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    元スレP「乳首をなでると胸が大きくなる魔法の筆か…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    501 = 485 :

    翌朝
    P「昨夜はお楽しみだったな」

    貴音「///」

    P「さて、支度をするか」

    貴音「はい」

    貴音(ぶらじゃぁがきつい…?)

    P「貴音ー?いくぞー」

    貴音「は、はい」

    P(この様子…もしかして胸が大きくなったか…?)

    P(まあ気のせいかも知れない)

    P(もう少し試してみるか)

    502 = 294 :

    P先輩今夜は攻めますね

    503 = 485 :

    P「ふーっ、今日もよく働いたなー」

    貴音「お疲れ様でした、あなた様」

    貴音(しかし…胸が何か変です)

    貴音(今日一日中、ずっと胸や乳首が…熱くなっていました///)

    P「ヒソヒソ(貴音、今日も泊まっていくか?)」

    貴音「はい…///」

    504 = 485 :

    深夜
    P「ブラ外して、その上にシャツを着てくれないか?」

    貴音「こ、こうですか?」パッツーン

    P(こ、これは想像以上の破壊力だ…!)

    P「そうそう、そのシャツの上から…」ササッ

    貴音「あっ…んんぅ…んくっ///」ササッ

    P「シャツの上からでも分かるくらい自己主張の激しい、いやらしい乳首だな」ササッ

    貴音「んんっ///」ササッ

    貴音(頭が真っ白になって、何も考えられません…)

    貴音「ひゃっ…///」ササッ

    505 = 485 :

    翌朝
    P「昨夜も激しかったな…」

    貴音「もう…あなた様はいけずです…///」

    貴音(!?)

    貴音(ぶらじゃぁが昨日よりもきつく…)

    P「どうした貴音?」

    貴音「その…」

    506 = 166 :

    乳首弄りされるお乳ちんマジエロい…いいぞもっとだ

    507 = 485 :

    貴音「…ということなのです」

    P「ふむ…まだ胸は成長していたか」

    貴音「そ、そのようです///」

    P「今日は休日だ、新しいブラでも買いに行くか?」

    貴音「あなた様がよろしければ…///」

    P(筆の効果はマジだったのか…)

    P(もしかしたらシャツの上からでも機能していたのか?)

    P(どんな形にせよ、筆で乳首に快感を与えればOKなのかも)

    508 = 485 :

    深夜
    貴音「その液体はなんですか?」

    P「ふむ、塗った部位を敏感にするというローションだ」

    貴音「い、いつそのようなものを///」

    P「貴音がブラを熱心に選んでる最中にチョロっとな」

    貴音「ね、熱心という程ではありません///」

    P「ホントかー?声かけたけど全然聞いてなかったじゃないか」

    貴音「あなた様はいけずです…///」

    (やばい貴音マジ天使)

    509 = 368 :

    既に関係アリだと

    510 = 71 :

    貴音かわいいよ貴音

    511 = 485 :

    >>509
    最初から巨乳な貴音に、自主的に筆を使わせるのは難しいかなーって

    ちょっとペース早すぎたかな

    512 = 71 :

    いいから
    続けて

    513 = 16 :

    すでにもう94か5はいってそう

    514 = 166 :

    敏感乳首に調教されるお姫ちんエロい…いいぞ乳輪性開発もっとー

    515 :

    P「それでだな、この筆にこのローションを付けて…」

    P「そぉい!」ピチャッ

    貴音「あぁっ…んんっ…///」ピチャピチャ

    P(効いてる効いてる)

    貴音(ただでさえ固くなり敏感になった乳首に…)

    貴音(この筆で、ろぉしょんを塗りたくられて…)

    貴音(乳首だけでいってしまいます///)

    516 :

    おいきになられてしまうとは

    517 :

    ふぅ……


    お前ら明日月曜日なんだから早く寝ろよな

    518 :


    P「舌で舐めてみよう」ペロペロ

    貴音「ひゃっ…あっ…ああぁ…///」ビクンビクン

    P「ふふ、乳首だけでイってしまったか」

    貴音「ふぁ…ふぁい…///」トロン

    P(心なしか、以前よりも感度が上がったような)

    P(胸だけでなく感度まで上げるとは…恐るべし魔法の筆)

    519 = 518 :

    翌朝
    貴音「おはようございます」

    P「ZZZ...」

    貴音(まだ寝ているようですね)

    貴音(ふふ…可愛い寝顔です)

    貴音(!!)

