私的良スレ書庫
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元スレ橘純一「もう、皆のおっぱい揉んじゃおうよ!」
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純一「くくくっ……」
ィイイ……ギィイ……
純一(次はっ!? 次はだれにしようかっ! この手に握る二つの胸は誰の女の子だ!?)
「──くん…」ギギギッ……ィィイ…
純一(名もなき戦士たちッ! いやはや……まだまだ続くぞ今宵の暴君はァ!)
「──ちくん……」ギガガガ……キイイイ…
純一(次は誰だ!? 答えろ!! 僕に目的を教えろッ! 見せろ見せろその欲望をッ!)
純一(さすれば見せてやるぞ!! 僕がその子の恥ずかしがる姿をっ!! その表情をォ!!)
純一「僕は天才ッ! 誰でもいい女の子を言えっ!!」
ギギギッギギイギギッギイギ!
ィイイ……ギィイ……
純一(次はっ!? 次はだれにしようかっ! この手に握る二つの胸は誰の女の子だ!?)
「──くん…」ギギギッ……ィィイ…
純一(名もなき戦士たちッ! いやはや……まだまだ続くぞ今宵の暴君はァ!)
「──ちくん……」ギガガガ……キイイイ…
純一(次は誰だ!? 答えろ!! 僕に目的を教えろッ! 見せろ見せろその欲望をッ!)
純一(さすれば見せてやるぞ!! 僕がその子の恥ずかしがる姿をっ!! その表情をォ!!)
純一「僕は天才ッ! 誰でもいい女の子を言えっ!!」
ギギギッギギイギギッギイギ!
純一「次の女の子はァ>────」
ギギギギギギギィギィギッギギギ
純一「────……え?」
ガァアアアアアアアアンッ!!
純一「ひっ」
「──あら、あらあら、どうして避けるの?」
純一「えっ……あっ…えっ…?」
「受け立たなきゃ、そうでしょう、ね? 橘くん? わかってたんでしょう?」
純一「ひぁっ…なに、それっ……?」
「うん? これ? ……んふふ、何に見えるかな?」
絢辻「そうだよねー……言った上げると、スコップかな? これって?」
ギギギギギギギィギィギッギギギ
純一「────……え?」
ガァアアアアアアアアンッ!!
純一「ひっ」
「──あら、あらあら、どうして避けるの?」
純一「えっ……あっ…えっ…?」
「受け立たなきゃ、そうでしょう、ね? 橘くん? わかってたんでしょう?」
純一「ひぁっ…なに、それっ……?」
「うん? これ? ……んふふ、何に見えるかな?」
絢辻「そうだよねー……言った上げると、スコップかな? これって?」
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ 今
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 戻
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ 朝
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ れ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ に
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
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| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ 朝
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ れ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ に
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
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純一「ど、どうして廊下でっ……!」
絢辻「簡単じゃない」
純一「えっ……?」
絢辻「初めて終わり、これ一本で出来るから……かなっ?」ヒュン!
ブォオ! ガァンン!
純一「ひぃいいいいいいいっ…!?!」
絢辻「……どうして、避けるの?」ちらっ
純一「だ、だだって……! それは流石にしんじゃッ…!」
絢辻「………」
純一「ん、くっ……あれだよね!? そうでしょ!? 今朝のことで怒ってるんだよねっ!?」
絢辻「………」
純一「だ、だけどねっ!? そ、そこまで怒るのは流石に…というかこ、ころそう…みたいなことに発展するのは…!!」
「あはははは、だよねー」
絢辻「簡単じゃない」
純一「えっ……?」
絢辻「初めて終わり、これ一本で出来るから……かなっ?」ヒュン!
ブォオ! ガァンン!
純一「ひぃいいいいいいいっ…!?!」
絢辻「……どうして、避けるの?」ちらっ
純一「だ、だだって……! それは流石にしんじゃッ…!」
絢辻「………」
純一「ん、くっ……あれだよね!? そうでしょ!? 今朝のことで怒ってるんだよねっ!?」
絢辻「………」
純一「だ、だけどねっ!? そ、そこまで怒るのは流石に…というかこ、ころそう…みたいなことに発展するのは…!!」
「あはははは、だよねー」
紳士たるもの、命の危険がある時でも女体タッチを目指すものだ!
