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元スレカハク「マヨナカテレビだってさ！」　人修羅「……」

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みんなの評価 : ★

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151 = 114 :

>>150
持ってそうだけどな

保守

152 = 116 :

人修羅「！！」

カハク「今よ！」

人修羅「……！」ｺｸ

人修羅「………」ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

人修羅「……」カッ！

　【　ゼ　ロ　ス　・　ビ　ー　ト　】　

　　　ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧｧｯ！

番長「ぐっ……！？」

　　ﾄﾞｯ､ｺﾞｫｫ！

番長「ぐああぁぁあぁっ……」ｶﾞｸ…

番長「あ……」

番長「ぐ、ぅぅ……ふんっ！」

　【食いしばり】

人修羅「……！」

153 = 120 :

食いしばりは神スキル

154 = 141 :

フォッグブレス
晩餐
死亡遊技
ジャベリンレイン　ときたら

気合い
貫通
至高の魔弾
補助のどれか　　でしょ
全体物理三種が無駄じゃね？2個でよかった

人修羅のマガタマはなんだ

155 = 141 :

わかった、スキル制限8個とは限らんと言うことか！
二次創作だしな

156 :

よかったやっとそこに気づいてくれた
さっきからあと何個だの言う奴がウザくてしょうがなかった

157 = 114 :

>>154
メディアラハン持ちだったりしてな
ピクシーがLv80仕様なら無用だけど

ゼロスビートって事はこの人修羅はアバチュベースみたいやね
あれで死亡遊戯持ちなら勝てる気がしないけど

>>156
いやお前誰だよ

159 :

地母の晩餐はいつでるんですか？

160 :

別に全スキル所持でいいんじゃね？
マガタマはマサカドゥスだとピクシーが庇う必要がなくなるからマロガレ辺りが妥当

161 = 141 :

>>157
アバチュだけやれてないんだよな、アバチュの人修羅のスキルってなに？

162 = 120 :

スキル考察とかいらないからだまって読んでろよ

163 = 146 :

お世辞にも投下が速いとは言えないからそういう話でもしてないとスレ落ちるぞ

164 = 114 :

>>161
晩餐
ゼロス
ジャベリン
ヒートウェイヴ
あとは殴るか召喚だけどメディアラハン持ってた気もする

>>162
そうだな今後は控える

保守

165 = 116 :

人修羅「……」ｸﾞｸﾞ…

人修羅「…！」カッ！

　【　鬼　神　楽　】

　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｯ！

番長「ぐっ……！？」　

番長「う、ぐ……くっ！」

　【食いしばり】

人修羅「……！！」

人修羅「……」ｷｭｩｩｩ…

　　カッ！

　【　螺旋の蛇　】　【　マグマ・アクシス　】　【　破邪の光弾　】

　　　ﾄﾞｯｺﾞｵｫｫｵｵｫ！

番長「ぐ、おおおぉぉっ！」

　【　食いしばり　】

人修羅「っ……」

166 = 120 :

ssくらいスキルを自由に打つ人修羅がいてもいいだろ！
アバチュのスキル付け替えシステムで真3をやりたかった
魅力的な個別モーションスキルが8枠しか抑えられないのは苦痛だった

167 :

食いしばり万能すぎんだろ…

168 = 115 :

食いしばり過ぎｗｗｗｗ

169 = 116 :

カハク「何よこいつ……倒れない……　何で！？」

人修羅「……」

番長「……仲間が……」

人修羅「……」

番長「仲間が……待ってるんだ……！」

番長「こんな所で……終われない……！」

人修羅「………」

番長「…ごほっ……」

番長「ペ」

番長「ル」

番長「ソ」

番長「ナぁぁぁああぁぁッッ！！」

　　　カッ！！

伊邪那岐大神「………」　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

人修羅「……」

170 :

この番長2週目だろ・・・

171 = 120 :

人修羅ラスボス扱いかよｗｗ

食い縛りすぎて奥歯がボロボロに…！

172 = 116 :

番長「正真正銘……これが最後だ……」

伊邪那岐大神「………」　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

人修羅「……」

番長「………」

　　カッ！

伊邪那岐大神「…！」　ｶｯ

　【　　幾　万　の　真　言　　】

人修羅「………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

人修羅「…ッ！」　　カッ！

　【　　至　高　の　魔　弾　　】

173 = 120 :

大技ぶっ放しでテレビの世界がやばい

そういえば近くで3ばかが気絶してるんだよな。余波で死ぬんじゃないか？

174 :

さすが人修羅さんや！

175 = 116 :

───

　ズズ……ン！

りせ「ひっ……！？　ま、また地震！？」

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

千枝「でっ、でもさっきの比じゃないよっ！　た、立ってられない！」

雪子「はっ……」ﾀﾞｯ

千枝「雪子！？」

雪子「様子を見て来る！！　もしかしたら……」

千枝「！！　あ、あたしも行く！」

りせ「わ、私もっ！」

───

　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

千枝「何よこれ……もう、何もかもメチャクチャじゃん……」

176 = 170 :

