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元スレP「逆に一人のアイドル以外を無視したらどうなるか」
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小鳥「……」
小鳥「何を持って逆なのかはわかりませんが…」
小鳥「お仕事が成り立ちませんよね、それ?」
P「だからこその夏季休暇ですよ!」
P「夏季休暇に事務所でミーティングと偽って、みんなを集め…」
P「一人のアイドル以外は徹底的に無視しようと思うんです!」
P「あっ、小鳥さんと律子は元アイドルなんで別です」
小鳥「はぁ」
小鳥「何を持って逆なのかはわかりませんが…」
小鳥「お仕事が成り立ちませんよね、それ?」
P「だからこその夏季休暇ですよ!」
P「夏季休暇に事務所でミーティングと偽って、みんなを集め…」
P「一人のアイドル以外は徹底的に無視しようと思うんです!」
P「あっ、小鳥さんと律子は元アイドルなんで別です」
小鳥「はぁ」
小鳥「でも一人のアイドル以外ってことは…」
小鳥「誰か一人だけはプロデューサーさんと普通に接することが出来るんですよね?」
小鳥「それは誰にするんですか?」
P「問題はそこなんですよね」
P「無視して良いアイドルとダメなアイドルっていると思うんですよね」
小鳥「いやいや無視の時点でダメダメですよ」
小鳥「誰か一人だけはプロデューサーさんと普通に接することが出来るんですよね?」
小鳥「それは誰にするんですか?」
P「問題はそこなんですよね」
P「無視して良いアイドルとダメなアイドルっていると思うんですよね」
小鳥「いやいや無視の時点でダメダメですよ」
小鳥「でも、一応聞いておきましょう」
小鳥「無視しても大丈夫だと思う子は誰ですか?」
P「そうですね…」
P「春香、美希、亜美真美辺りは」
P「距離が近過ぎてて逆に無視した方が良いんじゃないかと」
小鳥「なるほど…」
小鳥「特に美希ちゃんとは恋愛関係的な意味でも?」
P「アイツはところ構わず「ハニー」呼びで危ないですからね…」
小鳥「無視しても大丈夫だと思う子は誰ですか?」
P「そうですね…」
P「春香、美希、亜美真美辺りは」
P「距離が近過ぎてて逆に無視した方が良いんじゃないかと」
小鳥「なるほど…」
小鳥「特に美希ちゃんとは恋愛関係的な意味でも?」
P「アイツはところ構わず「ハニー」呼びで危ないですからね…」
小鳥「でしたら逆に無視したらダメな子は誰になりますか?」
P「真は危険ですね」
小鳥「あー鉄拳制裁的な意味で?」
P「脆く崩れてくれれば、それで良いんですが…」
小鳥「それはそれで良くないとは思いますけどね…」
P「あと、やよい辺りは心が痛みそうです…」
小鳥「うわぁ…考えただけで可哀想…」
P「……」
小鳥「……」
小鳥「で、結局誰を選ぶんですか?」
P「そうですね…」
P「>>7ですかね…」
P「真は危険ですね」
小鳥「あー鉄拳制裁的な意味で?」
P「脆く崩れてくれれば、それで良いんですが…」
小鳥「それはそれで良くないとは思いますけどね…」
P「あと、やよい辺りは心が痛みそうです…」
小鳥「うわぁ…考えただけで可哀想…」
P「……」
小鳥「……」
小鳥「で、結局誰を選ぶんですか?」
P「そうですね…」
P「>>7ですかね…」
あずささんもあずささんで考えただけで可哀想っていうか
個人的にみんな考えただけで可哀想なんですけどね
個人的にみんな考えただけで可哀想なんですけどね
