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元スレ京子「ごらく部第一回、あかり争奪戦!!」
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~翌日~
ちなつ「京子先輩、向日葵ちゃんと櫻子ちゃんの調教はどうします?」
京子「うーん…結衣があかりにしたことをする勇気は私にはないしなぁ」
ちなつ「…だいぶ酷かったみたいですしね」
京子「完全にあかりの精神を壊す目的でやってたからね…結衣は…」
ちなつ「うーん…くすぐり調教なんてどうでしょうか?」
京子「くすぐりかぁ…やりすぎなければ大丈夫かな?」
ちなつ「京子先輩、向日葵ちゃんと櫻子ちゃんの調教はどうします?」
京子「うーん…結衣があかりにしたことをする勇気は私にはないしなぁ」
ちなつ「…だいぶ酷かったみたいですしね」
京子「完全にあかりの精神を壊す目的でやってたからね…結衣は…」
ちなつ「うーん…くすぐり調教なんてどうでしょうか?」
京子「くすぐりかぁ…やりすぎなければ大丈夫かな?」
~調教部屋~
ちなつ「…櫻子ちゃん、目隠しされて、身動きできない気分はどう?」
櫻子「…うぅ…ちょっと、怖い……」ガチャガチャ
ちなつ「…そっか。でも、大丈夫だよ」
櫻子「や、ち、ちなつちゃん何処触って…あ、ひゃ!?あは、あははは!!」
ちなつ「くすぐりで調教してあげようと思って。これなら、痛みも無いし精神的にもまだマシでしょ?」
櫻子「ひ!だめ!!そんなくすぐったらあ、ひゃ、ははははは!!」
ちなつ「…櫻子ちゃん、目隠しされて、身動きできない気分はどう?」
櫻子「…うぅ…ちょっと、怖い……」ガチャガチャ
ちなつ「…そっか。でも、大丈夫だよ」
櫻子「や、ち、ちなつちゃん何処触って…あ、ひゃ!?あは、あははは!!」
ちなつ「くすぐりで調教してあげようと思って。これなら、痛みも無いし精神的にもまだマシでしょ?」
櫻子「ひ!だめ!!そんなくすぐったらあ、ひゃ、ははははは!!」
ちなつ「櫻子ちゃんって、くすぐったがりやなの?」
櫻子「ひ!そ、うだけどぉ!あ!!や!しぬ、死んじゃうからやめてぇ!」
ちなつ「これぐらいじゃ死なないから大丈夫だよ、櫻子ちゃん」
櫻子「あっははは!!あぁあぁ!!やぁぁあああ!!」
京子「あっちは結構すごい事になってるなぁ…」
向日葵「…わたくしも、櫻子と同じことを?」
京子「そうだよー。そのおっぱいなんかくすぐりかいありそうだぜへっへっへ…」
櫻子「ひ!そ、うだけどぉ!あ!!や!しぬ、死んじゃうからやめてぇ!」
ちなつ「これぐらいじゃ死なないから大丈夫だよ、櫻子ちゃん」
櫻子「あっははは!!あぁあぁ!!やぁぁあああ!!」
京子「あっちは結構すごい事になってるなぁ…」
向日葵「…わたくしも、櫻子と同じことを?」
京子「そうだよー。そのおっぱいなんかくすぐりかいありそうだぜへっへっへ…」
向日葵「な、あ、ぅ…そ、そんなナチュラルにセクハラしないで下さい…」
京子「だってしょうがないじゃん。おっぱいがひまっちゃんのチャームポイントなんだし」
向日葵「チャームポイントって…別に、好きで大きくなったわけじゃ…んぅ!?」
京子「うわぁ、やっぱ大きくて揉みごたえあるなぁ」
向日葵「や、と、歳納、先輩、そんな強く揉んだら…い、痛いですわ」
京子「わ、ごめんごめん。こんなに大きいとさ…揉みたく…」
向日葵「…?」
京子「…おっぱい禁止だ!!」
向日葵「え、ええ!?」
京子「だってしょうがないじゃん。おっぱいがひまっちゃんのチャームポイントなんだし」
向日葵「チャームポイントって…別に、好きで大きくなったわけじゃ…んぅ!?」
京子「うわぁ、やっぱ大きくて揉みごたえあるなぁ」
向日葵「や、と、歳納、先輩、そんな強く揉んだら…い、痛いですわ」
京子「わ、ごめんごめん。こんなに大きいとさ…揉みたく…」
向日葵「…?」
京子「…おっぱい禁止だ!!」
向日葵「え、ええ!?」
さくちなひまきょうはラブラブな中、アブノーマルな愛を育むゆいあか…イエスだね
ちなつ「…もうそろそろ限界かな。櫻子ちゃん?」
櫻子「ひ!あ…はぁ…や、ひ、ひゃぁあぁぁ…も…や…めて…よ…あ、ああ!」
ちなつ「まだ全然くすぐってないのに、櫻子ちゃん感じすぎだよ」
