私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ向日葵「安価でお姉ちゃんに甘えてみたい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
向日葵「く、くすぐったいですわ、あははは。……もう大丈夫ですから」
あかり「そう? それじゃ続けるね?」ゴシゴシ
向日葵「あ、そのくらいがちょうどいいかも……」
あかり「うん、分かったよぉ。……でも不思議だね、ひまちゃんとこんな風に一日過ごすなんて」ゴシゴシ
向日葵「そうですわね……。もうすっかりお姉ちゃんって呼ぶのに慣れてしまいましたし」
あかり「……ねえ、ひまちゃん」ゴシゴシ
向日葵「なんですの?」
あかり「ひまちゃんから見てあかりは……」ゴシゴシ
あかり「……えへへ、なんでもないっ」ゴシゴシ
向日葵「気になりますわ。言いかけたままはずr」ザバー
あかり「はい! いっちょあがりー」
向日葵「や、やりましたわね~!」
あかね(あかり! 本当に背中だけでどうするの? こういうときは前も洗うべきなんじゃないの!?)
あかり「お姉ちゃんにかなうと思ったら百年早いんだよっ!」
向日葵「それならこうですわっ! >>204」
あかり「そう? それじゃ続けるね?」ゴシゴシ
向日葵「あ、そのくらいがちょうどいいかも……」
あかり「うん、分かったよぉ。……でも不思議だね、ひまちゃんとこんな風に一日過ごすなんて」ゴシゴシ
向日葵「そうですわね……。もうすっかりお姉ちゃんって呼ぶのに慣れてしまいましたし」
あかり「……ねえ、ひまちゃん」ゴシゴシ
向日葵「なんですの?」
あかり「ひまちゃんから見てあかりは……」ゴシゴシ
あかり「……えへへ、なんでもないっ」ゴシゴシ
向日葵「気になりますわ。言いかけたままはずr」ザバー
あかり「はい! いっちょあがりー」
向日葵「や、やりましたわね~!」
あかね(あかり! 本当に背中だけでどうするの? こういうときは前も洗うべきなんじゃないの!?)
あかり「お姉ちゃんにかなうと思ったら百年早いんだよっ!」
向日葵「それならこうですわっ! >>204」
くすぐって反撃しようとするが滑って向日葵があかりを押し倒す姿勢に
押し倒してそのままキスしてどんどん下に下がってそのままアーッ!
な展開に期待
な展開に期待
向日葵「それならこうですわっ! くすぐり攻撃っ!」
あかり「ひゃっ! ひ、ひまちゃんダメ! ちょ、あはははは」
向日葵「効いてますわね、それでは追い討ち……、あ! きゃあ!」ドスン!
あかね(これは……! ひまちゃんがあかりを押し倒す形に……。
す、すごいわ。でも、これ以上になるようならストップかけないと)
あかり「ひ、ひまちゃん……、ど、どいてぇ」
向日葵「す、すみません、今どきますから! ……あ、でも」
向日葵「これなら逃げられませんわよね? さっき言いかけたこと、気になるんです」
あかり(そんなに近づいて来たら、ひ、ひまちゃんのお、おっぱいが……///)
あかり「た、ただ、ただあかりは……」
向日葵「あかりお姉ちゃんは?」
あかり(ひまちゃん、顔近い……。改めて見ると、やっぱり……、綺麗だな……)
あかり「あかりは、ちゃんとお姉ちゃんをやr……」
あかり「……。ひまちゃん、綺麗……。おっぱいやわらk」
向日葵「え///!? って、お姉ちゃん? あかりお姉ちゃん!?」
あかね(……のぼせちゃったのね。湯船に使ってないのに。あかりはそれでいいのよ)ウンウン
あかり「ひゃっ! ひ、ひまちゃんダメ! ちょ、あはははは」
向日葵「効いてますわね、それでは追い討ち……、あ! きゃあ!」ドスン!
