私的良スレ書庫
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元スレ佐天「パンツを湿らせる能力かあ」
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神裂「五和、何もあなたがこのようなことをする必要はないのですよ?」
五和「いえ、女教皇さまこそ」
上条「ごくり・・・」ジー
神裂「こ、こら上条当麻!あなたは目を閉じていなさい!」プルン
上条「と、言われてもですね、お二人の生おっぱいが目の前にあるこの状況でそれは無理じゃないかと」ゴクリ
五和「お、おねがいですから上条さん、せめて目を閉じてください!」プルン
上条「は、はいぃ・・・ど、努力しますぅ・・・」ジー
神裂「お、お願いですから情けと思って・・・」プルン
五和「そうですよ、お願いです」プルン
上条「わ、わかった・・・目を・・・閉じる・・・」グヌヌ
上条(くそっ、二人がおっぱいでしてくれるのをこの目で見ることができないなんて!!)
五和「いえ、女教皇さまこそ」
上条「ごくり・・・」ジー
神裂「こ、こら上条当麻!あなたは目を閉じていなさい!」プルン
上条「と、言われてもですね、お二人の生おっぱいが目の前にあるこの状況でそれは無理じゃないかと」ゴクリ
五和「お、おねがいですから上条さん、せめて目を閉じてください!」プルン
上条「は、はいぃ・・・ど、努力しますぅ・・・」ジー
神裂「お、お願いですから情けと思って・・・」プルン
五和「そうですよ、お願いです」プルン
上条「わ、わかった・・・目を・・・閉じる・・・」グヌヌ
上条(くそっ、二人がおっぱいでしてくれるのをこの目で見ることができないなんて!!)
黒子「さあお姉さま!!私は女王以上に敏感ですわよ!!ですからお姉さまの手で!口で!舌で!黒子を堪能してくださいまし!!」
御坂「・・・・」
食蜂「・・・・」
黒子「お姉さま!焦らしプレイというやつでございますわね!それもまた一興!ですが黒子はもう止まりませんの!」
黒子「見てくださいまし!この足元に広がる水溜りを!!」
チャプチャプ
御坂「・・・・」
食蜂「えいっ」ピッ
黒子「あふん!」ビクッ
黒子「・・・・・・」ポー
食蜂「寮に帰って部屋を隅々まで掃除してなさい」
黒子「ワカリマシタワ」ヒュン
御坂「あ、行っちゃった」
御坂「・・・・」
食蜂「・・・・」
黒子「お姉さま!焦らしプレイというやつでございますわね!それもまた一興!ですが黒子はもう止まりませんの!」
黒子「見てくださいまし!この足元に広がる水溜りを!!」
チャプチャプ
御坂「・・・・」
食蜂「えいっ」ピッ
黒子「あふん!」ビクッ
黒子「・・・・・・」ポー
食蜂「寮に帰って部屋を隅々まで掃除してなさい」
黒子「ワカリマシタワ」ヒュン
御坂「あ、行っちゃった」
>>101
ようおれ
ようおれ
食蜂「これで今回の件はチャラねぇ☆」
御坂「もともとあんたに貸しなんて作りたくもないわよ」
食蜂「あらそう?」ピッ
バチッ
御坂「いたっ!」
食蜂「本当なら御坂さんの記憶を改竄したいんだけど、やっぱり私の改竄力じゃ御坂さんには通用しなわねぇ☆」
御坂「確かにある意味助かったけどそうやってホイホイ人を操作したりするのやめなさいよ」
食蜂「まあいいじゃない」
御坂「・・・・そんなことしてると本当の友達ってできなくなるわよ?」
食蜂「・・・・」
御坂「ねえ」
食蜂「なあに?」
御坂「今度遊びに行かない?」
御坂「もともとあんたに貸しなんて作りたくもないわよ」
食蜂「あらそう?」ピッ
バチッ
御坂「いたっ!」
食蜂「本当なら御坂さんの記憶を改竄したいんだけど、やっぱり私の改竄力じゃ御坂さんには通用しなわねぇ☆」
御坂「確かにある意味助かったけどそうやってホイホイ人を操作したりするのやめなさいよ」
食蜂「まあいいじゃない」
御坂「・・・・そんなことしてると本当の友達ってできなくなるわよ?」
食蜂「・・・・」
御坂「ねえ」
食蜂「なあに?」
御坂「今度遊びに行かない?」
一方通行「がっ・・・はぁ・・・なンでだ・・・なンで反射できねェ・・・」
削板「まだわからないのか?」
一方通行「何ィ?」
削板「お前のように幼女を拉致監禁して己の欲望を満たそうとする外道なんかに俺が負けたら・・・」
削板「世も末だからだよおおおおおおおおお!!!!」
一方通行「チクショオオオオオオオオオオ!!!!!」
削板「くらえええええ!!!俺の全身全霊をこめた!!」
削板「超!すごいぱああああああああああああんち!!!!!!」
轟!!!!
