VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレP｢労われたい｣小鳥｢はい？｣

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 = 1 :

P｢んぁ！？｣

小鳥｢ひゃい？｣

P｢…寝てましたね｣

小鳥｢…流石は歌姫の子守唄｣

千早｢よく眠れましたか？｣

P｢ああ、ありがとう｣

千早｢いえ、喜んで貰えて良かったです｣

小鳥｢千早ちゃんは美声で癒す、と｣

102 = 81 :

さすがちーたん可愛い

103 = 1 :

ｶﾞﾁｬ

響｢はいさーい！｣

P｢｣

104 :

なんでだ！？

105 :

響カワイソスｗｗｗｗｗｗｗあ、可哀そうなのは響の頭だったｗｗｗｗ

106 :

>>105
万死に値する

107 :

>>105
無礼打ちに処す

108 :

>>105
ちょっと僕のおうちへ逝かないか

109 :

>>105
可哀そうなのはお前の頭だったようだな

110 :

>>105
貴様には死すら生温い

111 :

ｶﾞﾁｬ

響｢はいさーい！｣

P｢はぁ……あ、響か｣

響｢むむ…プロデューサー、元気ないな｣

P｢いや、元気いっぱいだぞ？｣

響｢嘘は良くないぞ？｣

P｢バレたか…はぁ…｣

響｢こりゃ重傷だなぁ…｣

112 :

>>105
屋上

113 :

>>105
生き地獄を味わえ

114 :

>>105
切り刻んでいぬ美の餌にしてやろうか

115 :

夏で、夏休みだった

116 :

>>105
打ち首なお前

117 = 104 :

最近響好き多いな
スレもよく立つ

118 :

今、スレの憎しみは>>105に集まっている

119 = 111 :

響｢ハム蔵……｣

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ハム蔵｢ぢゅい！｣

響｢よし、頼んだぞ！｣

ﾄｺﾄｺ

ｽﾙｯ

P｢！？｣

120 = 111 :

P｢ぶっ！あははははは！｣

P｢コラ！やめ……！｣

ｱｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!

響｢ご苦労様だったな、ハム蔵｣

ハム蔵｢ぢゅい！｣

P｢ひぃ…笑いすぎて苦しい…｣

響｢どうだ？プロデューサー｣

P｢何が！？｣

響｢笑って、少しは元気になったか？｣

P｢！！｣

121 :

響なにもしてないやん

122 :

>>121
しーっ

123 :

確かに響なんもしてへんでぇ

124 = 105 :

やっぱり響は頭が可哀そうな奴だったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

125 :

響は側にいてくれるだけで癒し　だろ？（ｷﾘｯ）

126 = 109 :

千早が持ち前の歌声で癒したように、響も自分が出来ることをしてくれたじゃないか

127 = 121 :

しかし疲れてる(だろう)人を無理に笑わせるとかどんな嫌がらせだ

128 = 107 :

ちくしょう……これは擁護の仕様が無い……
本体はハム蔵だったんや

129 :

無理に笑わせたら余計疲れるんじゃ…

130 :

ファブリーズ班はよ

131 = 111 :

響｢ふふふ、笑えば自然と楽しい気分になるもんさ｣

P｢まぁ、確かに｣

P｢思い切り笑って逆に疲れたけどな｣

響｢うっ！？｣

P｢でも、まぁ気持ちは嬉しかったよ｣

響｢ま、まぁ自分は完璧だからなぁー｣

小鳥｢響ちゃんとハム蔵は笑顔でハッピーにさせる、と｣

132 :

アニマルセラピーの一種と考えれば…
あれ？やっぱり響必要ないんじゃ…

133 = 111 :

ｶﾞﾁｬ

貴音｢お疲れ様です｣

P｢……あぁ、お疲れ｣

貴音｢…あなた様？｣

貴音｢顔色が優れませんが、大丈夫ですか？｣

P｢大丈夫だと言えば嘘になるかな｣

貴音｢ふむ……｣

134 :

>>105
お前の罪を数えろ

135 = 134 :

我那覇くんはこうやって癒してくれるハズ

136 :

>>135
ないわ

137 = 111 :

P(あ、ペンのインク切れた)

貴音｢どうぞ…｣

P｢あ、ああ…ありがとう｣

P(喉乾いたな)

貴音｢どうぞ…｣

P｢あ、すまんな…｣

貴音｢これを…｣

P(茶菓子が欲しくなるな…ってあれ？)

P｢ありがとう？｣

貴音｢いえ｣

P(え？読心術使えるの？)

貴音｢まさか｣

138 = 114 :

響は存在そのものが癒しだからいいんだよ

139 = 104 :

さすがお姫ちん

141 = 112 :

お姫ちんすげえ！

142 = 110 :

お姫ちんパネェ

143 = 114 :

>>1は奥さま進化論の読者とみた

145 = 111 :

貴音｢あなた様が何を欲しているのか、何を考えているのかを察しているだけです｣

P｢凄いな、おかげで仕事がはかどったよ｣

貴音｢それは重畳｣

P｢コツでもあるのか？｣

貴音｢愛……何でもありません｣

P｢…気になるな、教えてくれよ｣

貴音｢とっぷしぃくれっとです｣

小鳥｢貴音ちゃんは伴侶のように支えになる、と｣