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元スレほむら「まどまどめがまど!」
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ほむら「……まどか、聞いてくれる?」
まどか「………」
ほむら「…私ね?ずっと前からあなたの事が好きだった」
まどか「……」
ほむら「最初は友達として好きだったのに…気がついたらそれは恋になっていたの」
ほむら「私はそれを見て見ぬ振りをして自分を誤魔化していたわ」
ほむら「でも、やっぱりそれはできなかったの」
ほむら「私はまどかが好きだから」
まどか「………」
ほむら「…私ね?ずっと前からあなたの事が好きだった」
まどか「……」
ほむら「最初は友達として好きだったのに…気がついたらそれは恋になっていたの」
ほむら「私はそれを見て見ぬ振りをして自分を誤魔化していたわ」
ほむら「でも、やっぱりそれはできなかったの」
ほむら「私はまどかが好きだから」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「でもそれは絶対に言えなかった」
ほむら「……私は友達としてさやかに劣るし、魔法少女としてもマミに…それに杏子にだって」
さやか「ほむら…」
マミ「そんなことは…」
杏子「……」
ほむら「……私は何をしてもまどかの一番になれないって思い続けてきた」
ほむら「……心の何処かでは、もしかしたら…と言う気持ちがあったわ」
ほむら「…だから今まで諦めきれずにいたの」
ほむら「でもそれは絶対に言えなかった」
ほむら「……私は友達としてさやかに劣るし、魔法少女としてもマミに…それに杏子にだって」
さやか「ほむら…」
マミ「そんなことは…」
杏子「……」
ほむら「……私は何をしてもまどかの一番になれないって思い続けてきた」
ほむら「……心の何処かでは、もしかしたら…と言う気持ちがあったわ」
ほむら「…だから今まで諦めきれずにいたの」
ほむら「でも…私とあなたは二度と会えないって」
ほむら「声も聞こえないし顔だって見ることができないって……」
ほむら「それを理解してしまっていたから…私は……」
ほむら「……結局、何も答えが見つからないまま私は今日までさ迷い続けてきたの」
ほむら「……だから…あんな幻覚や夢を見たのかもしれないわ」
ほむら「まどかが好きなのにさやか達には敵わないし、まどかと会うことすら叶わない」
ほむら「声も聞こえないし顔だって見ることができないって……」
ほむら「それを理解してしまっていたから…私は……」
ほむら「……結局、何も答えが見つからないまま私は今日までさ迷い続けてきたの」
ほむら「……だから…あんな幻覚や夢を見たのかもしれないわ」
ほむら「まどかが好きなのにさやか達には敵わないし、まどかと会うことすら叶わない」
スレタイのめがまどって女神のことだったのか
メガネをかけるまどかかと思ってたわ
メガネをかけるまどかかと思ってたわ
ほむら「だから…死んでしまいたいと思うようになっていたわ」
マミ「そんな…」
杏子「ほむら…お前……」
まどか「……なら、私が殺してあげる」
ほむら「でも、仁美が気づかせてくれた」
ほむら「私の回りには仲間がいるって、友達がいるって」
ほむら「私にはするべきことがたくさんあるって」
ほむら「だから、ごめんなさいまどか。私はまだ死ぬわけにはいかないの」
マミ「そんな…」
杏子「ほむら…お前……」
まどか「……なら、私が殺してあげる」
ほむら「でも、仁美が気づかせてくれた」
ほむら「私の回りには仲間がいるって、友達がいるって」
ほむら「私にはするべきことがたくさんあるって」
ほむら「だから、ごめんなさいまどか。私はまだ死ぬわけにはいかないの」
まどか「………ほむらちゃん」
ほむら「そして、まどか。私はあなたに言わなきゃならないことがあるわ」
まどか「………」
ほむら「言いたいことはたくさんある…何から話していいのかもわからない」
