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    元スレ結衣「ちなつちゃんって正直うざいよな」

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    101 = 1 :

    結衣「そ、そんなことないよ~!あはははー!」

    結衣「(ぐ、偶然だよな?)」

    ちなつ「えへへ~パンツげっとー♡」

    結衣「パンツは返してね」

    ちなつ「あ、ご、ごめんなさい!!///わ、私ったらぁ☆」

    結衣「イラッ)じゃあ飲み物用意するね」

    ちなつ「あ、私やりますよ~!」

    結衣「いいの?じゃあお願いしちゃおっかな。ちなつちゃんの入れるお茶美味しいし」

    ちなつ「いや~ん♡嬉しい~///」

    ちなつ「(それにしても京子先輩遅いな。うんこかしら。いや、あの京子先輩がたとえウンコしていても、私が来れば飛んでくるはず。それなのに物音一つしない・・・)」

    102 :

    おのれ!ちなつ!

    103 = 54 :

    ちなつちゃん恐ろしい子…

    104 = 1 :

    ちなつ「(けど京子先輩の靴はあった。それに結衣先輩もちょっとおかしい。木刀で素振りなんて京子先輩じゃない限りやらないわ)」

    ちなつ「おかしい・・・」

    結衣「何がおかしいのかなあ?」

    ちなつ「ビクッ!)え、やだ!お菓子って言ったんですよ~♡」

    結衣「ああ、ごめんね。そういえば用意してなかったね」

    ちなつ「あ、いえ、私こそ買ってくれば良かったな~って・・・」

    結衣「・・・」

    ちなつ「・・・」

    105 = 1 :

    ちなつ「きょ、京子先輩遅いですね・・・」

    結衣「そうだね、お腹壊してるのかな」

    ちなつ「心配ですね、見てきましょうか?」

    結衣「いや、私が行って来るよ」

    ちなつ「そうですか・・・」

    タッ

    結衣「(落ち着け私。犯罪ギリギリなことやってんだから、失敗したら私が退部することになってしまう)」

    結衣「(これからどうしよう>>107)」

    106 :

    睡眠薬で眠らせる

    107 = 2 :

    殺す

    108 = 30 :

    千鶴とクローン呼ぶ

    109 = 102 :

    (あかん…)

    110 = 30 :

    さあ盛り上がってまいりました

    111 = 1 :

    結衣「そうだ、殺せばいいんだ。そうだ、そうだ」

    どっちを?>>113

    112 = 28 :

    ちーな

    113 :

    あかり

    114 = 44 :

    >>107
    これ面白いと思って書いたんだろうな・・・

    115 = 87 :

    とばっちりワロタwwwwwワロタ・・・

    116 = 30 :

    さあカオスになってまいりました

    117 = 1 :

    結衣「そうだ、あかりを殺そう」

    結衣「なんだかんだで邪魔だったんだよな、いい機会だし、殺しちゃおう」

    結衣「うん、それがいい。あかりを殺して、ちなつちゃんをショックで生きる屍にしてしまおう」

    プルルル

    あかり『はい!あかりだよぉお!結衣ちゃーん!』

    結衣「あ、あかり?今すぐ来て」

    あかり『ふぇ!?急ぎ事かなあ?!」

    結衣「そうそう」

    あかり『なんか随分適当だよう!けど行くね!待ってって!』

    ガチャ

    118 :

    地味に千鶴とクローン京子が気になる

    119 = 1 :

    結衣「京子大丈夫だって~。やっぱお腹痛くて、声も出せない状況みたい」

    ちなつ「え、だ、大丈夫なんですか?あの京子先輩が・・・」

    結衣「あの京子だからこそ大丈夫さ。さ、ちなつちゃんのお茶が冷める前に頂こうかな」

    ちなつ「は、はい!///」

    ズーッ

    結衣「うん、おいしいっ」

    ちなつ「えへへ///」

    結衣「(早くこの笑顔を歪めたいなあ)」

    120 :

    京子「」

    121 = 102 :

    ちなつがショック受ける前に悲惨なことになるぞ…

    122 = 17 :

    最初は京子とあかりがいればいいとか言ってたのに・・・

    123 = 1 :

    ピンポーン

    結衣「あ、あかり来た」

    ちなつ「え?!あかりちゃんも来るんですか?!」

    結衣「うん。やっぱこのメンバーが来たら、あかりも居なくちゃね」

    ちなつ「そ、そうですね・・・」しゅん

    結衣「今開けるね~」

    ガチャッ

    あかり「やっほー!結衣ちゃーん!お呼ばれしたよぉう」

    結衣「いらっしゃい。急に呼び出してごめんね」

    あかり「ううん!全然大丈夫だよ!」てへてへ

    結衣「そっか、よかった、じゃああがってよ。みんな来てるから」

    あかり「おっじゃましまーす!あ、ごめん結衣ちゃん!悪いんだけど、さっき来るとき犬のウンコ踏んじゃったの!お風呂場で洗わせて~」

    結衣「え!?あ、おい!!!」

    124 = 30 :

    このあかりは生き残る

    125 = 1 :

    あかり「えーっと、お風呂場はー・・・」

    あかりをお風呂場に行かせる?>>126

    126 = 102 :

    いかせる

    127 :

    行かせない

    129 = 54 :

    あかりの主人公力でみんな幸せなエンドになれるかもしれない

    130 = 1 :

