私的良スレ書庫
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元スレモバP「事務所で寝たふりをしてアイドル達の反応を見る」
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志乃「ふぅ……」ギシッ…
P(向かいのソファーに座った……いや待て。流石にこの状況で気づいてないとか……)
志乃「……前に買っておいたワイン出しちゃおうかしら」
P(なっ……)
志乃「ふふっ……」
P(お、おかしいぞ? 流石に不自然じゃないか? なんで俺が寝てるのに気づかない、いや気付かないふりを……)
志乃「……」クイッ
P(う、薄目だったらあけても……)チラッ
志乃「おはよう、プロデューサーさん」
P「あっ」
P(向かいのソファーに座った……いや待て。流石にこの状況で気づいてないとか……)
志乃「……前に買っておいたワイン出しちゃおうかしら」
P(なっ……)
志乃「ふふっ……」
P(お、おかしいぞ? 流石に不自然じゃないか? なんで俺が寝てるのに気づかない、いや気付かないふりを……)
志乃「……」クイッ
P(う、薄目だったらあけても……)チラッ
志乃「おはよう、プロデューサーさん」
P「あっ」
モバマスよく知らんのだけど三十路いるのか
最年少と最年長ってどれくらいなんだ?
最年少と最年長ってどれくらいなんだ?
志乃「疲れはとれた?」
P「……いつの間にかタオルがかけられてる……まさか予定表をなおした時に……?」
志乃「ふふっ、本当に寝ちゃっても大丈夫なように、ね」
P「ありがとうございます……というか寝たふりだって気付いてたんですか?」
志乃「まぁ、この前の打ち上げで酔い潰れたあなたを一度見たから……」
P「あ、あれはちょっと……」
志乃「プロデューサーさん、寝るときは半目になっているのよ?」
P「えっ……ほ、本当ですか?」
志乃「……嘘よ?」クスクス
P「なっ……」
P「……いつの間にかタオルがかけられてる……まさか予定表をなおした時に……?」
志乃「ふふっ、本当に寝ちゃっても大丈夫なように、ね」
P「ありがとうございます……というか寝たふりだって気付いてたんですか?」
志乃「まぁ、この前の打ち上げで酔い潰れたあなたを一度見たから……」
P「あ、あれはちょっと……」
志乃「プロデューサーさん、寝るときは半目になっているのよ?」
P「えっ……ほ、本当ですか?」
志乃「……嘘よ?」クスクス
P「なっ……」
志乃「まぁ、本当に眠っているのなら……余計な干渉はしないほうがいいと思ったのは本当よ?」
P「あ、ありがとうございます……」
志乃「でもまぁ、あなたのことだから。……眠るならソファーじゃなくて仮眠室か……」
志乃「デスクにつっぷしたまま、なんだろうとも思ったしね」
P「……一度やりましたけど、ひょっとしてその時上着をかけてくれたのって」
志乃「さぁ? 親切な人もいたのね……」
P「志乃さん……」
志乃「さぁプロデューサーさん? 今日のお仕事の準備はいいかしら」
P「それはもちろん!」
志乃「そう。それじゃあとりあえず……」
P「……?」
志乃「あけちゃったワインを一緒に飲みましょうか」
P「なにやってるんですか!?」
志乃「大丈夫よ、ノンアルコールだから」
P「ワインにノンアルコールってあるんですか?」
P「あ、ありがとうございます……」
志乃「でもまぁ、あなたのことだから。……眠るならソファーじゃなくて仮眠室か……」
志乃「デスクにつっぷしたまま、なんだろうとも思ったしね」
P「……一度やりましたけど、ひょっとしてその時上着をかけてくれたのって」
志乃「さぁ? 親切な人もいたのね……」
P「志乃さん……」
志乃「さぁプロデューサーさん? 今日のお仕事の準備はいいかしら」
P「それはもちろん!」
志乃「そう。それじゃあとりあえず……」
P「……?」
志乃「あけちゃったワインを一緒に飲みましょうか」
P「なにやってるんですか!?」
志乃「大丈夫よ、ノンアルコールだから」
P「ワインにノンアルコールってあるんですか?」
>>610
ぜんぜんクールじゃないじゃないですかーやだー
ぜんぜんクールじゃないじゃないですかーやだー
>>610
これ見たら服部さん、はよ
これ見たら服部さん、はよ
>>452
なんでウンコ着てるん?
