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元スレ赤沢「恒一君がショタ化する現象!?」
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勅使河原「次は…理科か。移動教室だな」
佐藤「恒一くん、いこっか?」ギュ
多々良「わぁ、恒一くんの手ちっちゃ~…」ギュ
恒一「わぁい、ぶらさがっていい?」
佐藤「もちろん!」
多々良「いいよ?ふふっ♪足つけないで行けるかな?」
恒一「よーし、がんばってみるね?しゅっぱーつ!」
佐藤・多々良「おー♪」
赤沢(くっそぉ…あたしにもうちょっと背丈があれば…)ギリギリ
渡辺さん(二人の気迫に負けてしまった…)ハァ
小椋(あたしは後で学校案内するときに繋ぐもん)ウキウキ
綾野(繋ぐんだもん)ソワソワ
有田(抑えて…今恒一くんをトイレに連れ込んでも絶対に阻止されちゃう…チャンスを待つのよ)ヌッフッフ
勅使河原「何も起こらねーといいなー。無理かなー。無理だよなー」
佐藤「恒一くん、いこっか?」ギュ
多々良「わぁ、恒一くんの手ちっちゃ~…」ギュ
恒一「わぁい、ぶらさがっていい?」
佐藤「もちろん!」
多々良「いいよ?ふふっ♪足つけないで行けるかな?」
恒一「よーし、がんばってみるね?しゅっぱーつ!」
佐藤・多々良「おー♪」
赤沢(くっそぉ…あたしにもうちょっと背丈があれば…)ギリギリ
渡辺さん(二人の気迫に負けてしまった…)ハァ
小椋(あたしは後で学校案内するときに繋ぐもん)ウキウキ
綾野(繋ぐんだもん)ソワソワ
有田(抑えて…今恒一くんをトイレに連れ込んでも絶対に阻止されちゃう…チャンスを待つのよ)ヌッフッフ
勅使河原「何も起こらねーといいなー。無理かなー。無理だよなー」
ここまで鳴ちゃん出てきてないし鳴ちゃんも小さくなってる可能性が微レ存?
多々良「はい、到着~♪」
佐藤「すごいね恒一くん、足つかなかったねぇ♪」
恒一「ウン!えへへ」
多々良「さて、それじゃ行こうか、恒一くん♪」
恒一「はーい!」
ガラッ
恒一「!?」ビク
佐藤「ええっと恒一くんの席は…っとと、あれ?」
恒一「……」
渡辺さん「どうしたの恒一くん、行かないの?」
恒一「……」
江藤「恒一くん、なんか固まってるよ…」
恒一「……怖い人がいる」ブルブル
赤沢「怖い人って…あ」
人体模型「………」
佐藤「すごいね恒一くん、足つかなかったねぇ♪」
恒一「ウン!えへへ」
多々良「さて、それじゃ行こうか、恒一くん♪」
恒一「はーい!」
ガラッ
恒一「!?」ビク
佐藤「ええっと恒一くんの席は…っとと、あれ?」
恒一「……」
渡辺さん「どうしたの恒一くん、行かないの?」
恒一「……」
江藤「恒一くん、なんか固まってるよ…」
恒一「……怖い人がいる」ブルブル
赤沢「怖い人って…あ」
人体模型「………」
恒一「こわいよぅ…あの人、すごいケガしてるのにへいきなかおして…」フルフル
渡辺さん「あ~なるほどね…待ってて恒一くん、今私のベースで無双乱舞して粉々にしてや
江藤「ちょっと待ってよ!そんなことしたら恒一くんに一生消えないトラウマを植えつけちゃうんじゃ…」
渡辺さん「そ…それは確かに…でも、じゃあどうすれば…」
赤沢「盗難防止用のケースに入ってるから取り出せないし…」
多々良「どうしよう…どうしたら恒一くんを怖がらせないでいられるのかな…」
綾野「うーんうーん」
小椋「うーん…思いつかん…」
恒一「あう…」オドオド
有田「………」
有田「恒一くん」キリッ
恒一「ふえ?」
渡辺さん「あ~なるほどね…待ってて恒一くん、今私のベースで無双乱舞して粉々にしてや
江藤「ちょっと待ってよ!そんなことしたら恒一くんに一生消えないトラウマを植えつけちゃうんじゃ…」
渡辺さん「そ…それは確かに…でも、じゃあどうすれば…」
赤沢「盗難防止用のケースに入ってるから取り出せないし…」
多々良「どうしよう…どうしたら恒一くんを怖がらせないでいられるのかな…」