ってばっちゃが言ってた
ってばっちゃが言ってた
純一「っ……!?」
「貴方が理解している……貴方の知ってる時間帯の絢辻さんは、確かにそうだと思うよ? 橘くん?」
純一「えっ…な、えっ……?」
絢辻「私一人でやると、言ったわよね」
「ううん、でも仕方ないよ。流石に『未来』の貴方はもうちょっと大人しくしてもらわないと───」
裡沙「───またまた、色々と変になっちゃうからね?」
純一「き、君は……?」
裡沙「……ハジメマシテ、橘くん」
裡沙「この時間帯の橘くん?」
純一「この、時間帯…?」
絢辻「本人に伝えても、仕方ないって言ってなかったかしら」ガラァ…
純一「ひうっ…!?」
裡沙「そうだよ? でも、いいんじゃないかな……この時間帯の橘くんって色々と、酷いから」
裡沙「もう、いらないしね」
「貴方が理解している……貴方の知ってる時間帯の絢辻さんは、確かにそうだと思うよ? 橘くん?」
純一「えっ…な、えっ……?」
絢辻「私一人でやると、言ったわよね」
「ううん、でも仕方ないよ。流石に『未来』の貴方はもうちょっと大人しくしてもらわないと───」
裡沙「───またまた、色々と変になっちゃうからね?」
純一「き、君は……?」
裡沙「……ハジメマシテ、橘くん」
裡沙「この時間帯の橘くん?」
純一「この、時間帯…?」
絢辻「本人に伝えても、仕方ないって言ってなかったかしら」ガラァ…
純一「ひうっ…!?」
裡沙「そうだよ? でも、いいんじゃないかな……この時間帯の橘くんって色々と、酷いから」
裡沙「もう、いらないしね」
昨日紳士が病気になったやつ立てた人か?
なんか電波ゆんゆんな展開になってきたな
なんか電波ゆんゆんな展開になってきたな
今朝に戻るコマンドは橘純一を殺し、時間を戻す事によって実行されていた…ということ?
とりあえず今朝に戻るコマンド使って
別キャラとのイチャコラを書いてくれ
別キャラとのイチャコラを書いてくれ
純一「いらないって……っ?」
裡沙「時間を戻して、確かな記憶を残さず…その娘と最善な『会話』が出来る」
絢辻「…その人物は何の努力もなく、ただひたすらにその『会話』の自信さだけが募っていく」
裡沙「凄いよね、この『話』がどうしてその女の娘にはヒットすると自信がつくのかな?」
絢辻「……それは貴方が、記憶を蓄積することによって生まれた…タブーの問題」
ギギギイギギギ…
純一「なに、いってるの二人共っ……!?」
絢辻「…いいのよ知らなくて、どうせまた忘れるんでしょう?」
裡沙「くすくす」
純一「わす、れるって…っ?」
絢辻「これから先で、今日一日によって行われる貴方の行為……」
絢辻「……どれだけの女の子が傷つくのか、『今の私』は知っている」
裡沙「…だから、ね。橘くん…」
裡沙「───一回、バットエンドになろうか? ね?」
裡沙「時間を戻して、確かな記憶を残さず…その娘と最善な『会話』が出来る」
絢辻「…その人物は何の努力もなく、ただひたすらにその『会話』の自信さだけが募っていく」
裡沙「凄いよね、この『話』がどうしてその女の娘にはヒットすると自信がつくのかな?」
絢辻「……それは貴方が、記憶を蓄積することによって生まれた…タブーの問題」
ギギギイギギギ…
純一「なに、いってるの二人共っ……!?」
絢辻「…いいのよ知らなくて、どうせまた忘れるんでしょう?」
裡沙「くすくす」
純一「わす、れるって…っ?」
絢辻「これから先で、今日一日によって行われる貴方の行為……」
絢辻「……どれだけの女の子が傷つくのか、『今の私』は知っている」
裡沙「…だから、ね。橘くん…」
裡沙「───一回、バットエンドになろうか? ね?」
1回死ぬ程度のバッドエンドだったら、絢辻さんの好きBAD見るよりマシ
純一「バッ…ト…?」
裡沙「そうだよ、そうなんだよ橘君!」
裡沙「…今の自信に溢れた貴方も! 大好きで大好きで堪らないよっ!」
裡沙「どうしてそんなことをしたのかな? そんなにも女の子の胸を触りたかったのかな?」
裡沙「ちっちゃくて、可愛らしい男の子としての欲望は……うんうん、とっても可愛いって思うんだよ!!」
裡沙「──だけど、今から進む『未来の貴方』は………」
裡沙「死んでいい」
純一「っ……ひぃいいっ…!?」
絢辻「…お喋りはここまで、終わらせるわよさっさと」ブォ!
