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元スレまどか「お風呂の中からまどかって聞こえるよぉ…」
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まどか「ほむらちゃん、ここにおいでよ」
ほむらっこ「ほむっ」モゾモゾ
まどか「ふふっ。さて、わたしも寝なきゃ」
まどか「リボンほどいて…」シュル
ほむらっこ「!」
まどか「?」
ほむらっこ「まろかぁー!まろかぁー!」ジタバタ
まどか「わわ?また暴れだしちゃった?」
まどか「ど、どうして?リボンがいいの?」
ほむらっこ「まろかぁー!まろかぁー!」ジタバタ
ほむらっこ「ほむっ」モゾモゾ
まどか「ふふっ。さて、わたしも寝なきゃ」
まどか「リボンほどいて…」シュル
ほむらっこ「!」
まどか「?」
ほむらっこ「まろかぁー!まろかぁー!」ジタバタ
まどか「わわ?また暴れだしちゃった?」
まどか「ど、どうして?リボンがいいの?」
ほむらっこ「まろかぁー!まろかぁー!」ジタバタ
まどか「え、えと…これでいいのかな?」ギュッ
ほむらっこ「!」
ほむらっこ「まろかー」
まどか「……リボンしたまま寝るのはちょっと勝手が悪いけど」
まどか「ほむらちゃんが喜んでくれるのならそれでいいかな?」
ほむらっこ「ほむー」
まどか「おやすみ、ほむらちゃん」
ほむらっこ「まろかー」
ほむらっこ「!」
ほむらっこ「まろかー」
まどか「……リボンしたまま寝るのはちょっと勝手が悪いけど」
まどか「ほむらちゃんが喜んでくれるのならそれでいいかな?」
ほむらっこ「ほむー」
まどか「おやすみ、ほむらちゃん」
ほむらっこ「まろかー」
翌日
さやか「んー、まどか電話もメールも返さないし何やってんだろ?」
杏子「別にまどかがいなくたって、あたしがいればいいじゃねぇか」
さやか「よくないって、あたしはまどかと遊びたいんだからさ」
杏子「むっ…」
さやか「むしろ、何であんたがここにいるのさ?」
杏子「え?そりゃ…べ、別にいいじゃねーか!」
さやか「あんたはマミさんと一緒にいれば良かったのに」
杏子「よ、良くねーよ!」
さやか「んー、まどか電話もメールも返さないし何やってんだろ?」
杏子「別にまどかがいなくたって、あたしがいればいいじゃねぇか」
さやか「よくないって、あたしはまどかと遊びたいんだからさ」
杏子「むっ…」
さやか「むしろ、何であんたがここにいるのさ?」
杏子「え?そりゃ…べ、別にいいじゃねーか!」
さやか「あんたはマミさんと一緒にいれば良かったのに」
杏子「よ、良くねーよ!」
さやか「そもそもマミさんは何処行ったの?」
さやか「いっつもあんたの側から離れなかったじゃん」
杏子「あれはマミが勝手に付いてくるからさ」
さやか「ふーん…まぁ、あたしはマミさんなら歓迎だから構わないけど」
さやか「杏子はなぁ…」
杏子「な、なんだよ!」
さやか「あんたは可愛げがないから、なんか楽しくないんだよねぇ」
杏子「なっ…」ガーン
さやか「いっつもあんたの側から離れなかったじゃん」
杏子「あれはマミが勝手に付いてくるからさ」
さやか「ふーん…まぁ、あたしはマミさんなら歓迎だから構わないけど」
さやか「杏子はなぁ…」
杏子「な、なんだよ!」
さやか「あんたは可愛げがないから、なんか楽しくないんだよねぇ」
杏子「なっ…」ガーン
さやか「杏子ももうちょっと可愛かったらねぇ」
杏子「う、うるせー!」グスッ
さやか「…あれ?もしかして泣いてる?」
杏子「ないてねぇ…」ウルウル
