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元スレ京子「ごらく部第一回、あかり争奪戦!!」
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平日3日ずっとPCに張り付いてるって何?ニート?
ニートがずっとPCに張り付いて萌え漫画の妄想を垂れ流すって親に申し訳ないと思わないの?
俺なら死ぬね・・・恥ずかしい通り越して惨めだわ・・・
ニートがずっとPCに張り付いて萌え漫画の妄想を垂れ流すって親に申し訳ないと思わないの?
俺なら死ぬね・・・恥ずかしい通り越して惨めだわ・・・
ちなつ「…ごめんね、櫻子ちゃん」ギュ
櫻子「や、やめて…よ…!」
ちなつ「…自分勝手だとは私も思ってるよ。だけど、櫻子ちゃん、可愛くて欲しくなっちゃったんだもん」ギュゥ
櫻子「う…」
ちなつ「…ねぇ、櫻子ちゃん」
櫻子「…なにさ」
ちなつ「…私の、ものになってくれないかな」
櫻子「だから、勝手過ぎるよそんなの…!」
ちなつ「もう、あかりちゃんはごらく部…というより、殆ど結衣先輩のものになっちゃったし…」
そろそろ家事とかしてくる
空いた時間で書くわ
櫻子「や、やめて…よ…!」
ちなつ「…自分勝手だとは私も思ってるよ。だけど、櫻子ちゃん、可愛くて欲しくなっちゃったんだもん」ギュゥ
櫻子「う…」
ちなつ「…ねぇ、櫻子ちゃん」
櫻子「…なにさ」
ちなつ「…私の、ものになってくれないかな」
櫻子「だから、勝手過ぎるよそんなの…!」
ちなつ「もう、あかりちゃんはごらく部…というより、殆ど結衣先輩のものになっちゃったし…」
そろそろ家事とかしてくる
空いた時間で書くわ
櫻子「そ、そう、だけ、ど…」
ちなつ「…もう、あかりちゃんは戻ってこないよ、櫻子ちゃん」
櫻子「…っ」
ちなつ「それに、もうあかりちゃんは諦めたんじゃなかったの?」
櫻子「それは、あいつに、船見結衣に…蹴られ…て…」
ちなつ「…櫻子ちゃん。大丈夫だよ」ギュ
櫻子「…ちなつ、ちゃん」
ちなつ「…もう、あかりちゃんは戻ってこないよ、櫻子ちゃん」
櫻子「…っ」
ちなつ「それに、もうあかりちゃんは諦めたんじゃなかったの?」
櫻子「それは、あいつに、船見結衣に…蹴られ…て…」
ちなつ「…櫻子ちゃん。大丈夫だよ」ギュ
櫻子「…ちなつ、ちゃん」
>>602
大学生あたりはまだ夏休みなんですがねえ……
大学生あたりはまだ夏休みなんですがねえ……
櫻子(あかりちゃんを奪われて、すっごい憎い…)
櫻子(…そのはずなのにちなつちゃんに抱きしめられたら、ほっとする)
櫻子(…あああああ!!どうしたらいいんだわたしは!!)
ちなつ「…櫻子ちゃん?」
櫻子「…だったら」
ちなつ「?」
櫻子「だったら、ちなつちゃんがあかりちゃんの事を忘れさせてみてよ」
櫻子(…あれ、わたし何を言ってるんだろ)
ちなつ「櫻子ちゃん…」
櫻子(…そのはずなのにちなつちゃんに抱きしめられたら、ほっとする)
櫻子(…あああああ!!どうしたらいいんだわたしは!!)
