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元スレ櫻子「ああっ……ひまわりっ……!」
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あかり「はぅん!はぁ……あっ……ああっ、イキそう……あかりっ……イキそうっ!」クチュクチュクチュクチュ
櫻子「(イ……イクんだ……あかりちゃん、イっちゃうんだ)」
あかり「は……ああっ、ぁ……ああああっ!!!」ビクッ
ちなつ「……っ!!」
あかり「あっ、はぁぁ……は……ぁぅぅ///」ビクンビクン
櫻子「うわぁ……///」
向日葵「///」
あかり「え……えへへ、イっちゃった///」
ちなつ「っ!……ぅぅ」モジモジ
あかり「じ、じゃあ次はちなつちゃんだよねっ。……あっ!」フラッ
あかりは場所を譲ろうとして立ち上がろうとしたが、絶頂の良いんでバランスを崩してしまう。
ちなつ「あかりちゃん!」ガシッ
あかり「うう……ありがとう、ちなつちゃん」ウワメヅカイ
ちなつ「!……だ、大丈夫?立てる?」ドキドキ
あかり「うん……平気。えへへ///」
櫻子「(イ……イクんだ……あかりちゃん、イっちゃうんだ)」
あかり「は……ああっ、ぁ……ああああっ!!!」ビクッ
ちなつ「……っ!!」
あかり「あっ、はぁぁ……は……ぁぅぅ///」ビクンビクン
櫻子「うわぁ……///」
向日葵「///」
あかり「え……えへへ、イっちゃった///」
ちなつ「っ!……ぅぅ」モジモジ
あかり「じ、じゃあ次はちなつちゃんだよねっ。……あっ!」フラッ
あかりは場所を譲ろうとして立ち上がろうとしたが、絶頂の良いんでバランスを崩してしまう。
ちなつ「あかりちゃん!」ガシッ
あかり「うう……ありがとう、ちなつちゃん」ウワメヅカイ
ちなつ「!……だ、大丈夫?立てる?」ドキドキ
あかり「うん……平気。えへへ///」
そして番はちなつへとまわり、三人はちなつの行為に期待の眼差しを向ける。
しかし、ちなつにはあかりが自慰行為を披露した時のような羞恥心は感じてはいなかった。
それどころか、彼女の頭の中は、早くいじりたい、自分を慰めたいという思い出いっぱいだった。
ちなつ「(あかりちゃん……)」
ちなつ「(あかりちゃんは、誰とキスすることを想像しながら、オナニーしてたの?)」
つなつ「んっ!」クチュリ
ちなつ「(うわ……もう濡れてる。脱がないと下着、汚しちゃうな)」スルスル
ちなつ「はぁっ……ぁ……(やだ……どうしてこんな時に、あかりちゃんに無理やりキスしちゃったときのことを思い出しちゃうの?私は、結衣先輩のことが……)」
(あかり「ちなつちゃん♪」)
ちなつ「んあっ!」ピクン
ちなつ「(ちがう……私は……結衣先輩のことがっ)」
しかし、ちなつにはあかりが自慰行為を披露した時のような羞恥心は感じてはいなかった。
それどころか、彼女の頭の中は、早くいじりたい、自分を慰めたいという思い出いっぱいだった。
ちなつ「(あかりちゃん……)」
ちなつ「(あかりちゃんは、誰とキスすることを想像しながら、オナニーしてたの?)」
つなつ「んっ!」クチュリ
ちなつ「(うわ……もう濡れてる。脱がないと下着、汚しちゃうな)」スルスル
ちなつ「はぁっ……ぁ……(やだ……どうしてこんな時に、あかりちゃんに無理やりキスしちゃったときのことを思い出しちゃうの?私は、結衣先輩のことが……)」