さやか「ご、ごめん!あたしも本気で言った訳じゃないから気にしないで!ねっ?」
杏子「うっせー…」
さやか「冗談だって冗談!」
杏子「うぅ…」
さやか「えと…ま、マミさんは?」
杏子「あいつは変な言葉残してどっか行ったよ…」
杏子「う、うるせー!」グスッ
さやか「…あれ?もしかして泣いてる?」
杏子「ないてねぇ…」ウルウル
さやか「ご、ごめん!あたしも本気で言った訳じゃないから気にしないで!ねっ?」
杏子「うっせー…」
さやか「冗談だって冗談!」
杏子「うぅ…」
さやか「えと…ま、マミさんは?」
杏子「あいつは変な言葉残してどっか行ったよ…」
さやか「変な言葉?またなんか技でも作ったの?」
杏子「いや、何か『いないなら呼べばいいじゃない!』とか言い出してどっかに走ってったよ」
さやか「?わけわかんないけど、まぁいいや」
杏子「……」
さやか「で、あんたはマミさんがいなくて寂しいからあたしについてきてるわけね」
杏子「別に寂しい訳じゃねーって」
さやか「ん?」
杏子「あたしはただ…」
さやか「きゃー!かわいー!」
杏子「いや、何か『いないなら呼べばいいじゃない!』とか言い出してどっかに走ってったよ」
さやか「?わけわかんないけど、まぁいいや」
杏子「……」
さやか「で、あんたはマミさんがいなくて寂しいからあたしについてきてるわけね」
杏子「別に寂しい訳じゃねーって」
さやか「ん?」
杏子「あたしはただ…」
さやか「きゃー!かわいー!」
杏子「えっ!?あ、あたしが?」
さやか「仔犬だぁー、一人で散歩してんのかな?」
杏子「………」
さやか「ほら、おいでー」
仔犬「あんっ!あんっ!」
さやか「あはは、良い子良い子」ナデナデ
杏子「……」
仔犬「あんっ!」
さやか「えへへ、よしよし」ナデナデ
さやか「やっぱ仔犬は可愛いね!」
杏子「かわいい…」
さやか「うん、だからあんたもちょっとはこの子を見習いなさいよー?」
杏子「!」
さやか「仔犬だぁー、一人で散歩してんのかな?」
杏子「………」
さやか「ほら、おいでー」
仔犬「あんっ!あんっ!」
さやか「あはは、良い子良い子」ナデナデ
杏子「……」
仔犬「あんっ!」
さやか「えへへ、よしよし」ナデナデ
さやか「やっぱ仔犬は可愛いね!」
杏子「かわいい…」
さやか「うん、だからあんたもちょっとはこの子を見習いなさいよー?」
杏子「!」
さやか「なんてねー…ってあれ?杏子?」
仔犬「あんっ!」
さやか「消えた……?どこ言ったんだろ?」
さやか「まぁいいや、そろそろまどかん家行かなきゃね」
さやか「ばいばーい!またねー!」
仔犬「あんっ!」
さやか「さてと、まどかん家に…」
ウェヒ
さやか「ん?この声…」
ティヒィ
さやか「いや、笑い声はまどか!」
さやか「この変にまどかがいるのかな?」
仔犬「あんっ!」
さやか「消えた……?どこ言ったんだろ?」
さやか「まぁいいや、そろそろまどかん家行かなきゃね」
さやか「ばいばーい!またねー!」
仔犬「あんっ!」
さやか「さてと、まどかん家に…」
ウェヒ
さやか「ん?この声…」
ティヒィ
さやか「いや、笑い声はまどか!」
さやか「この変にまどかがいるのかな?」
ホムラチャ
さやか「ほむらちゃ…また二人で遊んでんの?」
さやか「仲良いのは構わないけど、メールくらい返しなさいよね?」
さやか「まったくもー!」
さやか「……あ、そうだ!」
さやか「さやかちゃんを無視した罰だ!隠れて脅かしてやろっと!」
さやか「えぇーっと?この変に隠れてれば大丈夫かな?」
ほむら「まどか、おいしい?」
さやか「きたきた」
さやか「ほむらちゃ…また二人で遊んでんの?」
