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    元スレP「春香がオナホの差し入れをしてくる」

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    102 = 1 :


    春香「大丈夫ですか?小鳥さん」

    小鳥「・・・」コクッ

    春香「ふふっ、小鳥さん気持ち良さそうな顔をして。プロデューサーさんは・・・、って、聞くまでもないですね」

    P「っっぐうっ!」

    103 = 92 :

    童貞だと独り善がりに動いたりして、春香の大事な処をボロボロにしちゃうかもしれない…
    だから、まずはピヨちゃんで練習してくださいってことだな!

    104 = 16 :

    ピヨちゃんがデブな世界なの?

    105 = 1 :


    春香「じゃあ、ゆっくり動いてもらいましょうか」

    ヌチャヌチャ

    春香「ローションのせいで、すっごい、いやらしい音してる・・・」

    春香「フロデューサーさんは、小鳥さんが満足するまで出しちゃダメですよ。そのまま孕んじゃいますから」

    …チャ…ヌチャ…

    小鳥「・・・」

    P「う゛っ・・・なあ!もうやめてくれ!」

    106 = 75 :

    Pは小鳥さん嫌いなの?

    107 :

    口では嫌がってもってことさ

    108 = 1 :


    春香「あんまり文句ばっかり言ってるようなら・・・、小鳥さん」

    小鳥「・・・」コクッ

    ヌチャッ!ヌチャッ!

    P「?!」

    P「はっ、はやっ・・・!やめてれ!もう限界まですぐそこに・・・っ!」

    春香「えー、もう出しちゃうんですかー。まー、私はいいんですけど。もし我慢できるなら次は私の番だったのになー」

    P「ええっ!じっあっ!もっと頑張って耐え・・

    春香「・・・」チラッ

    小鳥「・・・」スッ

    P「あぁ゛ぁっ!!はや゛いっ、づよぃでずぅ!ごどりざぁんっっ!」

    109 = 16 :

    なんかわろた

    110 = 72 :

    あーこれはもうイキますねー

    112 = 16 :

    誤爆しちゃった(´・ω・` )
    ゆるして

    113 = 1 :


    グチュッ ヌニュッ

    P「ぃくう゛ぅっ!!もういぐう゛うぅぅー!!!」

    春香「・・・」

    春香「もー、早漏なんですね、プロデューサーさんは」

    春香「かわいそうだから最後ぐらい目隠しとって上げますね」

    スッ

    春香「ほらちゃんと見てください」

    P「・・・っっ゛?!」



    春香「頑張って小鳥さんがオナホでプロデューサーさんのおちんちんをしごいている姿を」


    P「あぁ゛あぁぁぁ゛あ゛あぁぁあーーー!!!」

    ビクッ ビクンッ

    114 :

    >>112
    ならマリュー艦長の画像をよこすんだ

    115 = 81 :

    マリューさんそんなに痩せてたのかよ

    117 = 1 :


    ・・・

    P「」ピクッ ピクッ


    春香「あれ?気持ちよすぎて気を失っちゃいましたか?」

    春香「それとも、小鳥さんに中出し出来ると思って喜んでたんですか?」

    小鳥「・・・春香ちゃん、これで良かったの?」

    118 = 72 :

    脱童貞こねーーーーーーーーーーーーーー

    119 = 16 :

    なんというご褒美

    120 = 4 :

    春香
    やよい
    いおりが好きそうなP

    122 = 54 :

    なんという絶望

    123 = 1 :


    春香「いいんですよ、小鳥さん」

    春香「プロデューサーさんは、良い人ですけど、ちょっとえっちなところあるじゃないですか?」

    春香「未成年のアイドルもいるし、もし、美希の誘惑にはまってスキャンダルになっちゃ、みんなかわいそうですよ」

    春香「こうやって、私達が進んで処理してあげないと・・・そうでしょ?」

    小鳥「そ、そうよね・・・。事務所の最年長として、頑張るわ」

    春香「・・・ま、半分以上は私のシュミですけどね」ボソッ

    小鳥「?なにか言った、春香ちゃん?」

    春香「いえ、じゃあ、次は・・・」

    124 = 16 :

    すっかり春閣下の術中である

    125 = 88 :

    !?

    126 = 1 :

    お疲れ様でした

    127 :

    え?

    129 = 96 :

    おいこら

    130 :

    まてやコラ

    131 = 114 :

    次を早く書き溜めて下さいオナシャス!!

    133 = 1 :

    オナホ使ったことない。
    ただでさえ、エロ書いたことないし、攻守逆転もつらいです

    134 = 127 :

    逆転しなくて大丈夫 閣下に攻められたいんです
    いじめられたいんです

    135 = 16 :

    ならなぜこんなネタを書いたんだwww
    書けと言われたわけじゃあるまいし(´・ω・` )

    136 = 86 :

    まずはオナホ買うところからはじめようか

    137 = 4 :

    やよいをよぶんだ

    138 = 1 :


    やよい「・・・えーっ、プリン食べてもいいんですか!」

    ガチャ

    伊織「・・・ぐらい、いいわよ。事務所の冷蔵庫に・・・」

    やよい「うっうー、伊織ちゃん、ありが・・・」

    P「」

    春香「」

    小鳥「」

    >>120に則って

    139 = 1 :


    ・・・

    伊織「ふーん、そんなことを・・・」

    やよい「・・・///」

    春香「と言うわけだから、ごめんね。2人ともこの事は内緒にして帰ってもら

    伊織「何言ってるの?私もやるわよ」

    小鳥「ええっ!」

    伊織「変態、変態とは思っていたけど、こんなやつだったとはね」

    P「・・・」

    140 :

    やよいはプリンシパティウス

    141 = 1 :


    ・・・

    グリグリ

    P「うあ゛っ!な、なん・・・」

    伊織「あ、起きた」

    グリグリ

    P「いっ、痛い!伊織何やってんだ!」

    伊織「あれ、まだ寝てるの?どう見てもアンタのあれを踏んでるんじゃない」

    142 = 96 :

    つづききたー

    143 = 1 :


    P「それにしても限度がっ・・・って、いたたたっ!いたい!いたい!」

    伊織「私はさっきと位置も距離も変えてないわよ。あんたが大きくしなければいいんじゃない、にひひっ♪」

    P「・・・はぁっ、や、やめ」

    144 = 16 :

    またご褒美じゃねえか

    145 = 54 :

    ドM歓喜

    146 :

    青春してるな

    148 :

    春姦してるな
    に見えた

    149 = 1 :


    グリグリ

    P「うぐっ・・・だ、だいたいその格好・・・体操服にスパッツか?」

    小鳥「あれは、レギンスじゃないですか?」

    伊織「アンタ達・・・脳が昭和で止まってるの?これは、トレンカっていうのよ。覚えておきなさい!」

    グリッ

    P「ああ゛っ!」

    150 :

    わしもこんな青春をおくりたかったでぇ・・・


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