なんでウンコ着てるん?
日菜子「おやおやぁ……プロデューサーさん、お休み中ですかぁ……?」
P(なんだかすごく嫌な予感がする……足音が近づいてくる……!)
日菜子「……むふっ♪」
日菜子「日菜子の王子様は眠り姫さんなんですねぇ……」プニプニ
P(ほっぺをつつくなほっぺを……)
日菜子「でも、そんな寝顔もまた素敵ですよぉ……むふふっ……」
P(なんだかゾクゾクする。悪い意味で)
日菜子「このままだとプロデューサーさん、風邪ひいちゃうかもしれませんねぇ……」
P(おっ?)
日菜子「だから……」
P(なんだかすごく嫌な予感がする……足音が近づいてくる……!)
日菜子「……むふっ♪」
日菜子「日菜子の王子様は眠り姫さんなんですねぇ……」プニプニ
P(ほっぺをつつくなほっぺを……)
日菜子「でも、そんな寝顔もまた素敵ですよぉ……むふふっ……」
P(なんだかゾクゾクする。悪い意味で)
日菜子「このままだとプロデューサーさん、風邪ひいちゃうかもしれませんねぇ……」
P(おっ?)
日菜子「だから……」
日菜子「むふふっ……日菜子のいつも使ってるタオルがプロデューサーさんの身体をつつんでますよぉ……」
P(その表現はどうかと思う)
日菜子「プロデューサーさんは日菜子につつまれて……どんな夢をみてるんでしょうねぇ……」
P(タオルがあったかいのになんだか悪寒がする)
日菜子「むふふっ……どんなことをしてるんでしょうねぇ……」
日菜子「……あっ、そうだ」
P(う、うん?)
日菜子「このままずーっと眠ったままだとお仕事にも影響がでちゃいますねぇ……」
P(適度なところで起きるし、通常行の時間まではまだ時間があるが……)
日菜子「むふふっ……もう少し寝てても大丈夫みたいですけど……」
P(その表現はどうかと思う)
日菜子「プロデューサーさんは日菜子につつまれて……どんな夢をみてるんでしょうねぇ……」
P(タオルがあったかいのになんだか悪寒がする)
日菜子「むふふっ……どんなことをしてるんでしょうねぇ……」
日菜子「……あっ、そうだ」
P(う、うん?)
日菜子「このままずーっと眠ったままだとお仕事にも影響がでちゃいますねぇ……」
P(適度なところで起きるし、通常行の時間まではまだ時間があるが……)
日菜子「むふふっ……もう少し寝てても大丈夫みたいですけど……」
日菜子「……」
P(どうしたんだ? 急に黙っ……)
日菜子「むふふふ………むふっ……むふふふ……」
P(ひぃっ!?)
日菜子「そうですよねぇ……眠り姫は……」
日菜子「王子様のキスで目を覚ますんですもんねぇ……じゃあ、眠り王子様は……」
日菜子「お姫様のキスで目をさましちゃうんですよねぇ……むふふっ……」グググ…
P「お、おはようっ!」
日菜子「ひゃんっ!?」
P(どうしたんだ? 急に黙っ……)
日菜子「むふふふ………むふっ……むふふふ……」
P(ひぃっ!?)
