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元スレ久「安価で宮守の子と仲良くなる」

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みんなの評価 : ★

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101 = 30 :

清澄の悪待ち（意味深）

102 :

果たして本丸が落ちるのか・・・？！

103 = 26 :

朝から断食タイムでそろそろ辛くなってきたからコンビニいってくるじぇ

104 = 33 :

ほ

106 = 92 :

ほ

110 = 102 :

げ

111 = 26 :

ホモは得意分野やで！

戻りましたので書きまする

113 = 26 :

白望「じゃあいってくるね」

塞「気をつけてね！何かあったら110だよ！」

久「私そんなに信用ないの！？」

エイスリン「アルトオモッテルノ？」

久「エイスリンさんが私に冷たい気がする……」

豊音「あははー……」

トシ「暗くなる前には帰ってくるんだよ」

胡桃「熊倉先生、いたんだ」

トシ「ずっといたよ！」

114 :

おかえり
支援

115 = 26 :

白望「で、どこいくの？」

久「あら、私が決めていいのかしら？」

白望「考えるのダルいし……東京のことはわからない」

久（……私も東京は良くわからないのよねぇ）

久（とりあえず……あそこかしら）

久「じゃあ、>>117にいかない？」

116 :

ホテル

118 = 26 :

行ったことないので適当なでっかい総合施設として書きます
自動改札機すらない田舎住みなのに、正直無謀な安価だしちまったじぇ

白望「ダイバーシティ？」

久「ええ、一度行ってみたいと思ってたのよ」

白望「ふーん……」

久「……あんまり興味なさそうね？」

白望「そんなことないよ……」ｸﾞﾃﾞｰﾝ

久「嘘つけぇ！」

塞「……」ｿﾜｿﾜ

エイスリン「……」ｿﾜｿﾜ

胡桃「ちょっとそこ！ソワソワするの禁止！」

塞「で、でも……あのヘンタイがシロに変なことしないかと思うと心配で……」

エイスリン「ユリワールド……シロ……」

119 = 26 :

トシ「そんなに心配なら見に行けばいいじゃないか」

エイスリン「トシサン！」

塞「んー、どうしよっか」

エイスリン>>120

胡桃>>121

塞>>122

豊音>>123

トシ>>124

コンマ以下00～49で追跡チーム入り

120 = 116 :

ほ

121 :

いけっ！

122 = 33 :

とう

123 = 38 :

おっかけるよー

124 :

ぼっちじゃないよー

125 = 121 :

エイスリン一人か…

126 = 26 :

宮守の……きず…な…？

エイスリン「デハワタシガッ！」

塞「エイスリンなら安心か」

胡桃「いや安心じゃないでしょ！？」

豊音「エイスリンさんなら大丈夫だよー」

トシ「そうそう、大丈夫大丈夫」

胡桃「……なにか見えない力が働いてる気がする！」

127 = 26 :

エイスリン「イッテキマス」

豊音「いってらっしゃーい」

トシ「迷子になったら下手に動いちゃ駄目だよ」

塞「日本の正当防衛のラインは意外と厳しいから気をつけて！」

エイスリン「マカセロ！」

胡桃「……もう突っ込まないぞ」

128 :

エイスリン追跡チームが必要だな

129 = 26 :

>>128
それや！宮守の絆はまだ終わりじゃないぞ！

塞「……とは言っても流石にエイスリン１人じゃ不安だなぁ」

胡桃「それエイちゃんが出てく前に言おうよ！」

塞「エイスリン追跡係も必要かな」

トシ「いいんじゃないかい？行きたい子はいる？」

塞>>130

胡桃>>131

豊音>>132

トシ>>133

コンマ以下00～49で追跡チーム入り

130 = 124 :

宮守の絆見せたるで！

132 = 128 :

おう！

133 = 33 :

このままだと二人共食われてまう！

134 = 26 :

胡桃「私は二人が心配だからいくよ！」

塞「ん、胡桃が行くなら安心だね」

豊音「頑張ってー！」

胡桃「うん！」

トシ「……じゃあ、私も行こうかね」

塞「えっ！？」

胡桃「熊倉先生が！？」

トシ「なんだい、そんなに意外かい？」

135 = 26 :

塞「だって、さっきまで我関せずって感じでしたから」

トシ「ふっ……自分の教え子が心配にならない先生なんていないさ」ﾄﾞﾔｧｧ…

豊音「く、熊倉先生……！」

塞（×十台のドヤ顔……）

胡桃「あー、じゃあさっさと行きましょう」

トシ「ちょっ！？冷たくないかい！？」

胡桃「はやく追わないと見失いますよ」ﾃｸﾃｸ

トシ「最近教え子に舐められてる気がしますつらい」

137 = 26 :

久「色々あってダイバーシティに着いたわ」

白望「おー、ガンダム」

久「さて、まずは>>138にいきましょう」

139 = 26 :

白望「フードコートかぁ」

久「あら、不満かしら」

白望「んー、そうじゃなくて、案外まともな選択するんだなぁって」

久「だって、変なこと言ってこれ以上評価下げても仕方ないしね？」

白望「ん……」

久「それに、私個人としては強姦より和姦のほうが……あ、いまのなし！」

白望「……」

白望（隙は見せないようにしよう……）

140 = 54 :

たらしが二人

141 = 26 :

エイスリンｷｮﾛｷｮﾛ

エイスリン「…………？」

エイスリン「シロドコー？」

エイスリン「……グスン」

胡桃「完全に迷子じゃんエイちゃん！」

トシ「そもそもエイスリンが出発する時点で、すでにシロたちがどこにいったかわからなかったからね」

胡桃「……とりあえずシロにメールしてどこいったか聞いとこう」

142 = 26 :

しろみーだと部長が落ちる選択肢も用意すべきなのだろうか

白望「おいしかった」

久「そうね。何故か奢らされたことには納得がいかないんだけどね？」

白望「ん……」つお金

久「あ、あら、奢らされたのかと思ったけど」

白望「渡すタイミングがなかっただけ」

久「そう、ありがとう」

久（こういうところちゃんとしてるのねぇ。なんだか意外）ｸｽｯ

久（……）

久（……！？まって、今のは日常レベルの会話よ！？好感度上がる要素はないわよ！？）

143 = 124 :

部長が攻略されるのも面白いと思う

144 = 102 :

たらしVSたらしか

145 = 26 :

エイスリン「メール？クルミカラ……」

エイスリン「シロハダイバーシティニイッタ……Diver Sity?」

胡桃「しまった、エイちゃんダイバーシティがなんのことかわかってない」

トシ「困ったねえ、一歩も進まないじゃないか」

胡桃「くっ……これだからググることを知らない輩は……！」

トシ「……毒吐きすぎると性格悪くなるよ」

胡桃「うるさいそこ！」