ほむら「でも、この気持ちが私の一番の気持ちだって言い切れる」
まどか「………」
ほむら「大好きよ、まどか」
ほむら「例え離ればなれになっても、声も何も届かなくても」
ほむら「世界中の誰よりも、何よりもまどか」
ほむら「私はあなたが大好きなの」
ほむら「そして、まどか。私はあなたに言わなきゃならないことがあるわ」
まどか「………」
ほむら「言いたいことはたくさんある…何から話していいのかもわからない」
ほむら「でも、この気持ちが私の一番の気持ちだって言い切れる」
まどか「………」
ほむら「大好きよ、まどか」
ほむら「例え離ればなれになっても、声も何も届かなくても」
ほむら「世界中の誰よりも、何よりもまどか」
ほむら「私はあなたが大好きなの」
まどか「………」
ほむら「……まどか」
まどか「私も…私もほむらちゃんが大好きだよ……」
まどか「ほむらちゃんが私にしてくれたこと、全部わかっちゃったんだもん」
まどか「好きになっちゃうよ…大好きだよぉ…」
まどか「でも…両想いでもやっぱりダメなの…」
まどか「私…概念になっちゃったんだもん…」
まどか「今の私は……追放されちゃって…魔獣と同じようになっちゃったけど…」
まどか「……また、元に戻ったら会えなくなるもん」
ほむら「……まどか」
まどか「私も…私もほむらちゃんが大好きだよ……」
まどか「ほむらちゃんが私にしてくれたこと、全部わかっちゃったんだもん」
まどか「好きになっちゃうよ…大好きだよぉ…」
まどか「でも…両想いでもやっぱりダメなの…」
まどか「私…概念になっちゃったんだもん…」
まどか「今の私は……追放されちゃって…魔獣と同じようになっちゃったけど…」
まどか「……また、元に戻ったら会えなくなるもん」
まどか「だから…ここでほむらちゃんを殺さなきゃ…私……」
まどか「今度こそほむらちゃんと会えなくなるんだよ?」
まどか「だから……お願い、ほむらちゃん…来てよ…一緒に行こう?」
ほむら「…それはできないわ」
ほむら「この世界をみんなと守る」
ほむら「これも私のすべきことだもの」
まどか「ほむらちゃん…お願い……」
ほむら「………まどか」
まどか「ほむらちゃん…?」
ダキッ
まどか「今度こそほむらちゃんと会えなくなるんだよ?」
まどか「だから……お願い、ほむらちゃん…来てよ…一緒に行こう?」
ほむら「…それはできないわ」
ほむら「この世界をみんなと守る」
ほむら「これも私のすべきことだもの」
まどか「ほむらちゃん…お願い……」
ほむら「………まどか」
まどか「ほむらちゃん…?」
ダキッ
まどか「あっ…」
ほむら「………私もあなたと離れたくない…離れたくないよ」
ほむら「でも…みんなとこの世界を最後まで守るって決めたから」
ほむら「それが、あなたとの約束でもあるから」
ほむら「だから…私はまだ死ねないの」
まどか「じゃあ…どうすればいいの…?」
まどか「わかんないよ…わかんないよぉ…」
まどか「ほむらちゃんとこのままずっと一緒にいたい…」
ほむら「私もよ…まどか……」
ほむら「………私もあなたと離れたくない…離れたくないよ」
ほむら「でも…みんなとこの世界を最後まで守るって決めたから」
ほむら「それが、あなたとの約束でもあるから」
ほむら「だから…私はまだ死ねないの」
まどか「じゃあ…どうすればいいの…?」
まどか「わかんないよ…わかんないよぉ…」
まどか「ほむらちゃんとこのままずっと一緒にいたい…」
ほむら「私もよ…まどか……」
言ってる事もやってる事もブレ過ぎてて感情移入出来ない
>>74までは面白かった
>>74までは面白かった
さやか「ほむら…まどか……」
マミ「……少なくとももう戦意はないみたいね」
杏子「…でも…どうすればいいのさ」
織莉子「運命を覆すことは…不可能…それとも…?」
キリカ「両想いならずっと一緒にいればいいのに」
ゆま「うん」
織莉子「それができないからこうなっているのよ」
仁美「……本当にそうでしょうか?」
マミ「……少なくとももう戦意はないみたいね」
杏子「…でも…どうすればいいのさ」