日菜子「そうですよねぇ……眠り姫は……」
日菜子「王子様のキスで目を覚ますんですもんねぇ……じゃあ、眠り王子様は……」
日菜子「お姫様のキスで目をさましちゃうんですよねぇ……むふふっ……」グググ…
P「お、おはようっ!」
日菜子「ひゃんっ!?」
日菜子「プ、プロデューサーさん……起きたんですかぁ……?」
P「う、うん。今起きたんだー。いやぁ、疲れてたのかなぁ。寝ちゃってたみたいで」
日菜子「疲れてたんですか……疲れるほどお仕事がんばってるんですよねぇ……」
P「うん? まぁ、確かに仕事は多いが……」
日菜子「お仕事って、アイドル達の管理もしないといけなくて大変ですよねぇ……」
P「うん?」
日菜子「管理……日菜子もプロデューサーさんに管理されちゃうんですかねぇ……むふふっ……」
P「……」
日菜子「あぁ、どんな管理をされちゃうんでしょうかねぇ……ナニがお望みですかぁ……?」
P「今日の仕事内容なんだがな」
日菜子「あぁ、プロデューサーさんってばクールすぎますよぉ……」
P「さぁ、お仕事今日もがんばるぞー!」
日菜子「はぁい、そしたらご褒美を……」
P「仕事がんばるぞー!」
おわり
P「う、うん。今起きたんだー。いやぁ、疲れてたのかなぁ。寝ちゃってたみたいで」
日菜子「疲れてたんですか……疲れるほどお仕事がんばってるんですよねぇ……」
P「うん? まぁ、確かに仕事は多いが……」
日菜子「お仕事って、アイドル達の管理もしないといけなくて大変ですよねぇ……」
P「うん?」
日菜子「管理……日菜子もプロデューサーさんに管理されちゃうんですかねぇ……むふふっ……」
P「……」
日菜子「あぁ、どんな管理をされちゃうんでしょうかねぇ……ナニがお望みですかぁ……?」
P「今日の仕事内容なんだがな」
日菜子「あぁ、プロデューサーさんってばクールすぎますよぉ……」
P「さぁ、お仕事今日もがんばるぞー!」
日菜子「はぁい、そしたらご褒美を……」
P「仕事がんばるぞー!」
おわり
涼ちゃんまだ出てないので書きたいがPCの調子がおかしい。早く書きたい
綾瀬穂乃香(17) 心が豊かになるな……
穂乃香「ただいま戻りました」
P(次は穂乃香かぁ……)
穂乃香「……あれ? 誰もいないのかな」
穂乃香「ちひろさんも居ない……どうしたのかな……」
P(俺はここにいるぞー)
穂乃香「あ、プロデューサー。眠っていたんですね」
P(起きていますがね)
穂乃香「毛布も何も掛けないでソファに座ったまま……。 風邪、ひきますよ。 せめて横になってください」
「……私の膝掛け、掛けておきますね」
P(穂乃香も優しいな。心が豊かになる)
穂乃香「ただいま戻りました」
P(次は穂乃香かぁ……)
穂乃香「……あれ? 誰もいないのかな」
穂乃香「ちひろさんも居ない……どうしたのかな……」
P(俺はここにいるぞー)
穂乃香「あ、プロデューサー。眠っていたんですね」
P(起きていますがね)
穂乃香「毛布も何も掛けないでソファに座ったまま……。 風邪、ひきますよ。 せめて横になってください」
「……私の膝掛け、掛けておきますね」
P(穂乃香も優しいな。心が豊かになる)
>>633
ちょっと殴りたくなった俺は人として心が狭いんだろうか
ちょっと殴りたくなった俺は人として心が狭いんだろうか
穂乃香「……疲れているんですね。 いつもありがとう御座います」
P(こちらこそ)
穂乃香「よいしょっと」
穂乃香「……こうやって向かいに座ってみると、何だか、恋人みたいで恥ずかしいなぁ」
P(…………)
穂乃香「プロデューサー」
穂乃香「最近私、毎日が凄く楽しいんです」
穂乃香「バレエしかやっていなかった時も、賞を取ったり優勝したりで、楽しくないわけではなかったんですけど……」
穂乃香「こうしてアイドルをして、歌もダンスも演技も……全部が新鮮で楽しくて」
穂乃香「あ。チョコレートを作ったり配ったりもしましたね。バレンタインには縁が無かったんですが、送る人がいると、あんなにドキドキするんですね。初めて知りました」
P(…………そんなこともあったか)
P(こちらこそ)
穂乃香「よいしょっと」
穂乃香「……こうやって向かいに座ってみると、何だか、恋人みたいで恥ずかしいなぁ」
P(…………)
穂乃香「プロデューサー」
穂乃香「最近私、毎日が凄く楽しいんです」
穂乃香「バレエしかやっていなかった時も、賞を取ったり優勝したりで、楽しくないわけではなかったんですけど……」
穂乃香「こうしてアイドルをして、歌もダンスも演技も……全部が新鮮で楽しくて」
穂乃香「あ。チョコレートを作ったり配ったりもしましたね。バレンタインには縁が無かったんですが、送る人がいると、あんなにドキドキするんですね。初めて知りました」
P(…………そんなこともあったか)
穂乃香「……プロデューサー」
穂乃香「私はアイドルになって、表現の楽しさを知ることができました」
穂乃香「バレリーナとして、人として、自分を強くすることが出来ました」
穂乃香「今度は、私が頑張る番です」
(…………)
穂乃香「それでは、次の仕事に行ってきますね。 あ、そうそう」
(?)