さやか「仲良いのは構わないけど、メールくらい返しなさいよね?」
さやか「まったくもー!」
さやか「……あ、そうだ!」
さやか「さやかちゃんを無視した罰だ!隠れて脅かしてやろっと!」
さやか「えぇーっと?この変に隠れてれば大丈夫かな?」
ほむら「まどか、おいしい?」
さやか「きたきた」
ティヒィ
ほむら「ふふ、それはよかったわ」
さやか「…ん?」
ウェヒー
ほむら「まどか、今日は時間があるからのんびり過ごしましょう」
ほむら「大丈夫、あなただけは絶対に守るから」
ホムラチャ
ほむら「ふふっ」
さやか「ほむら、何さっきから一人で話してんだろ?」
さやか「まどかの姿が見れないし…ただの独り言だよね?」
ほむら「ふふ、それはよかったわ」
さやか「…ん?」
ウェヒー
ほむら「まどか、今日は時間があるからのんびり過ごしましょう」
ほむら「大丈夫、あなただけは絶対に守るから」
ホムラチャ
ほむら「ふふっ」
さやか「ほむら、何さっきから一人で話してんだろ?」
さやか「まどかの姿が見れないし…ただの独り言だよね?」
レベル高い。>>1ガンバ!
最後まで見てやるぜ!
最後まで見てやるぜ!
ウェヒー
さやか「あれ?じゃあこのまどかの笑い声は?」
さやか「この笑い声はまどか特有だから聞き間違いとかしないし」
さやか「…でもまどかはいないっぽいし……」
ティヒー
さやか「うーん…どうなってんの?」
ほむら「まどか、行きたいところはある?」
ホムラチャ
ほむら「ふふ、まどか…」
さやか「もういいや、出てっちゃえ!」
さやか「ほむらー!何独り言してんのさ!」
ほむら「さやか?」
まどか?「うぇひ?」
さやか「!?」
さやか「あれ?じゃあこのまどかの笑い声は?」
さやか「この笑い声はまどか特有だから聞き間違いとかしないし」
さやか「…でもまどかはいないっぽいし……」
ティヒー
さやか「うーん…どうなってんの?」
ほむら「まどか、行きたいところはある?」
ホムラチャ
ほむら「ふふ、まどか…」
さやか「もういいや、出てっちゃえ!」
さやか「ほむらー!何独り言してんのさ!」
ほむら「さやか?」
まどか?「うぇひ?」
さやか「!?」
ほむら「さやか、私に何かよう?」
まどか?「うぇひー」
さやか「え?あ、いや…えと…ぬ、ぬいぐるみ?」
ほむら「ぬいぐるみ?」
まどか?「ほむらちゃ」
さやか「ぬいぐるみが喋った!?」
ほむら「ぬいぐるみとは失礼ね」
さやか「いや、だってこれは!」
まどか?「てぃひ?」
さやか「ま、まどか…?」
まどか?「うぇひー」
さやか「え?あ、いや…えと…ぬ、ぬいぐるみ?」
ほむら「ぬいぐるみ?」
まどか?「ほむらちゃ」
さやか「ぬいぐるみが喋った!?」
ほむら「ぬいぐるみとは失礼ね」
さやか「いや、だってこれは!」
まどか?「てぃひ?」
さやか「ま、まどか…?」
ほむら「ええ、まどかよ」
まどか?「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「まどかよ。って言われても…どう見ても人間じゃないじゃん」
ほむら「そうね」
まどか?「うぇひ?」
さやか「何て言うか…あざらし?」
さやか「うん、あざらし!あざらしだ!」
まどか?「てぃひー」
ほむら「それは否定しないわ」
さやか「え?んじゃマジでまどかがあざらしになったの?」
まどか?「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「まどかよ。って言われても…どう見ても人間じゃないじゃん」
ほむら「そうね」
まどか?「うぇひ?」
さやか「何て言うか…あざらし?」
