元スレ結衣「花子ちゃんがうんちするところ見たいなあ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
651 = 648 :
ほ
652 = 465 :
京子「ふんふ~ん」
櫻子「あ、歳納先輩、ちょっといいですか?」
京子「んー、ちっぱいちゃんどうしたの?」
櫻子「えっと……今日もお邪魔していいですか?」
京子「おーおー、もちろんおっけーさ!」
京子「なになに? そんなに良かった? もしかして私って聞き上手だったり♪」
櫻子「あ、解らないですけど……先輩と話したあとは気分が良かったから……」
櫻子「花子がずっと見つからないから……不安だったし……」
京子「そっかぁ……ちっぱいちゃんの助けになるなら、話し相手くらいどんとこいですよ」
櫻子「ありがとうございます」
京子「そっか、そっか……気分が良かったんだ……」
京子「ふふっ……」
653 = 465 :
すいませんー昼ごはんにしますー
>>646
安価は多分、あってもすごく少ないかもですー
654 :
櫻子も気付かないうちにヤク漬けか
655 = 648 :
昼飯代行はよ
656 = 521 :
いいぞ
657 = 476 :
さっき食ったばっかりだろ!
658 :
支援
安価なくていいよ
662 :
はなこーはなこー
663 :
昼飯代行するからはよ!
664 = 465 :
京子「こういうのって、徐々に量を多くしたほうがいいのかなぁ?」
京子「でも、そんなに一杯あるわけじゃないし……」
京子「ま、いいや……最終的には一緒だもんね……くすくす」
京子「はいよー、お茶とお菓子おまたせー」
櫻子「あ、どうも」
京子「まぁ、ゆっくりしていってよ。大したものないけどさ!」
櫻子「あ、お茶いただきます」
京子「あ、どうかな、お味は?」
櫻子「美味しいですよ。なんかすごく落ち着くっていうか……」
京子「そっかそっか、良かった……くすくす」
666 = 663 :
徐々に耐性がついてくるんですね、わかります
667 = 465 :
―――――――――
結衣「あれ?」
京子「お、結衣じゃーん」
櫻子「あ、どうも、おじゃましてまーす」
結衣「今日も大室さんいるんだ? ここのところ京子とよくいるね」
櫻子「いやー、歳納先輩と話してると、なんか気分が楽になって……」
櫻子「花子が見つからない不安も……その間は忘れていられますから……」
結衣「ふぅん……そっか……」
京子「なんだったら、今日は結衣も付き合うかー?」
結衣「……そうだね、そうしようかな」
668 = 661 :
ほ
669 = 462 :
こっからまさかの京子がゆいを薬漬け調教か
670 = 465 :
京子「ほい、お茶だよー」
櫻子「おー、待ってましたー」
結衣「へえ、京子が淹れたんだ?」
京子「まあ、ちなつちゃんいないしね」
櫻子「あー、美味しー! 歳納先輩の淹れるお茶、すっごく美味しいですよー」
京子「そう? あんがとねー」
京子「あ、結衣も飲む?」
結衣「ん、私は喉乾いてないから、いいよ」
京子「そっかー」
櫻子「勿体無いですねー、せっかくこんな美味しーのにー!」
結衣「へー、そんなに美味しいんだ……」
671 = 588 :
危機回避能力
672 = 465 :
櫻子「それじゃ私帰りますねー」
京子「ん、おつかれー」
櫻子「今日はありがとでしたー、また明日もお願いしまーす!」
結衣「……」
京子「ん、結衣どったの?」
結衣「いや、大室さんテンション高いなぁって思って」
結衣「妹さんがいなくなったから、もっと落ち込んでるかと」
京子「元気でたってことじゃない? いーことじゃん」
結衣「それはそうかもしれないけど」
673 = 462 :
しえんしえん
