私的良スレ書庫
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元スレまどか「お風呂の中からまどかって聞こえるよぉ…」
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まどか「お待たせ、ほむらちゃん」
ほむらっこ「まろかー!」
まどか「さやかちゃん達に会いに行こっ?」
ほむらっこ「ほむっ」
まどか「はい、だっこしてあげるね」
ほむらっこ「ほむぅー!」
まどか「えへへ、それじゃいこっか」
ほむらっこ「ほむ!」
まどか「早く元に戻れると良いね」
ほむらっこ「ほむー」
ほむらっこ「まろかー!」
まどか「さやかちゃん達に会いに行こっ?」
ほむらっこ「ほむっ」
まどか「はい、だっこしてあげるね」
ほむらっこ「ほむぅー!」
まどか「えへへ、それじゃいこっか」
ほむらっこ「ほむ!」
まどか「早く元に戻れると良いね」
ほむらっこ「ほむー」
まんこ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さやか「にしても、ほんとなんでまどかがあざらしに?」
さやか「せめて言葉が通じればなぁ…」
さやか「でも鳴き声?とほむらちゃんとしか言わないからね」
さやか「うー…なんか悔しい、何でほむらだけ…」
さやか「あたしの方が付き合い長いのにさぁ」
さやか「さやかちゃ、って言ってくれればいいのに」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「せめて言葉が通じればなぁ…」
さやか「でも鳴き声?とほむらちゃんとしか言わないからね」
さやか「うー…なんか悔しい、何でほむらだけ…」
さやか「あたしの方が付き合い長いのにさぁ」
さやか「さやかちゃ、って言ってくれればいいのに」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「そーそー、そんな感じにさ」
さやか「って…」
まどか「良かった。さやかちゃん、ここにいたんだね」
さやか「えっ?まどか?」
まどか「さやかちゃん、あのね?ほむらちゃんが…」
ほむらっこ「!」
さやか「あれ?あれ?なんで?まどかが人間になってる?」
まどか「えー…ちょっと酷いよぉ」
まどか「わたしは人間だよ?」
ほむらっこ「みきさやか!」
さやか「って…」
まどか「良かった。さやかちゃん、ここにいたんだね」
さやか「えっ?まどか?」
まどか「さやかちゃん、あのね?ほむらちゃんが…」
ほむらっこ「!」
さやか「あれ?あれ?なんで?まどかが人間になってる?」
まどか「えー…ちょっと酷いよぉ」
まどか「わたしは人間だよ?」
ほむらっこ「みきさやか!」
さやか「ん?ほむら?」
さやか「ちょっと、聞いてよ!」クルッ
さやか「まどかが…ってあれ?」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「今ほむらの声しなかった?」
ほむらっこ「みきさやか!」
さやか「ほらまた!って…」
ほらまたって「ほむー!」
さやか「ほ、ほむら?え?らっこ?」
まどか「そうなの…ほむらちゃんが…」
さやか「え?え?え?」
さやか「ちょっと、聞いてよ!」クルッ
さやか「まどかが…ってあれ?」
まどか「さやかちゃん?」
さやか「今ほむらの声しなかった?」
ほむらっこ「みきさやか!」
さやか「ほらまた!って…」
ほらまたって「ほむー!」
さやか「ほ、ほむら?え?らっこ?」
まどか「そうなの…ほむらちゃんが…」
さやか「え?え?え?」
さやか「あれ?だってほむらは向こうに…」
さやか「ゆ、夢でも見てんのかな…あたし…」スッ
ほむらっこ「!」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむらっこ「みきさやかーん!みきさやかーん!」カーンッカーンッ
さやか「いたっ?いたたた!」
さやか「な、なにすんのよ!」
ほむらっこ「ほむぅー!」
