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元スレ橘純一「今朝に戻るコマンドを全力で活用する」
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紗江「で、でも、言わなきゃ……」
橘「うん……」
紗江「しぇ、しぇんぱい、私……それほど、嫌じゃなかったですから!」ダッ
橘「行っちゃた……でも、ほら、ああ言ってくれてることだし……」
警察「恋人だったのか?」
橘「いえ、友達でした」
高橋「ではよろしくお願いします」バタン
警察「よし車を出せ」
橘「えー……今朝に戻ろう」
橘「うん……」
紗江「しぇ、しぇんぱい、私……それほど、嫌じゃなかったですから!」ダッ
橘「行っちゃた……でも、ほら、ああ言ってくれてることだし……」
警察「恋人だったのか?」
橘「いえ、友達でした」
高橋「ではよろしくお願いします」バタン
警察「よし車を出せ」
橘「えー……今朝に戻ろう」
橘「あの警察の人横暴だよな」
美也「おはようにぃに」
橘「……」
美也「なに? なんの目なの? それ」
橘「あの時、一番僕を心配してくれてたよな……最後は目合わせようとしなかったけど」
美也「? にぃにを心配?」
橘「いや、なんでもない、さ、次行くか」
美也「そのまえにごはん」
橘「さすがに、同じ朝ごはんも食べ飽きたんだけどな……」
美也「おはようにぃに」
橘「……」
美也「なに? なんの目なの? それ」
橘「あの時、一番僕を心配してくれてたよな……最後は目合わせようとしなかったけど」
美也「? にぃにを心配?」
橘「いや、なんでもない、さ、次行くか」
美也「そのまえにごはん」
橘「さすがに、同じ朝ごはんも食べ飽きたんだけどな……」
棚町「あに見てんのよ」
橘「……いや、別に」
棚町「なによ、言いなさいよ」
橘「……僕焼きそば食べたいんだ」
棚町「……それで?」
橘「食べていい?」
棚町「……まぁ、私もよく焼きそばとか悪口いわれるけどさぁ」
橘「なんでだよ、おいしそうなんだから悪口じゃないだろ」
棚町「はぁ聞かなきゃよかった……で? どうやって食べるのよ」
橘「……いや、別に」
棚町「なによ、言いなさいよ」
橘「……僕焼きそば食べたいんだ」
棚町「……それで?」
橘「食べていい?」
棚町「……まぁ、私もよく焼きそばとか悪口いわれるけどさぁ」
橘「なんでだよ、おいしそうなんだから悪口じゃないだろ」
棚町「はぁ聞かなきゃよかった……で? どうやって食べるのよ」
棚町「言っておくけどね純一。 私の髪は焼きそばの味はしないわよ」
橘「そうなのか……あ、じゃあ陰毛はどうだ!?」
棚町「……へ」
橘「意外と焼きそばの味するんじゃないか!?」
梅原「おいおい大将、そんな大声でそれはちょっとマズイ」
橘「? なんで、薫の陰毛食べてみたいって言っただけだぞ」
ざわざわ、ついに……ああ、始まったな、橘君勝手に自滅してる……
絢辻「……」
棚町「は、はああっ!? わ、私の私の」
梅原「うおっ、棚町の反応遅っ」
橘「なんで? 僕焼きそば食べたいって言っただけだし、陰毛ぐらいいいだろ?」
梅原「大将……お前そんなに童貞こじらせて……」ホロ
棚町「む、無理に決まってるじゃない! 純一頭おかしくなってんの!?」
絢辻「そうね、風紀に尽く違反しています」
橘「あ、絢辻さん」
絢辻「今は昼休みだから、はっちゃけるのも程々にしてね?」
橘「なんで……なんで、焼きそばが食べたいって言ってるだけなのに……もう強行する」
棚町「は?」
橘「僕は薫の焼きそばが食べたいだけなんだぁあああああっ」ガバッ
棚町「きゃっ!?」ドサッ