一方通行「ごっがあああああああああああああ!!!!!!!」
削板「まだわからないのか?」
一方通行「何ィ?」
削板「お前のように幼女を拉致監禁して己の欲望を満たそうとする外道なんかに俺が負けたら・・・」
削板「世も末だからだよおおおおおおおおお!!!!」
一方通行「チクショオオオオオオオオオオ!!!!!」
削板「くらえええええ!!!俺の全身全霊をこめた!!」
削板「超!すごいぱああああああああああああんち!!!!!!」
轟!!!!
一方通行「ごっがあああああああああああああ!!!!!!!」
食蜂「・・・・どういう風のふきまわしかしらぁ?」
御坂「なんとなくそう思っただけよ」
食蜂「私はゲコ太に興味なんかないわぁ」
御坂「別に私の趣味はゲコ太だけじゃないわよ?」
食蜂「そぉ?」
御坂「そうよ、ね、別に嫌じゃないでしょ?」
食蜂「・・・・・」
御坂「やっぱり・・・だめ?」
食蜂「しょ、しょうがないわねぇ、付き合ってあげるわぁ」
御坂「そ、ありがと!」
食蜂「/////////」
御坂「なんとなくそう思っただけよ」
食蜂「私はゲコ太に興味なんかないわぁ」
御坂「別に私の趣味はゲコ太だけじゃないわよ?」
食蜂「そぉ?」
御坂「そうよ、ね、別に嫌じゃないでしょ?」
食蜂「・・・・・」
御坂「やっぱり・・・だめ?」
食蜂「しょ、しょうがないわねぇ、付き合ってあげるわぁ」
御坂「そ、ありがと!」
食蜂「/////////」
ガチャッ
ルチア「シスターアンジェレネ!!シスターアニェーゼ!!」
オルソラ「無事でございますか!!」
打ち止め「あれ?どなた?」
アンジェレネ「シスタールチア!」
アニェーゼ「シスターオルソラも!?」
ルチア「ほっ、」無事でしたか・・・」
アンジェレネ「どうしてここがわかったんですか?」
オルソラ「ここのことが記された地図を子供に託した方がいらっしゃったのでございますよ」
アニェーゼ「へえ、それは誰だったんですか?」
ルチア「地図を持ってきた子供も知らない人が私たちに渡すように言っていたとしか・・・」
ルチア「是非お礼が言いたいのですが・・・」
打ち止め「大丈夫、その人はきっとまたみんなの前に現れるはずだよ!ってミサカは胸を張っていってみる」
ルチア「シスターアンジェレネ!!シスターアニェーゼ!!」
オルソラ「無事でございますか!!」
打ち止め「あれ?どなた?」
アンジェレネ「シスタールチア!」
アニェーゼ「シスターオルソラも!?」
ルチア「ほっ、」無事でしたか・・・」
アンジェレネ「どうしてここがわかったんですか?」
オルソラ「ここのことが記された地図を子供に託した方がいらっしゃったのでございますよ」
アニェーゼ「へえ、それは誰だったんですか?」
ルチア「地図を持ってきた子供も知らない人が私たちに渡すように言っていたとしか・・・」
ルチア「是非お礼が言いたいのですが・・・」
打ち止め「大丈夫、その人はきっとまたみんなの前に現れるはずだよ!ってミサカは胸を張っていってみる」
オルソラ「と、いいますとどういうことなのでございましょうか」
打ち止め「ふふん、あれはきっと学園都市に現れたニュー・ヒーローさんに違いないのだ!」
アンジェレネ「ニュー・ヒーロー・・・・」
アニェーゼ「まあどうせあのHATIMAKIの人でしょうからそれはひとまず置いてですね」
ルチア「やっぱりあの人・・・・」ポー
アニェーゼ「こほん、いいですか?」
ルチア「あ、はい」
アニェーゼ「この人をどうするかってことです」
一方通行「 」
アンジェレネ「と、言ってもここにつれてはこられましたけど私たちはここを満喫したわけですし・・・」
アニェーゼ「ですが一応それなりのけじめというか・・・」