純一「や、やめっ…!」
絢辻「───大丈夫、平気よ橘君」
純一「えっ……?」
絢辻「だって、未来の貴方も……」
絢辻「……そう言いながら、死んだから」
ガン!
裡沙「そうだよ、そうなんだよ橘君!」
裡沙「…今の自信に溢れた貴方も! 大好きで大好きで堪らないよっ!」
裡沙「どうしてそんなことをしたのかな? そんなにも女の子の胸を触りたかったのかな?」
裡沙「ちっちゃくて、可愛らしい男の子としての欲望は……うんうん、とっても可愛いって思うんだよ!!」
裡沙「──だけど、今から進む『未来の貴方』は………」
裡沙「死んでいい」
純一「っ……ひぃいいっ…!?」
絢辻「…お喋りはここまで、終わらせるわよさっさと」ブォ!
純一「や、やめっ…!」
絢辻「───大丈夫、平気よ橘君」
純一「えっ……?」
絢辻「だって、未来の貴方も……」
絢辻「……そう言いながら、死んだから」
ガン!
絢辻「───はぁー……疲れた」がらんがらん…
裡沙「お疲れ様でした」
絢辻「………」
裡沙「…今、どんな気持ちかな?」
絢辻「…なにがよ」
裡沙「また、そうやって橘くんを───……」
裡沙「…殺さなかったことだよ?」
純一「────……ひぃっ……」ガクガクガクブルブルブル…
絢辻「…だって、そうしなきゃダメなんでしょう」
裡沙「……」
絢辻「彼が、時間を戻すためには不幸と思わないといけない」
裡沙「…うん、そうだよ」
裡沙「でも、死んだって同じ事だから。殺してもいいんだよ結局は」
絢辻「……」
裡沙「それって、優しさなのかな絢辻さん」
裡沙「お疲れ様でした」
絢辻「………」
裡沙「…今、どんな気持ちかな?」
絢辻「…なにがよ」
裡沙「また、そうやって橘くんを───……」
裡沙「…殺さなかったことだよ?」
純一「────……ひぃっ……」ガクガクガクブルブルブル…
絢辻「…だって、そうしなきゃダメなんでしょう」
裡沙「……」
絢辻「彼が、時間を戻すためには不幸と思わないといけない」
裡沙「…うん、そうだよ」
裡沙「でも、死んだって同じ事だから。殺してもいいんだよ結局は」
絢辻「……」
裡沙「それって、優しさなのかな絢辻さん」
絢辻「…さあね、知らないわよ」
裡沙「くすくす、いいんだよ。結局は『あたしに付いてきただけでも、それは優しさだから』」
絢辻「…余計なことを言わずに、早く次」
裡沙「せっかちだね、もうすぐだよ?」
パキッ……パキパキパキッ!
裡沙「───ほら、面白いでしょう? 何度見たって飽きないよ…」
裡沙「…世界が壊れていくの、何度見たって……何度見たって…」
裡沙「…残酷で、悲しくなってくるよね」
絢辻「……」
裡沙「あはは、なにそれ。絢辻さん……後悔してるの?」
絢辻「…別に」
絢辻「後悔なんて、今の……私が言えることじゃない」
裡沙「くすくす」
絢辻「……さあ早く、次の『橘くん』のところへ連れていきなさいよ」
裡沙「焦らない、焦らない」
裡沙「くすくす、いいんだよ。結局は『あたしに付いてきただけでも、それは優しさだから』」
絢辻「…余計なことを言わずに、早く次」
裡沙「せっかちだね、もうすぐだよ?」
パキッ……パキパキパキッ!
裡沙「───ほら、面白いでしょう? 何度見たって飽きないよ…」
裡沙「…世界が壊れていくの、何度見たって……何度見たって…」
裡沙「…残酷で、悲しくなってくるよね」
絢辻「……」
裡沙「あはは、なにそれ。絢辻さん……後悔してるの?」
絢辻「…別に」
絢辻「後悔なんて、今の……私が言えることじゃない」
裡沙「くすくす」
絢辻「……さあ早く、次の『橘くん』のところへ連れていきなさいよ」
裡沙「焦らない、焦らない」
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