櫻子「だ…って……よ…わいん…だもん…」ハァハァ
ちなつ「…しょうがない、ちょっと休憩させてあげる。何か飲みたい?」
櫻子「…じゃ…あ…おれんじ、じゅーす…」
ちなつ「ちょっと待っててね。持ってくるから」
櫻子「ひ!あ…はぁ…や、ひ、ひゃぁあぁぁ…も…や…めて…よ…あ、ああ!」
ちなつ「まだ全然くすぐってないのに、櫻子ちゃん感じすぎだよ」
櫻子「だ…って……よ…わいん…だもん…」ハァハァ
ちなつ「…しょうがない、ちょっと休憩させてあげる。何か飲みたい?」
櫻子「…じゃ…あ…おれんじ、じゅーす…」
ちなつ「ちょっと待っててね。持ってくるから」
ちなつ「そっちの方はどうですか?」
京子「んー。ひまっちゃんがあんまり声を出さない」
向日葵「ん…く…ぅぅ…ぁ、んんん…」
ちなつ「向日葵ちゃん、声出した方が楽になれると思うよ」
向日葵「や…んん…は、はず、かしいです、わ…」
京子「まぁ出さないなら出さないでいいけど…それっ」
向日葵「んん…!や、そこ、だめ…あ…!」
>>521今はアメとムチのアメ部分だという事でひとつ…
京子「んー。ひまっちゃんがあんまり声を出さない」
向日葵「ん…く…ぅぅ…ぁ、んんん…」
ちなつ「向日葵ちゃん、声出した方が楽になれると思うよ」
向日葵「や…んん…は、はず、かしいです、わ…」
京子「まぁ出さないなら出さないでいいけど…それっ」
向日葵「んん…!や、そこ、だめ…あ…!」
>>521今はアメとムチのアメ部分だという事でひとつ…
ちなつ「それじゃ、私はちょっと飲み物を取りに行ってきますね」
京子「おー。ついでに私にも持ってきてくれないかな」
ちなつ「何がいいですか?」
京子「適当なものでいいよん」
ちなつ「分かりました」
ちなつ(…櫻子ちゃんは、結衣先輩の暴力で少し恐怖心を持っちゃってる)
ちなつ(だから、まだ優しくしてあげないと)
ちなつ(調教しつつ、櫻子ちゃんからの信頼が手に入れれたら…)
ちなつ(後は一気に…櫻子ちゃんを私のものにしてしまおう)
京子「おー。ついでに私にも持ってきてくれないかな」
ちなつ「何がいいですか?」
京子「適当なものでいいよん」
ちなつ「分かりました」
ちなつ(…櫻子ちゃんは、結衣先輩の暴力で少し恐怖心を持っちゃってる)
ちなつ(だから、まだ優しくしてあげないと)
ちなつ(調教しつつ、櫻子ちゃんからの信頼が手に入れれたら…)
ちなつ(後は一気に…櫻子ちゃんを私のものにしてしまおう)
ちなつ「お待たせ、櫻子ちゃん」
櫻子「あ…ちなつちゃん」
ちなつ「もう大丈夫?」
櫻子「…大丈夫だけど大丈夫じゃない」
ちなつ「とりあえず、ジュース飲む?」
櫻子「うん、飲む!…けど、どうやって?」
ちなつ「口移しで。…んっ…」
櫻子「え、なんでちなつちゃんが飲んで…」
ちなつ「んん…」チュ
櫻子「!?ん、んんん!?」
京子(あ、私があかりにしたことと同じことしてる)
一旦離脱。昼の用意した後ご飯食べてくる
櫻子「あ…ちなつちゃん」
ちなつ「もう大丈夫?」
櫻子「…大丈夫だけど大丈夫じゃない」
ちなつ「とりあえず、ジュース飲む?」
櫻子「うん、飲む!…けど、どうやって?」
ちなつ「口移しで。…んっ…」
櫻子「え、なんでちなつちゃんが飲んで…」
ちなつ「んん…」チュ
櫻子「!?ん、んんん!?」
京子(あ、私があかりにしたことと同じことしてる)
一旦離脱。昼の用意した後ご飯食べてくる
櫻子「…はぁっ、ち、ちなつちゃん何してるのさ!?」
ちなつ「嫌だった?」
櫻子「い、いや、、嫌とかじゃなくて…」
ちなつ「ジュース飲みたくなかった?」
櫻子「の、飲みたかったけど、他に方法あるじゃん!」
ちなつ「例えば?」
櫻子「た、例えば…えーっと…なんだろ…」
ちなつ(ストローとかあるのに…なんで出てこないんだろ)
ちなつ「嫌だった?」
櫻子「い、いや、、嫌とかじゃなくて…」
ちなつ「ジュース飲みたくなかった?」
櫻子「の、飲みたかったけど、他に方法あるじゃん!」
ちなつ「例えば?」
櫻子「た、例えば…えーっと…なんだろ…」
ちなつ(ストローとかあるのに…なんで出てこないんだろ)
京子「…ひまっちゃん」
向日葵「ん…んん!な、なんです…か…!」
京子「ちょっと本気出してくすぐるから覚悟してよ」ス…
向日葵(…鳥の、羽?)