綾野「うーんうーん」
小椋「うーん…思いつかん…」
恒一「あう…」オドオド
有田「………」
有田「恒一くん」キリッ
恒一「ふえ?」
そういや、三次のアナザー見に行ったら、
上映前のキモい人体模型と骨格標本の
ショートコントって誰得だよ
上映前のキモい人体模型と骨格標本の
ショートコントって誰得だよ
有田「恒一くん、キミは男の子でしょう?」
有田「男の子なら、女の子を守ってあげる為に強くならなきゃダメだよ」
有田「あんな模型なんかで怖がっていて、どうするの?」
恒一「え…」
有田「恒一くん、よく聞いて。キミはまだ子供だけど、いずれ大人にならなきゃいけない」
有田「大人になったら、今みたいに助けてもらえないときがきっと来るの」
有田「そんなときに、怖がって震えてるだけなんて絶対だめ」
有田「大人になった恒一くんは、その時傍にいる誰かを守れる強さを身に付けないといけないよ」
恒一「だれかを守れる…つよさ…」
有田「そうだよ!恒一くん、強くなるの!そして、怖がっている子にも強くなるように導いていくの!」
有田「そうやって、みんな強くなるんだよ。あたしの言ってること、わかるよね?」
恒一「…うん」
恒一「…ぼく、つよくなるよ」
恒一「こわいけど…いつかだれかをまもれるくらい、つよくなる」
有田「ウン、それでこそ恒一くんだ♪」
有田「男の子なら、女の子を守ってあげる為に強くならなきゃダメだよ」
有田「あんな模型なんかで怖がっていて、どうするの?」
恒一「え…」
有田「恒一くん、よく聞いて。キミはまだ子供だけど、いずれ大人にならなきゃいけない」
有田「大人になったら、今みたいに助けてもらえないときがきっと来るの」
有田「そんなときに、怖がって震えてるだけなんて絶対だめ」
有田「大人になった恒一くんは、その時傍にいる誰かを守れる強さを身に付けないといけないよ」
恒一「だれかを守れる…つよさ…」
有田「そうだよ!恒一くん、強くなるの!そして、怖がっている子にも強くなるように導いていくの!」
有田「そうやって、みんな強くなるんだよ。あたしの言ってること、わかるよね?」
恒一「…うん」
恒一「…ぼく、つよくなるよ」
恒一「こわいけど…いつかだれかをまもれるくらい、つよくなる」
有田「ウン、それでこそ恒一くんだ♪」
多々良「うう…そうだね…わたし達が間違ってた」
渡辺さん「まさか松子に諭されるなんて…でも、見直したわ」
赤沢「恒一くん、勇気を出して怖い人に立ち向かうのよ!」
恒一「う…うん!」
人体模型「………」
恒一「う…」
有田「恒一くん」ギュ
恒一「お姉ちゃん…」
有田「大丈夫、お姉ちゃんが手を繋いでてあげるから」
恒一「…っ」コクン
渡辺さん「まさか松子に諭されるなんて…でも、見直したわ」
赤沢「恒一くん、勇気を出して怖い人に立ち向かうのよ!」
恒一「う…うん!」
人体模型「………」
恒一「う…」
有田「恒一くん」ギュ
恒一「お姉ちゃん…」
有田「大丈夫、お姉ちゃんが手を繋いでてあげるから」
恒一「…っ」コクン
恒一「……」ソロリ…
佐藤(がんばって!)
恒一「……」ソロリソロリ…
綾野(しっかりこういっちゃん!)
恒一「…つよくなる…」ギュ
有田「……」コクッ
江藤(さあ、教室に…!)
恒一「だれかを…まもれるくらい…」ギュウ
小椋(もうちょっと…もうちょっと!)
恒一「つよくなるんだっ!」ノシノシ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!
佐藤(がんばって!)
恒一「……」ソロリソロリ…
綾野(しっかりこういっちゃん!)
恒一「…つよくなる…」ギュ
有田「……」コクッ
江藤(さあ、教室に…!)
恒一「だれかを…まもれるくらい…」ギュウ
小椋(もうちょっと…もうちょっと!)
恒一「つよくなるんだっ!」ノシノシ
オオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!