674 = 465 :
結衣(でも、あの不自然なほどの、急なあがりっぷりはなぁ……)
結衣(やっぱり……あれ、だとおもうんだけど)
結衣「……」チラッ
京子「んー? なんだよーそんな見つめられたら照れるだろー!」
結衣「はいはい、言ってろ」
京子「ちぇー、ノリ悪いなー結衣は」
結衣(怪しいとしたらあのお茶だけど……私のにも入ってたのかな)
結衣(でも、京子がなんで……? やっぱり、考え過ぎかな……)
結衣(まっ、いいか……私の邪魔にならなければ)
結衣(大室さんがどうなろうと、私の知ったことじゃないし、むしろ好都合だ)
675 :
ちっ惜しい
676 = 465 :
結衣「まあ、私も帰るよ……それじゃ」
京子「おー、またなー」
京子「……もしかして結衣にばれちゃったかなぁ?」
京子「私、結衣に疑われたり……あぁ、それだったらどうしよう」
京子「私が結衣のこと、邪魔したり傷つけたりなんて、絶対しないのに……!」
京子「あぁ……でも、結衣にばれてお仕置きされるのもいいなぁ」
京子「そんで、花子ちゃんみたいに、結衣に滅茶苦茶にされて……」
京子「ふふっ……うふふ……」
京子「ま……今はちっぱいちゃんだね」
京子「結衣のためにも……頑張らないとね」
677 = 498 :
この京子すごくいい…
678 = 465 :
―――――――――
向日葵「櫻子、櫻子」
櫻子「……」
向日葵「櫻子、聞いてますの?」
櫻子「あ、なに……?」
向日葵「ぼーっとして……どうしたんですの?」
櫻子「あ、ごめん……なんか……」
向日葵「その……事情が事情とはいえ、あまり学校でぼーっとしてるのも感心できませんわよ?」
櫻子「あ、うん……気をつけるよ」
櫻子(早く放課後にならないかなぁ……)
679 = 602 :
撫子には妹二人をお薬の魔の手から守れなかった罪悪感に苛まれて欲しい
680 = 465 :
櫻子(やっと放課後……)
櫻子(はやく、ごらく部に……歳納先輩と……)
櫻子(話してると落ち着くし……早く……)
ガラッ
あかり「あれ、櫻子ちゃん?」
ちなつ「どーしたの、生徒会は?」
櫻子「あ、えっと……歳納先輩は?」
あかり「京子ちゃんまだ来てないよぉ」
ちなつ「櫻子ちゃん、京子先輩に用事?」
櫻子「あ、うん……よく話し相手になってもらってたから」
あかり「へー、そうだったんだぁ」
ちなつ「あの、京子先輩がねえ」
681 = 591 :
ふむ
682 = 661 :
しえん
683 = 465 :
あかり「それじゃあ、今日はあかりたちが話し相手になるよぉ」
櫻子「あ、いいの……?」
ちなつ「まあ、暇だったしねー、結衣先輩もこないし」
櫻子「あ、ありがと」
ちなつ「あ、櫻子ちゃんの分のお茶出すね、ちょっと待ってて」
櫻子「あ、うん」
ちなつ「はい、お待たせ」
櫻子「ありがとう、それじゃ……」
櫻子「……あれ」
ちなつ「ん?」
櫻子(……美味しくない)
684 = 465 :
しばらく席外しますーごめんなさい
686 = 512 :
なんというしゃぶゆり
687 = 594 :
ほ
689 = 473 :
続いてたー
保守
691 = 661 :
ほ
692 :
最終的に結衣ざまぁwwwな展開になるならなんでもいい
693 :
ほ
694 = 602 :
結衣キチSSには救いなんていらない
695 :
そろそろハンバーグとスイカ割を超えるインパクトが欲しいな
697 = 471 :
ちょっとペースが遅い気が
いや気のせいか
698 = 661 :
ならシンプルにお刺身にしてみるか
699 = 473 :
ハンバーグオチとか無しなwww
みんなの評価 : ★
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