京子「これで…脇腹を…」
向日葵「んん!あ!だ、め!あは、あははは!!」
京子「お、やっと大きな声を出したね」
向日葵「ん…んん!な、なんです…か…!」
京子「ちょっと本気出してくすぐるから覚悟してよ」ス…
向日葵(…鳥の、羽?)
京子「これで…脇腹を…」
向日葵「んん!あ!だ、め!あは、あははは!!」
京子「お、やっと大きな声を出したね」
向日葵「ひぃ!あ、ああ、はは!や!だ、む、むり!で!!」
京子「私はちなつちゃんみたいに甘くないからねー。暫く辞めないよ」
向日葵「やぁ!お、ねがい、です、わ!やめ、やめて!!くだ、さい!!」
京子「嫌だねーそれそれそれー」
向日葵「あ、ああ!だ、ああぁああ!!ひっ、ひゃああぁああ!!」
京子「こんな可愛い声あげちゃってー。感じてるんじゃないのかぁ?」
向日葵「そ、そんなあは、あああ!!ないで…ひぃい!…ああああ!!」
京子「大丈夫だよ、イこうがおもらししようが私たちが片付けるから」
向日葵「いや!いやですもうとめ…!あ!!ああ!ひ、ひいぃぃあああ!!」」
京子(なんか楽しくなってきた)
京子「私はちなつちゃんみたいに甘くないからねー。暫く辞めないよ」
向日葵「やぁ!お、ねがい、です、わ!やめ、やめて!!くだ、さい!!」
京子「嫌だねーそれそれそれー」
向日葵「あ、ああ!だ、ああぁああ!!ひっ、ひゃああぁああ!!」
京子「こんな可愛い声あげちゃってー。感じてるんじゃないのかぁ?」
向日葵「そ、そんなあは、あああ!!ないで…ひぃい!…ああああ!!」
京子「大丈夫だよ、イこうがおもらししようが私たちが片付けるから」
向日葵「いや!いやですもうとめ…!あ!!ああ!ひ、ひいぃぃあああ!!」」
京子(なんか楽しくなってきた)
櫻子「…向日葵、大丈夫なのかなあれ」
ちなつ「櫻子ちゃん、向日葵ちゃんの心配してる場合じゃないよ」
櫻子「ひ!…ま、またくすぐるの…?」
ちなつ「京子先輩みたいにずっと続けるわけじゃないから安心していいよ」
櫻子「あ!ひゃ!だ、だめ!!あ、あはははは!!」
ちなつ(…本当は失神するまでくすぐられた方が楽になれるんだけどね)
ちなつ(失神したら一先ず今日はくすぐりを終わりにするし)
ちなつ(だけど櫻子ちゃんが望むまでそうはしない)
ちなつ(休みながら、失神しない程度にずっとくすぐり続ける)
ちなつ(そういう意味では、今辛くても向日葵ちゃんの方が早く解放されそう)
ちなつ「櫻子ちゃん、向日葵ちゃんの心配してる場合じゃないよ」
櫻子「ひ!…ま、またくすぐるの…?」
ちなつ「京子先輩みたいにずっと続けるわけじゃないから安心していいよ」
櫻子「あ!ひゃ!だ、だめ!!あ、あはははは!!」
ちなつ(…本当は失神するまでくすぐられた方が楽になれるんだけどね)
ちなつ(失神したら一先ず今日はくすぐりを終わりにするし)
ちなつ(だけど櫻子ちゃんが望むまでそうはしない)
ちなつ(休みながら、失神しない程度にずっとくすぐり続ける)
ちなつ(そういう意味では、今辛くても向日葵ちゃんの方が早く解放されそう)
~20分後~
向日葵「ぁあぁぁああ!!もう、もうやめてぇぇええええ!!」
京子「ひまっちゃん、キャラが壊れちゃってるよ…」
向日葵「しぬ、しんじゃう!あぁぁあぁ!!!いっそ、もうころしてええぇ!!」
京子(…そろそろ失神すると思うんだけどなぁ)
櫻子「ひゃぁぁああ!!ひ、ひぃぃ!!も、だめぇ!!やめてぇぇ!!」
ちなつ「じゃあ、休憩しよっか」
櫻子「はぁ…はぁ…はぁ……」
ちなつ「…向日葵ちゃん、すごい事になってるね」
櫻子「はぁ…はぁ…ひま、わり…」
向日葵「ぁあぁぁああ!!もう、もうやめてぇぇええええ!!」
京子「ひまっちゃん、キャラが壊れちゃってるよ…」
向日葵「しぬ、しんじゃう!あぁぁあぁ!!!いっそ、もうころしてええぇ!!」
京子(…そろそろ失神すると思うんだけどなぁ)
櫻子「ひゃぁぁああ!!ひ、ひぃぃ!!も、だめぇ!!やめてぇぇ!!」
ちなつ「じゃあ、休憩しよっか」
櫻子「はぁ…はぁ…はぁ……」
ちなつ「…向日葵ちゃん、すごい事になってるね」
櫻子「はぁ…はぁ…ひま、わり…」
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