(あかり「ちなつちゃん♪」)
ちなつ「んあっ!」ピクン
ちなつ「(ちがう……私は……結衣先輩のことがっ)」
>>54うわ誤字あったし。あんなに確認したのにぃ
(あかり「ちなつちゃん♪」)
(あかり「ちなつちゃ~ん、待ってよぉ~」)
(あかり「これ、美味しいね」)
(あかり「もぃ~ちなつちゃん、意地悪だよぉ」プンプン)
ちなつ「ぁぅ……はぁっ、あ、ああっ……あん(どうしてあかりちゃんのことばっかり……ああっ、あかりちゃん……あかりちゃんっ)」
(あかり「ちなつちゃん……」///)
ちなつ「は……ああっ、あん……んああっ(あかりちゃん……あかりちゃんっ、あかりちゃんっ!)」クチュクチュ
(あかり「ちなつちゃん、大好き///」チュッ)
ちなつ「あっ……あっあっあ……ああああああっ!!!」ビクン
(あかり「ちなつちゃ~ん、待ってよぉ~」)
(あかり「これ、美味しいね」)
(あかり「もぃ~ちなつちゃん、意地悪だよぉ」プンプン)
ちなつ「ぁぅ……はぁっ、あ、ああっ……あん(どうしてあかりちゃんのことばっかり……ああっ、あかりちゃん……あかりちゃんっ)」
(あかり「ちなつちゃん……」///)
ちなつ「は……ああっ、あん……んああっ(あかりちゃん……あかりちゃんっ、あかりちゃんっ!)」クチュクチュ
(あかり「ちなつちゃん、大好き///」チュッ)
ちなつ「あっ……あっあっあ……ああああああっ!!!」ビクン
ちなつ「……ぅ……えっく……ぐす」
向日葵「吉川さん、その……大丈夫ですの?」
ちなつ「うん……大丈夫」グスグス
櫻子「びっくりしたービクッってなったと思ったら、急に泣き出すんだもん」
ちなつ「(気づいちゃった……。あかりちゃんがオナニーしてたとき、私……誰よりもあかりちゃんに夢中になってた。あかりちゃんが誰かとキスしてるところを想像してるって聞いて、その相手が私じゃないとヤダって思っちゃった。私、あかりちゃんが好きなんだ)」
向日葵「さて、吉川さんも落ち着いたことですし」チラッ
櫻子「ううっ……」
向日葵「お次はどなたの番でしたっけ?」チラッ チラッ
櫻子「うううっ///」
向日葵「ねぇさくr 櫻子「私だよっ!」
向日葵「吉川さん、その……大丈夫ですの?」
ちなつ「うん……大丈夫」グスグス
櫻子「びっくりしたービクッってなったと思ったら、急に泣き出すんだもん」
ちなつ「(気づいちゃった……。あかりちゃんがオナニーしてたとき、私……誰よりもあかりちゃんに夢中になってた。あかりちゃんが誰かとキスしてるところを想像してるって聞いて、その相手が私じゃないとヤダって思っちゃった。私、あかりちゃんが好きなんだ)」
向日葵「さて、吉川さんも落ち着いたことですし」チラッ
櫻子「ううっ……」
向日葵「お次はどなたの番でしたっけ?」チラッ チラッ
櫻子「うううっ///」
向日葵「ねぇさくr 櫻子「私だよっ!」
SKRK「お前さ、HMWRさ、あたしがオナニーしようとしてた時チラチラ見てたよな?」
向日葵「あらあらそうでしたの。準備は出来てますわ、遠慮なくどうぞ」ニヤニヤ
櫻子「くっそー次向日葵もするんだ、ってこと忘れんなよ」モゾモゾ
向日葵「っ!」///
櫻子「なっ、なんだよ。あんまりジって見ないでよ……」カァー
向日葵「(服の中に手を入れて胸を揉むのが櫻子のやり方なんですのね。見えないのが逆にそそりますわ)」