さやか「うん、あざらし!あざらしだ!」
まどか?「てぃひー」
ほむら「それは否定しないわ」
さやか「え?んじゃマジでまどかがあざらしになったの?」
ほむら「…この感じ、優しさ、暖かさ」
ほむら「どれをとっても、この子はまどか、そのものよ」
まどか?「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「…どうしてまどかがあざらしに…」
さやか「いや、ごまどかになっちゃったの?」
ほむら「ごまどか?」
さやか「なんかその方が可愛いじゃん」
ほむら「そうかしら?」
ごまどか「てぃひー!」
さやか「ほら、なんかごまどかも嬉しそうだし」
ほむら「どれをとっても、この子はまどか、そのものよ」
まどか?「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「…どうしてまどかがあざらしに…」
さやか「いや、ごまどかになっちゃったの?」
ほむら「ごまどか?」
さやか「なんかその方が可愛いじゃん」
ほむら「そうかしら?」
ごまどか「てぃひー!」
さやか「ほら、なんかごまどかも嬉しそうだし」
ごまどか「ほむらちゃ!」
ほむら「そう、まどかが嬉しそうならそれで構わないわ」
さやか「えへへ、ごまどか。よろしくね!」
ごまどか「てぃひっ!」
さやか「あははっ!」
さやか「………」
さやか「ってちょっと待って!なんでまどかがごまどかになってんの?」
ほむら「それは私にも…」
さやか「え?わかんないの?」
ほむら「ええ…」
ごまどか「てぃひ?」
ほむら「そう、まどかが嬉しそうならそれで構わないわ」
さやか「えへへ、ごまどか。よろしくね!」
ごまどか「てぃひっ!」
さやか「あははっ!」
さやか「………」
さやか「ってちょっと待って!なんでまどかがごまどかになってんの?」
ほむら「それは私にも…」
さやか「え?わかんないの?」
ほむら「ええ…」
ごまどか「てぃひ?」
さやか「え?え?わけわかんないよ?」
さやか「もしや魔女にやられた…とか?」
ごまどか「?」
ほむら「いえ、私もその線は考えたのだけど、どうも違うみたいなの」
ほむら「この子には魔女の口付けもないし、魔力も感じられない」
ほむら「それに、まどかを危険な目に晒さないよう注意していたもの」
ほむら「魔女の仕業とは考えにくいわ」
ごまどか「ほむらちゃ!」
さやか「そっか…あんたが言うならそうなのかも」
さやか「もしや魔女にやられた…とか?」
ごまどか「?」
ほむら「いえ、私もその線は考えたのだけど、どうも違うみたいなの」
ほむら「この子には魔女の口付けもないし、魔力も感じられない」
ほむら「それに、まどかを危険な目に晒さないよう注意していたもの」
ほむら「魔女の仕業とは考えにくいわ」
ごまどか「ほむらちゃ!」
さやか「そっか…あんたが言うならそうなのかも」
さやか「ん?ってかいつごまどかを見つけたの?」
ほむら「昨夜よ」
さやか「と言うと?」
ほむら「昨夜、喉が乾いて目が覚めたの」
ほむら「だから水を飲もうと思っていたらバスルームから声がして」
さやか「てぃひひって?」
ほむら「ええ、だから私はてっきりまどかが遊びに来たのかなって」
さやか「いや、夜中に遊びには来ないっしょ」
ほむら「昨夜よ」
さやか「と言うと?」
ほむら「昨夜、喉が乾いて目が覚めたの」
ほむら「だから水を飲もうと思っていたらバスルームから声がして」
さやか「てぃひひって?」
ほむら「ええ、だから私はてっきりまどかが遊びに来たのかなって」
さやか「いや、夜中に遊びには来ないっしょ」
