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    元スレP「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ムラムラ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    53 :

    亜美(ひゃうっ!な、なにこれ……真美の時と全然違うよぉ……)

    ペロッ……ちゅぷっ……

    (よーし、このまま耳たぶを掬い取るように舐め回して…)

    (耳たぶ全体に刺激を与えつつ……唾液を十分に絡ませてから……)

    ベロベロベロベロ

    亜美(んんっー!兄ちゃんの舌が亜美の耳に入ってくるよぉ……)

    (亜美の首筋真っ赤だな……この位置だと顔が見れないのが残念だ)

    (残り時間も少しか……ラストスパートだ!)ベロベロ

    亜美(あっ……なんか変な感じ……こ、声が出ちゃう……)

    >>58が偶数なら亜美の負け(罰ゲーム)、奇数なら引き分け

    58 :

    偶数きたあああああ

    59 :

    偶数だ

    61 :

    やるじゃん

    63 :

    >>58よくやった

    65 :

    よくやった

    67 :

    このスレイケメンばっかだな

    68 :

    >>58
    抱いて!!

    69 = 53 :

    亜美「あっ……んんっ……」

    「!!今、亜美!」

    亜美(しまった!)

    「可愛い声が出ちゃったね、亜美」

    亜美「うぅ~///。は、はずかしいよぉ……」

    「なんか笑い声じゃない声が出てたような……?」

    亜美「も~、兄ちゃんいじわるなこと言わないでよぉ……」

    亜美「亜美ね、兄ちゃんに耳たぶペロペロされて……なんか変な気分になっちゃったんだ……」

    「変な気分?(これは間違いなく感じてるだろ)」

    亜美「う、うん……頭がポーッとしてね、体が熱くなっちゃったんだ……///」

    70 = 58 :

    お、俺も>>68抱いて頭がポーッとしてね、体が熱くなっちゃったんだ……///

    71 = 55 :

    >>70
    ホモは帰って、どうぞ

    72 = 68 :

    >>70
    もっと抱いて!

    73 = 53 :

    「そうか。(亜美の顔真っ赤だな!少し呼吸も荒いし……子供のエロスか……)」

    亜美「で、でも!……もしかして……亜美って変なのかな……」

    「いや、そんなことはないぞ。普通の女の子は耳たぶハミハミされたら変な気持になっちゃうもんだ」

    亜美「そ、そうなの?」

    「あぁ、だから気にするな。それはそうと罰ゲームだな。」

    亜美「や、やっぱりするの……?」

    「もちろんだ、罰ゲームも含めてゲームだろ?」

    亜美「そ、そうだよね……変な罰ゲームだったらどうしよう……」

    「大丈夫だ、このスレの紳士たちは亜美が苦しむ姿なんて見たくないだろう」

    亜美「スレ?兄ちゃん何を言ってるの?」

    罰ゲームの内容>>80

    76 :

    体面座位(物は出さない)

    78 :

    だいしゅきホールド

    79 = 66 :

    鼻の穴なめ

    80 :

    脇舐め

    81 = 75 :

    >>80

    82 = 50 :

    膝上で抱きながらベロチュー

    83 = 68 :

    >>80
    >>70なんかよりも素敵!
    抱いて!

    84 :

    なんかくせえのがいるな

    85 = 66 :

    86 = 53 :

    「罰ゲームは…と、腋舐め……だな」

    亜美「兄ちゃん……本当に舐めるの……?」

    「あぁ、じゃあ亜美は腕を上げてもらえるか?」

    亜美「こ、これでいい?なんだか恥ずかしいな……///」

    「いや、ダメだ。両手をまっすぐ上に伸ばして背筋を反ってみろ」

    亜美「こう……?(兄ちゃんが亜美の腋とおっぱいをすごい目で見てるよぉ……)」

    (うひょー!ノースリーブの腋たまんねぇな!しかも袖口がゆるいから胸も見えちゃいそう……)

    (!?って亜美はブラしてないのか?あのポッチは……)

    「ひょっとして亜美、ブラ付けてないのか?」

    亜美「う、うん……あっついからつけないで来ちゃった……」

    「ダメだろう。今度からはかならずつけてくるんだぞ」

    (あの薄手のノースリーブの下は亜美のナマ乳……)

    「っとそれじゃあ亜美、舐めるぞ?」

    87 = 53 :

    ペロペロ……

    亜美「あっ……に、兄ちゃん……」

    (汗と女の子の匂いが混じって……これはたまらん)

    亜美「くすぐったいよぉ……」ハァハァ

    (まずはくぼみを一通り舐めまわして……二の腕へ……)

    亜美「んんっ!兄ちゃん……///」

    (そしてすかさず脇から下へ……)

    亜美「ああっ!んっ……そ、そこ変になっちゃうよぉ……」

    (亜美は腋より少し下が弱いのか、しばらくここを攻めてから……)

    亜美「やっ……に、兄ちゃん……そこばっかり舐めないでよぉ///」

    (袖口の中へ突撃!)

    88 :

    ふぅ…

    89 :

    よこちち

    90 :

    したちち!

    91 = 53 :

    亜美「だ、ダメだよ兄ちゃん!おっぱいの方は……」

    「大丈夫だって、舌だけだから。ね?」

    (腋とは違う肌の柔らかさ……この膨らみかけた胸への三合目は……)

    ちゅっぱっ!

    亜美「ひゃうっ!に、兄ちゃん!吸っちゃダメぇ……///」

    (乳首には遠いのに……こんなに小さくてもちゃんと胸で感じるんだな……)

    (しばらくここを舐めたいがぐっと我慢して……)

    ちゅっ……ペロペロ……

    亜美「兄ちゃんそこは首筋……全然違うところだよ……///」

    「さっきは耳たぶしかハミハミできなかったからなー。首回りもさびしいかと思ってさ」

    亜美(んーっ!首筋なられるとゾクゾクしちゃうよぉ……)

    (だいぶいい感じになって来たな……もう一歩踏み込んでみるか)

    ガチャ

    「!?(まずい!誰か帰って来たか!?)」

    >>97が偶数なら小鳥帰社、奇数なら気のせい

    92 = 78 :

    これは責任重大だな

    93 = 89 :

    気のせいだよ

    94 = 50 :

    頼んだ

    95 :

    気のせいに決まってるだろ

    97 :

    たのむ

    98 = 78 :

    >>97
    イケメンktkr

    99 :

    気のせいきたー

    100 = 95 :

    >>97
    やるじゃん


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