まどか「ダメだよ?ほむらちゃん、急に叩いたりなんてしちゃ」
ほむらっこ「まろかー!」
さやか「ゆ、夢でも見てんのかな…あたし…」スッ
ほむらっこ「!」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむらっこ「みきさやかーん!みきさやかーん!」カーンッカーンッ
さやか「いたっ?いたたた!」
さやか「な、なにすんのよ!」
ほむらっこ「ほむぅー!」
まどか「ダメだよ?ほむらちゃん、急に叩いたりなんてしちゃ」
ほむらっこ「まろかー!」
さやか「え…えっと?ほんとどうなってんの…?」
さやか「まどかはあざらしなのに人間になってて…」
まどか「もぉ!わたしは人間だよっ?」
さやか「ほむらは人間なのにらっこになってて…」
ほむらっこ「みきさやか!」
さやか「あれ?あれ?」
ほむら「さやか、走らなくてもまどかの家は逃げはしないわ」
ごまどか「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「……え?」
さやか「まどかはあざらしなのに人間になってて…」
まどか「もぉ!わたしは人間だよっ?」
さやか「ほむらは人間なのにらっこになってて…」
ほむらっこ「みきさやか!」
さやか「あれ?あれ?」
ほむら「さやか、走らなくてもまどかの家は逃げはしないわ」
ごまどか「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「……え?」
さやか「あれ?あれ?あれ?」
さやか「あれっ?あれっ?あれっ?」
さやか「まどかがあざらしでほむらがらっこで…」
さやか「ぷしゅー」
ほむら「さやか、どうしたの?煙がでてるわよ?」
まどか「さ、さやかちゃん、大丈夫?」
ほむら「…あら?」
まどか「あれっ?」
ほむら「まどか!?」
まどか「ほむらちゃん!?」
さやか「あれっ?あれっ?あれっ?」
さやか「まどかがあざらしでほむらがらっこで…」
さやか「ぷしゅー」
ほむら「さやか、どうしたの?煙がでてるわよ?」
まどか「さ、さやかちゃん、大丈夫?」
ほむら「…あら?」
まどか「あれっ?」
ほむら「まどか!?」
まどか「ほむらちゃん!?」
ごまどか「ほむらちゃ…?」
ほむらっこ「まろか…?」
ごまどか「!」
ほむらっこ「!」
まどか「あれ?ほむらちゃん…だよね?」
ほむら「え、えぇ…あなたこそ、まどか…よね?」
まどか「う、うん!もちろんだよ!」
ほむら「なら…」
まどか「このほむらちゃんは一体…」
ほむら「このまどかは一体…」
ごまどか「ほむら…ちゃ…」
ほむらっこ「まろか…」
ほむらっこ「まろか…?」
ごまどか「!」
ほむらっこ「!」
まどか「あれ?ほむらちゃん…だよね?」
ほむら「え、えぇ…あなたこそ、まどか…よね?」
まどか「う、うん!もちろんだよ!」
ほむら「なら…」
まどか「このほむらちゃんは一体…」
ほむら「このまどかは一体…」
ごまどか「ほむら…ちゃ…」
ほむらっこ「まろか…」
ごまどか「ほむらちゃ!」ピョン
ほむら「っ?」
ほむらっこ「まろかぁー!」ピョン
まどか「きゃっ?」
ごまどか「ほむらちゃ!ほむらちゃー!」ピョコピョコ
ほむらっこ「まろかぁ!まろかー!」トテトテ
ギュッ
ごまどか「ほむらちゃあ…」ギュゥッ
ほむらっこ「まろか…」ギュゥッ
まどか「……」
ほむら「……」
さやか「ぷしゅー」
ほむら「っ?」
ほむらっこ「まろかぁー!」ピョン
まどか「きゃっ?」
ごまどか「ほむらちゃ!ほむらちゃー!」ピョコピョコ
ほむらっこ「まろかぁ!まろかー!」トテトテ
ギュッ
ごまどか「ほむらちゃあ…」ギュゥッ
ほむらっこ「まろか…」ギュゥッ
まどか「……」
ほむら「……」
さやか「ぷしゅー」
うるせぇな黙ってろよ、今回はてめえらが悪いだろ……イチ書き手として言わせてもらうがな。
SSってのはな、読者に合わせてムリヤリ書くもんじゃねぇんだよ
書き手がこういうストーリーを文に書きたい、って思いを形にする為にあるんだよ