ほむら「そう?この前もまどかは夜中に私の家に来たわよ?」
さやか「えぇ?何しに?」
ほむら「どうも怖い映画を見たら眠れなくなったらしいの」
さやか「あー、あたしが貸りて来て一緒に見たやつかな」
さやか「別にそんなに怖くなかったけどなぁ」
ほむら「怖くて一人じゃ眠れないから一緒に寝ようって私の家に来たのよ」
さやか「へー」
さやか「…あれ?なんかおかしくない?」
さやか「えぇ?何しに?」
ほむら「どうも怖い映画を見たら眠れなくなったらしいの」
さやか「あー、あたしが貸りて来て一緒に見たやつかな」
さやか「別にそんなに怖くなかったけどなぁ」
ほむら「怖くて一人じゃ眠れないから一緒に寝ようって私の家に来たのよ」
さやか「へー」
さやか「…あれ?なんかおかしくない?」
ごまどか「うぇひー」
ほむら「おかしい?何が?」
さやか「一人じゃ眠れないのに、夜中にあんたの家に来たんでしょ?」
ほむら「そうなるわね」
さやか「一人で夜出掛ける方が怖くない?」
さやか「って言うか事前に電話やメールもしとけって話よ!」
ごまどか「てぃひぃ」
ほむら「そこまで気が回らない程怖かったのよね?まどか」
ごまどか「ほむらちゃ!」パタパタ
ほむら「おかしい?何が?」
さやか「一人じゃ眠れないのに、夜中にあんたの家に来たんでしょ?」
ほむら「そうなるわね」
さやか「一人で夜出掛ける方が怖くない?」
さやか「って言うか事前に電話やメールもしとけって話よ!」
ごまどか「てぃひぃ」
ほむら「そこまで気が回らない程怖かったのよね?まどか」
ごまどか「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「んー…まぁそれは今はいいわ」
さやか「それよりも!マジでどうなってんの?」
さやか「ほんとにまどかなの?」
ごまどか「うぇひ?」
ほむら「何を言っているのよ、このツインテールや可愛さは間違いなくまどかよ?」
さやか「たしかにツインテールはまどかっぽいけどさ…」
ほむら「まどかはどんな姿になってもまどかよ」
ごまどか「ほむらちゃ」
ほむら「そうよね?まどか」
ごまどか「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「それよりも!マジでどうなってんの?」
さやか「ほんとにまどかなの?」
ごまどか「うぇひ?」
ほむら「何を言っているのよ、このツインテールや可愛さは間違いなくまどかよ?」
さやか「たしかにツインテールはまどかっぽいけどさ…」
ほむら「まどかはどんな姿になってもまどかよ」
ごまどか「ほむらちゃ」
ほむら「そうよね?まどか」
ごまどか「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「ならさ、今からまどかん家行ってみない?」
さやか「なんでまどかが夜中にほむらん家に行ったのか」
さやか「そしてなんで、あざらしになったのか解るかもしれないからさ」
ほむら「ええ、もともとそのつもりだったわ」
さやか「のんびりするんじゃなかったの?」
ほむら「それは慌てても仕方ないからよ」
さやか「とか言って、ほんとはごまどかとのんびりしたかっただけじゃないの?」
さやか「なんでまどかが夜中にほむらん家に行ったのか」
さやか「そしてなんで、あざらしになったのか解るかもしれないからさ」
ほむら「ええ、もともとそのつもりだったわ」
さやか「のんびりするんじゃなかったの?」
ほむら「それは慌てても仕方ないからよ」
さやか「とか言って、ほんとはごまどかとのんびりしたかっただけじゃないの?」
