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    元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」

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    みんなの評価 : ★★
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    551 = 532 :


    雪歩「い、いいの…?」

    「うん、だって、ボクも一度でいいから、胸元の開いた服を着てみたかったんだよね」

    「でも、自分じゃ加減が分からなくって、大変なことになりそうだから」

    「雪歩に頼んでもいいかな…?」

    雪歩「う、うん」

    「……あの」

    「…経験ないから…優しく、してね…?」

    雪歩「ま、真ちゃん…」 ズキュン

    「じゃあ、脱ぐよ…」

    雪歩「……うん」

    「……」 スッ

    「…や、やっぱり、男みたいで変だよね…」

    雪歩「そんなことないよ!」

    「っ!」

    雪歩「真ちゃんは…胸がなくても、かっこいいし、かわいいよ…」

    552 = 520 :

    真が髪伸ばして巨乳になったら美女なっちゃうじゃないですかー!

    553 = 549 :

    >>552
    最高だね(ニッコリ

    554 = 532 :


    「……」

    雪歩「……」

    「あの…ずっと見られてると、恥ずかしくて…」

    雪歩「ごっ、ごめんね、真ちゃん」

    雪歩「……行くよ?」

    「ふぅー…、うん、きて」

    ススッ

    「…っっ」

    ススッ

    「はっ…くっ、くすぐったい…」

    雪歩「ちょっとずつしていくから、ちょっとだけ我慢してね」

    ススッ

    「……っ!」

    ススッ

    「…あぁっ…」

    555 = 532 :


    「ご、ごめん雪歩!今のは気にしないで!ちょっと、くすぐったくて…」

    雪歩「……」

    ススッ

    「…あんっ」

    ススッ

    「もっ、もういいんじゃ…ひうっ…」

    ススッ

    「…んんっ」

    雪歩「反対もいくよ…?」

    ススッ

    「あっ…」

    ススッ ススッ

    「…うー、あんっ…あっ、あぁ…っ…」

    557 = 520 :

    ふぅ…

    558 :

    なんだ濃厚なゆきまこか

    良いぞもっとやれ

    559 :

    明らかに目的変わってるよね?

    560 = 532 :


    ・・・

    「…はぁっ、はあっ…」

    雪歩「大丈夫、真ちゃん…?」

    「うん、なんとか…っ!」

    「おっ、重い…」

    「すごいよ、雪歩!美希ぐらいあるよ!」

    雪歩「あと、真ちゃんが着れそうな予備のジャージを見つけたから…」

    「あっ、そっか。さっきまでの服は着れないんだ。あっ、下着もか…」

    雪歩「明日までなんだけどね。あと、カツラをつければ…」

    雪歩「できたよ、真ちゃん。はい、鏡」

    「これが…ボク…?」

    「すごく…可愛い…」

    雪歩「どうかな?」

    「…うっ、嬉しいよ…グスッ…こんなに髪を伸ばしたこともなかったから…グスッ…」

    雪歩「…良かったね、真ちゃん…グスッ…」

    563 = 532 :


    「あとは、このジャージってのがなぁ…」

    雪歩「じゃあ、今から買いに行こうよ」

    「そうだね、行こ!」

    ガチャ

    雪歩「あっ、待って、真ちゃん!」

    「?」

    P「おぉ、衣装合わせどうだった……だれ…?」

    (あれ、プロデューサーが初めてあった時のような…)

    雪歩「ごっ、ごめんなさい!私の友達なんですぅ!」

    「え?」

    雪歩(真ちゃん、このままじゃ、プロデューサーに筆の話をしないといけなくなるから…)

    (あぁ、分かった。話を合わせればいいんだね?)

    P「そ、そうか。はじめまして、765プロでプロデューサーやってます」

    565 = 532 :


    P「雪歩、なんで、友達を…」

    雪歩「え、えーっと、友だちがアイドル事務所を見てみたいって、勝手に忍び込んだみたいで…」

    (…それひどくない?)

    P「へぇ、雪歩の友達にしてはアクティブなんだな」

    雪歩「あ、あははっ。じゃあ、私から言ってちゃんと帰すんで…」

    P「あっ、待って」

    雪歩「!!」

    P「君さ…アイドルに興味ない?」

    「……へ?」

    P「いやー、なんかこう来たんだよ」

    「いや、ボ…私は…」

    P「いける!君ならトップアイドルになれる!」

    「……ほ、本当ですか…?」

    雪歩(真ちゃん!?)