あかね(これは……! ひまちゃんがあかりを押し倒す形に……。
す、すごいわ。でも、これ以上になるようならストップかけないと)
あかり「ひ、ひまちゃん……、ど、どいてぇ」
向日葵「す、すみません、今どきますから! ……あ、でも」
向日葵「これなら逃げられませんわよね? さっき言いかけたこと、気になるんです」
あかり(そんなに近づいて来たら、ひ、ひまちゃんのお、おっぱいが……///)
あかり「た、ただ、ただあかりは……」
向日葵「あかりお姉ちゃんは?」
あかり(ひまちゃん、顔近い……。改めて見ると、やっぱり……、綺麗だな……)
あかり「あかりは、ちゃんとお姉ちゃんをやr……」
あかり「……。ひまちゃん、綺麗……。おっぱいやわらk」
向日葵「え///!? って、お姉ちゃん? あかりお姉ちゃん!?」
あかね(……のぼせちゃったのね。湯船に使ってないのに。あかりはそれでいいのよ)ウンウン
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
向日葵のおっぱい
あかり「……あ、あれ? あかり……、どうしたんだっけ」ホケー
向日葵「よかった、気がつきましたわね」ホッ
向日葵「あかりお姉ちゃんが急にのぼせて気を失ってしまって……」
あかり「のぼせちゃったのかぁ。あかり、おまぬけさんだねぇ……」
向日葵「私、てっきり押し倒してしまった時に頭でも打ったのかと」グス
あかり「ひまちゃん……」
向日葵「私が転んだ音を聞いたあかねお姉ちゃんが来てくれたおかげで、
のぼせてるってわかりましたけど、一時はどうなることかと……」グスグス
あかり「そっか……」
あかり「泣かないで、ひまちゃん……。
ごめんね、情けないお姉ちゃんで……」
向日葵「私が悪いんです。ふざけてくすぐったりするから……」
あかり「でもあかり、あんな風にじゃれあうの、楽しかったよ?」
向日葵「お姉ちゃん……」
あかり「だから笑お! 幸いなんとも無かったんだし!」
向日葵「……はい。あかりお姉ちゃん」ニコ
向日葵「よかった、気がつきましたわね」ホッ
向日葵「あかりお姉ちゃんが急にのぼせて気を失ってしまって……」
あかり「のぼせちゃったのかぁ。あかり、おまぬけさんだねぇ……」
向日葵「私、てっきり押し倒してしまった時に頭でも打ったのかと」グス
あかり「ひまちゃん……」
向日葵「私が転んだ音を聞いたあかねお姉ちゃんが来てくれたおかげで、
のぼせてるってわかりましたけど、一時はどうなることかと……」グスグス
あかり「そっか……」
あかり「泣かないで、ひまちゃん……。
ごめんね、情けないお姉ちゃんで……」
向日葵「私が悪いんです。ふざけてくすぐったりするから……」
あかり「でもあかり、あんな風にじゃれあうの、楽しかったよ?」
向日葵「お姉ちゃん……」
あかり「だから笑お! 幸いなんとも無かったんだし!」
向日葵「……はい。あかりお姉ちゃん」ニコ
チッ、うまく行けばあかりに向日葵のおっぱいチュパチュパとかブツブツ
あかり「ところで……、あの/// なんであかりは
裸のひまちゃんに膝枕されてるのかな?」
向日葵「え……/// あかねお姉ちゃんが目を覚ますまで動かないほうがいいって」
あかり「そ、そっかぁ」
あかり「今、あかりの目の前にものすごいボリュームのあるお山があってね?
どうしても目がそっち向いちゃうんだけど……///」
向日葵「もうっ、見ないでください! ほ、ほら! もう大丈夫でしょう?」
あかり「……ま、まだふらふらしてるような気が」
向日葵「……」
向日葵「言っておきますけど、あかりお姉ちゃんも裸、丸見えですわよ?」
あかり「え!?」
あかり「も、もう! はやく言ってよぉ///!!」
向日葵「でも、あかりお姉ちゃんがどうしてもって言うなら……、
もう少しこのままでも……」
あかり「ひまちゃん……。それじゃあとちょっとだけ、お願い」
あかり(えへへ。……ひまちゃん、大好き)
あかね(いいもの見れて撮れて最高だわぁ……、うふふ)
裸のひまちゃんに膝枕されてるのかな?」
向日葵「え……/// あかねお姉ちゃんが目を覚ますまで動かないほうがいいって」
あかり「そ、そっかぁ」
あかり「今、あかりの目の前にものすごいボリュームのあるお山があってね?
どうしても目がそっち向いちゃうんだけど……///」
向日葵「もうっ、見ないでください! ほ、ほら! もう大丈夫でしょう?」
あかり「……ま、まだふらふらしてるような気が」
向日葵「……」
向日葵「言っておきますけど、あかりお姉ちゃんも裸、丸見えですわよ?」
あかり「え!?」
あかり「も、もう! はやく言ってよぉ///!!」
向日葵「でも、あかりお姉ちゃんがどうしてもって言うなら……、
もう少しこのままでも……」
あかり「ひまちゃん……。それじゃあとちょっとだけ、お願い」
あかり(えへへ。……ひまちゃん、大好き)
あかね(いいもの見れて撮れて最高だわぁ……、うふふ)
【居間】
あかね「ふぅ……、さっぱりしたわ」
あかり「……もう寝る時間かぁ」
向日葵「時が過ぎるのは早いですわね」
あかね「ふふ。物足りないくらいがちょうどいいのよ、きっと」
あかね「さて、ひまちゃんはどこで寝ることにしましょうか」
あかね「……ひまちゃんなら特別に、あかねお姉ちゃんのお部屋でもいいわよ?」
向日葵「え!?」
あかり「えー!? ずるいよぉ!」プンスカ
あかね「あら? その『ずるい』は、ひまちゃんが特別にお姉ちゃんの部屋で寝られるから?