いちいち、お前らの意見がどうかとか、評価がどうとか、感想がどうとか、くっだらねぇ、どうだっていい。
こっちは、書きたい物を書いてんだわ。それを外からグチグチ文句垂れんじゃねぇ。
ストーリーや、エンドが気に食わないってんならテメェで書けや。それが出来るのがSSだろうが。
与えられたもんを食うだけ食って、いい御身分で文句垂れるしか能が無いてめぇらの方がよっぽど家畜だわ
SSってのはな、読者に合わせてムリヤリ書くもんじゃねぇんだよ
書き手がこういうストーリーを文に書きたい、って思いを形にする為にあるんだよ
いちいち、お前らの意見がどうかとか、評価がどうとか、感想がどうとか、くっだらねぇ、どうだっていい。
こっちは、書きたい物を書いてんだわ。それを外からグチグチ文句垂れんじゃねぇ。
ストーリーや、エンドが気に食わないってんならテメェで書けや。それが出来るのがSSだろうが。
与えられたもんを食うだけ食って、いい御身分で文句垂れるしか能が無いてめぇらの方がよっぽど家畜だわ
ごまどか「ほむらちゃ」ピト
ほむらっこ「まろか」ピト
ほむら「…まだ、よくはわからないけど」
まどか「あの子たち、凄く嬉しそう」
ほむら「うん、そうね」
まどか「そっか、あのほむらちゃんはあのあざらしさんを探してたんだね」
まどか「だからわたしのツインテールで喜んでたんだ」
ほむら「あのまどかも、私ではなく、あのらっこを探していたのね」
ごまどか「ほむらちゃ」ギュゥッ
ほむらっこ「まろか」ギュゥッ
ほむらっこ「まろか」ピト
ほむら「…まだ、よくはわからないけど」
まどか「あの子たち、凄く嬉しそう」
ほむら「うん、そうね」
まどか「そっか、あのほむらちゃんはあのあざらしさんを探してたんだね」
まどか「だからわたしのツインテールで喜んでたんだ」
ほむら「あのまどかも、私ではなく、あのらっこを探していたのね」
ごまどか「ほむらちゃ」ギュゥッ
ほむらっこ「まろか」ギュゥッ
まどか「あの子たち、ずっとくっついてるね」
ほむら「きっと、お互い大好きなんだと思うわ」
まどか「えへへ、可愛いね」
ほむら「ええ…」
まどか「…ちょっと、羨ましい…かな」
ほむら「まどか…」
まどか「……ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」
まどか「もし…もしもだよ?もしわたしが魔法少女になるって言ったら…」
まどか「ほむらちゃんの反対を押しきってでも魔法少女になったら…」
ほむら「きっと、お互い大好きなんだと思うわ」
まどか「えへへ、可愛いね」
ほむら「ええ…」
まどか「…ちょっと、羨ましい…かな」
ほむら「まどか…」
まどか「……ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」
まどか「もし…もしもだよ?もしわたしが魔法少女になるって言ったら…」
まどか「ほむらちゃんの反対を押しきってでも魔法少女になったら…」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんは…わたしを…わたしを殺してでも止める?」
ほむら「!」
まどか「…ごめんね、こんな時にこんなこと聞いちゃって」
まどか「ただ…あの仲良くくっついつるあの子たちを見てると」
まどか「わたしも本当にああなれるのかなって…」
ほむら「まどか」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「…私はあなたが魔法少女になると言ったら…」
まどか「言ったら…?」
まどか「ほむらちゃんは…わたしを…わたしを殺してでも止める?」
ほむら「!」
まどか「…ごめんね、こんな時にこんなこと聞いちゃって」
まどか「ただ…あの仲良くくっついつるあの子たちを見てると」
まどか「わたしも本当にああなれるのかなって…」
ほむら「まどか」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「…私はあなたが魔法少女になると言ったら…」
まどか「言ったら…?」