織莉子「運命を覆すことは…不可能…それとも…?」
キリカ「両想いならずっと一緒にいればいいのに」
ゆま「うん」
織莉子「それができないからこうなっているのよ」
仁美「……本当にそうでしょうか?」
さやか「仁美?」
仁美「奇跡を起こせれば…もしかしたら…」
織莉子「でも奇跡なんてそう簡単には起きないものよ」
仁美「…本来、まどかさんはもうこの世に現れることはできないはずですわ」
仁美「ですが、理由はどうであれ…まどかさんは今ここにいる」
仁美「そしてこのように、まどかさんとほむらさんは一緒にいる」
仁美「本来ならもう会えない存在なのにですよ?」
仁美「これだけでも奇跡は起こっていると思うんです」
仁美「奇跡を起こせれば…もしかしたら…」
織莉子「でも奇跡なんてそう簡単には起きないものよ」
仁美「…本来、まどかさんはもうこの世に現れることはできないはずですわ」
仁美「ですが、理由はどうであれ…まどかさんは今ここにいる」
仁美「そしてこのように、まどかさんとほむらさんは一緒にいる」
仁美「本来ならもう会えない存在なのにですよ?」
仁美「これだけでも奇跡は起こっていると思うんです」
マミ「たしかにそうね」
杏子「目の前の光景そのものが奇跡…か」
さやか「…そうだよ!奇跡はもう起きてるんだよ!」
ゆま「ならもっとすごい奇跡もおこせるんじゃないかな」
キリカ「たしかに無理じゃないかも、しろまるはどう思う?」
キュゥべえ「僕の理解を越えているから何とも言えないけど」
キュゥべえ「可能性は0じゃないんじゃないかな」
織莉子「0じゃない…」
さやか「たとえ1だったとしても、やってみる価値はあるよ!」
杏子「目の前の光景そのものが奇跡…か」
さやか「…そうだよ!奇跡はもう起きてるんだよ!」
ゆま「ならもっとすごい奇跡もおこせるんじゃないかな」
キリカ「たしかに無理じゃないかも、しろまるはどう思う?」
キュゥべえ「僕の理解を越えているから何とも言えないけど」
キュゥべえ「可能性は0じゃないんじゃないかな」
織莉子「0じゃない…」
さやか「たとえ1だったとしても、やってみる価値はあるよ!」
ここまでつまらないSSは初めて…ではないな
二番目につまらん
二番目につまらん
杏子「ああ!そうだな!」
マミ「ええ、いつか信じていればきっと」
仁美「奇跡は起きますわ」
キリカ「ならやるしかないね」
織莉子「祈りましょう」
さやか「魔法少女は夢と希望をかなえるんだから」
仁美「本当の奇跡だって起きます、絶対に」
さやか「あたし達で起こすんだよ!」
仁美「はいっ!」
マミ「ええ、いつか信じていればきっと」
仁美「奇跡は起きますわ」
キリカ「ならやるしかないね」
織莉子「祈りましょう」
さやか「魔法少女は夢と希望をかなえるんだから」
仁美「本当の奇跡だって起きます、絶対に」
さやか「あたし達で起こすんだよ!」
仁美「はいっ!」
>>428
ナンバーワンは?
ナンバーワンは?
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
まどか「離れたくないよ…」ギュッ
ほむら「私だって…でも…」ギュッ
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
まどか「っ?」
ほむら「まどか?」
まどか「か、体が光って…?」
ほむら「まどかっ!」
まどか「うぅっ……あっ?体が…白く…?黒くなってたのに…」
ほむら「何が起こっているの?」
ほむら「まどか…」
まどか「離れたくないよ…」ギュッ
ほむら「私だって…でも…」ギュッ
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
まどか「っ?」
ほむら「まどか?」
まどか「か、体が光って…?」
ほむら「まどかっ!」
まどか「うぅっ……あっ?体が…白く…?黒くなってたのに…」
ほむら「何が起こっているの?」
>>433
2番目なのか3番目なのかはっきりしろ
2番目なのか3番目なのかはっきりしろ
ていうか今の状態じゃダメなの?
