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    元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 558 :


    数日後
    美希「届いたの!」

    美希「早速開けてみるの」

    美希「なになに…大きくしたい場合は大筆、小さくしたい場合は小筆を…」

    美希「ふむふむ…使い方は至って単純なの」

    美希「ただ大きくしすぎたり小さくしすぎると、効果が得られない所か身体に負担が…」

    美希「使いすぎは注意すべきなの」

    603 = 558 :


    美希「ミキに足りないもの…」

    美希「あずさ以上の大きさがあれば、ミキは無敵なの!」

    美希「大筆で大きくしてみるの…」

    美希「…いざ!」

    美希「ん…ひゃ…あっ///」サラサラ

    美希「ほ、本当かどうか測ってみるの」

    美希「!」

    美希「1cm増えてるの…効果覿面なの!」

    604 :

    605 = 558 :


    美希「これは…イケるの!」

    美希「もっと大きくしてみるの!」

    美希「ひゃあ!んんっ…///」

    美希「も、もっとなの…」

    美希「あっ…あっ…///」

    美希「もっと…」

    美希「はっ…ああん…///」

    美希「何だか、変な気分になってきたの…」

    606 :

    p「俺・・・・貧乳好きなんだ」

    美希「」

    607 :

    >>606
    つ小筆

    608 = 558 :


    美希「ああっ…ひゃああっ///」ピュッピュッ

    美希「へ…?ミルクが出てきたの…?」

    美希「なになに…副作用として母乳が出ることもあります、か」

    美希「これは…既成事実を作るために使えそうなの」

    美希「おそるべし魔法の筆なの」

    609 :

    妊娠してないのに母乳が出るとか乳癌かよ

    610 = 558 :


    翌日
    美希「ハニー♪」ガバッ

    P「おいおい美希…これじゃあ仕事ができな…」

    美希「♪」ドタプーン

    P「!!」

    P(この感触…)

    P(あずささんと同じ…いや、それ以上はある…?)

    美希「ミキね、またおっきくなっちゃったの」

    あずさ(なん…だと…?)

    611 = 558 :


    P「てか美希…今日はオフじゃないのか?」

    美希「暇だからハニーに会いにきちゃったの」

    P「そ、そうか…」

    P「じゃあちょっと休憩がてらトイレ行ってくるな」


    シャー(手を洗う音)

    P(ふいー)

    P(しかし美希の胸、急に何であんなでかく…)

    美希「ハニー♪」グイッ

    P「み、美希!?ここは男子トイレだぞ!?」

    612 = 598 :

    びっくりした
    変なところから美希が現れたのかと錯覚した

    613 = 558 :


    美希「寂しくてつい後を付けちゃったの」ドタプーン

    P(この胸の弾力…イイ!)

    P「だ、だからって男子トイレまで来ることはないだろ」

    美希「ここでしかできないこともあるの!」グイッ

    P「え!?そっちは個室だ!」

    美希「この事務所に男の人はハニーと社長しかいないの…」カチッ

    P「何故鍵を閉めた!?」

    614 = 558 :


    美希「ハニーはミキの胸…好き?」クイッ

    P「お、お前…その…ブラ付けてないのか?」

    美希「おっきくなっちゃってキツいの」

    P(シャツからはち切れんばかりのメロンとレーズンががが)

    615 = 558 :


    美希「ミキのこと、愛して?」グイグイ

    P(俺の手を自らの胸に…!)

    P「だ、ダメだ!」

    美希「え…?」

    P「以前言ったように俺とお前はプロデューサーとアイドルだ…こんな関係ダメだ」

    美希「ハニーはミキのこと…嫌いなの…?」

    P「いや!決してそんなことはない!今言ってるのはそういうことじゃなくてだな…」

    美希「…でもハニーのお○んちんはそういうコト…期待してると思うな」

    P(し、しまったァァァ)ボッキーン

    616 = 558 :



    美希「愛の形にアイドルとプロデューサーなんて関係ないの」

    美希「ミキは、ハニーのためならアイドルだって辞められるの!」

    P「み、美希…」

    美希「だからね?ハニーはミキをもっと愛して欲しいの」

    美希「ハニーは美希のこと…好き?」

    617 = 586 :

    >>609
    こまけぇこたあry

    618 = 606 :

    美希はアイドル辞めるなんて絶対いわないはず
    真のほうがすきなアニマスはもちろん覚醒してても
    まあそんなことはどうでもいい 支援

    621 :

    美希きてるじゃん

    622 :

    うさかに

    623 = 558 :


    P「この前アイドル辞めずにもっとキラキラしたいって言ってたばっかじゃないか」

    P「ファンのこともあるし…無闇に辞めるなんて言うもんじゃない」

    美希「それは冗談だけど、それくらい本気ってコトなの」

    P「む…うむ」

    美希「それでハニー?ミキのこと好き?」

    P「あ、あぁ…」

    624 = 558 :


    P「お、俺は美希のことが好きだ」

    P(別に間違ったことは言ってない)

    美希「その言葉が聞きたかったの!」

    美希「じゃあミキの胸も愛してほしいな」タプン

    P(えぇい理性なんて消し飛んでしまえ)

    P「じゃあお言葉に甘えて」モミモミ

    美希「あっ…ハニー…んんっ///」

    625 :

    はい

    626 = 558 :


    P(弾力は勿論…張りや形も俺好みだ)

    P(やっぱ巨乳最高だわ)

    美希「んあっ…つ、強く揉みすぎなのっ…ふあっ///」

    P「あぁ、すまん」

    美希「ううん…ハニーはこんなにミキのこと愛してくれてるの…すごく嬉しいの」

    P「ここはどうかな?」クリクリ

    美希「ひゃあっ!さ、先っぽはダメなのぉ…///」

    P(感度もグッド!)

