元スレ京子「ごらく部第一回、あかり争奪戦!!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 :
学習能力がない馬鹿
保守されてちやほやされてる感を味わいたいアホ
202 = 121 :
ほ
203 = 183 :
ほ
204 :
なんでこここんなキチガイが沸いてんのww
205 = 119 :
~2日後の放課後~
ちなつ(いよいよ…作戦を行動に移す時が来た)
ちなつ(道具も揃ったし、あかりちゃんをどうやって懐柔させるかも決めた)
ちなつ(後は…私があかりちゃんをごらく部に誘えば…)
ちなつ「あかりちゃん」
あかり「あ、ちなつちゃん。どうしたの?」
ちなつ「たまにはごらく部にも顔出せって京子先輩が言ってたよ」
あかり「あ…ごめんねぇ。今日は行くよぉ」
ちなつ(…よし)
206 = 136 :
まってたはよ
207 = 119 :
櫻子(む…向日葵向日葵)チョイチョイ
向日葵(分かってますわ…赤座さんだけを行かせるのは危ない気がしますわ…)
櫻子「ちなつちゃん!」
向日葵「わたくしたちも…ご一緒してよろしいかしら?」
ちなつ「え、あ…」
ちなつ(…どうしよう。正直、この二人は邪魔なんだけど…)
208 = 119 :
ちなつ(…といっても2対1じゃ…場合によってはあかりちゃんも居るから3対1…)
ちなつ(…連れて行くのが賢明かな)
ちなつ「…うん、いいよ」
向日葵「それじゃ、行きましょう」
あかり「でも、急にどうしたの?ごらく部に行きたいなんて」
櫻子「あかりちゃんと長く一緒に居たいからだよ!」
あかり「う…恥ずかしいからあんまり大きな声で言わないでよぉ」
ちなつ(爆発しろ。いやマジで)
209 = 121 :
きてた
210 = 119 :
~ごらく部~
ちなつ「こんにちは」
あかり「久しぶりでごめんねぇ」
京子「お、あかりにちなつちゃん待って…た…よ?」
結衣「…大室さんに古谷さん、どうしたの?」
向日葵「赤座さんがごらく部に行くというので、私たちもついてきただけですわ」
211 = 119 :
結衣(…ちなつちゃん、どういうことなの?)
ちなつ(ごめんなさい結衣先輩…2対1の状況で頼まれたら断れませんでした…)
京子(…ま、どうにでもなるでしょ。大丈夫だよちなつちゃん)
京子「と、とりあえず座りなよ!」
向日葵「それでは…失礼しますわ」
櫻子「失礼しまーす」
あかり「あかり、お茶入れてくるねぇ」スッ
ちなつ「あ、私も行くよあかりちゃん。今日は人も多いし」スッ
212 = 119 :
結衣「…で、二人はどうしたのかな」
向日葵「…前にもいいましたけど、赤座さんは渡すつもりはありませんので」
櫻子「なんかあかりちゃんを一人で行かせたら危ない気がしましたし」
京子「や、やだなぁもう私たちはあかりを諦めたんだよ?そんな心配する必要…」
向日葵「嘘はやめてください。…先輩方が、何やら不審な動きを見せていたのは知っています」
櫻子「それに、なんかあの日以来、あかりちゃんを監視するような目が酷かったですし」
向日葵「今日の雰囲気だって、決していいものとは言えませんわ」
櫻子「だからごらく部の監視のために来ました。あかりちゃんが危ないと思って」
213 = 119 :
京子「……」
京子「…私たちが、こういうことを想定してないとでも?」
櫻子「…?」
結衣「…私たちの勝ちだな」
