私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレカイジ「この勝負まで完全に運否天賦だ・・・・・!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
今回ばかりは頭使わずに勝てるビジョンが見えない…どうすんだろう
遠藤「お前、どうやって外に・・・・・・!!」
カイジ「出れたんですよ、金を払ってね・・・・・!!」
遠藤「そんな馬鹿な・・・・・!!お前のあの借金でこんな短期間で出られるはずが・・・・・!!」
カイジ「いっしょうがいしゅつけんですよ・・・・・」
遠藤「いっしょうがいしゅつけん・・・・・?」
遠藤「ああ、一日外出権のことか・・・・・・」
遠藤「いいか、カイジ・・・・「一日」とは「いちにち」といってだなぁ・・・・・・」
カイジ「その説明はもういい・・・・・!!」
カイジ「とにかくいちにちがいしゅつけんでもたくさん使ったから一生そとに出れるんだ・・・・・!!」
遠藤「ほう・・・・・?」
カイジ「出れたんですよ、金を払ってね・・・・・!!」
遠藤「そんな馬鹿な・・・・・!!お前のあの借金でこんな短期間で出られるはずが・・・・・!!」
カイジ「いっしょうがいしゅつけんですよ・・・・・」
遠藤「いっしょうがいしゅつけん・・・・・?」
遠藤「ああ、一日外出権のことか・・・・・・」
遠藤「いいか、カイジ・・・・「一日」とは「いちにち」といってだなぁ・・・・・・」
カイジ「その説明はもういい・・・・・!!」
カイジ「とにかくいちにちがいしゅつけんでもたくさん使ったから一生そとに出れるんだ・・・・・!!」
遠藤「ほう・・・・・?」
遠藤「お前・・・・・その一日外出権をいったいいくつ使ったきでいるんだ・・・・・?」
カイジ「えーっとたくさん使ったはずだから100回くらい・・・・・?」
遠藤「お前はそれで一生外にでれるつもりだがお前はあと何年生きるつもりだ・・・・・?」
カイジ「えーっと80歳まで生きたいからあと40年くらいかな・・・・・?」
遠藤「80まで生きたいなら60年くらいだ・・・・・・」
遠藤「いいかカイジ?1年ってのは365日だ・・・・・・・」
遠藤「そして残り60年となると365×60で21900日となる・・・・・」
遠藤「お前は一日外出権を100回と言ったが残り21800枚足りないんだよ・・・・・・!!」
カイジ「そ、そんな・・・・・・!!」
遠藤(まあこいつのことだから100回もつかってないと思うが・・・・・な)
カイジ「えーっとたくさん使ったはずだから100回くらい・・・・・?」
遠藤「お前はそれで一生外にでれるつもりだがお前はあと何年生きるつもりだ・・・・・?」
カイジ「えーっと80歳まで生きたいからあと40年くらいかな・・・・・?」
遠藤「80まで生きたいなら60年くらいだ・・・・・・」
遠藤「いいかカイジ?1年ってのは365日だ・・・・・・・」
遠藤「そして残り60年となると365×60で21900日となる・・・・・」
遠藤「お前は一日外出権を100回と言ったが残り21800枚足りないんだよ・・・・・・!!」
カイジ「そ、そんな・・・・・・!!」
遠藤(まあこいつのことだから100回もつかってないと思うが・・・・・な)
遠藤「それで・・・・・?」
カイジ「え・・・・?」
遠藤「俺に用があってきたんだろ・・・・・・」
カイジ「そうだ、金を貸してほしいんだ・・・・・・!!」
遠藤「断る」
カイジ「そ、そこをなんとk・・・・・・」
遠藤「断る」
カイジ「ぜったいかえs・・・・・」
遠藤「断る」
カイジ「・・・・・」
遠藤「じゃあな・・・・・」
カイジ「ま、待ってください・・・・・・!!」
カイジ「え・・・・?」
遠藤「俺に用があってきたんだろ・・・・・・」
カイジ「そうだ、金を貸してほしいんだ・・・・・・!!」
遠藤「断る」
カイジ「そ、そこをなんとk・・・・・・」
遠藤「断る」
カイジ「ぜったいかえs・・・・・」
遠藤「断る」
