元スレ折木「千反田が事あるごとに腕に抱き着いてくる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
102 = 6 :
折木「立ってるの辛いだろ、座れ」
千反田「では…失礼しますね」
折木「…俺は椅子じゃな…」
千反田「んもう…これくらいいいじゃないですかもう」ギュッ
折木「……それもそうだな」ギュッ
104 :
その体勢はアカン
105 :
パンツ履いてなかった
106 = 10 :
大胆なえるたそ~
107 = 6 :
翌日
摩耶花「」
里志「」
千反田「おーれっきさんっ」チュゥゥ
折木「んむっ…………ぷは………ちょっとは休まないか……んむ!……」
千反田「……はぁ……!もう!おれきさんかわいい!もっとします!んー♪」チュッチュッチュッ
折木「(もうどうにでもなれ…)」
終われ
108 = 65 :
えっ
111 :
112 = 91 :
もっと書いていいのよ?
113 = 6 :
落とし所がわからなかったからもう終わりでいいよね!
後のスレはもう好きにやってください
ほうたるかわいい!
114 :
じゃあ誰かイリス先輩で書いてくれよ
115 :
まやかたそなら書いた
116 :
里志「おい千反田!」
える「なんでしょうか?」
里志「好い加減奉太郎から離れろ」
える「それは無理な話です」
里志「てめえの家の田んぼに薬まくぞ?」
える「それは本気で言ってらっしゃるのですか?」
里志「本気だね」
117 :
-天光満る処に我はあり
-黄泉の門開く処に折木あり
-いでよ神の雷
119 = 9 :
まやたそってまやほうなんだよな勿論
おうかけよ
120 :
いりほうでもいいのよ?
121 = 118 :
入須さんのあの前髪、気になります
122 = 97 :
あれ?終わってた
123 = 115 :
える「私、気になりますっ」ズイッ
奉太郎「…わかった、わかったから…」
摩耶花「……」
摩耶花「(ちーちゃん…あんな近づいちゃって…)」
奉太郎「それは…~であるからして…」
える「なるほど、さすが折木さんっ」
摩耶花「(……)」
摩耶花「(…いいな)」
里志「やぁ、遅れてごめん」
奉太郎「遅いぞ、里志」
124 = 115 :
摩耶花「(私も…気になりますって言ったら、構ってくれるのかな…)」ジィ
奉太郎「ん…」
摩耶花「……」ブツブツ
奉太郎「どうした伊原」
摩耶花「へ…」
奉太郎「さっきから俺の顔ばかり見て」
摩耶花「え…!?えと…その…」
奉太郎「?」
奉太郎「まぁいい、図書室行くぞ」
摩耶花「う、うん…」
125 = 9 :
おし続けろ
126 :
良いぞ
127 :
これはいいものだ
128 = 115 :
図書室
奉太郎「えと…」
摩耶花「……」
摩耶花「あ…これ」
摩耶花「(この前読んだ、推理小説だ…なかなか面白かったのよね)」
奉太郎「…何見てるんだ?」
奉太郎「これは面白いよな」
摩耶花「あ…折木も?私もこの間読んだの、これ」
摩耶花「けどラストがよくわからなくて…」
摩耶花「(あれ…?もしかして…)」
摩耶花「(気になりますチャンス…?!)」
129 = 9 :
まやたそ~
130 :
俺このスレのおかげで今日一日いい日なりそうだ
131 = 115 :
奉太郎「まぁ、それは後にして…過去の文集を調べるぞ」
摩耶花「あっ…ぅ…」
摩耶花「(ここを逃したら…だめっ!)」
摩耶花「(誰も見てないよね…)」キョロキョロ
摩耶花「おっ、折木!」
奉太郎「うおっ」ビクッ
摩耶花「この小説のことなんだけど…」
奉太郎「どうした?」
摩耶花「結局、ラストで主人公は何を思ったの…?」ドキドキ
摩耶花「わ、私も…」
132 = 9 :
まやたそ可愛たそ~
133 = 115 :
摩耶花「き、気になるんだからっ」
ギュ
奉太郎「え」
摩耶花「……」
摩耶花「……???」
摩耶花「(何してるの私…/?//)」
奉太郎「伊原…、落ち着け」
摩耶花「(勢い余って…抱き着いちゃった…///)」
奉太郎「離してくれるか…誰か来たらまずいだろ」
摩耶花「いや…」
摩耶花「教えてくれるまで離さないんだから…」
奉太郎「(久しぶりのデレ)」
摩耶花「(もっ…もうやけくそよ!)」ドキドキ
134 :
いいよいいよ
135 :
おいこら ふざくんな もっとやれ
136 :
まやたそ~
137 = 9 :
まやたそ~なんだか超可愛たそ~
138 = 115 :
奉太郎「わかった、座ろう…」
摩耶花「…本当?」
奉太郎「えぇと、ラストの主人公の心境だったか…」
摩耶花「う、うんっ」
奉太郎「この時、主人公は…」
摩耶花「ふむふむ…♪」
奉太郎「…と、こんな感じに解釈している」
摩耶花「…ありがと、やっぱり折木はすごいのね」
奉太郎「褒めても何も出ないぞ」
139 = 69 :
???「折木さん!泥棒猫に騙されてはいけません」
140 :
えるたそより先に知り合ってたし余裕だし
141 = 99 :
まやたそまで見れるとかありがとうございますありがとうございます
142 = 9 :
しかしえるたそには天然の魅力といいとこ育ち独特な品の良い色っぽさがある
今までなにもしてこなかったまやたそはふりたそ~
143 = 115 :
奉太郎「よし、そろそろ…」
摩耶花「ま、待って…!じゃあここは?」
摩耶花「ここの中盤なんだけどさっ」
奉太郎「ん…」
奉太郎「文集見てからにしよう、ほら」
摩耶花「むぅ…」ムスッ
摩耶花「……」キョロキョロ
ギュッー
奉太郎「ぬ」
摩耶花「き、気になるからっ…」
摩耶花「…教えて?」
奉太郎「(伊原に何が起きた)」
144 = 9 :
まやたそ圧倒的攻勢たそ~
145 = 71 :
かわいい
146 :
おとさん
147 = 115 :
奉太郎「これはこうでああで…」
摩耶花「うんうんっ」
奉太郎「(嬉しそうだなー)」
奉太郎「おっと…こんな時間か」
摩耶花「……」
奉太郎「そろそろ戻らなきゃだ、急ぐぞ」
摩耶花「……」キョロキョロ
奉太郎「?」
摩耶花「折木、変な事するけど…いい?」
奉太郎「…なんだ」
摩耶花「んっ」パッ
148 = 115 :
奉太郎「そのポーズは…両手を広げて」
摩耶花「んー!」
奉太郎「な、なんだよ」
摩耶花「ぎゅーって…ね…折木から」
奉太郎「」
奉太郎「(伊原のツンはどこにいった)」
149 :
氷菓で寝取られSSなかった?
150 = 9 :
なんこか知ってるよ
昨日も確か立ってたし
みんなの評価 : ★
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