穂乃香「狸寝入りも程々にして下さいね♪」
(!?)
穂乃香「あ、起きちゃダメですよ? 私は、眠っているプロデューサーに、独り言をしていたんですから♪」
穂乃香「それでは、ゆっくり休んで下さいね」
キィ、バタンッ。
穂乃香「私はアイドルになって、表現の楽しさを知ることができました」
穂乃香「バレリーナとして、人として、自分を強くすることが出来ました」
穂乃香「今度は、私が頑張る番です」
(…………)
穂乃香「それでは、次の仕事に行ってきますね。 あ、そうそう」
(?)
穂乃香「狸寝入りも程々にして下さいね♪」
(!?)
穂乃香「あ、起きちゃダメですよ? 私は、眠っているプロデューサーに、独り言をしていたんですから♪」
穂乃香「それでは、ゆっくり休んで下さいね」
キィ、バタンッ。
穂乃香「…………顔が熱い……っ」
穂乃香「さ、さあ! 頑張りましょう!」
P「いつからバレてたんだ……?」
P「まぁいいか」
P「……穂乃香のやつめ」
P「プロデューサー名利に尽きるなぁ。グスン」
おわり
穂乃香「さ、さあ! 頑張りましょう!」
P「いつからバレてたんだ……?」
P「まぁいいか」
P「……穂乃香のやつめ」
P「プロデューサー名利に尽きるなぁ。グスン」
おわり
三船美優(26)
画像は任せた
美優「おはよう…ございます……」
P(三船さんか…反応があまり想像できないな)
美優「……プロデューサーさん……?」
P(ここですよー、ここ)
美優「……寝てる?」
P(はい、寝てます)
美優「……かける物……これで大丈夫…?」
ファサッ
美優「これでいいかな……?」
画像は任せた
美優「おはよう…ございます……」
P(三船さんか…反応があまり想像できないな)
美優「……プロデューサーさん……?」
P(ここですよー、ここ)
美優「……寝てる?」
P(はい、寝てます)
美優「……かける物……これで大丈夫…?」
ファサッ
美優「これでいいかな……?」
美優「……疲れてるのね……プロデューサーさん…」
美優「いつも…迷惑かけて……すみません…」
P(そんなことないのに…むしろ世話になっているぐらいだ)
美優「それにしても……」
美優「プロデューサーさんの…寝顔……」
美優「ふふ……」ジーッ
P(メッチャ見られてる……)
美優「………」ホホエミ
P(……なんだろう、この謎のプレッシャー…)
美優「いつも…迷惑かけて……すみません…」
P(そんなことないのに…むしろ世話になっているぐらいだ)
美優「それにしても……」
美優「プロデューサーさんの…寝顔……」
美優「ふふ……」ジーッ
P(メッチャ見られてる……)
美優「………」ホホエミ
P(……なんだろう、この謎のプレッシャー…)
三十分後
美優「………」ホホエミ
P(30分間、表情一つ変えずにガン見…)
P(正直、精神力がもちません)
P(そろそろ起きるか…)
P「んむ…」
美優「おはようございます…プロデューサーさん……」
P「三船さん…あ、タオルありがとうございます」
美優「いえ……」
美優「それより……お願いがあるんです…。」
P「お願い…ですか?」
美優「………」ホホエミ
P(30分間、表情一つ変えずにガン見…)
P(正直、精神力がもちません)
P(そろそろ起きるか…)
P「んむ…」
美優「おはようございます…プロデューサーさん……」
P「三船さん…あ、タオルありがとうございます」
美優「いえ……」
美優「それより……お願いがあるんです…。」