梅原「おい大将! まずいって!!」
絢辻「橘君!? ちょ、ちょっとやめなさい!」
橘「はぁはぁこれを下ろせば……夢の桃源……焼きそばが」
棚町「や、やめて……純一、こ、こんなとこで」ギュ
梅原「だめだ、童貞過ぎて自我を失ってる! やめろって大将!」ガッ
絢辻「た、橘君!」グイグイ
橘「焼きそば、焼きそばだああああああっ、絶対美味いーっ!」
梅原「な、なんだこの力は……! どこから溢れてくる……!」グググ
棚町「きゃっ!?」ドサッ
梅原「おい大将! まずいって!!」
絢辻「橘君!? ちょ、ちょっとやめなさい!」
橘「はぁはぁこれを下ろせば……夢の桃源……焼きそばが」
棚町「や、やめて……純一、こ、こんなとこで」ギュ
梅原「だめだ、童貞過ぎて自我を失ってる! やめろって大将!」ガッ
絢辻「た、橘君!」グイグイ
橘「焼きそば、焼きそばだああああああっ、絶対美味いーっ!」
梅原「な、なんだこの力は……! どこから溢れてくる……!」グググ
棚町「だめ、だめ……」グググ
橘「はぁはぁはあ」
絢辻「や、め、なさ、いってぇ、ぇえ……」グググ
田中「薫~、焼きそばパン買えたよ~って、な、何があったの?」
絢辻「いいところに! ほら橘君! 焼きそばよ焼きそば!!」
橘「そんなものいらない!!」
絢辻「やっぱりただのセクハラじゃない!!」ドカッ バキッ
棚町「純一やめて……」
梅原「おう……大将の顔がどんどん変形していく……」
橘「はぁはぁはあ」
絢辻「や、め、なさ、いってぇ、ぇえ……」グググ
田中「薫~、焼きそばパン買えたよ~って、な、何があったの?」
絢辻「いいところに! ほら橘君! 焼きそばよ焼きそば!!」
橘「そんなものいらない!!」
絢辻「やっぱりただのセクハラじゃない!!」ドカッ バキッ
棚町「純一やめて……」
梅原「おう……大将の顔がどんどん変形していく……」
警察「で……では詳しい話は署の方で」
橘「……」ぐったり
絢辻「高橋先生、なんで私も連れて行かれるんですか? 納得いきません」
高橋「その~、ただの事情聴取だけだから、ごめんね少し我慢してね」
警察「しょ、少々過剰防衛の疑いがありまして……」
橘「……」
絢辻「そうですか、分かりました、ではどうぞ、出してください」
警察「は、はっ」
橘「……」ぐったり
絢辻「高橋先生、なんで私も連れて行かれるんですか? 納得いきません」
高橋「その~、ただの事情聴取だけだから、ごめんね少し我慢してね」
警察「しょ、少々過剰防衛の疑いがありまして……」
橘「……」
絢辻「そうですか、分かりました、ではどうぞ、出してください」
警察「は、はっ」
棚町「純一」
高橋「棚町さん!? もう大丈夫なの?」
棚町「は、はい……純一、ごめんね、柄にもなく恥ずかしくて……」
橘「……」
絢辻「……」
棚町「だから、い、一本だけ、はいっ!」ずぷ
橘「む、んぐ……」
絢辻「!?」
棚町「じゃ、じゃあね!」ダッ
高橋「棚町さん!? もう大丈夫なの?」
棚町「は、はい……純一、ごめんね、柄にもなく恥ずかしくて……」
橘「……」
絢辻「……」
棚町「だから、い、一本だけ、はいっ!」ずぷ
橘「む、んぐ……」
絢辻「!?」
棚町「じゃ、じゃあね!」ダッ
警察「で、では、出してもよろしいので?」
絢辻「ええ、構いません」
警察「はっ」
橘「……やっぱりおいしい」ボソッ
絢辻「……」ドカッ
警察「や、やめてあげてください!!」
今朝に戻る? それとも病院に甲斐甲斐しく通う薫END?
絢辻「ええ、構いません」
警察「はっ」
橘「……やっぱりおいしい」ボソッ
絢辻「……」ドカッ
警察「や、やめてあげてください!!」
今朝に戻る? それとも病院に甲斐甲斐しく通う薫END?