    貴音(まさか…また…胸が…!)

    P「ん、うむ…」ムクッ

    520 :

    お姫ちんの乳マジ淫乱の乳

    521 :

    >>517
    ふぅ……
    明日は祝日だからな、問題ない

    522 = 518 :

    貴音「おはようございます、あなた様」

    P「おはよう、貴音」

    P「あれ…貴音、もしかしてまた大きくなったか…?」

    貴音「そ、そのようです…」

    P(ほんとでかくなったな…気のせいじゃなく目で分かるレベルだ)

    貴音「あの…もしかしてあの筆は…」

    P「ん?」

    貴音「乳首をなでると胸が大きくなると言われる魔法の筆、なのですか?」

    P「…!」

    523 = 518 :

    P「うむ…そうだが、知っていたのか?」

    貴音「小耳に挟んだ程度ですが…まさか実在しているとは思いませんでした」

    P「俺も半信半疑だったんだがな…マジだとは思ってなかった」

    貴音「しかしこのまま急に大きくなり続けるのは不自然かと…」

    P「ふむ…確かにな、豊胸手術を疑われる可能性もある…」

    P「さすがにもうやめておくか」

    貴音「そう…ですね…」

    524 = 518 :

    数日後
    P(あれからはファンや事務所の目もあり、魔法の筆を使うことを自重している)

    P(しかし…)

    貴音「ひゃっ…あぁっ…んあっ///」ササッ

    P(貴音がフデニーにハマってしまったようだ…まあ魔法の筆ではなく普通の筆ではあるが)

    P(感度の上昇は魔法の筆の効果ではなく、貴音が筆責めの虜になってしまっただけらしい)

    貴音「んあっ…あなた様ぁ…///」

    P(筆の力、恐るべし)

    P「今日も容赦しないぞ?」

    貴音「はい…///」


    終わり
    さらにでかくなるエンドも考えたが、俺の趣味じゃないのでやめた
    でも母乳出すのは良い案だと思うの 誰か続きはよ

    525 :

    ふぅ…

    巨乳のどこがいいんだよ…

    526 = 520 :

    不思議な筆で小さくしたり大きしたりして調整しつつ
    乳首を敏感にだけしていけばいいじゃないかなぁ…

    527 :

    大筆なら大きく
    小筆なら小さくなればいいかと

    528 :

    君等が変態だということは分かった

    529 :

    >>488
    頑張って欲しいかなーって

    531 = 518 :

    やっぱ乳首責めは最高やで
    ところで続きまだー?

    532 :

    よし、ちょっとだけ書くか

    534 :

    >>532頑張って下さい

    535 = 520 :

    ピヨちゃんとあずささん期待

    536 :

    雪歩は需要ないんですかね…

    537 = 532 :


    P「胸が大きくなる筆…今なら、小さくなる小筆もセットで販売…?」

    P「なんだこのメール。今時、引っかかる奴いるんだろうか」

    P「削除っと…」

    P「アイドルたちも変なの買わなきゃいいけど…」



    雪歩「……つい、買っちゃった」

    雪歩「ほっ、ほんとに、私のちんちくりんな胸でも大きくなるのかな…?」

    雪歩「説明書は」

    雪歩「へぇ、ちっ、乳首をなでるごとにサイズが変わって、24時間経つと戻る…」

    538 :

    雪歩期待

    539 :

    胸の小さいあずささんもいいな

    540 = 532 :