P「お願い…ですか?」
誰か>>637に志乃さん追加しといて
美優「これ…受け取ってもらえませんか……?」
P「鍵、ですか…?」
美優「私の…家の鍵です……」
P「」
美優「…私の家、ここから近いんです……」
美優「だから…疲れてるなら、ここで寝るより……うちに……」
美優「お布団も…二人分……ありますから……」
P「…気持ちだけ、いただいておきます……」
おわり
俺の妄想力では三船さんの魅力を表現しきれない…
三船さんの重い愛に押しつぶされたい
P「鍵、ですか…?」
美優「私の…家の鍵です……」
P「」
美優「…私の家、ここから近いんです……」
美優「だから…疲れてるなら、ここで寝るより……うちに……」
美優「お布団も…二人分……ありますから……」
P「…気持ちだけ、いただいておきます……」
おわり
俺の妄想力では三船さんの魅力を表現しきれない…
三船さんの重い愛に押しつぶされたい
土屋亜子ちゃん!たまに混じる関西弁素敵!
ガチャリーヌ
亜子「おっはようちゃーん!って誰もいないんか!」
P(期待の新人、土屋か)
亜子「せっかくちひろさんに商売のコツ教えてもらおうかと思ったのに…」
P(…あの人何者なんだろ…)
亜子「…お?」
P(気付いたか)
亜子「Pチャン寝てるんかー、ちょっと待ってて、なにか掛けるものー…」
P(おや、意外と普通な行動)
亜子「あったあった!お気に入りの諭吉タオル!」
P(!?)
亜子「諭吉なのに525円!いやーお得な感じするよねーPチャン!…って寝てたんだった」
ガチャリーヌ
亜子「おっはようちゃーん!って誰もいないんか!」
P(期待の新人、土屋か)
亜子「せっかくちひろさんに商売のコツ教えてもらおうかと思ったのに…」
P(…あの人何者なんだろ…)
亜子「…お?」
P(気付いたか)
亜子「Pチャン寝てるんかー、ちょっと待ってて、なにか掛けるものー…」
P(おや、意外と普通な行動)
亜子「あったあった!お気に入りの諭吉タオル!」
P(!?)
亜子「諭吉なのに525円!いやーお得な感じするよねーPチャン!…って寝てたんだった」
P(…普通タオルってもっと安いのあるんじゃないのか?)
亜子「いやーちひろさんは掘り出し物を探す天才やなー!」
P(…うん、もう気にしない)
亜子「ファサァっとな、これでよし!」
P(諭吉に包まれるスーツ姿の男ってどうなんだ)
亜子「…あーもうPチャン、可愛い顔して寝てんなー」
亜子「ねえPチャン、あたしがこんなに守銭奴キャラな理由、知ってる?」
P(…キャラだったのか)
亜子「好きな人と一緒に暮らすため、なんだよ?」
P(ええー…いやまあ、そういう年頃だし好きな人くらい―)
亜子「あ、勿論Pチャンのことだけどね?」
P(えっ)
亜子「いやーちひろさんは掘り出し物を探す天才やなー!」
P(…うん、もう気にしない)
亜子「ファサァっとな、これでよし!」
P(諭吉に包まれるスーツ姿の男ってどうなんだ)
亜子「…あーもうPチャン、可愛い顔して寝てんなー」
亜子「ねえPチャン、あたしがこんなに守銭奴キャラな理由、知ってる?」
P(…キャラだったのか)
亜子「好きな人と一緒に暮らすため、なんだよ?」
P(ええー…いやまあ、そういう年頃だし好きな人くらい―)
亜子「あ、勿論Pチャンのことだけどね?」
P(えっ)
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