カイジ「・・・・・」
遠藤「じゃあな・・・・・」
カイジ「ま、待ってください・・・・・・!!」
カイジ「沼を攻略する方法を思いついたんだす・・・・・・!!」
遠藤「なに・・・・・?」
カイジ「遠藤さんも運動会の運営側だったら知ってるでしょ・・・・・・」
遠藤「ちっ・・・・・一応話を聞かせろ・・・・・・!」
カイジ「さっすが遠藤さん・・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
喫茶店
カイジ「・・・・・・・・・と、いう作戦なんです!!」
遠藤「っ・・・・・・・!」
遠藤「よくもまあ・・・・・そんな作戦が思いつくもんだ・・・・・!」
カイジ「いやぁ・・・・・・」
遠藤「馬鹿にしているんだぞ・・・・・・」
遠藤「なに・・・・・?」
カイジ「遠藤さんも運動会の運営側だったら知ってるでしょ・・・・・・」
遠藤「ちっ・・・・・一応話を聞かせろ・・・・・・!」
カイジ「さっすが遠藤さん・・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
喫茶店
カイジ「・・・・・・・・・と、いう作戦なんです!!」
遠藤「っ・・・・・・・!」
遠藤「よくもまあ・・・・・そんな作戦が思いつくもんだ・・・・・!」
カイジ「いやぁ・・・・・・」
遠藤「馬鹿にしているんだぞ・・・・・・」
カイジ「それで、遠藤さん・・・・・!!」
カイジ「金・・・・貸してください・・・・・!!」
遠藤「おいおい、冗談だろ・・・・・」
遠藤「誰がこんな馬鹿みたいなことのために・・・・・」
坂崎「いいや、カイジ君をあなどっちゃあきまへん・・・・・・!!」
遠藤「な、なんだこのおっさんは・・・・・!」
カイジ「今回の協力者です・・・・・!」
坂崎「わしはカイジ君は馬鹿のふりをしているだけ、と知っているんです・・・・・!!」
遠藤「いや、ふりじゃなくてこいつは本当にただの馬鹿で・・・・・・」
坂崎「本当でっか・・・・?」
坂崎「心当たりはないでっか・・・・・?」
カイジ「金・・・・貸してください・・・・・!!」
遠藤「おいおい、冗談だろ・・・・・」
遠藤「誰がこんな馬鹿みたいなことのために・・・・・」
坂崎「いいや、カイジ君をあなどっちゃあきまへん・・・・・・!!」
遠藤「な、なんだこのおっさんは・・・・・!」
カイジ「今回の協力者です・・・・・!」
坂崎「わしはカイジ君は馬鹿のふりをしているだけ、と知っているんです・・・・・!!」
遠藤「いや、ふりじゃなくてこいつは本当にただの馬鹿で・・・・・・」
坂崎「本当でっか・・・・?」
坂崎「心当たりはないでっか・・・・・?」
遠藤(言われてみれば・・・・・・)
遠藤(ただの馬鹿が限定じゃんげんを勝ち抜けるか・・・・・?)
遠藤(ただの馬鹿が鉄骨わたりを渡り切り隅田川に勝てるのか・・・・・?)
遠藤(地下から一時的に抜けることができたってのもただの馬鹿じゃ絶対にできない・・・・・)
遠藤(兵藤様には敗れたとはいえ、相手が相手だからな・・・・・・)
遠藤(もしかするとこいつ・・・・・本当はあんな作戦じゃなくてもっとすごい作戦を・・・・・!!)
遠藤(となるとこいつ今まで本当に馬鹿のふりをしていただけなのか・・・・・・!!)
遠藤(・・・・・・・・賭けてみるか、こいつに・・・・・・!!)
遠藤「わかったよ・・・・・・!」
カイジ「ほ、本当ですか・・・・・!?」
遠藤「ただし、三羽カラスだ・・・・・!」
遠藤(ただの馬鹿が限定じゃんげんを勝ち抜けるか・・・・・?)
遠藤(ただの馬鹿が鉄骨わたりを渡り切り隅田川に勝てるのか・・・・・?)
遠藤(地下から一時的に抜けることができたってのもただの馬鹿じゃ絶対にできない・・・・・)
遠藤(兵藤様には敗れたとはいえ、相手が相手だからな・・・・・・)
遠藤(もしかするとこいつ・・・・・本当はあんな作戦じゃなくてもっとすごい作戦を・・・・・!!)
遠藤(となるとこいつ今まで本当に馬鹿のふりをしていただけなのか・・・・・・!!)