小鳥「あずささんですか…」
小鳥「…なんかリアルですよね」
P「リアル?」
小鳥「ほら、年齢的にもプロデューサーさんと近いし」
小鳥「ナイスバディーで、おっとりとした性格じゃないですか」
小鳥「プロデューサーさんの1番のお気に入りなのかなぁって…」
P「確かにお気に入りですね」
小鳥「……」
小鳥「えっ」
小鳥「…なんかリアルですよね」
P「リアル?」
小鳥「ほら、年齢的にもプロデューサーさんと近いし」
小鳥「ナイスバディーで、おっとりとした性格じゃないですか」
小鳥「プロデューサーさんの1番のお気に入りなのかなぁって…」
P「確かにお気に入りですね」
小鳥「……」
小鳥「えっ」
P「髪の毛がロングの頃も良かったと思いますけど」
P「バッサリとショートにしてから…」
P「大人の色気に可愛さも加わったというか…」
小鳥「え、えっ?」
小鳥「そ、それって…つまりあずささんのことが…?」
P「好きですよ?」
小鳥「ぴよっ!?」
P「もちろん他のみんなのことだって好きです」
小鳥「あ、あー…」
小鳥「そういうこと…」
P「…?」
P「バッサリとショートにしてから…」
P「大人の色気に可愛さも加わったというか…」
小鳥「え、えっ?」
小鳥「そ、それって…つまりあずささんのことが…?」
P「好きですよ?」
小鳥「ぴよっ!?」
P「もちろん他のみんなのことだって好きです」
小鳥「あ、あー…」
小鳥「そういうこと…」
P「…?」
小鳥「コホン…!」
小鳥「と、とりあえず把握しました」
小鳥「あずささん以外の子を無視しているのは悪意的なものでは無く…」
小鳥「好奇心としての目で見てくれということですね?」
P「はい、わかっていただけて幸いです」
小鳥「正直、あまり気乗りはしませんが…」
小鳥「こうして事前に説明してもらっちゃってますしね…」
小鳥「とりあえずは私も様子を見てみます…」
P「お願いします」
ガチャ…
P「(おっ…早速誰か来たみたいだな…)」
入ってきたアイドル>>15
小鳥「と、とりあえず把握しました」
小鳥「あずささん以外の子を無視しているのは悪意的なものでは無く…」
小鳥「好奇心としての目で見てくれということですね?」
P「はい、わかっていただけて幸いです」
小鳥「正直、あまり気乗りはしませんが…」
小鳥「こうして事前に説明してもらっちゃってますしね…」
小鳥「とりあえずは私も様子を見てみます…」
P「お願いします」
ガチャ…
P「(おっ…早速誰か来たみたいだな…)」
入ってきたアイドル>>15
この手の企画はPが自ら提案したらダメだろう……
逃げ場がなくなってPが死んじゃう支援
逃げ場がなくなってPが死んじゃう支援
あずささんなら他の娘に表立って恨まれる事は無いだろうけど、他の娘を無視する不自然さにあずささんに叱られる、という謎展開
美希「あふぅ…」
美希「おはよーございまーす…」
小鳥「(美希ちゃん…!)」
小鳥「(いきなりラスボスの登場じゃないですか!)」
P「……」
美希「…あっ!」
美希「ハニー!おっはよーなのっ!」ダッ…
美希「えいっ!」ギュッ!
P「……」
小鳥「(さっすが、美希ちゃん…)」
小鳥「(出会い頭にプロデューサーさんの胸へとまっしぐら…)」
小鳥「(これはもしかしたら企画倒れになるんじゃないですか…?)」
美希「おはよーございまーす…」
小鳥「(美希ちゃん…!)」
小鳥「(いきなりラスボスの登場じゃないですか!)」
P「……」
美希「…あっ!」
美希「ハニー!おっはよーなのっ!」ダッ…
美希「えいっ!」ギュッ!