ほむら「ち、違うわ!そうよね、まどか?」
ごまどか「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「はぁ…なんか緊張感ないね、あんた達」
さやか「でもさやかちゃんは違いますからね!」
さやか「こうなったらあたしがこの事件を解決してみせる!」
ごまどか「てぃひー」
さやか「まどか、あたしが元に戻してあげるからね!」
ごまどか「うぇひー?」
さやか「待っててね、まどか!」
ごまどか「ほむらちゃ!」パタパタ
さやか「はぁ…なんか緊張感ないね、あんた達」
さやか「でもさやかちゃんは違いますからね!」
さやか「こうなったらあたしがこの事件を解決してみせる!」
ごまどか「てぃひー」
さやか「まどか、あたしが元に戻してあげるからね!」
ごまどか「うぇひー?」
さやか「待っててね、まどか!」
一方
まどか「すー…すー…」
まどか「…きゅーきゅー……」
まどか「てぃひひ…きゅーきゅー…キュゥべえ可愛い…」
まどか「すぅ…ん…んんっ…」ゴロン
ほむらっこ「ほむ!?」ギュム
まどか「ん…?」
ほむらっこ「まろかー!まろかー!」ジタバタ
まどか「んん…あっ?」
ほむらっこ「まろかぁー!」ジタバタ
まどか「わわわっ?ごめんね、ほむらちゃん!」
ほむらっこ「ほむー!」
まどか「すー…すー…」
まどか「…きゅーきゅー……」
まどか「てぃひひ…きゅーきゅー…キュゥべえ可愛い…」
まどか「すぅ…ん…んんっ…」ゴロン
ほむらっこ「ほむ!?」ギュム
まどか「ん…?」
ほむらっこ「まろかー!まろかー!」ジタバタ
まどか「んん…あっ?」
ほむらっこ「まろかぁー!」ジタバタ
まどか「わわわっ?ごめんね、ほむらちゃん!」
ほむらっこ「ほむー!」
>>143
くさすぎワロエナイ
くさすぎワロエナイ
まどか「いつもの癖で抱き締めちゃった」
まどか「ほむらちゃんはぬいぐるみじゃないもんね?」
ほむらっこ「ほむっ」
まどか「てぃひひ、わかってるよ」
まどか「えっと、今は…えぇ?もうお昼前だよ?」
ほむらっこ「ほむ?」
まどか「早くさやかちゃんに相談しなきゃ!」
ほむらっこ「まろかー」
まどか「早く支度しなきゃ!あっ…あぅぅ…寝癖が酷いよぉ」
まどか「ほむらちゃんはぬいぐるみじゃないもんね?」
ほむらっこ「ほむっ」
まどか「てぃひひ、わかってるよ」
まどか「えっと、今は…えぇ?もうお昼前だよ?」
ほむらっこ「ほむ?」
まどか「早くさやかちゃんに相談しなきゃ!」
ほむらっこ「まろかー」
まどか「早く支度しなきゃ!あっ…あぅぅ…寝癖が酷いよぉ」
まどか「髪とかさなきゃ」シュルル
ほむらっこ「!」
ほむらっこ「まろかー!まろかー!」ジタバタ
まどか「また?うーん、そんなにリボンが良いのかな?」
まどか「ほむらちゃん、すぐに戻すからちょっと待っててね」
ほむらっこ「まろかー!」
まどか「あはは…なんだかリボンだけが気に入られてるみたいでちょっと嫌かも」
ほむらっこ「ほむほむ」
まどか「でも、ほむらちゃんが喜んでくれるのならいっか」
ほむらっこ「!」
ほむらっこ「まろかー!まろかー!」ジタバタ
まどか「また?うーん、そんなにリボンが良いのかな?」
まどか「ほむらちゃん、すぐに戻すからちょっと待っててね」
ほむらっこ「まろかー!」
まどか「あはは…なんだかリボンだけが気に入られてるみたいでちょっと嫌かも」
ほむらっこ「ほむほむ」
まどか「でも、ほむらちゃんが喜んでくれるのならいっか」
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