    あかり「こっちだ~!」

    結衣「あ、ばかっー・・・!」

    ガチャッ

    あかり「ふえー、ウンコ臭くてたまらないよう~」

    あかり「・・・・え」

    京子「・・・」気絶してる

    あかり「きょ、京子ちゃん!?!?!」

    結衣「・・・」

    あかり「ゆ、結衣ちゃん!!!きょ、京子ちゃんが!!!!」

    結衣「あ、ああ・・・」

    あかり「きゅ、救急車呼ばなくちゃ!!!」

    結衣「い、いや・・・大丈夫だよ。お腹痛くて気絶してるみたいだから」

    あかり「・・・そ、そうなの?」

    結衣「う、うん」

    あかり「そうなんだ・・・」

    131 = 102 :

    ちなつがウンコって言っても違和感ないけどあかりだと笑っちゃう

    132 = 1 :

    あかり「と、とりあえずベッドに運ばなくちゃ・・・!!!!」

    結衣「そ、そうだな・・・」

    あかり「京子ちゃん、大丈夫~?・・・て、あれ。なんで縛ってあるの?」

    結衣「え?!あ、ああ!それな!さっきまで京子と警察ごっこしてたんだ!私が警官で京子が犯人!」

    あかり「なーるほど~!」

    133 = 128 :

    ちなつが空気…

    134 = 1 :

    あかり「ん?あれ、これはなに?このなんか、うまい棒みたいなやつは・・・」

    結衣「え?!あ・・・えっと」

    あかり「なんか、お父さんについてるやつにソックリだよう!」

    結衣「そ、それはあれだ!警棒の代わりに使った、マジックペンだ!」

    あかり「へー!今は色んな形のペンがあるからね!」

    結衣「そうそう」

    あかり「結構本格的だね!あかりも混ぜて欲しかったよう!」

    結衣「こ、今度な!」

    あかり「うん!」

    135 = 1 :

    ちなつ「(・・・全部見させてもらったわ)」影からジーッ

    ちなつ「(あれはどう見たって事後。拘束にバイブ、そしてこの異様な臭い・・・これは浣腸ね)」

    ちなつ「(すごくマニアックプレイ!ゆ、結衣先輩はこういうプレーが好きなのかしら・・・)」

    あかり「あ!ちなつちゃーーん!」

    ちなつ「あ!や、やっほーあかりちゃーん」

    あかり「見て!京子ちゃんが大変なの!運ぶの手伝って!」

    ちなつ「え、あ、うん」

    結衣「ごめんね、ちなつちゃん」

    ちなつ「い、いえ・・・」

    ちなつ「(おかしい・・・)」

    136 = 54 :

    名探偵チーナ

    137 :

    もふもふにチンコぶち込みたい

    138 = 1 :

    ちなつ「(私は知ってた。結衣先輩と京子先輩の間には私なんかが入れないような絆があるって)」

    ちなつ「(2人が友情以上の関係だったとしても、正直驚きはしない。悔しいけど・・・)」

    ちなつ「(きっとこの状況から見れば、2人は友情以上の関係と見て間違いない)」

    ちなつ「(ならば、なぜ私たちを呼ぶ必要がある?)」

    ちなつ「(それに京子先輩をお風呂場に放置しっぱなし・・・私にはトイレに居るとうそまでついて)」

    ちなつ「(どういうことなのよ・・・)」

    ちなつ「・・・」チラッ

    結衣「・・・」ギロッ

    ちなつ「!!」

    139 = 30 :

    まさかのシリアス

    140 = 1 :

    あかり「どうしたの、ちなつちゃん。顔色悪いよう?」

    結衣「ほんとだ・・・ドウシタノ?」

    ちなつ「え、あ・・・」

    結衣「ドウシタノ?」

    ちなつ「・・・・うっあ」一歩下がる

    京子「うっ・・・・」

    あかり「あ、京子ちゃんが目覚ましたよー!!」

    京子「・・・」

    141 = 102 :

    あかりはピュアなのか…それとも…

    142 = 44 :

    >>141
    実はすべてお見通し

    143 = 1 :

    あかり「京子ちゃん、大丈夫!?」

    京子「あ、あかり・・・?」

    結衣「京子・・・」

    京子「ゆ、ゆい・・・!!」

    結衣「大丈夫か?」

    京子「うっ//////」

    あかり「あれれ~?顔が真っ赤だよう?熱でもあるのかなあ?」

    結衣「風邪引いたのかな」

    あかり「お風呂場で寝てるからだよう」

    京子「!!」

    あかり「もう、2人で警官ごっこなんてずるーい!私もやりたかったあ!」ぷんぷん

    結衣「じゃあ今からやるか」

    144 :

    あれれ~?

    145 = 1 :

    あかり「え、いいの!?」

    結衣「うん」

    あかり「やった~~!!」

    結衣「じゃあ私が悪者。みんなは警官な」

    あかり「え、じゃんけんとかで決めないの?」

    結衣「うん。これはこういうゲームなんだ」

    あかり「へ~!なるほどね!んで、どうするの?」

    結衣「こうするんだっっっ!!!」ドゴッ

    ちなつ「ぎゅふっ!!!!」木刀で殴られる

    あかり・京子「!!!!」

    結衣「さあ、止めてみろよ」

    146 :

    結衣さん覚醒

    147 = 30 :

    そういえば最初の目的ってあかり殺すことだったよな…

    148 :

    最初の目的はちなつちゃんを娯楽部から追い出すことだろ…

    149 = 102 :

    盛り上がってきた

    150 = 1 :

    ちなつ「~~~っ!!!」

    結衣「ほら、どうした」

    あかり「ゆ、結衣ちゃん・・・?」

    京子「や、や・・・」

    結衣「グリグリ)ほら、ちなつちゃんも抵抗しないと。それとも動けないかな?ふふふ」

    あかり「や、やめてよ、やりすぎだよ」

    結衣「じゃあ逮捕して。それが警察の役目だよな?」

    ちなつ「ゆ、ゆ・・・い、せん、ぱい・・・」

    あかり「(ど、どうしよう>>153)」


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