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    元スレ久「咲、巫女狩りにいくわよ!」

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    1 :

    (前に私鉄でお世話になった子……神代さんだったかしら、また触りたくなってきたわ)

    「んー、一人で行くのもあれねぇ……ん?」

    「はぁ、和ちゃんのおっぱいにも飽きてきたしそろそろ別の子探さないとなぁ」

    「あら咲、どうしたの?」

    「いえ、ちょっとあのおっぱいに飽きが入ってきたからどうしようか迷っていたところです」

    「へぇぇ……」

    「和ちゃん以外の候補であの永水の大将の、石戸霞さんのおっぱいは魅力的なんですよね」

    「わかるわ」

    「部長と趣味が合うなんて、珍しいですね」

    「まぁ私は神代さんのほうに興味があるのだけれど」

    「そうなんですか、でも一人で乗り込むのはきついですよね」

    「そうなのよね~、んー」

    「それなら、一緒に巫女狩りに出かけましょうか」

    「いいですね」

    ……即興で、どうすか?(コトッ

    2 :

    続きはよ

    3 :

    参考画像

    4 = 1 :

    「場所はわかります?」

    「問題ないわ」

    「頼もしいです」

    「あなたは場所がわかってても迷いそうよね……」

    「ちゃんと正しい道順で進んでるはずなんですけど……」

    「天然ね……」

    「まぁ、たどり着ければいいんです」

    「あー、うん……とりあえず行くわよ」

    「はい」

    「インターハイもそろそろ終わりだからねーっと、この電車に乗るわよ」

    「はーい」
    ーーーーー
    ーー
    「ついたついた」

    「ここ、どこですか?」

    「いや、永水のホテル前よ……」

    「……迷ってない!?」

    6 = 3 :

    7 :

    しえ
    はるると小薪ちゃんが部長ではっちゃんと霞さんが咲さんって感じか?

    8 :

    ふんふむ

    9 = 1 :

    「あんたじゃあるまいし……」

    「道って迷うものですよね……?」

    「迷う必要がないわよ」

    「えー……」

    「ま、まぁいいわ……」

    「こう、分かれ道で足がとまってですね……」

    「マヨヒガか!」

    「き、気を取り直して……春に連絡しといたんだけど、届いてるかしら」

    「あぁ、二人出てきましたよ」

    「あー、私服かー……」

    「その、すごいですねあの服」

    「それ以上はダメよ、突っ込んじゃいけない」

    10 :

    けしからん

    11 :

    馬鹿だなぁ
    咲さんは貧乳が好きだろ?照然り衣然り

    13 :

    .html

    14 = 1 :

    「あら、なんの御用かしら……」

    「春から話は聞いてる?」

    「私たち二人に用があるとしか聞かれてないわねぇ」

    小蒔「……ぅぅ」ビクビク

    (後ろに隠れちゃって……あの時のが効いてるのかしら?……そそるわ)ゾクゾク

    (二人とも和ちゃんよりは楽しめそうだなぁ)

    「まぁ、要件は雀荘でも行って打たないか?ってだけなんだけどね」

    「あぁ、そういうことでしたら……いいわよね?小蒔ちゃん」

    小蒔「はっ、はい…」

    「よかったわー、二人ともうってみたかったのよー」

    「こちらも、リベンジできるいいチャンスなので」クスクス

    (よし、あとは……)

    16 = 1 :

    ーーーーー
    ーー

    「ふー、なかなか強いわね……」

    「竹井さんこそ」

    「あはは、私はそんなには……もうこんな時間」

    「遅くなっちゃいましたね」

    「そうねぇ」

    小蒔「……」

    「小蒔ちゃんは降ろしたままね」

    「誘ったのはこっちですから、送っていきますよ」

    「あら、悪いわよ」

    「いえ、いいですよ」

    「そうねぇ、じゃあお言葉に甘えて」

    17 :

    ほう

    18 :

    ふんふむ

    19 :

    飛んで火に入るナントヤラ

    20 = 1 :

    「東京はこんな時間でも混むのねぇ」

    「はぐれると大変そうね」

    「うちはどこでも迷うのがいるからなんとも」

    「くすっ、それは大変ね」

    「いやまぁ、ところ構わず寝てるのもすごいわよ」

    (そろそろお願いね)チラッ

    (はい)コクッ

    小蒔「……」

    「む」

    「あらあら」

    「私気づいたんですよ……手を繋げば絶対にはぐれないってことに」ギュッ

    「た、たしかにはぐれないわね」

    「そうね、たしかにはぐれないわ」ギュッ

    小蒔「……」

    21 :

    送り狼ってやつか

    22 :

    ???「浮気は許しませんよ」

    23 = 3 :

    24 :

    >>23
    どれを遣うというんや・・・!

