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    元スレ菫「赤ん坊はコウノトリさんが運んでくるんだぞ」ドヤッ 淡「へ~」

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    251 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    252 = 200 :

    「たとえば今ここにいるのがわたしじゃなかったら?さっき見たのが淡の、尭深の身体だったら?それでも菫は同じような気持ちになったんじゃないの?」

    「いや多分それはない」

    「なぜ?」

    「淡の裸想像しても全然なんともないけど照の裸想像するとエロい気分になる」

    「わたしは真面目に……」ムカ

    「とにかくお前見てると変な気分になるんだ。よくわからん理屈こねなくても、それでいいじゃないか」

    253 = 199 :

    ナチュラルにハブられる亦野さん…

    254 :

    パンツぬいでもいいの

    255 :

    亦野閣下の体は入ってないんですね><

    256 = 214 :

    これはベトナムの傷、これは湾岸

    257 :

    そしてこれはお母さんに引っ掛かれたときの傷だ!HAHAHA!

    258 :

     

    259 = 200 :

    「正直に言う。わたしはずっと前から菫のことが好きだった。だから菫とそういう関係を持つことに異存はない」

    「なら」

    「……誘ったのは、菫なんだからな」

    (て、照の顔が突然近づいて……)

    「ちょ、て、照!ん」ムグ

    (キス、されて……)

    「」

    「……ん」プハッ

    「お、お前いきなり」

    「人がせっかく戻るタイミングを用意してあげたのに。ここまで誘われたらわたしも引けない」

    260 :

    亦野さん>>8で帰宅宣言しただけな気がする

    262 :

    亦野さんは戦争で忙しいから

    263 :

    亦野さんなら天井で録画してるよ

    266 = 250 :

    ┏━━┓┏┓┏━━┳┓┏┳━━┓        .____    ( ) 。 ┏┓┏┓┏┓
    ┃┏┓┣┛┗╋━┓┣┛┃┃┏┓┃      〃  ̄ ヾ、 ( ) ).  ┃┃┃┃┃┃
    ┗┛┃┣┓┏┛  ┃┣┓┃┃┗┛┃┏━━ i!_,.┻ 、!i_ ノノ━┓┃┃┃┃┃┃
        ┃┣┛┗┳┓┃┣┛┃┃┏┓┃┃   /o  ̄ ̄ ノ ノ.  ┃┃┃┃┃┃┃
        ┃┣┓┏┫┗┛┃┏┛┣┛┃┃┗━ i.0     .イ━━┛┗┛┗┛┗┛
      ┏┛┃┃┃┗┓┏╋┛┏┛  ┃┃     ゝ_____ノ      ┏┓┏┓┏┓
      ┗━┛┗┛  ┗┛┗━┛    ┗┛                   ┗┛┗┛┗┛

    267 = 200 :

    「さっきわたしを見てるとエロい気持ちになるって言ってたけど、それはこの先を期待してるって解釈でいいのか?」

    「先……?」

    (いいのだろうか、高校生の分際で。しかも相手は同性だ)

    (さっきのキスよりもっと気持ちいいのだろうか……)

    「いい」

    「よかった。断られても中断できる自信はなかった」

    「……私はどうすればいい?」

    「何もしなくていい。私も初めてだけど……なんとかする」

    268 = 236 :

    やったー

    269 = 214 :

    す、すばっ

    270 = 263 :

    百合ちゅっちゅはよ

    271 = 200 :

    「とりあえず脱がすから」

    「……座ったまま?」

    「寝てて」

    (上着のボタンが、外されて……)

    「……さすがに大きい。格差ひどすぎて軽くへこむ」

    「あんまり見るな」//

    「それは無理な相談だな」ツー

    「ひゃぅっ」//

    「さ、触るなら触るといえ!」

    (変な声が出てしまった……)

    「かわいい」クスッ

    272 :

    エロ展開になると筆が進まなくなる法則

    274 = 200 :

    「菫はひとりでしたこともないんだろう?」

    「て、照はあるのか?」

    「わたしはある」

    「こんな日を夢見ていた」

    (照が、一人で……)//

    「あ、赤くなった」

    「わたしが一人でしてるとこでも想像した?」

    275 = 207 :

    なんだろう・・・ワクテカがとまらない・・・!!

    277 :

    ワカメ「画面の前のお前さんらに残念なお知らせじゃ。」

    ワカメ「わかるじゃろ?わしが来た意味が。」

    ワカメ「二人の甘い描写をキングクリムゾンするために来たんじゃ!」

    278 = 200 :

    「舐めていい?」ムニュ

    「い、いちいちそんなことを聞くな」

    「だってさっきは触るときは言えって」ペロリ

    「んっ……!」

    (舌の、ザラザラが、当たって……!)