櫻子「ん……んっ……」モゾモゾ
ちなつ「ね、どんなふうに触ると、胸って気持ちいいの?」
櫻子「んっ……最初は全体をなでるように、優しく触るの。少しずつ力を入れて揉んでると、だんだん先っぽが固くなってきて……んんっ」ビクン
櫻子「はぁ……先っぽ、敏感だから……優しく、んあっ」
あかり「櫻子ちゃん、気持ちよさそう。あかりも今度お胸触ってみようかぁ」
櫻子「最初はね、胸は揉むと大きくなるって、あん……聞いたっ、からぁ」
櫻子「くっそー次向日葵もするんだ、ってこと忘れんなよ」モゾモゾ
向日葵「っ!」///
櫻子「なっ、なんだよ。あんまりジって見ないでよ……」カァー
向日葵「(服の中に手を入れて胸を揉むのが櫻子のやり方なんですのね。見えないのが逆にそそりますわ)」
櫻子「ん……んっ……」モゾモゾ
ちなつ「ね、どんなふうに触ると、胸って気持ちいいの?」
櫻子「んっ……最初は全体をなでるように、優しく触るの。少しずつ力を入れて揉んでると、だんだん先っぽが固くなってきて……んんっ」ビクン
櫻子「はぁ……先っぽ、敏感だから……優しく、んあっ」
あかり「櫻子ちゃん、気持ちよさそう。あかりも今度お胸触ってみようかぁ」
櫻子「最初はね、胸は揉むと大きくなるって、あん……聞いたっ、からぁ」
ちなつ「あ~それよく聞くよね」チラッ
向日葵「ちょっと、なんで私を見ますの?!」
ちなつ「べつにー。でもそれってさぁ、私が聞いた話だと、好きな人に揉んでもらわないと効果ないとか聞いた気が」
櫻子「うん……だから私、好きな人が触ってくれてる、って考えながら……っ」
向日葵「…………」モヤモヤ
櫻子「はぁっ……触ってると、下の方も……濡れてきちゃって……穿いたままだと気持ち悪いから……」
あかり「下だけ脱いじゃうんだ」
櫻子「うん……あっ、もうシミになっちゃってる///」パンツヌギヌギ
向日葵「(うわわわわっ///櫻子のっ、あ……アソコが……っ///)」
櫻子「こうなちゃったら、コッチも……弄らないと、おさまらないから……」
櫻子「んっ!」ピクン
向日葵「ちょっと、なんで私を見ますの?!」
ちなつ「べつにー。でもそれってさぁ、私が聞いた話だと、好きな人に揉んでもらわないと効果ないとか聞いた気が」
櫻子「うん……だから私、好きな人が触ってくれてる、って考えながら……っ」
向日葵「…………」モヤモヤ
櫻子「はぁっ……触ってると、下の方も……濡れてきちゃって……穿いたままだと気持ち悪いから……」
あかり「下だけ脱いじゃうんだ」
櫻子「うん……あっ、もうシミになっちゃってる///」パンツヌギヌギ
向日葵「(うわわわわっ///櫻子のっ、あ……アソコが……っ///)」
櫻子「こうなちゃったら、コッチも……弄らないと、おさまらないから……」
櫻子「んっ!」ピクン
向日葵「(櫻子……すっごい濡れてますわ……)」
向日葵「櫻子、その……下を触るときも、好きな人に触ってもらってる、って想像しながら、してるんですの?」
櫻子「んっ……そ、そうだよ……///」
向日葵「そ……そうですの……」モヤモヤ
櫻子「はぁ……ああっ、あっ……は……んんっ」クチュクチュ
向日葵「(櫻子……)」キュッ
あかり「うわぁ……櫻子ちゃんのお豆さん、すっごく膨らんでる」
ちなつ「それに、指使いもだんだん早くなってきてるような」
櫻子「ぁ……ダメ……はぁ、ぁ、あっ……イキ、そ……ああっ」
向日葵「(櫻子……櫻子っ!)」