遠藤(・・・・・・・・賭けてみるか、こいつに・・・・・・!!)
遠藤「わかったよ・・・・・・!」
カイジ「ほ、本当ですか・・・・・!?」
遠藤「ただし、三羽カラスだ・・・・・!」
このカイジだとじゃんけんは適当に出しただけで勝ち抜いた感じだな
カイジ「三羽カラス・・・・・?」
遠藤「一日たったらカラスがカーと鳴いて利子が1割増える・・・・・」
遠藤「そして今回はそのカラスが3羽だから3割増えるってことだ・・・・・」
カイジ「ダメだな・・・・・・!!」
遠藤「ふん、ならばこっちだって貸すわけにはいかない・・・・・・!」
遠藤「こっちだってギリギリなんだ・・・・・・それなのにお前みたいなやt・・・・・」
カイジ「俺はカラスが嫌いだ・・・・・!」
遠藤「・・・・・」
遠藤「三羽ウサギだ・・・・・・」
遠藤「一日たったらウサギがピョンと飛んで利子が1割増える・・・・・」
遠藤「そして今回はそのウサギが3羽だから3割増えるってことだ・・・・・」
カイジ「いいだろう・・・・・」
遠藤「交渉成立だな・・・・・!!」
坂崎「え・・・・?」
遠藤「一日たったらカラスがカーと鳴いて利子が1割増える・・・・・」
遠藤「そして今回はそのカラスが3羽だから3割増えるってことだ・・・・・」
カイジ「ダメだな・・・・・・!!」
遠藤「ふん、ならばこっちだって貸すわけにはいかない・・・・・・!」
遠藤「こっちだってギリギリなんだ・・・・・・それなのにお前みたいなやt・・・・・」
カイジ「俺はカラスが嫌いだ・・・・・!」
遠藤「・・・・・」
遠藤「三羽ウサギだ・・・・・・」
遠藤「一日たったらウサギがピョンと飛んで利子が1割増える・・・・・」
遠藤「そして今回はそのウサギが3羽だから3割増えるってことだ・・・・・」
カイジ「いいだろう・・・・・」
遠藤「交渉成立だな・・・・・!!」
坂崎「え・・・・?」
遠藤「それじゃあ契約書にサインをしてくれ・・・・・!!」
カイジ「・・・・・・」
坂崎「ん?どうしたんや・・・・・そんな契約書をまじまじと見つめて・・・・・」
坂崎「なにか契約に不満でも・・・・・・」
カイジ「いや、違うんだ・・・・・・」
カイジ「この男、侮れねえんだよ・・・・・」
カイジ「もしかしたら難しい字を使ってなにかセコイことをしようとしているのかもしれない」
カイジ「俺が読めないのをいいことにな・・・・・・」
遠藤「馬鹿が、こんな時に俺がそんなことするわけないだろ・・・・・・!!」
カイジ「ちっ・・・・どうだかな・・・・・!」
遠藤「確か、お前の名字は伊藤だったな・・・・・」
カイジ「えっと・・・・・伊藤・・・・だったかな・・・・?佐藤だった気も・・・・・・・遠藤か・・・・・?」
遠藤「伊藤だな」
遠藤「ほら、ハンコだ・・・・・!」
カイジ「・・・・・・」
坂崎「ん?どうしたんや・・・・・そんな契約書をまじまじと見つめて・・・・・」
坂崎「なにか契約に不満でも・・・・・・」
カイジ「いや、違うんだ・・・・・・」
カイジ「この男、侮れねえんだよ・・・・・」
カイジ「もしかしたら難しい字を使ってなにかセコイことをしようとしているのかもしれない」
カイジ「俺が読めないのをいいことにな・・・・・・」
遠藤「馬鹿が、こんな時に俺がそんなことするわけないだろ・・・・・・!!」
カイジ「ちっ・・・・どうだかな・・・・・!」
遠藤「確か、お前の名字は伊藤だったな・・・・・」
カイジ「えっと・・・・・伊藤・・・・だったかな・・・・?佐藤だった気も・・・・・・・遠藤か・・・・・?」
遠藤「伊藤だな」
遠藤「ほら、ハンコだ・・・・・!」
遠藤さん…!わかれよっ…!わかってくれよっ…!カイジは…真性のバカだろ…!
