか?」
佐天「へぇ…大丈夫な人なんだ」
禁書「今日のはどんな感じ?」
当麻「ちょっと匂いがあるな。もう少し野菜も食べろよ」
禁書「わかったんだよ」
当麻「またか…はぁ。ほら。食べてやるからこっちの皿に載せろ」
禁書「うん!」
美琴「!?」
白井「…なんだか今、ものすごいものが聞こえたような」
初春「そっち系の人だったんですか?」
佐天「へぇ…大丈夫な人なんだ」
禁書「今日のはどんな感じ?」
当麻「ちょっと匂いがあるな。もう少し野菜も食べろよ」
禁書「わかったんだよ」
佐天「…」スッ
御坂「どうしたの?急に立ち上がって」
佐天「…あの」
当麻「ん?」モグモグ
佐天「今、私だけ出なかったので、ちょっとお腹に溜まってるんですが」
当麻「??」
佐天「食べてもらえませんか?」
当麻「マジで?佐天さんみたいな美少女のならいつでもオッケーだ」
禁書「とーまー!?」
佐天「では」
当麻「おぉ…テーブルの上にうんこ座りする美少女…シュールで最高だ」
佐天「お皿。もらえますか?」
当麻「あぁ、じゃあ。こっちのご飯の上に頼む」
佐天「はい…行きます…能力発動」
ムリムリ…ムニュルルルルル…ベシャッ
御坂「どうしたの?急に立ち上がって」
佐天「…あの」
当麻「ん?」モグモグ
佐天「今、私だけ出なかったので、ちょっとお腹に溜まってるんですが」
当麻「??」
佐天「食べてもらえませんか?」
当麻「マジで?佐天さんみたいな美少女のならいつでもオッケーだ」
禁書「とーまー!?」
佐天「では」
当麻「おぉ…テーブルの上にうんこ座りする美少女…シュールで最高だ」
佐天「お皿。もらえますか?」
当麻「あぁ、じゃあ。こっちのご飯の上に頼む」
佐天「はい…行きます…能力発動」
ムリムリ…ムニュルルルルル…ベシャッ
佐天さんのアナルは自由自在に緩急付けて拡張できんのかエロス…
佐天「おまけで。こちらも」シャー
当麻「お、おぉぉ…今日はインデックスがデザートまで頼むから、ライスしか食べれないと思っていたのに」
佐天「どうですか?」
当麻「いただきます」
佐天「…ごくり」
当麻「はぁ、美少女が目の前でひりだしたものを食べれる喜び…最高だ」ムシャムシャ
佐天「すごい…本当に食べてる」
当麻「あ…そのソースも貰っていいかな?」
佐天「え?」
当麻「こっちの口から出てる…ソース」
佐天「嘘っ…私、感じて…ひゃんっ…急にな、舐めないでくださいよ」
当麻「ん。これも絶品だ」
佐天「…そうですか…どうぞ」クチュクチュ
当麻「お、おぉぉ…今日はインデックスがデザートまで頼むから、ライスしか食べれないと思っていたのに」
佐天「どうですか?」
当麻「いただきます」
佐天「…ごくり」
当麻「はぁ、美少女が目の前でひりだしたものを食べれる喜び…最高だ」ムシャムシャ
佐天「すごい…本当に食べてる」
当麻「あ…そのソースも貰っていいかな?」
佐天「え?」
当麻「こっちの口から出てる…ソース」
佐天「嘘っ…私、感じて…ひゃんっ…急にな、舐めないでくださいよ」
当麻「ん。これも絶品だ」
佐天「…そうですか…どうぞ」クチュクチュ
当麻「…ふぅ。食った食った」
佐天「…あ、あは…は…ぁ…ぅ」
禁書「とーま。ご飯食べるだけで、この子を4回も絶頂させる必要ないんじゃなかったのかな」
当麻「いや、この子が吹く潮が丁度いい加減なんだよ」
禁書「まったくもう」
美琴「ね、ねぇ」
当麻「ん?」
美琴「…そんなにソレが好きだったら…わ、私を毎日食べさせてあげてもいいわよ」
当麻「マジで!?」
美琴「う、うん」
当麻「やった。これでもやし丼から、バージョンアップできるぞ」
禁書「えー。短髪のはまずそうなんだよ」
美琴「誰もアンタに食べさせるなんて言ってないじゃない」
佐天「…あ、あは…は…ぁ…ぅ」
禁書「とーま。ご飯食べるだけで、この子を4回も絶頂させる必要ないんじゃなかったのかな」
当麻「いや、この子が吹く潮が丁度いい加減なんだよ」
禁書「まったくもう」
美琴「ね、ねぇ」
当麻「ん?」
美琴「…そんなにソレが好きだったら…わ、私を毎日食べさせてあげてもいいわよ」
当麻「マジで!?」
美琴「う、うん」
当麻「やった。これでもやし丼から、バージョンアップできるぞ」
禁書「えー。短髪のはまずそうなんだよ」
美琴「誰もアンタに食べさせるなんて言ってないじゃない」
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