ちなつ「…櫻子ちゃん?」
櫻子「…だったら」
ちなつ「?」
櫻子「だったら、ちなつちゃんがあかりちゃんの事を忘れさせてみてよ」
櫻子(…あれ、わたし何を言ってるんだろ)
ちなつ「櫻子ちゃん…」
ちなつ「…櫻子ちゃん、本当にいいの?」
櫻子「…いいよ、ちなつちゃんの好きにして」
櫻子(なんで…かなぁ…)
ちなつ「…触るよ、櫻子ちゃん」
櫻子「ん…ちなつちゃん…」
櫻子(憎い…はずなのに…)
ちなつ「…櫻子ちゃん、大丈夫?」
櫻子「だい…じょうぶ…んっ」
櫻子(ちなつちゃんに…触れられてると…ほっと…する…)
櫻子「…いいよ、ちなつちゃんの好きにして」
櫻子(なんで…かなぁ…)
ちなつ「…触るよ、櫻子ちゃん」
櫻子「ん…ちなつちゃん…」
櫻子(憎い…はずなのに…)
ちなつ「…櫻子ちゃん、大丈夫?」
櫻子「だい…じょうぶ…んっ」
櫻子(ちなつちゃんに…触れられてると…ほっと…する…)
ちなつ「…濡れてきたね」
櫻子「ん…っあ、ちなつ、ちゃん…ぁあ!」
ちなつ「指、入れるよ」
櫻子「あ、い、んん!あ!い、いたい、いたいよ!」
ちなつ「…指とか入れたこと無いの?」
櫻子「な、ないよ、触ったり、するだけだったから…」
ちなつ「そっか…じゃあ、ちょっと慣らさないとね」グニ
櫻子「ん!あ、指、あんまり動か、さ、ないでぇ!」
櫻子「ん…っあ、ちなつ、ちゃん…ぁあ!」
ちなつ「指、入れるよ」
櫻子「あ、い、んん!あ!い、いたい、いたいよ!」
ちなつ「…指とか入れたこと無いの?」
櫻子「な、ないよ、触ったり、するだけだったから…」
ちなつ「そっか…じゃあ、ちょっと慣らさないとね」グニ
櫻子「ん!あ、指、あんまり動か、さ、ないでぇ!」
ちなつ「その内に痛くなくなると思うから…」
櫻子「あ!んん、ぁ、ん!」
ちなつ「…どう?」
櫻子「ちょ、っとずつだけど、痛く、無くなってきた…」
ちなつ「じゃあ、もう少し強く動かすね…」
櫻子「ん、んん!あ、ひゃ、や、ああ!!」
ちなつ「櫻子ちゃん、私の指、気持ちいい?」
櫻子「あ!う、ん!あ、んん!ぁあ!」
櫻子「あ!んん、ぁ、ん!」
ちなつ「…どう?」
櫻子「ちょ、っとずつだけど、痛く、無くなってきた…」
ちなつ「じゃあ、もう少し強く動かすね…」
櫻子「ん、んん!あ、ひゃ、や、ああ!!」
ちなつ「櫻子ちゃん、私の指、気持ちいい?」
櫻子「あ!う、ん!あ、んん!ぁあ!」
ちなつ「…指、もう一本入れるね」グニ
櫻子「ひっ!あ!だ、ダメ!」
ちなつ「櫻子ちゃん…可愛い…」チュ
櫻子「んん!ん、んふぅ、ん、ふっ…!」
ちなつ「櫻子ちゃん…好きだよ」
櫻子「あ!ぁあ!ち、なつ、ちゃん!」
ちなつ「本当に…可愛くて…いぢめたくなっちゃう」グイ
櫻子「ひっ!あ!だ、ダメ!」
ちなつ「櫻子ちゃん…可愛い…」チュ
櫻子「んん!ん、んふぅ、ん、ふっ…!」
ちなつ「櫻子ちゃん…好きだよ」
櫻子「あ!ぁあ!ち、なつ、ちゃん!」
ちなつ「本当に…可愛くて…いぢめたくなっちゃう」グイ
櫻子「あぁあ!そこ、だめ、ダメ!!」
ちなつ「こんなによがっちゃって…櫻子ちゃん…」グッ
櫻子「あ!あぁぁあ!だめ、くり、だめ、あ、ああああ!!」
ちなつ「櫻子ちゃん…」チュ
櫻子「んん!んー!!あ!んぅ…!!ぅううー!!」
ちなつ「櫻子ちゃん、そろそろ…イきそう?」
櫻子「うぁぁあ!!ひゃ、ああ!う、ん!も、イ、き!」
ちなつ「それじゃ…思いっきりイっていいよ、櫻子…ちゃん!」グリ
ちなつ「こんなによがっちゃって…櫻子ちゃん…」グッ
櫻子「あ!あぁぁあ!だめ、くり、だめ、あ、ああああ!!」
ちなつ「櫻子ちゃん…」チュ
櫻子「んん!んー!!あ!んぅ…!!ぅううー!!」
ちなつ「櫻子ちゃん、そろそろ…イきそう?」
櫻子「うぁぁあ!!ひゃ、ああ!う、ん!も、イ、き!」