給料貰う時に「伊藤カイジ君」ってフルネームで呼ばれてたのに…
カイジ「よし、遠藤さんの出番はもう少し後だが俺たちは今夜動く・・・・・・!!」
坂崎「ああ・・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坂崎「男坂崎~♪なんたらかんたら~♪」
お、おいあのおっさん確かこの前の・・・・・!
一条(どういうことだ・・・・・なにか策でもあるのか・・・・・?)
坂崎「パッキー・・・・・500万や・・・・・!!」
村上「は、はい・・・・どうぞ・・・・・!!」
坂崎「ああ・・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
坂崎「男坂崎~♪なんたらかんたら~♪」
お、おいあのおっさん確かこの前の・・・・・!
一条(どういうことだ・・・・・なにか策でもあるのか・・・・・?)
坂崎「パッキー・・・・・500万や・・・・・!!」
村上「は、はい・・・・どうぞ・・・・・!!」
ジャララララララララ
一条(どういうことだ・・・・・まるで勝負の熱が感じられない・・・・・)
一条(まるでただ負けるために売ってるかのような・・・・・・)
ジャラララララララララ
カラン
あーあー、終わっちまった
いいとこなしじゃねーか・・・・・
一回もクルーンいかなかったしな・・・・・
坂崎「・・・・・・」プルプル
坂崎「いか・・・・さまや・・・・・!!」
坂崎「イカサマ・・・・・イカサマや・・・・!!」
ガッシャーーーーーーーーーン
坂崎「インチキ・・・・・!インチキ・・・・・・!!」
ざわざわ・・・・・・
村上「お、おい貴様なにをする・・・・・!!」
ガンガンガンガン
一条(どういうことだ・・・・・まるで勝負の熱が感じられない・・・・・)
一条(まるでただ負けるために売ってるかのような・・・・・・)
ジャラララララララララ
カラン
あーあー、終わっちまった
いいとこなしじゃねーか・・・・・
一回もクルーンいかなかったしな・・・・・
坂崎「・・・・・・」プルプル
坂崎「いか・・・・さまや・・・・・!!」
坂崎「イカサマ・・・・・イカサマや・・・・!!」
ガッシャーーーーーーーーーン
坂崎「インチキ・・・・・!インチキ・・・・・・!!」
ざわざわ・・・・・・
村上「お、おい貴様なにをする・・・・・!!」
ガンガンガンガン
村上「やめろ・・・・・・!!」
坂崎「すべての諸悪の根源は・・・・・・これだ・・・・・!!」
ガッシャーーーーーーーン
村上「や、役物が・・・・・!!」
カイジ(よしっ・・・・・ブロック突破・・・・・・!!)
坂崎「すべての諸悪の根源は・・・・・・これだ・・・・・!!」
ガッシャーーーーーーーン
村上「や、役物が・・・・・!!」
カイジ(よしっ・・・・・ブロック突破・・・・・・!!)
カイジ(俺は暇だし少しのんびりしてるか・・・・・)
カイジ(ん・・・・・?なんだこの部屋・・・・・・)
カイジ(店長室って書いてあるけど・・・・・読めない・・・・・・)
カイジ(とりあえず入ってみるか・・・・・・!)
一条(そ、そうか・・・・・・!!)
一条(奴らの狙いは店長室の現金か・・・・・・・・!!)
カイジ(ん・・・・・?なんだこの部屋・・・・・・)
カイジ(店長室って書いてあるけど・・・・・読めない・・・・・・)
カイジ(とりあえず入ってみるか・・・・・・!)
一条(そ、そうか・・・・・・!!)
一条(奴らの狙いは店長室の現金か・・・・・・・・!!)
リアルタイムで読んでるとどんなことしでかすか分からないクオリティだ
一条「そこまでだ・・・・・・!!」
カイジ「よぉ、一条・・・・・・!!」
一条「ふっふっふ、君の狙いはわかっているよ・・・・・」
カイジ「ふん、いまさら気づいたところでもう遅い・・・・・・!」
一条「なに・・・・・!?」
カイジ(もうブロックは破壊しちまったんだからな・・・・・・!)
一条(まさか現金をもう持ち出したというのか・・・・・・・!?)
一条(しかしどうやって・・・・・・)
一条(まずは事実確認が先だ・・・・・・!!)