    566 = 532 :


    P「ただ、そのジャージはちょっとな」

    「あ、あははっ。忍びこむのには、丁度よかったんで」

    P「ちょっと待ってて」

    ・・・

    P「これ、前のライブで使った美希の衣装なんだが、サイズは合うと思うんだが、1度着てくれるか?」

    「はっ、はい!」

    ガチャ

    雪歩「まっ、真ちゃん!どうして…」

    「だって、プロデューサーったらボクって気づいてないんだよ?」

    「このままデビューとかはあれだけど、ちょっと驚かすぐらいなら大丈夫だよ」

    雪歩「そ、そうかなぁ…」

    「正体不明の美少女、謎のまま消える。くー、カッコイイ!」

    「じゃあ、行ってくるね」

    雪歩「…真ちゃん…」

    567 = 543 :

    しえん

    568 = 532 :

    「プ、プロデューサーさん、どうでしょう?」

    P「おぉ、やっぱりぴったりだ」

    「ありがとうございます」

    P「うーん、そのまま立ってても絵になるが…」

    「実は、ボ…私、ダンスを習ってたんです!」

    P「そうなのか?良かったら、簡単にでいいからやってもらえるか?」

    「はい!」


    「~♪」

    P「すごいキレがあるな…、ダンスでも即戦力だ…」

    (んっ、結構胸元が開いてるから揺れて、やっぱり動きにくい…。ノーブラだしなぁ…)

    「ここで、ターンして…ジャンプ…」

    「あっ!」

    ポロンッ

    P「っ!」

    「きゃあっ!」

    569 = 532 :


    「………」

    P「……」

    「うわあああぁっっっん!!!」

    ガチャ

    P「あっ、おい!」

    P「……帰っちゃった…」

    P「ピンク…」

    雪歩「あ、あのっ、あの娘は…?」

    P「えっ!? あぁ、なんか帰ったから追ってくれ!」

    雪歩「わっ、分かりました!」

    570 :

    ピンクか

    571 = 532 :


    ・・・

    雪歩「真…ちゃん?」

    「……雪歩…」

    雪歩「こんなところにいたんだね」

    「……プロデューサーに…見られちゃった…」

    雪歩「何を?」

    「……むっ、胸を…」

    雪歩「……そ、そう…」

    雪歩「でも、大丈夫だよ!プロデューサーは真ちゃんだって気付いてないし…」

    「うわぁぁっああ!もう!明日からどんな顔して、プロデューサーと合えばいいのっ!?」

    雪歩「真ちゃん…」

    「…もう、道具を使って胸を大きくするのはやめる…」

    雪歩「…うん、そうだね…」


    おわり

    572 = 532 :

    >>552見て、迷走した。ごめん…

    最初は、雪歩が男性恐怖症を治すために胸を小さくして、
    プロデューサーに気付かれないように一緒にお風呂に入って、
    胸で背中を洗うって、心あたたまる話考えてたのに…

    573 = 543 :

    君なら出来るさ

    574 = 516 :

    股間温まる話も書いていいのよ?

    575 = 520 :

    >>572
    え、俺のせいなの…ごめん…
    ハイ、誤ったから>>572の2行目から続き はよ

    576 :

    ついでに胸も温まれば尚良い

    577 :

    小鳥さんの胸で試したら乳首だけがどんどんでかくなっていく話を誰か

    578 = 541 :

    >>577
    誰得


    音無さんのおっぱいが及川さんよりも大きくなるなら良いが

    579 = 576 :

    >>578
    あの、垂れ具合がですね、ちょっと・・・

    580 = 541 :

    そこが重要なんです!

    581 :

    うん

    582 :

    百合は屑。さっさと死ね

    583 :

    >>581
    3枚も乙なの

    584 = 541 :

    >>583
    おお…

    586 :

    こんな時間に起きたら支援絵が

    588 = 583 :

    589 = 583 :

    寝る

    590 = 558 :

    あとやってないキャラって何があったっけ

    591 = 525 :

    わた春香さん、美希、あずささん
    じゃね?

    594 = 583 :

    596 = 558 :

    あずさ「あらっ」

    P「あずささん!危ない!」ガシッ

    あずさ「あら…プロデューサーさん、助かりました~」

    P「もう…気をつけて下さいね」

    あずさ「すみません…でも、その…」

    P「へっ?」

    あずさ「胸…掴んでます///」

    P「あ!ご、ごめんなさい!」ガバァ

    チラッ
    美希「最近あずさがよくハニーの前で転ぶの」

    597 = 558 :

    美希→あずささんって「あずさ」で良かったっけ

    598 :

     深夜・事務所

    小鳥「ふふふふふ……ついに手に入れたわ、伝説の筆……」

    小鳥「これでっ胸をっ大きくしてっ!」

    小鳥「プロデューサーさんに、迫る! 迫るのよ小鳥! 襲わせるのよ小鳥!」

    小鳥「今年こそ、私は処女を捨ててみせる!」

    小鳥「さあ脱いだ! 脱ぎましたよ音無小鳥上半身はだ」ガチャッ

    伊織「ただい……ま……」

    小鳥「か……です……」

    599 = 598 :

    >>597
    あずさって呼んでた気がする
    そして俺はしばらく書き溜める

    600 = 558 :

    >>599
    把握
    小鳥さんver期待


    美希「…脈ありなの」

    美希「これは阻止しなきゃダメなの!」

    美希「でも、今まで通りだとワンパターンすぎてインパクトに欠けるの」

    美希「何かいい方法は…」カチカチッ

    美希「Amamizonで調べてみるの…これは?」カチッ

    美希「乳首を撫でると胸が大きくなる魔法の筆…」

    美希「これなの!!」


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