櫻子「ああっ……ひまわりっ……!」プシュッ
向日葵「えっ?!」
櫻子「ぁ、あああっ!違うの……違うのぉっ!!」ビクンビクン
向日葵「さく……らこっ」
櫻子「ぁぁぁ……見ないで……向日葵ぃ」
向日葵「櫻子、その……下を触るときも、好きな人に触ってもらってる、って想像しながら、してるんですの?」
櫻子「んっ……そ、そうだよ……///」
向日葵「そ……そうですの……」モヤモヤ
櫻子「はぁ……ああっ、あっ……は……んんっ」クチュクチュ
向日葵「(櫻子……)」キュッ
あかり「うわぁ……櫻子ちゃんのお豆さん、すっごく膨らんでる」
ちなつ「それに、指使いもだんだん早くなってきてるような」
櫻子「ぁ……ダメ……はぁ、ぁ、あっ……イキ、そ……ああっ」
向日葵「(櫻子……櫻子っ!)」
櫻子「ああっ……ひまわりっ……!」プシュッ
向日葵「えっ?!」
櫻子「ぁ、あああっ!違うの……違うのぉっ!!」ビクンビクン
向日葵「さく……らこっ」
櫻子「ぁぁぁ……見ないで……向日葵ぃ」
向日葵「…………」
櫻子「……///」
向日葵「櫻子……」
櫻子「っ!」ビクン
向日葵「櫻子はオナニーするとき、好きな人のことを想いながら、スルのよね」
櫻子「ぅぅ」///
向日葵「その……イクとき、私のこと……」
櫻子「ああもう!うるさいうるさいー!!」
向日葵「!」
櫻子「そうだよ!向日葵のことが好きなんだよ!」
櫻子「向日葵のことが……好きで好きで、たまらないんだよぉ」ポロポロ
櫻子「……///」
向日葵「櫻子……」
櫻子「っ!」ビクン
向日葵「櫻子はオナニーするとき、好きな人のことを想いながら、スルのよね」
櫻子「ぅぅ」///
向日葵「その……イクとき、私のこと……」
櫻子「ああもう!うるさいうるさいー!!」
向日葵「!」
櫻子「そうだよ!向日葵のことが好きなんだよ!」
櫻子「向日葵のことが……好きで好きで、たまらないんだよぉ」ポロポロ
あかり「じゃあここにカップルがふた組出来た事だし乱交しようよ!」
櫻子「向日葵と手をつなぎたい。向日葵に頭を撫でて欲しい。向日葵にギュって抱きしめて欲しい!」ポロポロ
櫻子「普段ふざけてるのだって……向日葵に叱ってほしいから……かまってほしいからっ!……あっ?!」ギュッ
向日葵「もういい……もういいですわ、櫻子」
櫻子「ひま……わり?」
向日葵「抱きしめて欲しいのでしょう?」
櫻子「う……うんっ」
向日葵「あなたが望むのでしたら、いつでも抱きしめてあげますわ」ギュッ
櫻子「あっ///」
向日葵「手も繋ぎますし、頭も撫でてあげます」
櫻子「ぅ……ぁ……」
向日葵「ですから、そんな悲しそうな顔をしないで」
櫻子「うあああっ!向日葵っ!」
向日葵「もう、櫻子ったら。子どもみたいですわよ」ナデナデ
櫻子「だって……だってぇ」エグエグ
向日葵「それに私も、同じ……ですわ///」カァー
櫻子「普段ふざけてるのだって……向日葵に叱ってほしいから……かまってほしいからっ!……あっ?!」ギュッ
向日葵「もういい……もういいですわ、櫻子」
櫻子「ひま……わり?」
向日葵「抱きしめて欲しいのでしょう?」
櫻子「う……うんっ」
向日葵「あなたが望むのでしたら、いつでも抱きしめてあげますわ」ギュッ
櫻子「あっ///」
向日葵「手も繋ぎますし、頭も撫でてあげます」
櫻子「ぅ……ぁ……」
向日葵「ですから、そんな悲しそうな顔をしないで」