ピッピッピッピ
一条「一条・・・・・」
ガーーーーーーーーーーーーッ
カイジ「なっ・・・・・・す、すげぇ札束じゃねぇか・・・・・・!!」
一条「なんだ、無事じゃないか・・・・・・!」
カイジ「よぉ、一条・・・・・・!!」
一条「ふっふっふ、君の狙いはわかっているよ・・・・・」
カイジ「ふん、いまさら気づいたところでもう遅い・・・・・・!」
一条「なに・・・・・!?」
カイジ(もうブロックは破壊しちまったんだからな・・・・・・!)
一条(まさか現金をもう持ち出したというのか・・・・・・・!?)
一条(しかしどうやって・・・・・・)
一条(まずは事実確認が先だ・・・・・・!!)
ピッピッピッピ
一条「一条・・・・・」
ガーーーーーーーーーーーーッ
カイジ「なっ・・・・・・す、すげぇ札束じゃねぇか・・・・・・!!」
一条「なんだ、無事じゃないか・・・・・・!」
村上「坂崎を捕まえました・・・・・!!」
一条「連れてこい・・・・・・!!」
村上「はっ・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
村上「てめぇら・・・・・・どうなるかわかってるんだろうな・・・・・・!!」
坂崎「ひぃ~・・・・・・・!!」
一条「待て、坂崎はどうでもいいがカイジ君は地下に返すんだから働けなくするわけにはいかない・・・・・」
一条「おい、あれを用意しろ・・・・・!」
村上「はい、これでよろしいでしょうか・・・・・・?」サッ
一条「ああ・・・・・・」
一条「カイジ君、これはなんだかわかるかい・・・・・?」
カイジ「知らねぇな・・・・・」
一条「連れてこい・・・・・・!!」
村上「はっ・・・・・!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
村上「てめぇら・・・・・・どうなるかわかってるんだろうな・・・・・・!!」
坂崎「ひぃ~・・・・・・・!!」
一条「待て、坂崎はどうでもいいがカイジ君は地下に返すんだから働けなくするわけにはいかない・・・・・」
一条「おい、あれを用意しろ・・・・・!」
村上「はい、これでよろしいでしょうか・・・・・・?」サッ
一条「ああ・・・・・・」
一条「カイジ君、これはなんだかわかるかい・・・・・?」
カイジ「知らねぇな・・・・・」
一条「これは世にも珍しいマニキュアを作るための物だ・・・・・・」
カイジ「それってそんなに珍しいのか・・・・・?」
一条「ああ、そのマニキュアをつけてるやつはこの世に一人もいないと思うぞ・・・・・・!」
カイジ「そいつはすげぇ・・・・・・!!」
一条「ふふ、それを今から君にやるのさ・・・・・!」
カイジ「ほ、本当か・・・・・・・!?」
カイジ「早くやってくれよ・・・・・・・!」
一条「ああ、言わなくてもやってやるさ・・・・・・・・・!!」
・
・
・
・
・
カイジ「それってそんなに珍しいのか・・・・・?」
一条「ああ、そのマニキュアをつけてるやつはこの世に一人もいないと思うぞ・・・・・・!」
カイジ「そいつはすげぇ・・・・・・!!」
一条「ふふ、それを今から君にやるのさ・・・・・!」
カイジ「ほ、本当か・・・・・・・!?」
カイジ「早くやってくれよ・・・・・・・!」
一条「ああ、言わなくてもやってやるさ・・・・・・・・・!!」
・
・
・
・
・
類似してるかもしれないスレッド
- カイジ「この勝負、完全に運否天賦だ・・・・・!」 (359) - [94%] - 2012/7/11 3:00 ★★
- カイジ「この勝負さえも完全に運否天賦だ・・・・・!」 (635) - [93%] - 2012/7/22 3:01 ★★★
- カイジ「この勝負も完全に運否天賦だ・・・・・!!」 (456) - [89%] - 2012/7/14 4:16 ★★★
- カイジ「安価で限定じゃんけんを攻略だ・・・・・!」 (254) - [53%] - 2013/3/26 10:15 ☆
- カイジ「は・・・・・?ごらく部・・・・・・・?」 (951) - [52%] - 2012/8/21 7:30 ★★
- カイジ「は・・・・・?琴浦さん・・・・・・・?」 (188) - [51%] - 2013/2/12 16:30 ☆
- アスカ「バカシンジのやつ、遅いわね・・・・・・」 (124) - [48%] - 2013/2/5 14:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について