ほむら「やっぱり…悔しい…かしら?」
まどか「えっ?」
ほむら「ずっとずっと、あなたが魔法少女にならずにすむように頑張ってきたのに」
ほむら「結局、私はそれを守れないのかなって…」
ほむら「あの時のまどかとの約束を守れないって…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「でも、これだけは言えるわ」
ほむら「私は何があっても、絶対にまどかを殺させはしない」
まどか「えっ?」
ほむら「ずっとずっと、あなたが魔法少女にならずにすむように頑張ってきたのに」
ほむら「結局、私はそれを守れないのかなって…」
ほむら「あの時のまどかとの約束を守れないって…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「でも、これだけは言えるわ」
ほむら「私は何があっても、絶対にまどかを殺させはしない」
まどか「!」
ほむら「私の夢はあなたを魔法少女にすることじゃなく」
ほむら「あなたが何時までも笑っていられる世界を守ることだから」
ほむら「まどかといることだから」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「だから、あなたを殺すだなんて絶対にしないわ」
まどか「えへへ、そっか」
ほむら「でもどうしてそんなことを?」
ほむら「叶えたい夢でもあるの?」
まどか「ううん、ちょっとね」
ほむら「…そう」
ほむら「私の夢はあなたを魔法少女にすることじゃなく」
ほむら「あなたが何時までも笑っていられる世界を守ることだから」
ほむら「まどかといることだから」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら「だから、あなたを殺すだなんて絶対にしないわ」
まどか「えへへ、そっか」
ほむら「でもどうしてそんなことを?」
ほむら「叶えたい夢でもあるの?」
まどか「ううん、ちょっとね」
ほむら「…そう」
ごまどか「ほむらちゃ」ピト
ほむらっこ「まろかー」ピト
まどか「ねえ、ほむらちゃん。あの子たち凄く幸せそうだよね」
ほむら「ええ、もう二度と離さない…そう言っているように感じるわ」
まどか「あの子たちは何処かから離ればなれでやって来たのかな?」
ほむら「そうかもしれないわね」
まどか「…また会えて良かったね」
ほむら「ええ、ほんとにね」
まどか「……」ギュッ
ほむら「!」
ほむらっこ「まろかー」ピト
まどか「ねえ、ほむらちゃん。あの子たち凄く幸せそうだよね」
ほむら「ええ、もう二度と離さない…そう言っているように感じるわ」
まどか「あの子たちは何処かから離ればなれでやって来たのかな?」
ほむら「そうかもしれないわね」
まどか「…また会えて良かったね」
ほむら「ええ、ほんとにね」
まどか「……」ギュッ
ほむら「!」
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…?」
まどか「わたしの願い…叶えてくれないかな?」
ほむら「……ええ、もちろんよ」
まどか「ありがと、ほむらちゃん」
ほむら「私はあなたに何をすればいいの?」
まどか「…わたしもほむらちゃんと」
ごまどか「ほむらちゃ」ギュッ
ほむらっこ「まろか」ギュッ
まどか「あの子たちみたいになりたいなって」
ほむら「…そう」
ピトッ
ほむら「まどか…?」
まどか「わたしの願い…叶えてくれないかな?」
ほむら「……ええ、もちろんよ」
まどか「ありがと、ほむらちゃん」
ほむら「私はあなたに何をすればいいの?」
まどか「…わたしもほむらちゃんと」
ごまどか「ほむらちゃ」ギュッ
ほむらっこ「まろか」ギュッ
まどか「あの子たちみたいになりたいなって」
ほむら「…そう」
ピトッ
まどか「えへへ、これでお揃いだね」
ほむら「うん」
ごまどか「ほむらちゃ」ギュッ
ほむらっこ「まろか」ギュッ
まどか「ほむらちゃん」ギュッ
ほむら「まどか」ギュッ
さやか「………」
さやか(え?なにこの状況?)
