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    元スレ春香「安価でメール!」

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    タグ : - アイドルマスター + - メール + - 春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 24 :

    今すぐ千早宅に来たれり

    53 = 26 :

    千早ちゃんのバストアップの手助けしてもらえますか?

    54 = 41 :

    今からまな板を洗いまーす
    画像つき

    55 = 15 :

    あら
    ちょっとわかりづらかったかしら
    お馬鹿なあなた方にもわかりやすくいうわね
    用が済んだらちゃっちゃとおッ死ちね

    英国野郎ライミー

    56 = 26 :

    57 = 1 :

    春香「プロデューサーさんにも揉んでもらうと……」

    (~~♪)

    春香「きた!」

    From:プロデューサーさん
    Sub:どういうことだ
    本文:
    状況がさっぱりだ、どういうことだ?
    千早は少し胸にコンプレックス持っているとは思っていたが……それに、その件に関しては男の俺はあんまり力になれなさそうだ。
    千早は千早だから良いのであって、そこまで気にしない方がいいと伝えてくれ。

    強いて言うなら、胸は揉むと大きくなるとは聞いた。
    小鳥さんからの入れ知恵だが、言ってみてくれ。

    もっとも、千早に揉むほどあるか……っていうのは蛇足だったな。


    春香「何気に酷いこと言うなぁ、プロデューサー」

    春香「私もそう思うけど……」

    春香「でもコンプレックスになって、気にしてる千早ちゃんが可愛いし」

    春香「とりあえず『プロデューサーさん!千早ちゃん気にしてるんだから、思っても言っちゃダメですからね!』っと……」

    千早「春香?」

    春香「!?」

    58 = 1 :

    千早「メール?」

    春香「う、うん、プロデューサーさんに打ち合わせの」

    千早「そう、さっぱりしてきたわ」

    春香(いい匂い……)

    千早「そ、それじゃあ、春香……」

    春香「うん」

    千早「み、見られるのは恥ずかしいから、私後ろ向く、だから後ろから、ね?」

    春香「分かった」

    千早「……」

    春香「いくよ?」

    千早「う、うん」

    春香「……」

    千早「ぅ……ふっ……」

    春香(千早ちゃん声我慢してる……なんか楽しくなってきちゃった)

    千早「……ん」

    59 = 26 :

    キマシタワー

    60 = 15 :

    かまわん、続けたまえ

    61 = 24 :

    今日のはるちはスレ

    62 = 1 :

    春香「そだ、ローション使う?」

    千早「ふ、んぇ?な、何?」

    春香(目がとろとろしてる……)

    春香「ローション持ってきたよ?」

    千早「え、ええ、そうねマッサージみたいな感じで」

    春香「うんうん」

    千早「マッサージって考えれば……恥ずかしくないかも」

    春香「うん?」

    千早「仰向けになるから、頼むわね」

    春香「う、うん」

    千早「……」

    春香(千早ちゃんの胸可愛い……言ったら怒られそうだけど)

    千早「春香?」

    春香「ふぁ!う、うん、今やるね」ヌリヌリ

    千早「つ、冷たいっ」

    63 :

    予想外の展開
    続けて

    64 = 1 :

    春香「ちょっと我慢してね」

    千早「……ぅ、ふぁ……」

    春香「ち、千早ちゃん?」

    千早「ご、ごめんなさい、私、なんか変で……」

    春香「ううん、平気だよ。ちょっと優しくするね」

    千早「……ぁ、ん、ひゃ!」

    春香「ご、ごめん、触っちゃった」

    千早「だ、大丈夫よ。触らないってほうが難しいもの」

    春香「う、うん、そうだよね」

    千早「……ねぇ、春香」

    春香「どうしたの?千早ちゃん」

    千早「本当に効果あるのかしら?」

    春香「うーん……私ね、愛ちゃんとプロデューサーさんにこの方法聞いたんだ」

    千早「……そう、なんか心配ね」

    春香「ごめんね、千早ちゃん」

    65 = 1 :

    千早「なんで春香が謝るのよ」

    春香「私、ね……」

    千早「……」

    春香「か、軽い冗談のつもりで言ったんだけどね」

    千早「……」

    春香「一番最初のメール、嘘だったの……」

    千早「……春香」

    春香「ごめんなさい」

    千早「いいのよ、冗談だって気づけなかった私も悪かったわ」

    春香「千早ちゃん……」

    千早「ふふ、春香今日のレッスンの冗談より上手い冗談よ」

    春香「そ、そうかなぁ、えへへ」

    千早「でも」

    春香「え?」

    千早「む、胸は、大きくしたいから……」

    66 = 15 :

    何かワクワクしてきた

    67 = 24 :

    俺の息子もわくわくしてるぞ

    68 = 1 :

    春香「う、うん……」

    千早「……」

    春香「……」


    春香(ど、どうしよう……)

    千早「春香?」

    春香「う、うん」

    千早「……んぅ」

    春香(千早ちゃんは、今目をつぶってる、胸を揉んでいるのは右手だけ、左手は空いている、メールが、出来る)

    千早「……はる、かぁ」

    春香(ここは、誰かに対策を考えてもらうしか)

    千早「……つ、つよい」

    春香(ない!)

    千早「ん……あ!」

    69 :

    んあー

    70 = 1 :

    春香(とりあえず>>72>>76を対策案として送ってみよう!)