P「……」
小鳥「(さっすが、美希ちゃん…)」
小鳥「(出会い頭にプロデューサーさんの胸へとまっしぐら…)」
小鳥「(これはもしかしたら企画倒れになるんじゃないですか…?)」
美希「はにぃー…」ゴロゴロ…
美希「……」
美希「…ハニー?」
P「……」
美希「あ、あれ…?」
美希「いつもみたいにミキのこと、ひっぺがしたりしないの…?」
P「……」ツーン
美希「…!?」
小鳥「(うわぁ…!ホントに無視しちゃってる…!)」
小鳥「(…ていうよりも)」
P「(別にナイスバディーの美希が甘えてくるぶんには構わない)」
小鳥「(って、顔してますね…)」
小鳥「(それ、無視に入るんですか…?)」
P「(入ります)」
美希「……」
美希「…ハニー?」
P「……」
美希「あ、あれ…?」
美希「いつもみたいにミキのこと、ひっぺがしたりしないの…?」
P「……」ツーン
美希「…!?」
小鳥「(うわぁ…!ホントに無視しちゃってる…!)」
小鳥「(…ていうよりも)」
P「(別にナイスバディーの美希が甘えてくるぶんには構わない)」
小鳥「(って、顔してますね…)」
小鳥「(それ、無視に入るんですか…?)」
P「(入ります)」
美希「ハニー?ミキだよ?」
美希「今日はこのままハニーにゴロゴロしてても良いの?」
P「……」
美希「……」
美希「…良いんだよね?」
美希「ミキ、ワガママだから、そういうのちゃんと注意とかしてくれないとわからないなぁ?」
美希「ホントにずっと甘えちゃうよ?」チラッ…
P「……」
美希「……」
美希「…うっ」グズッ…
小鳥「(泣いたー!!)」
P「(涙目で上目使いの美希…)」
P「(これは可愛いぞ…)」
美希「今日はこのままハニーにゴロゴロしてても良いの?」
P「……」
美希「……」
美希「…良いんだよね?」
美希「ミキ、ワガママだから、そういうのちゃんと注意とかしてくれないとわからないなぁ?」
美希「ホントにずっと甘えちゃうよ?」チラッ…
P「……」
美希「……」
美希「…うっ」グズッ…
小鳥「(泣いたー!!)」
P「(涙目で上目使いの美希…)」
P「(これは可愛いぞ…)」
小鳥「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!」
美希「ひぐっ…」
美希「小鳥も…いたの…?」
P「なんですか、小鳥さん?」
美希「!?」
小鳥「これはちょっとやり過ぎ…」
小鳥「…って、あっ…」
小鳥「(これ、もしかして…まずった…?)」
美希「は、ハニー…?」グスッ…
P「やり過ぎって何がですか?」
P「俺、小鳥さんに何かしましたっけ?」
美希「あ…あ…」
小鳥「(うっわぁ…)」
美希「ひぐっ…」
美希「小鳥も…いたの…?」
P「なんですか、小鳥さん?」
美希「!?」
小鳥「これはちょっとやり過ぎ…」
小鳥「…って、あっ…」
小鳥「(これ、もしかして…まずった…?)」
美希「は、ハニー…?」グスッ…
P「やり過ぎって何がですか?」
P「俺、小鳥さんに何かしましたっけ?」
美希「あ…あ…」
小鳥「(うっわぁ…)」
美希「ハニー…はにぃ…?」グスッ…
P「俺、小鳥さんに何かしたなら謝ります」
美希「ねぇ、ハニーってば…」
P「すいませんでした」
美希「は、にぃ…」
美希「う…あぁ…」
美希「う、あぁぁぁぁん…!!」
小鳥「……」
小鳥「(酷い…これは酷い…)」
小鳥「(でも、どうしてかしら…)」
小鳥「(プロデューサーさんをこれ以上、咎められない…)」
ガチャ…
小鳥「…!」
P「(来たか…)」
入ってきたアイドル>>27
P「俺、小鳥さんに何かしたなら謝ります」
美希「ねぇ、ハニーってば…」
P「すいませんでした」
美希「は、にぃ…」
美希「う…あぁ…」
美希「う、あぁぁぁぁん…!!」
小鳥「……」
小鳥「(酷い…これは酷い…)」
小鳥「(でも、どうしてかしら…)」
小鳥「(プロデューサーさんをこれ以上、咎められない…)」
ガチャ…
小鳥「…!」
P「(来たか…)」
入ってきたアイドル>>27
P「……」
P「(中々、入ってこないな…)」
ギイッ…
雪歩「お、おはようございますぅ…」ソローリ…
小鳥「雪歩ちゃん…」
雪歩「あ、あの…」
雪歩「ごめんなさいっ…」
美希「う、あぁぁぁぁぁん…!!」
雪歩「そのっ…」
雪歩「美希ちゃんの泣いてる声が外まで聞こえてて…」
雪歩「それで、そのっ…」