ちなつ「それじゃ…思いっきりイっていいよ、櫻子…ちゃん!」グリ
櫻子「あ!!ああああ!!くり、ぎゅって、だめ、それ、だめ、だめだめぇぇ!!」
櫻子「あ、ああ、や、でちゃう、だ、めぇ!!あぅ、あぁあぁああぁあああ!!」ビクビク
ちなつ「ビクビクしてる櫻子ちゃん…可愛い…」
櫻子「あ…はぁ…ちなつ、ちゃぁん…」
ちなつ「気持ちよかった?」
櫻子「うん…気持ち、よかった…よ…」
ちなつ「櫻子ちゃん…」チュ
櫻子「あ、ああ、や、でちゃう、だ、めぇ!!あぅ、あぁあぁああぁあああ!!」ビクビク
ちなつ「ビクビクしてる櫻子ちゃん…可愛い…」
櫻子「あ…はぁ…ちなつ、ちゃぁん…」
ちなつ「気持ちよかった?」
櫻子「うん…気持ち、よかった…よ…」
ちなつ「櫻子ちゃん…」チュ
櫻子「ん…ひゃ…ん…はぁ……ちなつちゃん…」
ちなつ「櫻子ちゃん、好きだよ…」
櫻子「あふぁ…わた…し…まだ…足りないよ…」
ちなつ「櫻子ちゃん?」
櫻子「まだ…あかりちゃんの事が…忘れられないよ…だから、ちなつちゃん、もっとぉ…」
ちなつ「…ふふ、櫻子ちゃんったら…本当に、可愛い…」
櫻子「ちなつちゃぁん…」
ちなつ「櫻子ちゃん、好きだよ…」
櫻子「あふぁ…わた…し…まだ…足りないよ…」
ちなつ「櫻子ちゃん?」
櫻子「まだ…あかりちゃんの事が…忘れられないよ…だから、ちなつちゃん、もっとぉ…」
ちなつ「…ふふ、櫻子ちゃんったら…本当に、可愛い…」
櫻子「ちなつちゃぁん…」
向日葵「ん…んぅ…あ…れ…わたくし、は…」
向日葵「…あ…くすぐりで…気を失って…」
京子「…あ、ひまっちゃん起きた?」
向日葵「え、え?な、なんで歳納先輩、私に抱き着いて…」
京子「ちょっと、さっきはやりすぎちゃったと思って…ね」ギュ
向日葵「ぁ……本当ですわ。怖かったですわ、ほんと、うに、死んじゃうかも、って」
京子「…ごめんね、ひまっちゃん」ギュ
向日葵「…あ…くすぐりで…気を失って…」
京子「…あ、ひまっちゃん起きた?」
向日葵「え、え?な、なんで歳納先輩、私に抱き着いて…」
京子「ちょっと、さっきはやりすぎちゃったと思って…ね」ギュ
向日葵「ぁ……本当ですわ。怖かったですわ、ほんと、うに、死んじゃうかも、って」
京子「…ごめんね、ひまっちゃん」ギュ
向日葵「う、ううぅう…ひど、い、ですわ…ぐず…」
京子「大丈夫、大丈夫だから…もう、くすぐったりしないから…」ナデナデ
向日葵「ほんとう、に…壊れる…かもって…」
京子「私がひまっちゃんを壊すわけないよ…」ナデナデ
向日葵「だって、だってぇ…!!」
京子「…本当にごめんね、ひまっちゃん」ナデナデ
向日葵「う、ううぅ…ひっく…ぐす、うぁあぁあ…」
京子「大丈夫、大丈夫だから…もう、くすぐったりしないから…」ナデナデ
向日葵「ほんとう、に…壊れる…かもって…」
京子「私がひまっちゃんを壊すわけないよ…」ナデナデ
向日葵「だって、だってぇ…!!」
京子「…本当にごめんね、ひまっちゃん」ナデナデ
向日葵「う、ううぅ…ひっく…ぐす、うぁあぁあ…」
京子「…落ち着いた?」ナデナデ
向日葵「…取り乱して、すみませんでした」
京子「いいよいいよ、悪いのは私なんだし」ナデナデ
向日葵「あ、あの…歳納先輩…」
京子「ん?」ナデナデ
向日葵「その、頭を…撫でるのは…」
京子「嫌だった?」
向日葵「ぁ…いえ、そうじゃ、ないんですけど…ちょっと、恥ずかしいですわ…」
京子「じゃあ撫でない方がいいかな?」
向日葵「あ、その……撫でて、下さい…」
向日葵の一人称を漢字に変換してしまってるのがいくつかあるけど脳内で変換してくれ…
向日葵「…取り乱して、すみませんでした」
京子「いいよいいよ、悪いのは私なんだし」ナデナデ
向日葵「あ、あの…歳納先輩…」
京子「ん?」ナデナデ
向日葵「その、頭を…撫でるのは…」
京子「嫌だった?」