    春香「千早ちゃん?」

    千早「え、え?」

    春香「顔、真っ赤だよ?」

    千早「み、見ないで……」

    春香「千早ちゃんの身体可愛い」

    千早「恥ずかしいこと言わないで」

    春香「でも……」

    千早「……いいから」

    春香「うん……」

    千早「……ぅ……ふっ……ぁ…」

    春香(ムラムラしてくるなぁ……)

    71 = 41 :

    P

    72 = 63 :

    んあー

    76 = 26 :

    真美

    77 :

    こんな事してもむだなんだよ……

    79 = 1 :

    春香(小鳥さんにこんな事になってます……っと)

    春香「って、うわ!?」

    千早「ふ……ぇ?」

    春香(間違えてこんな事してもむだなんだよ……って送っちゃった!)

    千早「はるかぁ?」

    春香「な、何かな?千早ちゃん?」

    千早「早く……」

    春香「う、うん……」

    春香(とりあえず、返信待つしかない……)

    80 = 24 :

    カオスの予感

    82 = 1 :

    (~~♪)

    千早「ん……?」

    春香「あ、ああー!さっきのメールかなぁープロデューサーさんかなー」

    千早「う、うん?そう、先にそっちを見て」

    春香「うん、ごめんね、千早ちゃん」

    From:ピヨちゃん
    Sub:
    本文:
    春香ちゃん、一体私に何をするの!?

    春香「想像どおりの反応だった……えっと『実はカクカクシカジカで……』っと」ピッ

    (~~♪)

    春香「早すぎ!?」

    Form:ピヨちゃん
    Sub:(鼻血)
    本文:な、何よそれ、ちょっと、千早ちゃんの家に、行ってもいいかしら?

    春香「うーん、邪魔されるのは!」

    千早「春香?」

    春香「ひゃい!?」

    83 :

    ピヨちゃんも呼ぼう

    84 = 24 :

    ぴよちゃんも混ざるとかなんという俺得スレ

    85 = 1 :

    千早「まだかしら?」

    春香「う、うん、ちょっと待ってね……えっと、あ、そうだついでにこれも持ってきたんだよ~」

    千早「これは?」

    春香「マッサージ器!」

    千早「そういうのもあるのね」

    春香「ドン・キホーテで売ってるよ」

    千早「それをどうするの?」

    春香「えっとね……もう一回仰向けになって?」

    千早「え、ええ……」

    春香「これで、こうやって……」

    千早「!?!?!?」

    春香「ちょっと、これで我慢してて」

    千早「ちょ、はる、んっ、か……あ、ああ、うぅ……くぅ……」

    春香「よし、えっと『流石に千早ちゃんが怒りますから、ちょっとそれは勘弁してください』っと……」

    86 = 1 :

    ぴんぽーん

    春香「え」

    千早「あ、ああ……あっ……」

    春香「千早ちゃんこんな時間に人だよ」

    千早「も、だ……め」

    春香「ダメだ、あっちの世界へ行ってる」

    春香「私出てみるね」

    春香「はい?」

    小鳥「ピヨちゃんです」

    春香「……」

    小鳥「寒い、早くしてくれないかしら」

    春香「……」

    小鳥「タクシー飛ばしてきたわ」

    春香「……流石小鳥さんですね」

    87 = 69 :

    駄目だこの人

    88 = 1 :

    小鳥「それで、今どうなってるのかしら」

    春香「ドア開いてた!?」

    小鳥「おじゃまするわね」

    春香「不法侵入罪ですよ!?」

    小鳥「上半身裸でローションまみれの千早ちゃんがいるって聞いたらすぐ来るのが普通じゃないの」

    春香「普通とはですね」

    小鳥「千早ちゃーん?」

    春香「あ、今はダメええええええ!!!」

    89 = 83 :

    ピヨォーーーーーー

    90 :

    安価でメールするスレだと思ったのになんでこんな展開になってんだ

    91 = 1 :

    千早「……」

    春香「あれ?」

    小鳥「眠ってるみたいね、可愛いわ」

    春香「よ、よかった……」

    小鳥「うーん、春香ちゃん、結構酷いわね」

    春香「え、なんでですか?」

    小鳥「寸止めでずっと止めてたみたいじゃない」

    春香「えっと……」

    小鳥「このマッサージ機、私も持ってたんだけどイマイチなのよね」

    春香「そうなんですか」

    小鳥「肩こりにはきくんだけど、こういうのはね」

    春香「目的は肩こりですものね」

    小鳥「さてと、春香ちゃん」

    春香「はい」

    小鳥「どうしましょうか」

    92 = 1 :

    春香「それはもちろん」

    小鳥「……」

    春香「安価です!」

    小鳥「えぇ!?」

    春香「誰かに決めてもらいましょう!」

    小鳥「え、ええ……でも、安価で前に痛い目にあってるし……」

    春香「今回は美味しい目にあってますよ、私」

    小鳥「そ、それもそうね……」

    春香「だから、メールしましょう!」

    小鳥「うーん、そうねぇ……」

    春香「えっと、誰に決めてもらいますか?」

    小鳥「それも安価にすればいいじゃない」

    春香「なるほど!それじゃあ……>>94>>100って送ります!」

    93 = 69 :

    雪歩

    94 :

    P

    97 :

    大変です!今すぐきてください!

    98 :

    千早ちゃんが変態です!すぐきてください!

    99 :

    千早ちゃんを幸せにしてください

    100 :

    千早ちゃんに男を教えてあげてください


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