それとも、お姉ちゃんがひまちゃんを独り占めしちゃうから?」
あかり「え? お、お姉ちゃんイジワルだよぉ」アタフタ
向日葵「……」
あかり「>>232」
あかね「ふぅ……、さっぱりしたわ」
あかり「……もう寝る時間かぁ」
向日葵「時が過ぎるのは早いですわね」
あかね「ふふ。物足りないくらいがちょうどいいのよ、きっと」
あかね「さて、ひまちゃんはどこで寝ることにしましょうか」
あかね「……ひまちゃんなら特別に、あかねお姉ちゃんのお部屋でもいいわよ?」
向日葵「え!?」
あかり「えー!? ずるいよぉ!」プンスカ
あかね「あら? その『ずるい』は、ひまちゃんが特別にお姉ちゃんの部屋で寝られるから?
それとも、お姉ちゃんがひまちゃんを独り占めしちゃうから?」
あかり「え? お、お姉ちゃんイジワルだよぉ」アタフタ
向日葵「……」
あかり「>>232」
あかり「ひまちゃんはあかりのお部屋で寝たいよね!?」
向日葵「え、あ、あの……」チラ
あかね「……」コクン
向日葵(あかねお姉ちゃん……)
あかり「……ね?」ドキドキ
向日葵「はい。あかりお姉ちゃんのお部屋で寝たいですわ」ニコ
あかり「ほ、ほんと! やったぁ、思い切って言ってよかった!」パァ
あかね「あら、あかりお姉ちゃんに負けちゃったわね。
残念だけど、あかねお姉ちゃんは一人寂しくお部屋に帰りましょうか」
あかり「お姉ちゃん……」
あかね「思ったことも聞きたいことも、ちゃんと伝えなくちゃ。ね?」ボソ
あかり「……あ」
あかね「ふふ。それじゃ、あかり、ひまちゃん、おやすみなさい」
あかひま「おやすみなさい」
あかり(ありがとう、お姉ちゃん)
あかり「よし! それじゃお部屋へ行こ行こ!」
向日葵「え、あ、あの……」チラ
あかね「……」コクン
向日葵(あかねお姉ちゃん……)
あかり「……ね?」ドキドキ
向日葵「はい。あかりお姉ちゃんのお部屋で寝たいですわ」ニコ
あかり「ほ、ほんと! やったぁ、思い切って言ってよかった!」パァ
あかね「あら、あかりお姉ちゃんに負けちゃったわね。
残念だけど、あかねお姉ちゃんは一人寂しくお部屋に帰りましょうか」
あかり「お姉ちゃん……」
あかね「思ったことも聞きたいことも、ちゃんと伝えなくちゃ。ね?」ボソ
あかり「……あ」
あかね「ふふ。それじゃ、あかり、ひまちゃん、おやすみなさい」
あかひま「おやすみなさい」
あかり(ありがとう、お姉ちゃん)
あかり「よし! それじゃお部屋へ行こ行こ!」
【あかりの部屋】
あかり「もう一日も終わっちゃうねぇ」ボフン
向日葵「お姉ちゃんが夜更かし好きだったら、もうちょっとありますのにね?」
あかり「あー! ひまちゃんがイジワル言うよぉ」ジタバタ
向日葵「ふふっ」
あかり「あはは」
あかり「じゃあ電気消すね?」
向日葵「……はい」
あかひま「おやすみなさい」
ピッ
向日葵「……」
あかり「……」
向日葵「……」
あかり「……ねえ、起きてる?」
向日葵「……ええ、起きてますよ」
あかり「えっとね……、ひまちゃん、一人で寝るの寂しいんじゃない?
その……、あかりお姉ちゃんのベッドに来てもいいんだよ?」
あかり「もう一日も終わっちゃうねぇ」ボフン
向日葵「お姉ちゃんが夜更かし好きだったら、もうちょっとありますのにね?」
あかり「あー! ひまちゃんがイジワル言うよぉ」ジタバタ
向日葵「ふふっ」
あかり「あはは」
あかり「じゃあ電気消すね?」
向日葵「……はい」
あかひま「おやすみなさい」
ピッ
向日葵「……」
あかり「……」
向日葵「……」
あかり「……ねえ、起きてる?」
向日葵「……ええ、起きてますよ」
あかり「えっとね……、ひまちゃん、一人で寝るの寂しいんじゃない?