向日葵「ぁ…いえ、そうじゃ、ないんですけど…ちょっと、恥ずかしいですわ…」
京子「じゃあ撫でない方がいいかな?」
向日葵「あ、その……撫でて、下さい…」
向日葵の一人称を漢字に変換してしまってるのがいくつかあるけど脳内で変換してくれ…
京子「…もう!ひまっちゃんは可愛いなあ」ギュゥゥ
向日葵「んん!と、歳納先輩苦しい…です…」
京子「…あのさ、苗字で呼ばれるのもなんかなーって思うからさ…京子、って呼んでくれないかな」ナデナデ
向日葵「え、で、でも…」
京子「いいからいいから!私が許可してるんだ!!」
向日葵「…では、京子先輩…と呼ばせていただきます」
京子「…んー…まぁ、いいか」
向日葵「んん!と、歳納先輩苦しい…です…」
京子「…あのさ、苗字で呼ばれるのもなんかなーって思うからさ…京子、って呼んでくれないかな」ナデナデ
向日葵「え、で、でも…」
京子「いいからいいから!私が許可してるんだ!!」
向日葵「…では、京子先輩…と呼ばせていただきます」
京子「…んー…まぁ、いいか」
向日葵「…でも、どうして」
京子「ん?」
向日葵「…先輩方は、赤座さんを手に入れて、もう私たちは用済みじゃなかったんですか?」
京子「…そうなんだろうけど、なんか、あまりにも可愛そうかなって…」
向日葵「可愛そうって…」
京子「…ごめん、ひまっちゃん。あかりを奪っちゃって…」ギュウ
向日葵「…本当ですわ…本当に、酷すぎます…!」
京子「…だから、さ。勝手だとは思うけど、私があかりの代わりになれないかなって」
京子「ん?」
向日葵「…先輩方は、赤座さんを手に入れて、もう私たちは用済みじゃなかったんですか?」
京子「…そうなんだろうけど、なんか、あまりにも可愛そうかなって…」
向日葵「可愛そうって…」
京子「…ごめん、ひまっちゃん。あかりを奪っちゃって…」ギュウ
向日葵「…本当ですわ…本当に、酷すぎます…!」
京子「…だから、さ。勝手だとは思うけど、私があかりの代わりになれないかなって」
向日葵「そ、そんな…なるわけ、ないでしょう…!」
京子「…やっぱり、ダメかな」
向日葵「……京子先輩は、わたくしの事をどう思ってるんですの?大体にして、京子先輩は赤座さんが好きなのでは?」
京子「んー…確かにあかりは好きだよ。でも、ひまっちゃんも好き」
向日葵「な、そ、そんな堂々と二股宣言をしないで下さい!」
京子「しょーがないじゃん。好きなものは好きなんだしー」
向日葵「…大体にして、わたくしのどこを好きになったんですか?」
とりあえず一旦晩飯…
続きはある程度書き溜めれたから戻ったらすぐ再開する
京子「…やっぱり、ダメかな」
向日葵「……京子先輩は、わたくしの事をどう思ってるんですの?大体にして、京子先輩は赤座さんが好きなのでは?」
京子「んー…確かにあかりは好きだよ。でも、ひまっちゃんも好き」
向日葵「な、そ、そんな堂々と二股宣言をしないで下さい!」
京子「しょーがないじゃん。好きなものは好きなんだしー」
向日葵「…大体にして、わたくしのどこを好きになったんですか?」
とりあえず一旦晩飯…
続きはある程度書き溜めれたから戻ったらすぐ再開する
京子「…おっぱい?」
向日葵「…まるで櫻子ですわ…」
京子「冗談冗談。…そうだなぁ、やっぱ、可愛いからじゃん?」
向日葵「ど、か、可愛いってどこが…」
京子「さっきのとかさ。ナデナデしてもらいたいひまっちゃん可愛い!」
向日葵「あ…ぅ…それ…は…」
向日葵「…まるで櫻子ですわ…」
京子「冗談冗談。…そうだなぁ、やっぱ、可愛いからじゃん?」
向日葵「ど、か、可愛いってどこが…」
京子「さっきのとかさ。ナデナデしてもらいたいひまっちゃん可愛い!」
向日葵「あ…ぅ…それ…は…」
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