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    元スレ女友「女ちゃんを監禁して死ぬまで逝かせ続けたい」女「」

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    タグ : - 百合 + - 監禁 + - 紳士の社交場 + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    ごめんなさい・・・
    いったんここまでという事で・・・


    とりあえずここまで読んでくれた方、保守してくれた方、ありがとうございました!

    102 :

    おいこら!!!!!!!!!!!

    103 = 20 :

    おい!!!!!!!!

    104 = 61 :

    えっ・・・・えっ?

    105 = 86 :

    まあまあまあまあ待てよ待てよ

    106 :

    続きはよ

    107 = 20 :

    ふっっざっっけんなよ!!?!?

    108 :

    一旦ってことは休憩後にまた書くんだろ?
    保守してやんよ

    111 :

    南無阿弥陀仏

    112 = 106 :

    113 = 23 :

    まってるいつまでもまってる

    114 = 56 :

    116 = 115 :

    117 = 1 :

    女友「じゃあ今度は私が体洗うから、先に入ってて?」

    「うん・・・」

    女友「そっか、力はいらないんだっけ?じゃあ手伝ってあげる」

    「・・・。」

    ぽちゃん。

    女友「じゃあ、体洗うから、ゆっくり入っててね?」

    118 :

    ぐぽぉ

    120 = 115 :

    ほう

    121 = 1 :

    (あれ・・・なんか変な感じがする・・・)

    (からだがあついよ・・・)

    (お風呂の水もくすぐったい・・・)

    女友「あっ、いけない。さっき女ちゃんに使ってあげたボディソープは媚薬入りだからこっち使わないと・・・
       ちなみにちょっとだけ効き始めるのが遅いやつだたから・・・ちょうどそろそろ効いてきた頃かなぁ?」にやにや

    「・・・!」

    (どうしよう・・・お風呂の水の感覚がすごくくすぐったい・・・)

    女友「ん?女ちゃんもシャワー浴びたいの?いいよー?」

    「っっっっっっ・・・!!!」

    女友「どうしたの?シャワーかけてあげただけだよ?」

    「・・・。」

    女友「もうちょっとで体洗い終わるから、そしたら一緒にはいろ?」

    「・・・・・・・。」

    122 = 1 :

    (うぅ・・・すごく切ない・・・)

    (そうだ・・・いまこっそり一人で逝ったら少し楽になるかも・・・)

    (だけど見られたらおしまいだよね・・・)

    女友「ん?」

    (だめだ・・・。女友ちゃんずっとこっちを見てる・・・)

    (きっとお見通しなんだ・・・)

    123 :

    …はぁ
    ええわ

    124 :

    今日はいい日になりそうだ

    125 = 115 :

    ふぅ

    126 = 1 :

    (そうだ・・・)

    (湯船から出て水の感触がなくなれば少しは楽になるかも・・・!)

    「そうだ女友ちゃん、背中ながしてあげるよ。」

    (・・・!!)

    (・・・力が入らなくて出られない・・・!!!)

    女友「あれ?湯船からでたいの?だけど力が入らなくって出られないよね?」

    「・・・。」

    女友「だいじょーぶ。私は一人で洗えるからゆっくり入ってて?」にやにや

    「・・・・・・。」

    127 = 1 :

    女友「おまたせ!体洗い終わったから一緒に入ろ?」

    どぼんっ

    「っっ!!」

    女友「あれ?女ちゃんどうしたの?」

    「・・・。」

    女友「わかった。水が動くとくすぐったいんでしょ♪」

    「・・・。」

    女友「可哀想に・・・媚薬入りのボディソープを全身に付しみ込ませられちゃったんだから
       しょうがないよね?」

    女友「ほらっくすぐったいでしょ?」

    女の周りの水を、てでわざと動かす女友

    「っっっっ・・・!!!」

    128 :

    うむ

    129 :

    ふむ

    130 :

    おいついた

    131 = 1 :

    女友「あれ?なんだか体が熱くなってる?
       お水、ぬるめなのに汗かいちゃってるよ?」

    女友「しかもここもまたぬるぬるになっちゃってるみたい・・・」さわっ

    「ひゃぁっ!」

    女友「あれ?今の声なに??」くすくす

    「うぅ・・・」

    女友「いまとっても可愛い声出さなかった・・・?」

    「・・・。」

    女友「『ひゃぁっ!』だって・・・♪」

    「・・・。」

    132 = 115 :

    あなたはとてもよくわかってらっしゃる

    133 = 1 :

    女友「ねぇ?このぬるぬるなっちゃってるところもう一回触ってあげるから、もう一回可愛い声出して?」

    「やだぁ・・・」

    女友「いいじゃない♪私女ちゃんの可愛い喘ぎ声聞きたいなっ♪」さわさわ

    「んんんん・・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!」

    女友「あ、がまんしてるがまんしてる」くすくす

    「っっっっ・・・!!! ぁぁあ!!!」ピクッ

    女友「あれ?こんどはぴくってなったよ?
       わかった♪ほんとは気持ちいいんだ・・・♪」

    「うぅ・・・・・・。」

    女友「そんな顔しないで?もう触らないから。
       それとも触ってほしくってそんなに可愛くって切なそうな顔してるのかな・・・?」

    135 = 1 :

    女友「ふふ・・・ここの近くのお湯までぬるぬるしてきちゃてる・・・」

    「・・・!」

    女友「いいよ?私今、女ちゃんの汗とかぬるぬるがいっぱい混じったお湯に、女ちゃんと入れててすごくうれしいの・・・」

    女友「ずっとこんなお風呂に入りたかったんだ・・・♪」

    「もう、やめてぇ・・・!」

    女友「あれ?もうでちゃうの?折角なんだし、もうちょっと入ってようよ?」ずいっ

    「らっ乱暴にしないで・・・!!」

    (水がくすぐったい・・・!)