さやか(なんかいい感じになってるっぽいけど)
さやか(どういうことなの?)
ほむら「うん」
ごまどか「ほむらちゃ」ギュッ
ほむらっこ「まろか」ギュッ
まどか「ほむらちゃん」ギュッ
ほむら「まどか」ギュッ
さやか「………」
さやか(え?なにこの状況?)
さやか(なんかいい感じになってるっぽいけど)
さやか(どういうことなの?)
さやか(ごまどかとほむら似のらっこ?ほむらっこ?)
さやか(まあなんでもいいや)
さやか(ごまどかとほむらっこはずっとくっついてるし)
さやか(…まあ見てて可愛いからいいけど)
さやか(まどかとほむらもなんかくっついてるんだけど?)
さやか(まぁなんとなくそんな気はしてたけど、やっぱそうなるわけね)
さやか(いやまぁ…悪くはないと思うけどさ)
さやか(さやかちゃんとは一体何だったのか)
さやか(これが一番の問題点だよね)
さやか(まあなんでもいいや)
さやか(ごまどかとほむらっこはずっとくっついてるし)
さやか(…まあ見てて可愛いからいいけど)
さやか(まどかとほむらもなんかくっついてるんだけど?)
さやか(まぁなんとなくそんな気はしてたけど、やっぱそうなるわけね)
さやか(いやまぁ…悪くはないと思うけどさ)
さやか(さやかちゃんとは一体何だったのか)
さやか(これが一番の問題点だよね)
さやか(あたし何のためにここにいるんだろ?)
さやか(明らかにあたしだけ浮いてるんだけど)
さやか(さやかちゃんピンチ)
さやか(動くに動けないじゃん)
さやか(あぁー!誰か来てくれないかな?)
さやか(もぉ、肝心な時に杏子のやついないんだから)
さやか(だいたい何処行ったのよ?)
さやか(マミさん家かな?)
さやか(って言うかマミさんは?)
マミ「見つけたわ!」
さやか(タイミングよく来た!)
さやか(明らかにあたしだけ浮いてるんだけど)
さやか(さやかちゃんピンチ)
さやか(動くに動けないじゃん)
さやか(あぁー!誰か来てくれないかな?)
さやか(もぉ、肝心な時に杏子のやついないんだから)
さやか(だいたい何処行ったのよ?)
さやか(マミさん家かな?)
さやか(って言うかマミさんは?)
マミ「見つけたわ!」
さやか(タイミングよく来た!)
ごまどか「うぇひ?」
ほむらっこ「ほむっ?」
マミ「良かった…ここにいたのね?」
まどか「マミさん?」
ほむら「何か私達に用かしら?」
マミ「ええ、その動物の方の鹿目さんと暁美さんにね」
ごまどか「てぃひ…」
ほむらっこ「ほむっ!」
まどか「ほむらちゃん…あ、ほむらっこちゃんは怒ってるの?」
ほむら「…ごまどかは怯えているわ」
マミ「うーん…やっぱりそうなるわよねぇ」
ほむらっこ「ほむっ?」
マミ「良かった…ここにいたのね?」
まどか「マミさん?」
ほむら「何か私達に用かしら?」
マミ「ええ、その動物の方の鹿目さんと暁美さんにね」
ごまどか「てぃひ…」
ほむらっこ「ほむっ!」
まどか「ほむらちゃん…あ、ほむらっこちゃんは怒ってるの?」
ほむら「…ごまどかは怯えているわ」
マミ「うーん…やっぱりそうなるわよねぇ」
ごまどか「うぇひぃ…」
ほむらっこ「ほむっ!ほむっ!」
マミ「ごめんなさい、何もあなた達を引き離すつもりであんなことをしたわけじゃないの」
まどか「えと…」
ほむら「マミ、あなたが原因のようね」
マミ「ええ…話せば長くなるから簡潔に話すわ」
マミ「この子たち…鹿目さんと暁美さんは私が別の世界から召喚したの」
まどか「えぇ?」
ほむら「召喚ですって?」