晩餐食らった後余波に巻き込まれて生きてんのあいつら

177 = 116 :

雪子「あ……！」

番長「……」

雪子「い、いたよ……！　気を失ってるみたい……」

千枝「えっ！？」

りせ「せ、先輩……！」　ﾀﾀｯ

りせ「先輩、せんぱぁい……起きてよぉ……！」　ﾕｻﾕｻ

クマ「む……お、女の子たちの声がするクマ……クマは……クマは女の子とちゅーするまでは死ねんクマ……」

クマ「クマーッ！！！」　ｶﾞﾊﾞｯ

雪子「あ、クマくん」

クマ「雪ちゃーん！　クマは復活したクマー！」

雪子「他の二人は……？」

クマ「あ、ほら、ここに転がってるクマ」

クマ「ほら起きるクマー」　ﾍﾟｼﾍﾟｼ

完二「んぁ……？」

陽介「お、おぉ……？」ﾑｸ…

178 = 120 :

よかった、生きてたのか

179 = 120 :

ほ

180 = 116 :

りせ「先輩……せんぱぁい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

番長「………」

千枝「そんな……やだよ……目ぇ覚ましてよぉ！」ｼﾞﾜ…

雪子「お願い……起きて……お願い……！」ｳﾙ…

番長「………」

りせ「先輩……お願い、また、先輩といっぱいお話したい……まだ…まだ、聞いて欲しいこと、いっぱいるのに」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

りせ「私……私、先輩から告白されて……すっごく嬉しかった……だから、やだよ、もっともっと一緒にいたいよ……」

千枝「アタシも、キミに告白されて……メチャクチャうれしくて……。だからお願い……目を覚ましてよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

雪子「私も……貴方に告白されて、おかげで自分が特別なんだって思えた……だから、貴方がいてくれなきゃ……」ﾎﾟﾛ…

千枝「え？」

　　ポタッ

番長「………う」

番長「…う、ん……？」

クマ「目が覚めたクマ！」

181 = 115 :

ゲームで二股三股って出来るの？

182 :

寝起き酒楽場とか…

183 = 120 :

>>181
余裕どころじゃない

184 = 115 :

>>183
バッドエンドになりそうで恐くて出来なかったわ

185 :

こりゃ死んでた方が…

186 = 114 :

仲魔以外の女がBBAとドSしかいない人修羅さんが大激怒やで

187 = 122 :

くっだらねー

188 = 120 :

>>184
3と違ってリバース無いし大丈夫
ただ、仲間内だと多少険悪になるくらいかな

189 = 170 :

人修羅の嫁はピクシーだから問題無い

190 = 114 :

ほ

191 = 120 :

ピクシーはメインヒロイン

192 = 182 :

>>186
鬼の手だしな

193 = 116 :

番長「……う……ん……？」

りせ「良かった……先輩……！」

番長「奈々子……？」

陽介「いねぇよ」

雪子「良かった……目が覚めて……」ホッ

番長「う……俺は……気を失っていたのか……」

番長「っ！？　あいつ……あいつは……？」

りせ「私たちが来たときには、もうこんな状況で……」

番長「……そうか……」

194 = 116 :

陽介「あーあ……結局、取り逃がしちまったなぁ」

番長「……いいんだ」

陽介「え？」

番長「……また……また皆と会えた……」

番長「それだけで……俺は幸せだよ」　

陽介「相棒……」

りせ「先輩……」

クマ「かーっ！サスガ先生！言うことがかっこいいクマー！」

番長「さ、今日のところは、もう帰ろう……」

陽介「だな、今日は色々あって疲れちまったよ」

千枝「あ、ねぇ……ちょっと、聞きたいことが」

番長「今日の千枝……いつにも増して可愛いよ」

千枝「そ、そうかな？ ////」

───

195 = 115 :

人修羅の怒りが有頂天ｗｗｗ

196 = 116 :

───

人修羅「………」

人修羅「ッ……」ﾑｸｯ

祐子「あら、目が覚めた？」

人修羅「……」

祐子「ごめんなさいね。　もうちょっと早く助け出すつもりだったんだけど」

人修羅「………」

祐子「説明が欲しいって顔ね」

祐子「簡単に言うと、セカイに少し歪みが生じてしまったみたいでね……それでキミがあっちに飛ばされてしまったって訳」

人修羅「……」ﾊｧ

197 = 170 :

千枝ちゃんチョロいわー

198 = 120 :

全部閣下が悪いんや

199 = 116 :

祐子「色々大変だったみたいね」

人修羅「………」

祐子「でも、安心して。　私の方で後始末は何とかするわ」

人修羅「……？」

祐子「後始末、っていうのは、君があちらの世界に行ってしまった、という歪みに対して、適当な理由付けをすること」

人修羅「………」

祐子「そうねぇ、適当な理由……うん。　古来から使われている方法を執ることにするわ」

人修羅「………」

祐子「大丈夫。　世界は元に戻るわ」

───

200 = 120 :

得たものは番長の奥歯がボロボロになっただけか