    女友「もう。私が力ずくで襲ってるみたいな言い方しないでよ」

    女友「・・・だけどそれもアリね・・・!」

    女友「ねぇ?
       女ちゃん的には無理矢理逝かされるのと、『お願い、早く逝かせてぇ!』って状態にされて逝かされるのどっちが好きなの?」

    「どっちも・・・いや・・・。」

    女友「もぅ。結局は逝かされちゃうんだから好きな方選んだ方がお得なのに・・・」

    136 :

    誰もつっこまないけどスレタイ
    >死ぬまで逝かせ
    頭痛が痛い

    137 = 1 :

    女友「だけどこんなにぬるぬるになっちゃってるんじゃ洗ってあげた方がいいのかな・・・」

    女友「あっ いいコト思いついた!ちょっとまってて!」

    ばしゃん!

    「っっ・・・!」

    (女友ちゃんが水から出るだけでくすぐったい・・・!)

    シャワーのノズルを持って湯船に入る女友

    じゃぼん!

    「っっっっ!!!!」

    女友「じゃあ、これでぬるぬる取ってあげるね♪」

    「いやっ・・・くすぐったいからシャワーの水かけないで・・・!」

    138 = 130 :

    もうガチガチ

    139 :

    パンツ分裂した

    140 = 1 :

    水がでてるシャワーを湯船の中に入れて、女の足の間に当てる女友・・・

    女友「ほら?これでぬるぬる洗ってあげる♪」

    「ぁぁぁぁ・・・・・・。」

    (なんかすごくくすぐったい・・・)

    女友「これなら逝く心配はないでしょ?」

    (うぅ・・・だけど変な感じがする・・・)

    女友「どお、きもちい?」

    「うぅ・・・」

    141 = 139 :

    脳姦キボンヌ

    142 = 115 :

    >>136
    死ぬまでイかせたい だからそれとは違うだろ

    143 = 1 :

    (なんかむずむずする・・・・・・)

    (だけど逝かされちゃうしんぱいはなさそう・・・)

    女友「ふふっ・・・もうちょっとかな?」

    (あれ・・・この感じって・・・。)

    (・・・もしかしておしっこ・・・!)

    (どうしよう・・・湯船の中なのに・・・!!)

    女友「あれ?どうしたの?そわそわしちゃって?」

    (うぅ・・・ここは正直にいうしかないか・・・(泣)

    145 = 115 :

    しえん

    146 = 130 :

    147 = 1 :

    「あっあの・・・」

    女友「なぁに?」

    「トイレ・・・」

    女友「おしっこしたいの?」

    「」こく・・・

    女友「じゃぁ、ここでしていいよ?」

    「えっ・・・」

    女友「だって、おしっこ漏らしちゃって、死ぬほど恥ずかしそうにしてる女ちゃん、
       絶対可愛いもの♪」

    「やだっ・・・ゆるしてぇ・・・!!」

    女友「大丈夫。お風呂の中でおしっこ漏らしちゃう恥ずかしい娘は私がもらってあげるから、ね?」

    148 = 1 :

    「おねがい・・・シャワーそんなふうに動かさないで・・・!!
      いやぁ・・・!ぁぁ・・・!!!」

    女友「こらっ湯船の中からでようとしちゃだーめ♪」

    女の後ろに回って、足で女の体を挟んで女を押さえたまま、シャワーを押し当てる女友

    女友「つかまえた♪」

    「いやっ」ばしゃばしゃ

    「・・・!」

    女友「ほら、暴れるとくすぐったくなってよけいにおしっこしたくなっちゃうよ?
       暴れないとシャワーが当たりっぱなしでやっぱりおしっこしたくなっちゃうんだけど・・・。」

    「いや・・・」

    女友「ほらっ、あきらめて漏らしちゃいなさい♪」

    149 = 123 :

    おしっこプレイはいいものだ

    150 = 1 :

    「んんっっ・・・」

    女友「ほら・・・そろそろ限界でしょ?」

    「放して・・・でちゃうよ・・・」

    女友「もうっ泣きそうになっちゃって・・・可愛いんだから♪
       いいよ?好きなだけ漏らしちゃって?」

    「いやぁぁ・・・・もうだめぇぇ・・・」

    女友「あーあ漏らしちゃった♪」

    「やだ・・・見ないでぇぇぇぇ・・・・・・」

    女友「ふふっ女ちゃんのおしっこあったかい・・・♪」

    「・・・・・・。」

    女友「お風呂の水・・・ちょっと黄色っぽくなっちゃったね。」

    「・・・。」


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