橘「今朝に戻れば痛くない! いやー怖かった! チンコ根元から折れてたからな」
美也「あれ、起きてる」
橘「ああ、美也」
美也「? どしたの」
橘「普通のご飯がやっぱり一番だね」
美也「? そう、ならはやく来てね」
橘「さて次は……」
桜井「はれ、純一~!」モグモグ
橘「梨穂子か、どうした?」
桜井「ううん、なんにも? ただ見えたからだよ~」
橘「そうか……梨穂子ちょっとお願いがあるんだが」
桜井「なに?」もぐもぐ
橘「お腹触らせてくれ」
桜井「ええっ!? や、やだよぉ」
橘「お腹が無理なら胸でもいい」
桜井「そ、そんなの恥ずかしくてもっと無理だよ~!」
橘「言うこと聞けよ!!」
桜井「へ……」ビクッ
橘「あ、ああ、悪い、ちょっと気が立ってたんだ」
桜井「な、なにか悩んでるの……? よかったら聞くよ……?」
橘「……別になにもないよ」
桜井「じゃあ、触りたいんだよね……? はい」プニ
橘「り、梨穂子……」
桜井「ちょっとでも癒せるなら、恥ずかしいけど、いいよ……」
桜井「へ……」ビクッ
橘「あ、ああ、悪い、ちょっと気が立ってたんだ」
桜井「な、なにか悩んでるの……? よかったら聞くよ……?」
橘「……別になにもないよ」
桜井「じゃあ、触りたいんだよね……? はい」プニ
橘「り、梨穂子……」
桜井「ちょっとでも癒せるなら、恥ずかしいけど、いいよ……」
ブニブニブニ
橘「こんなぽっちゃりと偽ったデブで癒されるか!」ダッ
桜井「!? そ、そんな……じゅ、純一……」
・・・・・・・・・・
橘「いやー、多分めちゃくちゃショック受けてるだろうな」
橘「梨穂子にはあんまり酷いことできないし、このくらいでいいか」
橘「うーんでもこのくらいで今朝に戻るのもあれだな」
今朝に戻る? それとも甘味中毒と戦う梨穂子の話を見る?
美也「なに、みゃーの体いやらしい目で見て」
橘「……いや、今度まんま肉まん買ってやるよ」
美也「え、ほんと!?」
橘「ああ、それでまんま肉まんの大きさになれたらいいな」
美也「それどう言う意味?」
橘「わかったわかった、二つ買ってやろう、それで均等だ」
美也「そういうことじゃないんだけど……まぁいいや、約束だよにぃに!」バタン
橘「まぁ、今朝に戻っても世界が変わらずあるなら、買えるかな」
橘「さて次いこう、ああ、茶道部に行っとけばよかったな」
橘「こんにちわー」
夕月「おっ? 珍しい客が来たなー」
飛羽「ようこそ」
橘「ええ、いやーちょっと熱いお茶が飲みたくて……」
夕月「そうなのか、りほっちいないから代わりにウチらが入れてやるよ」
飛羽「恐れ慄け」
橘「あ、僕も作りたいんですけどいいですか?」
夕月「橘が? 素人には難しいぞ?」
飛羽「無謀」
橘「美味しく作るならでしょ? まずくても橘特性茶を作りたいんです!」
夕月「まぁ、そこまで言うんなら、いいけどけどねぇ……」
飛羽「私は批評してやる」
橘「ほんとですか? じゃ、じゃあ今からやります、丁度高まってますし」
夕月「高まってる?」
飛羽「高揚感?」
橘「さて、まずはどうすればいいんですか?」
橘「これで、出来たんですか?」
夕月「まぁ……ちょっと粗いが、及第点かな」
飛羽「クズ茶」
夕月「こらこら」
橘「いえ、批評は助かります、今から橘特性茶に生まれ変わった時、前評価を覆すために」
夕月「ふーん、じゃ、こっからどうするかお手並み拝見といこうかね」
飛羽「私も興味津々」
橘「あ、ちょっと秘密なので……外に出て貰ってもいいですか? 障子越しで構いません」
夕月「? なんだよ、気になるねぇ。 まぁ別にいいけどさ」
パタン
夕月「何する気だろうね? あいつ」
飛羽「大したことない、あそこから美味しくするなんて無理」
夕月「そりゃそうだけどさぁ……だからこそ―――」
橘「あふっ、おふっ、あひっ、あっはっ」シュッシュッ
夕月「……」シュッシュ あひぃい
飛羽「……」シュッシュ んほおお
桜井「ふぅ~寒かったよ~あれ? 純一の声?」
夕月「……だめだ、りほっち」
飛羽「今は、入室禁止」
桜井「え、で、でもなんか苦しそうな声してるよ……?」
夕月「大丈夫だウチらは何もしてない」
飛羽「勝手に発情した」
桜井「はつ……じょう?」
夕月「いや、なんでもないぞりほっち!」
橘「あひいいいいいい」ガンガン
三人「……」
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