打ち止め「うー、ここはミサカが保護者として責任を持つから許してほしいってミサカはお願いしてみる!」
打ち止め「ふふん、あれはきっと学園都市に現れたニュー・ヒーローさんに違いないのだ!」
アンジェレネ「ニュー・ヒーロー・・・・」
アニェーゼ「まあどうせあのHATIMAKIの人でしょうからそれはひとまず置いてですね」
ルチア「やっぱりあの人・・・・」ポー
アニェーゼ「こほん、いいですか?」
ルチア「あ、はい」
アニェーゼ「この人をどうするかってことです」
一方通行「 」
アンジェレネ「と、言ってもここにつれてはこられましたけど私たちはここを満喫したわけですし・・・」
アニェーゼ「ですが一応それなりのけじめというか・・・」
打ち止め「うー、ここはミサカが保護者として責任を持つから許してほしいってミサカはお願いしてみる!」
オルソラ「まあ、特に被害を受けたわけではなさそうなのでそれでよろしいのではないかと提案してみるのでございますよ」
アニェーゼ「ま、しょうがねーですね、とりあえずこのホテルをもう少し堪能させてもらうことで手を打ちましょう」
アンジェレネ「賛成です!」
ルチア「あの方・・・今どこへ・・・・」
打ち止め「ほらほら、あなたも一緒に楽しもうよってミサカは手をとってエスコートしてみる!」
ルチア「え?あ、ああはい、ぜひ私も参加させていただきます」
オルソラ「ふふふ、たまにはみなさんと遊ぶのもよいものなのでございます!」
一方通行「 」
削板「どうやら無事に解決したみたいだな」
削板「だが俺はまだまだ戦い続ける!!俺の根性でみんなが笑顔になるその日まで!!」
アニェーゼ「ま、しょうがねーですね、とりあえずこのホテルをもう少し堪能させてもらうことで手を打ちましょう」
アンジェレネ「賛成です!」
ルチア「あの方・・・今どこへ・・・・」
打ち止め「ほらほら、あなたも一緒に楽しもうよってミサカは手をとってエスコートしてみる!」
ルチア「え?あ、ああはい、ぜひ私も参加させていただきます」
オルソラ「ふふふ、たまにはみなさんと遊ぶのもよいものなのでございます!」
一方通行「 」
削板「どうやら無事に解決したみたいだな」
削板「だが俺はまだまだ戦い続ける!!俺の根性でみんなが笑顔になるその日まで!!」
>>115
都市中の女が潮吹き
都市中の女が潮吹き
上条「そ、それじゃあ・・・」キュッ
神裂「その・・・やさしくしますので・・」
五和「痛かったら言ってくださいね?」
上条「ああ・・・」
ドキドキ
上条(まさか神裂と五和がふたりでおっぱいで・・・・)
上条(俺は・・・俺はなんて幸せなんだ・・・・)
ガブッ
上条「へっ!?」
禁書「むふふふふふ、とうま、私がいない間に何をしようとしているのかな?」ガジガジ
神裂「その・・・やさしくしますので・・」
五和「痛かったら言ってくださいね?」
上条「ああ・・・」
ドキドキ
上条(まさか神裂と五和がふたりでおっぱいで・・・・)
上条(俺は・・・俺はなんて幸せなんだ・・・・)
ガブッ
上条「へっ!?」
禁書「むふふふふふ、とうま、私がいない間に何をしようとしているのかな?」ガジガジ
神裂「・・・・」ソソクサ
五和「・・・・」ソソクサ
上条「ふ」
禁書「ふ?」
上条「不幸だあああああ!!!!」
禁書「その言葉は聞き飽きたんだよ!!」
がぶうううううううううううううううう
上条「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」
五和「・・・・」ソソクサ
上条「ふ」
禁書「ふ?」
上条「不幸だあああああ!!!!」
禁書「その言葉は聞き飽きたんだよ!!」