    雪歩「とりあえず、脱いで…」

    雪歩「うーん…」

    雪歩「もっと、大きかったら、自身、つくのかなぁ…」

    雪歩「大きくなる筆は、これだよね」

    ナデッ

    雪歩「…ひぅっ!」

    雪歩「……」

    雪歩「ど、どうかな、変じゃないよね?」

    雪歩「一応、3回ぐらいなら、皆にばれないよね…」


    雪歩「ほっ、ほんとにおっきくなってる!!」

    雪歩「やった!やったよぉ!」


    シーン


    雪歩「と、とりあえず、服を着よう」

    541 :

    ぶっちゃけ、3回程度じゃ効果実感出来ないんじゃないか
    と思ったら、1回でどれくらい大きくなるかは不明か

    542 = 532 :


    雪歩「本物だったんだ…」

    雪歩「そうだよね…ブラもキツくなったし…」

    雪歩「これで、ちんちくりんな私じゃなくなるんだ…」


    ・・・

    P「おつかれ、雪歩」

    雪歩「おつかれさまですぅ!」

    P「最近の雪歩は男性の役者と共演しても、緊張がなくなってきたな」

    雪歩「はい。なんだか自分に自身がついてきました」

    P「そうか、それは良かった」

    P「じゃあ、事務所に戻ろうか」

    雪歩「はいですぅ!」

    小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん、雪歩ちゃん」

    P「小鳥さんお疲れ様です」

    543 :

    千早が小筆を持ったらあずささんも貴音も71になるのか…

    544 = 532 :


    「おかえり、雪歩」

    雪歩「あっ、真ちゃん」

    「さっき、小鳥さんに聞いたんだけど、次のステージ衣装、届いてるらしいよ」

    P「そうなんですか?」

    小鳥「えぇ、よかったら試着します?」

    「ボク、着たいです!」

    P「じゃあ、出してもらってもいいですか?」

    小鳥「はい!」

    雪歩「……どうしよう…」

    「あれ、どうかした?」

    雪歩「…えっ?なっ、なんでもないよ?」

    「そう?なんか困った顔してたから」

    雪歩「そ、そんなことないよ?新しい衣装、楽しみだなって思って…」

    「そうだよね!はぁー、キュンキュンするぐらい可愛い衣装、来ないかなぁ」

    P「それはちょっと…」

    545 = 532 :


    小鳥「はい、これですね」

    「じゃあ、更衣室行ってきますね!行こっ、雪歩」

    雪歩「うっ、うん…」

    P「サイズ違ったら言えよー」

    「はーい」

    ・・・

    「うーん、やっぱりカッコイイ系かぁ…」

    「まぁ、動きやすくていいんだけど、もっとフリフリでキャピキャピな衣装着たかったなぁ…」

    「雪歩はどう?」

    雪歩「……」

    「あれ、どうかした?」

    雪歩「…衣装が…入らないの…」

    「?でも、これって雪歩のサイズに合わせて作ってるじゃないの?」

    雪歩「胸が…入らないの…」

    「……薄々感じてたけど、もしかして胸のサイズ上がった?」

    547 = 534 :

    548 :

    550 = 532 :


    雪歩「う、うん…ワンカップぐらい…」

    「えぇー、羨ましいなー。ボクなんか全然…って、今はそんな事どうでもいいや」

    「プロデューサーに言って、サイズ変えて、新しく作ってもらったほうがいいよね?」

    雪歩「そっ、それは大丈夫!明日になったら着れるから!」

    「? なんで?」

    雪歩「え、えっと…」

    ・・・

    「胸が大きくなる筆…?あー、そういえばボクのところにもメールが来てたけど…」

    雪歩「うん…」

    「……ほんとに効果あるの?」

    雪歩「うん…これなんだけど…」

    「普通の…筆だよね」

    雪歩「そっちは、小筆で、胸が小さくなるの。こっちが大きくなる筆」

    雪歩「一日、どちらかしか使っても効果がなくて、なでる度にサイズが変わっていくの」

    「へー、あ、良かったら…」


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