その……、あかりお姉ちゃんのベッドに来てもいいんだよ?」
向日葵「……ふふ」
向日葵「そうですわね……。実は寂しくて眠れそうにありませんでしたの」
あかり「うふふ、ひまちゃんたら。……ほら、おいで?」ゴソゴソ
向日葵「ありがとう。寂しがり屋のお姉ちゃん」クス
あかり「……///」
あかり「え、えっと、コホン。ひまちゃんは窓側ね? お姉ちゃんは落ちても平気だからね」
向日葵「うん、お姉ちゃん」
向日葵(なんだろう、すごく暖かい。……ベッドのぬくもりだけじゃなくて、
赤座さ……、ううん、あかりお姉ちゃんが私を気遣ってくれるからかな)
あかり「えへへ。あったかいね」
向日葵「うん」
あかり「……ひまちゃん」
向日葵「なんです?」
あかり「あの……、あのね? あかり、今日一日ね?」
あかり「ひまちゃんから見て、その……、ちゃんとお姉ちゃん、出来てたかな?」
向日葵(不安そうな瞳。……これを、聞きたかったのね)
向日葵「そうですわね……。実は寂しくて眠れそうにありませんでしたの」
あかり「うふふ、ひまちゃんたら。……ほら、おいで?」ゴソゴソ
向日葵「ありがとう。寂しがり屋のお姉ちゃん」クス
あかり「……///」
あかり「え、えっと、コホン。ひまちゃんは窓側ね? お姉ちゃんは落ちても平気だからね」
向日葵「うん、お姉ちゃん」
向日葵(なんだろう、すごく暖かい。……ベッドのぬくもりだけじゃなくて、
赤座さ……、ううん、あかりお姉ちゃんが私を気遣ってくれるからかな)
あかり「えへへ。あったかいね」
向日葵「うん」
あかり「……ひまちゃん」
向日葵「なんです?」
あかり「あの……、あのね? あかり、今日一日ね?」
あかり「ひまちゃんから見て、その……、ちゃんとお姉ちゃん、出来てたかな?」
向日葵(不安そうな瞳。……これを、聞きたかったのね)
おい>>1
安価が全然ねぇぞ
安価が全然ねぇぞ
>>246
いいじゃないか
いいじゃないか
向日葵(私が昨日、不安だったように、お姉ちゃんもずっと不安だったんですのね……)
向日葵「答えなければ、いけませんか?」
あかり「……答えて、ほしいな」
向日葵「……そんな眼で見ないでくださいな」クス
あかり「だって……」
向日葵「私にとっては、……最高のお姉ちゃん、ですわ」
あかり「……」ウル
あかり「……ありがと」
向日葵「ふふ、お姉ちゃんは泣き虫ですのね」
あかり「……な、ナマイキ言わないの!」グス
向日葵「はいはい、あかりお姉ちゃん」
あかり「はいは一回なんだよぉ……」
向日葵「はい」クス
あかり「手、繋いでいい?」
向日葵「いいですよ」
向日葵「答えなければ、いけませんか?」
あかり「……答えて、ほしいな」
向日葵「……そんな眼で見ないでくださいな」クス
あかり「だって……」
向日葵「私にとっては、……最高のお姉ちゃん、ですわ」
あかり「……」ウル
あかり「……ありがと」
向日葵「ふふ、お姉ちゃんは泣き虫ですのね」
あかり「……な、ナマイキ言わないの!」グス
向日葵「はいはい、あかりお姉ちゃん」
あかり「はいは一回なんだよぉ……」
向日葵「はい」クス
あかり「手、繋いでいい?」
向日葵「いいですよ」
類似してるかもしれないスレッド
- 向日葵「安価で恋人ごっこをしてみたい」 (208) - [74%] - 2012/6/30 14:15 ☆
- あかり「安価でお姉ちゃんの目を見てみるよぉ」 (470) - [63%] - 2012/8/30 9:00 ★★
- あかり「安価で『好き』と伝えてみたい」 (278) - [60%] - 2012/8/28 12:00 ☆
- 向日葵「安価で櫻子をおとしますわ!」 (186) - [59%] - 2013/2/15 18:15 ☆
- 妹「安価でお姉ちゃんボコボコにするよ」 (146) - [58%] - 2014/12/19 4:00 ○
- 向日葵「安価で話題BOXで遊んでみたい、ですわ」 (239) - [58%] - 2012/9/29 17:30 ☆
- あかり「安価で京子ちゃんとまったりする」 (241) - [58%] - 2012/8/3 10:45 ★★
- 櫻子「安価でわらしべ長者になってみたい」 (298) - [58%] - 2012/9/24 0:00 ★
- 真美「安価で兄ちゃんと恋人になりたい」 (922) - [57%] - 2012/3/28 18:00 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について