    「無理に声我慢しなくてもいいのに」チュ‐

    「……んぁ!」

    「す、吸うなら吸うと」//

    「さっきから言ってることむちゃくちゃだぞ」

    281 = 199 :

    いいよいいよー

    282 = 200 :

    (さっきから胸ばっかり……)

    「そんなに私の胸がいいのか?」

    「自分の持っていないものへの憧れかな。あと物事には手順ってものがある」クチュ

    「!」

    「ズボンの上からなのにもうこんなに……ここまで濡れれば十分か」ズッ

    (い、いきなりズボンを……)

    「うわあ。この下着新品だったのに」クチャ

    「ひゃっ!」

    284 = 207 :

    >自分の持っていないものへの憧れかな。

    なぜかかっこいい。惚れた

    285 = 200 :

    「太ももまでヌルヌル。もしかして菫こっちの才能あるんじゃない?」

    「そ、そんなこと」

    「でもこれだけ感じてくれるとわたしも触りがいがある」スッ

    「……!」プルプル

    「まだ下着の上からなのに、こんなになっちゃって」

    「ほんとに菫かわいい」クチュ

    「ん……」

    (なに、これ……胸の時とは全然違う感じ……)

    「て、照。なんか、妙に手馴れて……っ」

    286 = 200 :

    「何、わたしが初めてじゃないかもって疑ってる?」

    「簡単なこと。同性だからどこをどう触れば気持ちいいかは大体わかる」

    (それって照が自分の身体で慣れてるってことだよな……)

    「照。お前、案外性欲強かったんだな。お前はそういう話とは無縁だとずっと思ってたんだが」

    「生意気。同性に触られてこんなになってる奴に言われたくない」ムカ

    (効いてるな。ちょっとは反撃できた、か)

    「照」

    「ちょ、す、菫!」ゴロン

    288 = 200 :

    「形勢逆転だな」

    「ど、どうしたの急に」

    (今は私が照に覆いかぶさっている状態。完全にわたしが有利だ)

    「脱がすぞ」

    「ひゃっ!」スル

    「い、いきなり下からとか……」

    「人のこと散々言ってたくせに、自分はまだ胸すら触られてもいないのにこんなに濡れているじゃないか」クチュ

    「私に触ってて興奮したのか?」

    「」カァ//

    289 = 209 :

    キマシタワー!

    290 = 199 :

    すばらーすばらー

    291 = 200 :

    「わ、悪いか。わたしだって初めてなんだから」

    「悪くない。うれしい」チュ

    「んっ!」

    (照の唇……柔らかいな……)

    「んぁ! 調子に乗るな。菫のくせに」

    「と言いつつさっきより濡れてるぞ、照」クチュ

    「見るな!触るな!」//

    「触ったけど見てはいないぞ。この位置からだと肝心な部分は見えない」

    292 = 207 :

    ちょーかわいいよー

    293 = 200 :

    「……」ゴソゴソ

    「どうした?」

    「見える位置に移動しようと」

    「バ、バカ!」

    「もうちょっと足開いてくれ」スイ

    「」//

    「……綺麗」

    (昨日見た自分のとはずいぶん違う。やっぱり個人差があるのか)


    295 = 200 :

    「っふぁ!!」

    (な、なんだ突然)

    「菫のも、綺麗」

    (照も私のを見て……じゃあさっきの感触は)

    「……ん!」クチャ

    (このザラザラした感じ、まさか……)

    「……」ペロ

    「ひゃぅ!」

    「変な味」

    「じゃあやめろ」//

    「変……だけど嫌いじゃない」ペロ

    「……んっ!」//

    298 :

    ふ、fぅ~む!な、あるほど、なるほそ、なるほど~!

    299 = 200 :

    「そっちがその気なら」クチュ

    「て、照……」

    「なんだ?」

    「ちょっと、おかしいんだ。っ!」

    「どういう風に?」

    「照に舐められてると、なんだか、身体がさっきまでとは違う感じに、ひゃ、なんていうか、飛んで行ってしまいそう、というか」

    「それはおかしいことじゃない。この行為を行っていれば、必ずしも訪れるもの」

    「照にも?」

    「わたしにも」

    300 = 207 :

    しかしすごいスピードだな

    昨日までSEXすら知らなかった少女が、次の日の夜にはそれを行う事になるなんて・・・


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