    628 = 606 :

    でミルクがでてpが美希が誰かの子どもを産んでしまったと勘違いするパターンか

    629 = 583 :

    よん

    630 = 558 :


    P(乳首はコリコリに勃起したな…)

    P「俺のを挟んでも大丈夫か?」

    美希「いいよ…んっ…ハニーのお○んちん、ミキの胸の中で今にも爆発しそうなの」

    P(あずささんをも超える胸でのパイズリ…!なんて破壊力だ)

    P(で、出そう)

    美希(ハニーのお○んちん…ビクビクしてる)

    美希「ハニー…こっちに入れてもいいんだよ…?」パンツズラッ

    P「み、美希…それは…」

    美希「いいの!…ひゃうっ///」クチュッ

    P(お、俺のナニが美希の中に…!)

    631 = 586 :

    美希かわいいよ美希

    632 = 598 :

    パンツ溶けた

    633 = 625 :

    ぷっちんぱぽぺえーびばでぷりん!ぷりん!

    634 = 558 :


    P「くっ…」パンッパンッ

    美希「あっ…あっ…///」クチュックチュッ

    P「くっ…そろそろ出そうだ」パンッパンッ

    美希「ミ、ミキも…もう頭が真っ白に…ぃ」クチュックチュッ

    P「うっ」ドピュルルル

    美希「ひあああぁぁぁ///」ビクビクーン

    P(中に出してしまった…)

    美希「あはっ…はぁ…ハニーの赤ちゃん…」ビクッビクッ

    636 :

    「(トイレに設置しといたカメラ回収したら大変なモノが写ってたピヨ・・・)」

    637 = 558 :


    後日

    P「しかし美希、何でいきなり胸が大きくなったんだ?」

    美希「Amamizonでね、こんな筆が売ってたの」

    P「なになに…乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆?」

    P「何かすごい胡散臭いな…」

    美希「でも実際に効果はあったの」

    P「ふむ…確かに…」

    P(と言うことは、もっと使うともっと大きくなるのか?)

    639 :

    女体狂乱

    640 :

    美希きてたー
    四円

    641 = 558 :


    P「ちょっとその筆貸してくれないか?」

    美希「ハニー?はいっ」

    P「そぉい!」ドンッ

    美希「きゃっ」ドサッ

    P「今なら事務所に俺と美希しかいない…」

    P「この筆で色々楽しんでみようじゃないか」

    美希「もう…ハニーってば変態さんなの///」

    642 = 558 :


    P「そぉい!」サラサラ

    美希「あっ…んあっ…だめぇ…///」

    P「おお!さらにでかくなったな!倍プッシュだ」

    美希「ひゃああっ…あっ…あああっ///」

    美希(あ…れ…?何だか意識が朦朧としてきたの…)

    美希(そう…いえば…)

    美希(使いすぎると…身体に…負担が…)

    美希(……)カクン

    643 = 598 :

    犠牲になったのだ……

    644 :

    無茶しやがって…

    645 = 558 :


    数時間後

    ?「…き………み……み」

    美希(この声…誰だろう…)

    ?「…み……き…」

    美希(ミキを呼んでるの)

    P「美希!美希!!」

    美希「ん…」

    P「美希…よ、良かった…目が覚めて…」

    美希「…ハニー…?」

    646 = 558 :


    美希「ここは…?」

    P「じ、事務所だ」

    美希(ハニー…泣いてる…?)

    美希「…ミキ、何してたんだっけ?」

    P「俺が美希を押し倒して、美希に魔法の筆を使ってたんだ」

    P「そしたらいきなり気絶して…筆の説明書を読むべきだった」

    P「まさか使いすぎると身体に負担がかかるなんて知らなかった」

    P「本当にすまなかった…」

    647 = 583 :

    648 = 558 :


    美希「あ、ミキの胸…一昨日と同じ大きさなの!」

    P「ああ…ひょっとしたら、この小筆を使って元のサイズに戻したら意識を取り戻すんじゃないかって」

    P「まあ何にしろ意識が戻って良かった…身体の方、どっか痛いとこあるか?」

    美希「ううん…もう大丈夫なの」

    P「そうか…本当良かった…」

    649 = 558 :


    美希「ところでさ、ハニー?」

    P「ん?」

    美希「ハニー、ミキのために泣いてくれたの?」

    P「あ、あぁ…」

    美希「……!」

    P「やっぱさ、俺はもう…美希がいない人生なんて考えられないや」

    美希「ハ、ハニー!」ダキッ

    P「ごめんな美希…俺…これからも責任持って美希のこと守るから…大切にするから」

    美希「ハニー…」

    650 :


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