    25 :

    ギュルギュル

    27 = 1 :

    (咲は石戸さんに、私はさりげなく神代さんを……よし、完璧)チラッ

    (あとはタイミングですね)

    「い、いくらなんでも私の手を掴まなくても……」

    「いえ、一番安心できそうなんです」ニコッ

    「あらあら、そうかしらねぇ」

    「えへへ」

    「なんだか姉妹みたいねぇ」クスクス

    「姉妹……ねぇ」

    「あはは……」

    「たしかに、妹をもったきぶん…きゃっ!?」ドンッ

    (今ね)クイッ

    「あ、ごめんなさい……いえ、前をみてなかったこちらが悪いので……はい、大丈夫です」

    「前方不注意ねぇ……あら?」

    「?」

    「二人とはぐれちゃったわ」

    28 = 25 :

    おのれエアバッグ標準装備か

    29 = 13 :

    .html

    32 = 1 :

    (部長はうまくやったみたい……)

    「え、ええと……どうしましょう?」

    「ええと……小蒔ちゃん、携帯もってたかしら……?」

    「え、ええと……携帯もってないから連絡取れない……」

    「……」

    「……」

    「と、とりあえずこの人ごみの中にいるのもあれなんで、広いところかひと気のないところで落ち着きませんか?」

    「んー、そうしましょうか」

    34 = 1 :

    「さてさて」

    「うまく別れられたわよ~」

    「んふふー、小蒔ちゃんー起きてー」ペチペチ

    小蒔「ん、んぅ……?」

    「起きた?」

    小蒔「ひっ!?」

    小蒔「え、えと……あれ、竹井さんだけ……ですか?」

    「そうよー、二人とはぐれちゃってぇ~」

    小蒔「え……そ、そんな……」

    「そう落ち込まないで?」

    小蒔(そうは言われても……)

    「そうそう、ここはどこでしょうか?」

    小蒔「……?」キョロキョロ

    小蒔「ど、どこなんでしょうか?やけに静かですが……」

    「ふふっ、ただの路地裏よ」

    36 = 19 :

    霞さんは分かっててやってると思

    37 = 3 :

    衣までしか読んでないんだよな。
    巫女って1、2巻ぐらい後??

    39 :

    こういうの好き

    というか永水好き

    40 = 1 :

    小蒔「え、え……?」

    「あの時のあなた、すごい可愛かったからつい攫っちゃったわ」スッ

    小蒔「あ、あの……いったい……?」

    「怖がらなくていいわ……」ツー

    小蒔「ひっ!?」ゾクッ

    「ふふっ、いい反応ね……」

    小蒔「先日の、電車の中でやったこと……またするんですか……?」

    「んんー、そうねぇ……もっと、イイコトかもしれないわよ?」

    小蒔「ひ……」

    「そんなに震えなくてもいいじゃない……まだ始まったばかりなのだから」

    42 = 11 :

    >>22
    別なスレいけ
    安価で選ばれてたぞ

    43 :

    >>7
    「……」

    44 :

    部長が洋榎ちゃんとかに痴漢するやつ?

    45 :

    >>43
    狩宿さんは咲で一番可愛い

    47 = 1 :

    「ここで休みましょうか」

    「ええ」

    (ある程度広いから、奥のほうまで入ったところは人影もないわね……)

    (ちょうどいいかな、ここ)

    「とりあえず、合流しないとだめねぇ」

    「そ、そうですね……」

    (柔らかそう……触りたい……)ジー

    (……気まずいわ)

    「何か、いい方法ないかしら?」

    (部長に事が済んだら宿までいけばいいって言われてるけど……)

    「うーん、思いつかないですね」

    「そうよねぇ」

    48 = 1 :

    >>44
    よーわかったなぁ

    「ちょっと気になってたんですけど、それって本物なんですか?」

    「え……?」

    (いきなり、なにかしら……?)

    「これです」ムニュッ

    「ひゃぅ!?」

    「い、いきなりなによぉ……ほ、本物よ……?」

    「あはは、ごめんなさい……つい、手が出ちゃうんです」ガシッ

    「くっ!?」トスンッ

    (ベンチに、押し倒され……)

    「ふふ、ちょっと失礼します」

    49 = 43 :

    あの胸をぶら下げて歩いてるなんて触ってくださいと言わんばかりじゃないか

    50 = 1 :

    ちょっとだけ時間開けるね

    みんなはどっちからみたい?


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