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    元スレ憧「ここが噂のソープランド白糸台かー」

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    1 :

    「流石、業界ナンバーワン、顧客満足度連続二位のお店だけあるわね・・・。大きい建物だなぁ」


    デデーン


    「・・・流石に緊張してきた。でも、私はアマチュアを卒業して稼ぐために東京まで来たんだ!弱気になっちゃダメ!」

    「えぇーい、女は度胸!すいませーん!!」

    2 = 1 :

    嬢達「「「「いらっしゃいませ!!本日はどのようなコースをご希望でしょうか!!」」」フカブカ

    (う、うわー、いきなり裸の女の人のお出迎えだー!これ、何人居るんだろう?全員働いてる人達かな?)

    「す、すいません。本日の17時から面接の予定してました、新子憧と申します」フカブカ

    「新子様ですね?かしこまりました、支配人をお呼びいたしますので少々お待ちください」

    「は、はい!待ってます!」

    3 = 1 :

    「流石、業界ナンバーワンの待合室は豪華ねぇ。どこかのホテルみたい。漫画もいっぱいあるし」パラパラ

    (奈良の待つみかんは、ボロっちい所だったなー)



    コンコン

    「失礼するよ」

    「あっ、はい。どうぞ」

    「私が、ここの支配人を任されてる弘世菫だ。君が、面接に来た新子憧さんか?」

    「はい。奈良から来ました!」

    「ほぅ、わざわざ遠い所から、ご苦労さん。ささ、そこに座って」

    4 :

    顧客満足度一位はどこだよ

    5 = 1 :

    「ふむ・・・。ルックスは問題ないようだね。可愛らしいお嬢さんだ」

    「いやぁ、それほどでも//」

    「以前はどこかの風俗店とかで働いてた経験は?」

    「あ、アマチュアで少々お小遣い稼ぎをしてました」

    「アマチュア・・・。円光か?我々のプロの世界とは全く次元が違うよ」

    6 :

    淡ちゃんは純粋無垢な百合少女だっていってるだろ!

    7 = 1 :

    「えっ・・・、同じじゃないですか?ただ抜くだけですよね?」

    「いいや、全然違う。まぁ・・・、私達の仕事が出来るかどうか、しっかり見学してみるといい」

    「は、はぁ・・・。そんなに違うのかな」

    「ちなみに、男性経験の方はどれくらいだ?」

    「うーん・・・、100までは数えてたんだけど・・・。すいません、よく覚えてません」

    「おいおい、性病は大丈夫か?うちは業界最大手の店だぞ。もし性病持ってたら評判に傷が・・・。まぁ・・・、検査はして貰うが」

    「奈良から出る時に検査した時は大丈夫でした!」

    8 :

    なんだこりゃぁ

    9 :

    マジキチ

    10 :

    え?客は男?

    13 :

    アコチャーが援交しているという風潮

    15 = 1 :

    「病気はしっかり自己管理しなきゃダメだよ。よし、では早速仕事の見学と行こう」ポチッ

    「うわぁ、モニターがいっぱい」

    「全部屋にモニターが完備されている。嬢の嫌がる事を平気でするお客様も居るのでね」

    「そうゆう場合はどうするんですか?」

    「もちろん、この私が自ら出向いて・・・、ロン(物理)だ」

    (えぇー)

    16 = 10 :

    白糸台は控えがいっぱいいるもんね

    17 = 1 :

    (まぁ・・・、頼もしと言えば頼もしいかも・・・。アマチュア時代は、一人だったわけだし)

    「説明を続けるぞ。うちのソープには看板娘が四人居る。みんな人気があって、連日、予約ですぐ埋まるよ」

    「あっ、一人だけ知ってます!白糸台の宮永照と言えば、元顧客満足度一位だったり、予約が一年先まで埋まったり、雑誌によく出てたり!」

    「ふふふ、照は白糸台が誇るエースの看板娘だからな。もちろん、照のプレイも見学して貰うよ」



    「まぁ、まずはこの子からだ。この子は、新子さんと同い年で、しかも最近入店した子だ。しかし、その人気はとても新人とは思えないほどの人気の高さだ」ピッ

    18 :

    淡!淡!

    19 :

    今の一位は咲さんか

    20 = 1 :

    大星淡嬢の部屋

    「大星さん、ちょーカワイイよー。ネットで見て、いてもたってもいられず、思わず来ちゃったよー」

    「わーい、淡のためにうれしい」ウワメヅカイ

    「実物ちょーかわいいよー!!あっ、ここにサインくれるかな?」

    (えっ?サイン?変わった人だなぁ・・・。ってか、めちゃくちゃデカいんですけどーーー!)