向日葵「ど、どういうことですの?」
京子「あかりとちなつちゃんを何の疑問も持たずにお茶くみに行かせたのが間違いだったね」
向日葵「…!しまった赤座さん…!!」
ちなつ「あかりちゃんなら、大丈夫だよ」
櫻子「ちなつ…ちゃん…」
向日葵「…赤座さんはどこですの?」
216 = 119 :
結衣「…それを知る権利はない」
京子「…それじゃ、二人にはそろそろお暇してもらおうかな」プシュー
櫻子「そ、それ…は……」バタン
向日葵「櫻子!?どう…しま……し…」バタン
ちなつ「…すごい効果ですね、その催眠ガス」
結衣「…とりあえず、ガスが無くなったらこの二人を拘束して連れて行こう」
217 = 119 :
~???~
あかり「ん…あれ、ここ、どこだろ…」
結衣「…あかり、おはよう。気分はどう?」
あかり「あ、結衣ちゃん…ね、ねぇ…なんであかり、こんな薄暗いところにいるの?」
結衣「ん、気にしなくても大丈夫だよ、あかり」ニッコリ
あかり「き、気にするよぉ!…あれ、なんか首についてる…」チャラ
結衣「あかりのために買った首輪だよ。気に入ってくれるかな…」
218 = 119 :
あかり「く、首輪ってどういうことなの!?」
結衣「あかりは、これからごらく部のわんわんになるんだ」
あかり「あ、あかりわんわんじゃないよぉ!!」
京子「お、あっかりー!起きたかー?」
あかり「あ、きょ、京子ちゃん、結衣ちゃんが変なんだよぉ!」
京子「ん?別に変じゃないよ」
219 = 119 :
結衣「…とりあえず、まだあかりには何もしないから安心して。ちなつちゃんは?」
京子「二人の様子を監視させてるよん」
結衣「私たちも見に行こうか」
京子「それじゃ、あかりまた後でねー」
あかり「あ、待ってよ結衣ちゃん、京子ちゃん!」
バタン
あかり「あ…」
あかり「…追いかけたいけど、首輪の鎖が邪魔で扉まで行けないよぉ」
あかり「…薄暗くて怖いよぉ…」
220 = 177 :
ふむ
221 = 119 :
京子「…あの二人はどうする?」
結衣「…とりあえず、様子見かな」
京子「調教とかしなくていいの?」
結衣「…場合によっては考えるかな」ギィ
ちなつ「あ、結衣先輩に京子先輩」
結衣「二人の様子は?」
ちなつ「まだ起きません」
223 = 119 :
京子「本当は帰したいんだけど…」
結衣「帰したら面倒だろうしな…」
向日葵「う…うぅん…」
ちなつ「あ、起きたみたいです」
向日葵「…ここ、は…?」
京子「やあひまっちゃん」
向日葵「…歳納…先輩…っ!」
224 = 119 :
結衣「二人には悪いけど、拘束させてもらったから」
向日葵「……」
京子「ねぇ、あかりを諦めてくれないかな」
向日葵「…そんなふざけた提案、呑み込めませんわ」
結衣「それじゃ、ここから帰すわけにはいかないな」
226 = 119 :
向日葵「そんな…」
櫻子「ん~ぅ…ひまわりおっぱいきんしだぁ~…」ムニャムニャ
京子「…」
結衣「…」
向日葵「…緊張感がないですわね櫻子は…」
京子「と、とりあえず帰すつもりは無いから」
結衣「…最低限、ご飯とかはこっちで用意するから。それじゃ、ちなつちゃん後でね」
ちなつ「分かりました結衣先輩」
これからどうするかネタが出てこないから少し休憩してくる
227 = 121 :
ふむ
229 = 121 :
ほ
230 = 157 :
あかりわんわんに期待
231 :
向日葵と櫻子を調教ですって…?