小鳥「(入るのを躊躇っちゃった…ってわけね…)」
P「(中々、入ってこないな…)」
ギイッ…
雪歩「お、おはようございますぅ…」ソローリ…
小鳥「雪歩ちゃん…」
雪歩「あ、あの…」
雪歩「ごめんなさいっ…」
美希「う、あぁぁぁぁぁん…!!」
雪歩「そのっ…」
雪歩「美希ちゃんの泣いてる声が外まで聞こえてて…」
雪歩「それで、そのっ…」
小鳥「(入るのを躊躇っちゃった…ってわけね…)」
雪歩「あ、あの…プロデューサー…?」
雪歩「美希ちゃんは一体…その…」
P「……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「…!」
雪歩「(も、もしかして聞いちゃいけない話だったのかな…!?)」
雪歩「(考えてみれば美希ちゃんとプロデューサーがいて…)」
雪歩「(美希ちゃんが泣く状況…)」
雪歩「(それはきっと…)」
雪歩「(プロデューサーに愛の告白をしてフラれちゃった、ってことに違いない…!)」
雪歩「(わ、私ったらなんて無神経なことを…)」ジワッ…
小鳥「(何かを考え込みながら…)」
小鳥「(そして目に涙を浮かべているわね…)」
雪歩「美希ちゃんは一体…その…」
P「……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「…!」
雪歩「(も、もしかして聞いちゃいけない話だったのかな…!?)」
雪歩「(考えてみれば美希ちゃんとプロデューサーがいて…)」
雪歩「(美希ちゃんが泣く状況…)」
雪歩「(それはきっと…)」
雪歩「(プロデューサーに愛の告白をしてフラれちゃった、ってことに違いない…!)」
雪歩「(わ、私ったらなんて無神経なことを…)」ジワッ…
小鳥「(何かを考え込みながら…)」
小鳥「(そして目に涙を浮かべているわね…)」
雪歩「(そ、そういうことなんですよね、プロデューサー…?)」チラッ…
雪歩「(私ってば…私ってば…!)」ジンワリ…
P「……」
P「(雪歩が潤んだ瞳で俺にアイコンタクトを送っている…)」
雪歩「……」ウルウル…
P「……」プイッ…
雪歩「…!」
雪歩「…うっ」
雪歩「うあぁぁぁぁぁん…」
小鳥「(既に穴を掘る余裕が無いぐらいのダメージを…!)」
P「(流石に雪歩は打たれ弱かったか…)」
ガチャ…
小鳥「…!」
P「(来たか…)」
入ってきたアイドル>>35
雪歩「(私ってば…私ってば…!)」ジンワリ…
P「……」
P「(雪歩が潤んだ瞳で俺にアイコンタクトを送っている…)」
雪歩「……」ウルウル…
P「……」プイッ…
雪歩「…!」
雪歩「…うっ」
雪歩「うあぁぁぁぁぁん…」
小鳥「(既に穴を掘る余裕が無いぐらいのダメージを…!)」
P「(流石に雪歩は打たれ弱かったか…)」
ガチャ…
小鳥「…!」
P「(来たか…)」
入ってきたアイドル>>35
貴音「……」
小鳥「貴音ちゃん…」
P「(貴音か…)」
P「(しかし、挨拶も無しに入ってくるってことは…)」
美希「あぁぁぁぁぁん…!」
雪歩「ひっぐっ…うっ…!」
P「(外から二人の泣いてる声が聞こえたからってことだろうか…)」
貴音「…小鳥嬢」
小鳥「ぴよっ!?」
小鳥「えっ、あっ…」
小鳥「お、おはよう!貴音ちゃん!」
小鳥「な、何かしら…?」
貴音「……」
小鳥「貴音ちゃん…」
P「(貴音か…)」
P「(しかし、挨拶も無しに入ってくるってことは…)」
美希「あぁぁぁぁぁん…!」
雪歩「ひっぐっ…うっ…!」
P「(外から二人の泣いてる声が聞こえたからってことだろうか…)」
貴音「…小鳥嬢」
小鳥「ぴよっ!?」
小鳥「えっ、あっ…」
小鳥「お、おはよう!貴音ちゃん!」
小鳥「な、何かしら…?」
貴音「……」
何これ結局ただ無視してるだけじゃねーか
一人だけ相手して他を無視するから良いんだろクソが
一人だけ相手して他を無視するから良いんだろクソが
貴音「どのような意図があるかは存じません…」
貴音「しかしながら、美希と萩原雪歩が泣き崩れている、この様…」
貴音「非常に不愉快極まりありません」
貴音「貴女はプロデューサーを咎め無かったのですか?」
小鳥「え、えっとぉ…」
小鳥「そのぉ…」
小鳥「(ぷ、プロデューサーさんー!?)」ヒーン…
P「(…流石は貴音)」
P「(瞬間で場の状況を理解するとは…)」
貴音「しかしながら、美希と萩原雪歩が泣き崩れている、この様…」
