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    元スレP「俺はハイタッチがしたいのにやよいがローキックしてくる」

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    タグ : - アイドルマスター + - 高槻やよい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 43 :

    どうせ避けたところでフェイントからの逆ローキックになると思われ

    52 = 22 :

    ハイキックならパンツ見えるんだけどなぁ。惜しい。

    53 = 34 :

    あの体格で大の男を悶絶させる蹴りを放てるとは…

    やよい、恐ろしい子!

    54 = 5 :

    Pの素早さ1段階ダウン

    55 :

    >>54
    優秀だよな

    56 :

    俺もやよいに蹴られたい

    57 :

    パイター・・・・・


    いや、やめておこう

    58 = 48 :

    >>53
    やよいが蹴りを放つという時点でPの心の防御力は大幅に下がっている
    これが伊織とかなら多分わりかし耐える

    59 = 25 :

    なんで格ゲーの流れに…

    60 = 43 :

    >>57
    間違いなく今のやよいなら反射で金的が飛んでくるな

    61 :

    つまり、寝転んでハイタッチをしようとすればやよいのぱんつが毎回拝み放題なわけだな?

    62 :

    >>61
    ゲーム版ダークカブトばりの華麗なかかと落としになるがよろしいか

    64 = 35 :

    代わりに顔面福笑いになるがそれでもよいか?

    65 = 16 :

    >>58
    わかるわ

    67 = 41 :

    >>60
    ぽんぽんタッチくらいなら高さ合うんじゃないかな!

    68 = 1 :


    ──────

    春香「…どうです?良くなりました?」

    P「ああ、大分痛みは取れた……氷持ってきてくれてありがとう」

    「で、何か心当たりはないんですか?怒らせるようなことしたとか」

    P「そんなのしないし、やよいはめったに怒るような子じゃないし…分からん」

    「うーん……やよいもどうしちゃったんだろう」

    P「よくは分からんけど、俺に何かいいたいことがあるらしいのは分かる。やよいのところに行かないと」

    「また行くんですか?もっと蹴られますよ」

    P「……いい」



    やよい「…………」


    やよい「………クはぁ……」

    やよい「……プロデューサー痛そうだった……」

    やよい「……私がけっちゃうから……うぅ……」

    69 :

    そろそろ折られる

    71 = 57 :

    心が

    73 :

    まっちょちょん!

    74 = 1 :


    千早「高槻さん」

    やよい「千早さん…」

    千早「何か無理してることでもあるんじゃない?プロデューサーに言いたいこととか」

    やよい「い、いいたいこと……」

    千早「プロデューサーに対してだけ外角からのローキックで崩しつつ攻めるのには、きっと理由があると思うの」

    やよい「………わかりません…」

    千早「いつからこうなったの?」

    やよい「最近だと思います……」

    75 = 43 :

    正直小柄な中学生だろうとローキックは痛い

    76 :

    崩しつつ攻めるw

    77 = 56 :

    千早は72冷静に分析してんだよ

    79 = 45 :

    小学生の頃男女に別れて雪合戦したの思い出した
    女はなぜか股間ばかり狙ってきた
    今でもあの痛みは覚えている

    80 = 1 :


    やよい「はじめのうちは何とも思わずに、普通にできてたんですけど……」

    千早「他の皆とするときはどう?」

    やよい「いつも通りです……」

    千早「…ということは、やっぱりプロデューサー自信に何か問題がありそうね」

    やよい「そんな…私が悪いんです!がんばってハイタッチしようとすると、いつも足を蹴っちゃうのが悪いんです……」

    千早「でも、プロデューサーの泣き所に執拗な物理ダメージを蓄積するなんて芸当、よっぽどのことがないと出来ないわ」

    やよい「自分で理由が分かればやめてますよぉ……ぅぅ……」



    P「やよい!」

    やよい「!」

    千早「プロデューサー!」

    82 :

    実際JCに触ることなんてできないのでローキックもありがたい

    83 :

    ムエタイのローなら太もも千切れそうになるで。

    84 = 4 :

    ムエタイのローってえげつないよな
    無理に固い所狙わないし

    85 = 16 :

    やよいはたしかムエボーランの使い手だったか

    86 = 1 :


    P「やよい!もう一度ハイタッチに挑戦しよう!」

    やよい「だっ…だめです!また蹴っちゃいますよ……」

    千早「プロデューサー、もう足は平気なんですか!?」

    P「なんの……ハイタッチのためならこれくらい……」

    千早「なんて無謀な……」

    P「心配するな。真からサッカー用の脛当てを借りてきた」

    やよい「!」

    P「これで何発かは食らっても大丈夫だ!やよいのローキックの原因が分かるまで頑張るぞ!」

    やよい「…………わ、私……」


    P「やよい!」

    やよい「……わ、分かりました!」

    87 = 34 :

    全身の関節を連動させ、マッハにまで加速させ放つやよいのローキック…!

    88 = 57 :

    借りただけでまだ着けてないとそういうことだな

    89 = 43 :

    そのうちローキックからの各種関節技に行きそうで恐い

    90 = 1 :


    P「よしこい!いくぞ!! はい、た~っ」

    やよい「は、はい、たーっ……!!!」




    ガチャ

    やよい『おはようございまーす!』

    P『お、おはよう!やよいはいつでも元気だなぁ』

    やよい『えへへー、今日はなんと朝から卵かけご飯3杯もお代わりしちゃったんです!!』

    P『そうかそうか。朝ごはんは一日のエネルギーだからな!』

    やよい『はい!あの、プロデューサー。いつものアレ、行きましょう!』

    P『おっ、いいな。よし、やるか!』

    91 = 45 :

    まさか…

    92 :

    こういうときの回想は死亡フラグ

    これ豆な

    93 = 26 :

    人はそれを走馬灯と呼ぶ

    94 = 1 :


    P『しかし、やよいはホントにこれ好きだな。何か特別なおまじないなのか?』

    やよい『いえ、大したことじゃないんですけど…』

    やよい『これを仲のいい人と一緒にやると、モリモリーってエネルギーが湧いてくる気がするんです!』

    P『なるほど。じゃあ俺も、やよいと一緒にエネルギーモリモリつけちゃおっかな!』

    やよい『はい!プロデューサーが元気いっぱいだと、私もとっても嬉しいかなーって!』


    P『よーし。じゃあ今日も、お仕事がんばろーっ!』

    やよい『いきますよー……せーの、はい!た~っ……』

    P『はい!た~っ…』





    やよい「プロデューサー!しっかりしてください!!」

    P「」

    やよい「プロデューサー!!!!」


    ※サッカー用の脛当てを着用していても、トウキックのダメージは防げません。

    95 = 13 :

    トウキックはアカン

    96 = 45 :

    人はそれをあまとうと呼ぶ

    97 :

    たまに割れるよねアレ

    98 :

    脛破壊しに来とる

    99 = 76 :

    なんか翼くんばりに脚を振りかぶって蹴ってそう

    100 :

    昔陸上スパイクでサッカーしてスパイクが刺さったの思い出して脛が痛い


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