    「さぁさぁ、お客さん!お背中流しますよー」

    21 :

    そういう店で安心した

    22 = 12 :

    豊音ちゃん……

    23 = 1 :

    「ローション、ちょー気持ちいいよー」ピクピク

    「あんまり胸とか大きくなくて、ごめんねぇ。でも、頑張るからねー」ヌリュヌリュ




    「あれ?この子、普通じゃないですか?」

    (これなら私にも出来る)

    「ふふふ、まぁ見てなって。ここから先は淡にしか出来ないプロの技が繰り出される」

    24 :

    「実物ちょーかわいいよー!!あっ、ここにサインくれるかな?」
    (えっ?サイン?変わった人だなぁ・・・。ってか、めちゃくちゃデカいんですけどーーー!)

    ここがソープランドであることを考えると、また違った意味に聞こえるな

    25 :

    とよねー

    27 = 11 :

    股のせいこ

    28 = 1 :

    「大星さん、ネットで評判のアレ、やって欲しいんだけどー」

    「あれね。新規の人はだいたい、頼まれますねー。もちろん、お任せあれです!」

    「大星さんの髪の毛、ちょーサラサラだよー」

    「ネットじゃラーメン頭って言われてますよ」シクシク

    「そ、そんな事ないよー。じゃあ・・・、髪の毛に巻きつけて・・・」

    「はい♪淡の髪の毛で、シコシコしちゃいますね」

    (髪の毛につくと洗い流すの大変なんだけどねー)

    29 :

    あわあわの髪コキか

    30 = 12 :

    どこをシコシコするんですかね

    31 = 6 :

    >>30
    乳首の先?

    32 :

    円光ちゃんは憧なんてしてないだろ!

    33 :

    麺だけにシコシコか

    35 = 1 :

    「どうだ?あれが、淡の髪コキだ」

    「うわー・・・、髪につくと大変じゃないですかー」

    「もちろん、女性ならばつけられたくないのが本音だろう。だが、淡の顔を見てみてろ」



    「ここですかー、ここ弱いんですかー」ニコニコ

    「うわぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ、もう勃起がやばいよー」シコシコ



    「うーん、すごい笑顔ですね」

    「うむ。淡の明るい性格もあって、孤独を抱える友達が少なそうなタイプのお客さんからの評判がすこぶる高いんだよ」

    37 :

    なにをシコシコしてるんだ・・・

    38 :

    え、豊音っておちんぽはえてるの??

    39 = 6 :

    >>38
    え?生えてないの?

    41 = 1 :

    「私、髪コキなんてした事ありませんねー」

    「まぁ、これは淡だから気持ちいいのであって、次に見て貰う誠子なんかがやってもダメだろうな」

    「では、次に見てみよう」ピッ




    「あの・・・、はじめまして・・・」

    誠子「あぁ、新規さんだね。ご指名ありがとう」

    「うち、こうゆう店初めてで・・・」アセアセ

    誠子「うん、優しくするから心配しないで」スマイル

    「いや、違うんです・・・。うち、サッカーでゴールキーパーとかしてた事もあって・・・。あの・・・その・・・、蹴られるのとか好きなんです//」テレテレ

    「だから、うちを乱暴に扱って下さい!!」

    誠子「」

    42 :

    援交女の癖に 社会科見学ですかぁ?

    43 = 11 :

    愛宕妹

    44 = 37 :

    愛宕妹きたか

    45 = 33 :

    愛宕妹か

    47 = 1 :

    「あのぉ、これは?」カタカタ

    「ハードMと言うやつだな。本来こうゆうのはソープではなく別の専門店があるのだが・・・。誠子の所によく来るな」

    「うーん。軽いのなら経験ありますけど・・・。いきなり蹴ってくれって・・・」

    「かなりレアなケースだな。まぁ、誠子は力技が得意な嬢だからな。逆駅弁とか出来るのは、誠子くらいなもんだ。私も、小さい子なら出来なくもないが」




    誠子「え?蹴るの?」

    「はい!うちの今の部、文化部で、みんな力弱いんです!!全然、感じないんです!こう、もっと意識が遠のくくらい力強く叩かれたり、蹴られたりしたいちゃうか・・・」

    48 :

    姉ちゃん泣いてるで

    49 = 1 :

    誠子「あの私、自分で言うのも何だけど、成人男性とかより遥かに強いよ?」

    「はい!ネットの評判で知ってます!ぜひ、うちが泣いて叫ぶくらい叩いて欲しいんです!!」

    誠子「いいのかなぁー。あっ、顔は殴らないよ」

    「はい、お願いします」ペロン



    「お腹出しましたねー」

    「あぁ、腹パンだろうな。私ならここで気を失う自信があるな」

    「ってか止めないんですか?」

    「他の誰かならともかく、誠子なら大丈夫。ちゃんと、ヤバくなったら自分で止めるさ」

    50 :

    髪扱きは栗と栗鼠に決まってるだろJK


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