貴音「非常に不愉快極まりありません」
貴音「貴女はプロデューサーを咎め無かったのですか?」
小鳥「え、えっとぉ…」
小鳥「そのぉ…」
小鳥「(ぷ、プロデューサーさんー!?)」ヒーン…
P「(…流石は貴音)」
P「(瞬間で場の状況を理解するとは…)」
>>37
もっと
もっと
貴音「…小鳥嬢はだんまりを決め込みますか」
貴音「ならば仕方ありません…」
貴音「…あなた様」
P「……」
貴音「……」
貴音「…やはり、そのようですね」
貴音「私もあなた様には認識されないのですね」
貴音「…良いでしょう」
貴音「じっくりと見物をさせていただきます」
貴音「あなた様が堕ちていく様を…」
P「……」
P「(ついに泣きださない奴も出てきたか…)」
P「(そろそろ、あずささんが来てもらって3人の反応を確かめてみたいところだが…)」
ガチャ…
P「…!」
入ってきたアイドル>>43
貴音「ならば仕方ありません…」
貴音「…あなた様」
P「……」
貴音「……」
貴音「…やはり、そのようですね」
貴音「私もあなた様には認識されないのですね」
貴音「…良いでしょう」
貴音「じっくりと見物をさせていただきます」
貴音「あなた様が堕ちていく様を…」
P「……」
P「(ついに泣きださない奴も出てきたか…)」
P「(そろそろ、あずささんが来てもらって3人の反応を確かめてみたいところだが…)」
ガチャ…
P「…!」
入ってきたアイドル>>43
あずさ「おはようございますー」
小鳥「…!」
P「あずささん、おはようございます」
美希&貴音「…!?」
雪歩「(うー…私ってばホントだめだめだぁ…)」クスン…
あずさ「おはようございます、プロデューサーさん」
P「今日はあまり迷わずに来れたみたいですね」
あずさ「むっ、私だって通い慣れた事務所に行くまでに」
あずさ「そう何度も時間をかけたりはしませんよー」
P「あはは、それもそうですね」
あずさ「あっ、信用してませんねー?」
貴音「…これは」
美希「えっ…えっ!?」
小鳥「…!」
P「あずささん、おはようございます」
美希&貴音「…!?」
雪歩「(うー…私ってばホントだめだめだぁ…)」クスン…
あずさ「おはようございます、プロデューサーさん」
P「今日はあまり迷わずに来れたみたいですね」
あずさ「むっ、私だって通い慣れた事務所に行くまでに」
あずさ「そう何度も時間をかけたりはしませんよー」
P「あはは、それもそうですね」
あずさ「あっ、信用してませんねー?」
貴音「…これは」
美希「えっ…えっ!?」
美希「あ、あずさ…?」
あずさ「あら、美希ちゃん。おはようー」
あずさ「…あら?」
あずさ「どうしたの?目が赤いけど…?」
美希「こ、これはその…」
美希「…ねぇ、ハニー?」
P「……」
美希「…!!」
あずさ「…?」
あずさ「…プロデューサーさん?」
あずさ「美希ちゃんが呼んでますよ?」
貴音「……」
小鳥「(これは…どう返すの…?)」
P「……」
あずさ「あら、美希ちゃん。おはようー」
あずさ「…あら?」
あずさ「どうしたの?目が赤いけど…?」
美希「こ、これはその…」
美希「…ねぇ、ハニー?」
P「……」
美希「…!!」
あずさ「…?」
あずさ「…プロデューサーさん?」
あずさ「美希ちゃんが呼んでますよ?」
貴音「……」
小鳥「(これは…どう返すの…?)」
P「……」
P「何を言ってるんですか、あずささん?」
あずさ「えっ?」
P「ここには俺と小鳥さんと…」
P「あずささんしかいないじゃないですか?」
美希&貴音「…!!」
小鳥「(うわっ…!?いないもの扱い…!?)」
あずさ「え、えっと…?」
あずさ「私達しか、いないって…」
美希「うっ、ぐっ…!」プルプル…
美希「はにぃっ…!」グズッ…
美希「う、あぁぁぁぁ…!」
あずさ「み、美希ちゃん!」
あずさ「えっ?」
P「ここには俺と小鳥さんと…」
P「あずささんしかいないじゃないですか?」
美希&貴音「…!!」
小鳥「(うわっ…!?いないもの扱い…!?)」
あずさ「え、えっと…?」
あずさ「私達しか、いないって…」
美希「うっ、ぐっ…!」プルプル…
美希「はにぃっ…!」グズッ…
美希「う、あぁぁぁぁ…!」
あずさ「み、美希ちゃん!」
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