ほむらっこ「ほむっ!ほむっ!」
マミ「ごめんなさい、何もあなた達を引き離すつもりであんなことをしたわけじゃないの」
まどか「えと…」
ほむら「マミ、あなたが原因のようね」
マミ「ええ…話せば長くなるから簡潔に話すわ」
マミ「この子たち…鹿目さんと暁美さんは私が別の世界から召喚したの」
まどか「えぇ?」
ほむら「召喚ですって?」
マミ「その…なんて言うか、キュゥべえのことで色々あって…」
マミ「キュゥべえ…私のことを好きになってくれるのは嬉しいんだけど」
マミ「何て言うか、その…ちょっと違うのなって」
マミ「私が一人の時のキュゥべえは感情がありすぎて、ね…」
まどか「う、うん…」
ほむら「それで?何で召喚なんて?」
マミ「キュゥべえに似合う相手がいないなら呼べばいいかなってね」
マミ「それで召喚に挑戦してみたの」
マミ「キュゥべえ…私のことを好きになってくれるのは嬉しいんだけど」
マミ「何て言うか、その…ちょっと違うのなって」
マミ「私が一人の時のキュゥべえは感情がありすぎて、ね…」
まどか「う、うん…」
ほむら「それで?何で召喚なんて?」
マミ「キュゥべえに似合う相手がいないなら呼べばいいかなってね」
マミ「それで召喚に挑戦してみたの」
まどか「そ、そんなに簡単にできるものなのかな?」
マミ「いえ、まさか私も本当にできるだなんて思っていなかったわ」
マミ「でもやっぱり魔法少女ってすごいのかしら…できてしまったの」
ほむら「…マミ、それなりの因果があなたに来るわよ」
マミ「ええ、それは大丈夫。受け入れるわ」
マミ「でもそれよりも…」
ごまどか「うぇひぃ…」
ほむらっこ「ほむー!ほむー!」
マミ「いえ、まさか私も本当にできるだなんて思っていなかったわ」
マミ「でもやっぱり魔法少女ってすごいのかしら…できてしまったの」
ほむら「…マミ、それなりの因果があなたに来るわよ」
マミ「ええ、それは大丈夫。受け入れるわ」
マミ「でもそれよりも…」
ごまどか「うぇひぃ…」
ほむらっこ「ほむー!ほむー!」
マミ「大の仲良しのこの子たちを別々の場所に召喚してしまって…」
マミ「本当にごめんなさい、どうしてこうなったのか私にも分からないの」
マミ「ただ結果としてこうなってしまったのは私の責任だわ」
マミ「でももう大丈夫だから安心して?」
マミ「元の世界に返してあげるから」
ほむらっこ「ほむ…」
ごまどか「ほむらちゃ…」
マミ「本当にごめんなさい、どうしてこうなったのか私にも分からないの」
マミ「ただ結果としてこうなってしまったのは私の責任だわ」
マミ「でももう大丈夫だから安心して?」
マミ「元の世界に返してあげるから」
ほむらっこ「ほむ…」
ごまどか「ほむらちゃ…」
ほむら「そもそもどうしてこの子たちが召喚されたの?」
マミ「それは…私が暁美さんと鹿目さんを想像したからかしら?」
まどか「え?どうして?」
マミ「あなた達が、私の知る限りで一番の仲良しだと思ったからかしら?」
ほむら「私たちが…」
まどか「一番…」
マミ「ふふ、それは間違いなさそうね」
マミ「そして…」
マミ「それは…私が暁美さんと鹿目さんを想像したからかしら?」
まどか「え?どうして?」
マミ「あなた達が、私の知る限りで一番の仲良しだと思ったからかしら?」
ほむら「私たちが…」
まどか「一番…」
マミ「ふふ、それは間違いなさそうね」
マミ「そして…」
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