話できて触れ合えてるけど
あと降りるとかって言っといていつまでも構ってちゃんしてるバカはとっとと消えろよ
話できて触れ合えてるけど
あと降りるとかって言っといていつまでも構ってちゃんしてるバカはとっとと消えろよ
これで話出来てるんすかwwwwww
持ち上げんと構ってちゃんかよ
馬鹿っぽい
持ち上げんと構ってちゃんかよ
馬鹿っぽい
まどか「……そっか、私…帰らなきゃ行けないんだ…」
ほむら「まどか…」
まどか「………もう…会えないのかな…?」
ほむら「そんな…」
まどか「……私は…ただほむらちゃんと一緒にいたいだけなのに…」
ほむら「………」
まどか「でも…ほむらちゃんにはしなきゃいけないことがあるんでしょ?」
ほむら「……うん」
まどか「………うん、わかったよ」
まどか「私も頑張るから…ほむらちゃんも頑張ってね」
ほむら「まどかっ!」
まどか「さよなら…ほむらちゃん」
まどか「また、未來…」
ほむら「まどか…」
まどか「………もう…会えないのかな…?」
ほむら「そんな…」
まどか「……私は…ただほむらちゃんと一緒にいたいだけなのに…」
ほむら「………」
まどか「でも…ほむらちゃんにはしなきゃいけないことがあるんでしょ?」
ほむら「……うん」
まどか「………うん、わかったよ」
まどか「私も頑張るから…ほむらちゃんも頑張ってね」
ほむら「まどかっ!」
まどか「さよなら…ほむらちゃん」
まどか「また、未來…」
>>437
分かったからさっさと降りろよ
分かったからさっさと降りろよ
ほむら「………まどか」
さやか「ほむら!まどかは…?」
ほむら「……帰ってしまったわ」
マミ「そんな…」
杏子「……結局…まどかとほむらは一緒になれなかった…のか」
ほむら「………」
キリカ「一緒にいってあげればよかったのに」
ほむら「…それは…できないわ…私はまどかの好きだったこの世界を守るって決めたもの」
織莉子「………」
ゆま「両方できればいいのに」
仁美「!!」
さやか「ほむら!まどかは…?」
ほむら「……帰ってしまったわ」
マミ「そんな…」
杏子「……結局…まどかとほむらは一緒になれなかった…のか」
ほむら「………」
キリカ「一緒にいってあげればよかったのに」
ほむら「…それは…できないわ…私はまどかの好きだったこの世界を守るって決めたもの」
織莉子「………」
ゆま「両方できればいいのに」
仁美「!!」
>>440
最近のだとケーキ売り、「ほむらちゃん別人になっちゃった」、それとあすみのが好き
最近のだとケーキ売り、「ほむらちゃん別人になっちゃった」、それとあすみのが好き
>>445
二番目kwsk
二番目kwsk
さやか「………」
マミ「…で、でもっ!美樹さんが帰ってきてくれただけでも凄く嬉しいことだと思わない?」
さやか「マミさん…」
杏子「……そうだな、さやかだけでも帰ってきてくれたんだ」
杏子「…でも…」
ゆま「ゆまたちはまほうしょうじょになったこと、こうかいしてないよ!」
キリカ「なりたくてなったんだしさ」
織莉子「ええ、気にする必要はないわね」
ほむら「……まどか」
仁美「ほむらさん!」
マミ「…で、でもっ!美樹さんが帰ってきてくれただけでも凄く嬉しいことだと思わない?」
さやか「マミさん…」
杏子「……そうだな、さやかだけでも帰ってきてくれたんだ」
杏子「…でも…」
ゆま「ゆまたちはまほうしょうじょになったこと、こうかいしてないよ!」
キリカ「なりたくてなったんだしさ」
織莉子「ええ、気にする必要はないわね」
ほむら「……まどか」
仁美「ほむらさん!」
ほむらちゃんはどのまどかが一番好きなの?
それとも個別の存在としてではなくカテゴリーとしてしか見ていなかったの?
それとも個別の存在としてではなくカテゴリーとしてしか見ていなかったの?
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