櫻子「うあああっ!向日葵っ!」
向日葵「もう、櫻子ったら。子どもみたいですわよ」ナデナデ
櫻子「だって……だってぇ」エグエグ
向日葵「それに私も、同じ……ですわ///」カァー
櫻子「え……向日葵?」
向日葵「櫻子、私はまだ、何も見せてはいませんわ」ヌギヌギ
櫻子「えっ、ちょ……なんで、脱いで……?」
向日葵「言ったでしょう?私は裸でスルほうが、興奮しますの」スルスルパサッ
櫻子「う……わぁ///」
向日葵「んっ!」クチュ
櫻子「向日葵、もう……濡れてるの?」
向日葵「ええ……あなたのひとりエッチを見てしまいましたから。触る前からもう、こんなに」クパァ
櫻子「は……ぁぁ///」ドキドキ
向日葵「ね、櫻子……私、いつもこうやって、自分を慰めてましたの。頭の中で、あなたを裸にしたり、エッチな服を着せたり、体中にキスマークをつけたり、おもちゃを使ったり……そんな、妄想をしながら……」ヌルヌルクチュクチュ
向日葵「は……あっ!櫻子を笑わせたい……櫻子を泣かせたい……櫻子を怒らせたい……櫻子を喜ばせたい……もっともっと、いろんなあなたが知りたいんですのっ」
向日葵「櫻子に私だけを見て欲しい、櫻子に好きって言われたい……ああ、櫻子っ!大好きですわっ!」
向日葵「櫻子、私はまだ、何も見せてはいませんわ」ヌギヌギ
櫻子「えっ、ちょ……なんで、脱いで……?」
向日葵「言ったでしょう?私は裸でスルほうが、興奮しますの」スルスルパサッ
櫻子「う……わぁ///」
向日葵「んっ!」クチュ
櫻子「向日葵、もう……濡れてるの?」
向日葵「ええ……あなたのひとりエッチを見てしまいましたから。触る前からもう、こんなに」クパァ
櫻子「は……ぁぁ///」ドキドキ
向日葵「ね、櫻子……私、いつもこうやって、自分を慰めてましたの。頭の中で、あなたを裸にしたり、エッチな服を着せたり、体中にキスマークをつけたり、おもちゃを使ったり……そんな、妄想をしながら……」ヌルヌルクチュクチュ
向日葵「は……あっ!櫻子を笑わせたい……櫻子を泣かせたい……櫻子を怒らせたい……櫻子を喜ばせたい……もっともっと、いろんなあなたが知りたいんですのっ」
向日葵「櫻子に私だけを見て欲しい、櫻子に好きって言われたい……ああ、櫻子っ!大好きですわっ!」
あれ?おかしいな
状況としては相当混沌としているはずなのに
何か俺泣きそうだぞ
状況としては相当混沌としているはずなのに
何か俺泣きそうだぞ
櫻子「向日葵っ!」ダキッ
向日葵「きゃっ!」
櫻子「してよ!向日葵がしたいこと、全部全部私にしてよっ!」
向日葵「さ、櫻子……いいん、ですの?」
櫻子「うん、もう我慢しなくていいんだよ。だって私、こんなに向日葵のことが、大好きなんだもん!」
向日葵「櫻子っ!」
櫻子「向日葵っ!」
ちなつ「」
あかり「」アッカリーン
向日葵「きゃっ!」
櫻子「してよ!向日葵がしたいこと、全部全部私にしてよっ!」
向日葵「さ、櫻子……いいん、ですの?」
櫻子「うん、もう我慢しなくていいんだよ。だって私、こんなに向日葵のことが、大好きなんだもん!」
向日葵「櫻子っ!」
櫻子「向日葵っ!」
ちなつ「」
あかり「」アッカリーン
いやあああああああああああああああああ
これもうオナニーじゃないな
これもうオナニーじゃないな
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