がぶうううううううううううううううう
上条「ぎゃあああああああああああ!!!!!!」
佐天「いやー、調子に乗って湿らせるだけのつもりが滴り落ちるまでになっちゃってさー」
初春「もう!佐天さんったら!」
佐天「はあ、でもこの能力いたずらにしかつかえないのかなあ・・・」
初春「そんなことありませんって・・・ん?」
強盗「近づくんじゃねえ!それ以上近づくとこいつの命はねえぞ!!」
人質「いやあああだれかあああ」
初春「そうだ!佐天さん、あいつのパンツを思いっきりぐちょぐちょにしてあげてください!」
佐天「う、うん えいっ!」
ジワッ
強盗「ん?何だ?お、お漏らし!?」
初春「やつがひるみました!この金属バットを!!」
佐天「うん!」
初春「もう!佐天さんったら!」
佐天「はあ、でもこの能力いたずらにしかつかえないのかなあ・・・」
初春「そんなことありませんって・・・ん?」
強盗「近づくんじゃねえ!それ以上近づくとこいつの命はねえぞ!!」
人質「いやあああだれかあああ」
初春「そうだ!佐天さん、あいつのパンツを思いっきりぐちょぐちょにしてあげてください!」
佐天「う、うん えいっ!」
ジワッ
強盗「ん?何だ?お、お漏らし!?」
初春「やつがひるみました!この金属バットを!!」
佐天「うん!」
初春「必殺!!」
佐天「佐天ホームラン!!!」
ゴキッ!!
強盗「ぐはっ」パタッ
佐天「やったよ初春うううう!!!」
初春「佐天さんの能力がちゃんと役にたったじゃないですか!」
佐天「うん!すごくうれしいよ!!」
人質「どうもありがとうございました!」ペコリ
佐天「いえいえどうも・・・えへへ・・・」
初春「能力は使い方ひとつってことがわかったじゃないですか!」
佐天「うん、あたしこの能力をもっとうまくつかえるようにがんばるよ!!」
初春「その意気です!!」
佐天「佐天ホームラン!!!」
ゴキッ!!
強盗「ぐはっ」パタッ
佐天「やったよ初春うううう!!!」
初春「佐天さんの能力がちゃんと役にたったじゃないですか!」
佐天「うん!すごくうれしいよ!!」
人質「どうもありがとうございました!」ペコリ
佐天「いえいえどうも・・・えへへ・・・」
初春「能力は使い方ひとつってことがわかったじゃないですか!」
佐天「うん、あたしこの能力をもっとうまくつかえるようにがんばるよ!!」
初春「その意気です!!」
佐天「あたしの能力で幸せになる人もいるかもしれない!」
初春「そうです!」
佐天「少しでもたくさんの人を幸せにできるように!!」
初春「佐天さんの戦いはまだ始まったばかりです!!」
滝壺「むぎのの口の中あたたかくて・・・もっと舐めてあげたい・・」チュッ
麦野「ぷはっ、ああん・いじわるしないでぇ・・」
滝壺「ふふ、じゃあやめていいの?」チュッチュッ
麦野「やぁ・・・やめないでぇ・・・」ハァハァ
滝壺「それじゃあもっとかわいがってあげるね」チュパッ
麦野「もっとぉ・・・・んっ・・・ぷはっ」
滝壺「ふふふ・・・・」
おわり
初春「そうです!」
佐天「少しでもたくさんの人を幸せにできるように!!」
初春「佐天さんの戦いはまだ始まったばかりです!!」
滝壺「むぎのの口の中あたたかくて・・・もっと舐めてあげたい・・」チュッ
麦野「ぷはっ、ああん・いじわるしないでぇ・・」
滝壺「ふふ、じゃあやめていいの?」チュッチュッ
麦野「やぁ・・・やめないでぇ・・・」ハァハァ
滝壺「それじゃあもっとかわいがってあげるね」チュパッ
麦野「もっとぉ・・・・んっ・・・ぷはっ」
滝壺「ふふふ・・・・」
おわり
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