渡辺さん「やったあ!おめでとう恒一くん!」
多々良「頑張ったね!こういちくん頑張ったね!」ウルウル
勅使河原「見直したぜ!サカキ!」パチパチパチ
藤巻「ガキにしちゃ上出来だね」グス
望月「おねでとう、榊原君!」パチパチパチ
綾野「ウワーイ!さっすがこういっちゃん!」
辻井「立派だよ」パチパチ
人体模型「やるじゃん」パチパチパチ
水野「将来が楽しみだぜ!」パチパチパチ
小椋「ま、まあ、少しはやるみたいじゃん」パチパチパチ
高林「フェアだね」パチパチパチ
赤沢「こうやって大人になっていくのね…グス」パチパチパチ
恒一「えへへ…みんなありがとう」
恒一「ありがとう、お姉ちゃん」
有田「ウン♪」ニッコリ
多々良「頑張ったね!こういちくん頑張ったね!」ウルウル
勅使河原「見直したぜ!サカキ!」パチパチパチ
藤巻「ガキにしちゃ上出来だね」グス
望月「おねでとう、榊原君!」パチパチパチ
綾野「ウワーイ!さっすがこういっちゃん!」
辻井「立派だよ」パチパチ
人体模型「やるじゃん」パチパチパチ
水野「将来が楽しみだぜ!」パチパチパチ
小椋「ま、まあ、少しはやるみたいじゃん」パチパチパチ
高林「フェアだね」パチパチパチ
赤沢「こうやって大人になっていくのね…グス」パチパチパチ
恒一「えへへ…みんなありがとう」
恒一「ありがとう、お姉ちゃん」
有田「ウン♪」ニッコリ
教師「えー、であるからして赤外線誘導ミサイルの回避にはフレアーという…」
勅使河原(ふう…一時はどうなるかと思ったが、二時間目は平和に終わりそうだな)
恒一「…」チラ
恒一「……」モジモジ
恒一「…」チラ
人体模型「………」
恒一「ぁぅ…」モジモジ
有田『恒一くん、どうかしたの?』ヒソヒソ
恒一『あ…な、なんでもない…』
有田『まだ怖い?』
恒一『ん…ちょっとだけ。でもガマンできるよ。でも…』
有田『もしかして…オシッコ?』
恒一『/////』
有田『なるほどね…そっちのガマンは体に毒だね。一人でトイレは怖いかな?』
恒一『でも…ぼく、つよくなるって…』モジモジ
勅使河原(ふう…一時はどうなるかと思ったが、二時間目は平和に終わりそうだな)
恒一「…」チラ
恒一「……」モジモジ
恒一「…」チラ
人体模型「………」
恒一「ぁぅ…」モジモジ
有田『恒一くん、どうかしたの?』ヒソヒソ
恒一『あ…な、なんでもない…』
有田『まだ怖い?』
恒一『ん…ちょっとだけ。でもガマンできるよ。でも…』
有田『もしかして…オシッコ?』
恒一『/////』
有田『なるほどね…そっちのガマンは体に毒だね。一人でトイレは怖いかな?』
恒一『でも…ぼく、つよくなるって…』モジモジ
有田『いいのいいの、恥ずかしがらなくても。少しづつ強くなればいいんだから、ネ?』ヒソ
恒一『うん…あのね、お姉ちゃん…ぼく、オシッコいきたい』
有田『よし、じゃあお姉ちゃんが一緒にいってあげるよ』
江藤『あ、じゃああたしも着いてってあげよっか?』
有田『……ッ』ピク
恒一『ううん、だいじょうぶ。みんなで行けばこわくないけど…ぼく、つよくならなきゃだから』
恒一『いまはお姉ちゃんとふたりで行って、そのうち一人でいけるようになる』
有田『うん、そうだね。恒一くんの意思を尊重しなきゃね』
江藤『あーあ、上手いことサボろうとしたけど失敗かぁ』てへぺろ
有田『じゃ、いこっか?』
恒一『ウン』
有田「先生、すいませんちょっとトイレ行ってきます」
恒一「あ、ぼくも」
恒一『うん…あのね、お姉ちゃん…ぼく、オシッコいきたい』
有田『よし、じゃあお姉ちゃんが一緒にいってあげるよ』
江藤『あ、じゃああたしも着いてってあげよっか?』
有田『……ッ』ピク
恒一『ううん、だいじょうぶ。みんなで行けばこわくないけど…ぼく、つよくならなきゃだから』
恒一『いまはお姉ちゃんとふたりで行って、そのうち一人でいけるようになる』
有田『うん、そうだね。恒一くんの意思を尊重しなきゃね』
江藤『あーあ、上手いことサボろうとしたけど失敗かぁ』てへぺろ
有田『じゃ、いこっか?』
恒一『ウン』
有田「先生、すいませんちょっとトイレ行ってきます」
恒一「あ、ぼくも」
女子トイレにショタが入るのか、男がショタをトイレに連れ込んでしまうのか
とりあえず怜子さんがいつ戻ってくるのか
その件について早急に>>1と話さねばならぬ
その件について早急に>>1と話さねばならぬ
便所(休館)
有田「さあ恒一くん、一人でおしっこできるかな?」
恒一「うん…」
有田「さ、下脱いじゃって」
恒一「うん…ねえ、そこにいてね?ぼくがよんだら、ちゃんとおへんじしてね?」ヌギヌギ
有田(はぁ…はぁ…計算どおり…やはり5才児…下全部脱ぐ派…まだだ…堪えろ…)フルフル
恒一「お姉ちゃん?」
有田「え?あ、うん、大丈夫だよ♪」
恒一「じゃあ…いってくるからね?ちゃんとここにいてね?」
有田「大丈夫♪ちゃんといるからね」
恒一「じゃあ…いってきます」
有田「いってら~♪」ニヤァ
有田「うふふふふ…」
有田「さあ恒一くん、一人でおしっこできるかな?」
恒一「うん…」
有田「さ、下脱いじゃって」
恒一「うん…ねえ、そこにいてね?ぼくがよんだら、ちゃんとおへんじしてね?」ヌギヌギ
有田(はぁ…はぁ…計算どおり…やはり5才児…下全部脱ぐ派…まだだ…堪えろ…)フルフル
恒一「お姉ちゃん?」
有田「え?あ、うん、大丈夫だよ♪」
恒一「じゃあ…いってくるからね?ちゃんとここにいてね?」
有田「大丈夫♪ちゃんといるからね」
恒一「じゃあ…いってきます」
有田「いってら~♪」ニヤァ
有田「うふふふふ…」
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