構わん、続けろ
233 :
ほす
234 = 119 :
京子「…とりあえず、あかりの調教を始める?」
結衣「そうだな。早めにあかりは私たちのものだという事を認識させないとな…」ガチャ
あかり「…結衣ちゃん、京子ちゃん。ここから、出してよぉ…」
結衣「あかり…そろそろ、始めたいと思うんだ」
あかり「ここから出してよぉ!!もう嫌だよぉ!!」
京子「あかり…ごめんな」
ラストを先に完成させたから後はノリで突っ走る
235 = 119 :
結衣「京子、手錠と足枷を」
京子「分かってるよ結衣」
あかり「ひゃ、な、何する気なの…やめてぇ!」
京子「うわ!あかり、暴れるなよ!!」
結衣「私が抑えてるから、その間に」
あかり「や、結衣ちゃん離してよぉ!!」
236 = 157 :
暴れんなよ!暴れんな……
お前のこと好きだったんだよ!(迫真)
237 = 119 :
京子「…」カチャ、カチャリ
あかり「やだよぉ…動きにくいよぉ…」
結衣「さて…京子、まず何からする?」
京子「無難に…ローターからでいいんじゃない?」
結衣「確かこれは電流が流れるタイプだっけ?」
京子「初めは普通にやれよー?」
結衣「分かってるよ、京子」
238 = 119 :
あかり「な、何それ…」
結衣「ローターだよ、あかり」
あかり「ろ、ローター?って、結衣ちゃん!何処に顔を埋めてるの!?」
結衣「…くらげさんのパンツか、可愛いなあかり…」
あかり「や、そんなマジマジと見ないでよぉ…」
結衣「…」サワリ
あかり「きゃあ!?さ、触らないでよぉ!!」
240 = 119 :
結衣「あかりって…したことないだろうな、きっと」
あかり「な、何を?」
京子「…あかりは、オナニーって言葉、知ってる?」
あかり「し、知らないよぉ…」
京子(…無垢だなぁ)
結衣「…じゃあ最初は指でやった方がいいか」
242 = 121 :
なるほど支援です
244 = 119 :
京子「…考えてみたら、ひまっちゃんとかとやったんじゃなかったっけ?」
結衣「…どうなんだ?あかり」
あかり「…う、うん…同じようなことを向日葵ちゃんにされたよ…」
結衣「やっぱあいつら殺してくるわ」
京子「ちょ、ちょっと待って結衣!!まずはあかりでしょ!!」
結衣「…そうだな」
245 = 233 :
補習
246 = 119 :
あかり(うぅ…結衣ちゃんが怖い)
京子「と、ところでさあかり。その、ひまっちゃんとかとしたとき、何か道具とか使った?」
あかり「う、ううん…何も使わないで指だったよぉ」
結衣「それじゃ…一回、指でイってみようか」
あかり「あ、ひゃ、こ、こすっちゃだめ…」
結衣「…もう濡れてきた」
京子「ちょっと、早すぎない?」
あかり「だ、だってぇ…」
247 = 157 :
いいゾ~これ
248 = 119 :
結衣「…開発されたのか?」
あかり「開発…?」
京子「そ、それはないんじゃないかなー。ただあかりが淫乱なだけで」
京子(そうかもしれないなんて言ったら本気で殺しに行ってしまいそうだ…)
あかり「ひ、酷いよぉ京子ちゃ…んん!」ビクン
結衣「…」クチュリ
あかり「あ、や、ゆび、入れちゃ、ダメだよぉ…」
249 = 201 :
結衣のこの恋ゆえの狂気いいね、決して愛ではない恋なのだ
250 = 119 :
結衣「あかり…こんなに濡れて…」
あかり「あ、ひゃ、んん、だ、めぇ…」
結衣「…もう、パンツの意味がないな。脱がすよ…」スルスル
あかり「あ…だめ、恥ずかしいよぉ…」
結衣「…ん?あかり、足の付け根のところ、虫にでも噛まれたのか?」
あかり「え、いや、そうじゃないんだけど…えっと…」
結衣「…キスマーク?」
あかり「あ…ぅぅ…そう、だよぉ…」
結衣「…どっちに付けられたの」
あかり「…昨日、櫻子ちゃんに…」
みんなの評価 : ☆
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