元スレ切嗣「安価でセイバーと仲良くなる」

みんなの評価 : ☆
101 :
切嗣と1つずつ
102 = 53 :
いくらサーヴァントでもお腹壊すぞ
103 = 62 :
コンビニの在庫が・・・
104 = 91 :
※あくまでも願望です
105 :
聖杯「実現しちゃうぞ☆」
106 :
セイバーさんかわいい
107 :
ケイネス店長のコンビニはどんな仕掛けがあるのやら
108 :
包丁くれて強盗しろとかいうんだろ?
109 = 53 :
>>105
聖杯くん「アイスタベレールぅ~、こいつで店員脅しちゃいなよ」
110 = 62 :
爆発する仕掛けがあるに違いないな
111 = 97 :
ランサー「品出しはお任せを、我が主」
112 = 82 :
>>107
目を引くコラボ商品に徹底的に顧客の声を反映した新商品
冷暖房の温度は外気の温度差で時間単位できっちり計算され休憩スペースもある完璧な魔術工房
113 = 53 :
>>112
結局コンビニじゃねえのかよwww
114 :
いやコンビにだし
115 = 97 :
魔術工房と書いてコンビニとルビる
116 = 63 :
コンビニエンスアトリエ
117 = 77 :
コンビニ
魔術工房
118 = 62 :
あるじとコンビにファミリーマート
119 = 107 :
深夜帯は水銀くんにおまかせ
120 = 54 :
セイバー「あと98個食べたいです、切嗣」
切嗣「98個か…近くのコンビニ回ってみようか」
セイバー「切嗣……あなたは私の最高のマスターです」
~7店舗目~
切嗣「今何個目だい、セイバー?」
セイバー「86個目を開けたところです」
切嗣「ここで98個に至りそうだな」
???「お前らか俺のハーゲンダッツストロベリーを買い占めてる不届き物は」
???「やめなよシキ、明日買って行ってあげるから。それにアイスそんなに好きじゃないよね?」
シキ「うるさいコクトー、好きじゃないが今食べたいんだ」
切嗣「それはすまない事をした、ここに何個かあるので持って行ってくれ」
セイバー「切嗣!それは出来ない、これらは私への褒美である、手を出すなら斬るっ」
シキ「面白いじゃないか、退屈してたんだ」
121 :
ファミリー間桐
122 = 53 :
どうやらコンビニとは奥深いものだったようだな
123 :
何この対決普通に見たい
125 = 62 :
いい対決だ
その上両者ともに着物
126 :
セイバーに直死の魔眼通じるのか?
127 = 53 :
冬木の虎ぶちこんで解決
剣道なら両儀式と同じと聞いた
128 :
通じるとしても英霊とではスペックが違い過ぎて勝負にならんでしょうな
129 = 54 :
切嗣、コクトー「やれやれ」
切嗣「まて、セイバー!お前の力では被害が大きすぎる」
セイバー「しかし、このままでは…」
切嗣「僕が闘おう」
セイバー「!?さ、しかし」
切嗣「どうやらお互いにプロのようだ、致命傷にはならないよ」
セイバー「切嗣……お願いします、私も服を血で汚したくない」
コクトー「シキ…君はもう…」
シキ「向こうは遊んでくれるみたいだぜ」
コクトー「怪我する前にやめなよ、女の子なんだから。それと殺すのは無しだ」
シキ「分かったよ、でも腕くらいは覚悟して欲しい物だね」
切嗣「お互いにプロだ、潔く決着をつけよう」
シキ「あんたが相手してくれるのかおっさん」チャキン
切嗣「……」カチャ
130 :
シキは日本刀があれば防戦できるレベル、人間では最高クラスに強いぞ
131 = 123 :
さすがに切嗣には荷が重いな
132 = 114 :
体を超酷使するのを前提ならいけるんじゃね?
133 = 62 :
決着つく頃に他のマスターから襲撃されそうでやばくね?
134 = 130 :
アヴァロンありならシエルより強くれなれるがシキはそれ以上っていう
135 :
式って銃弾斬れたっけ
136 = 91 :
あれれ~
138 = 54 :
シキ「縮地ッ」先に動いたのはシキだった、一歩で敵の懐まで入り込んで勝利を確信したシキだったが……切嗣「ダブルアクセル」あっさりと式の間合いから外れ体勢を立て直す。
お互いに相手の動きに違和感を覚えつつも暗闇の中で何度も刃と刃がぶつかり合う、両者とも小さな隙を伺っている状態だ。
そんな中、切嗣が唐突に視線を外した、シキが反射的に間合いを詰める。そこへ1台の車が入ってきた、式が車のランプに目を細める。そこへ切嗣が斬りかかる。かろうじてナイフを弾いた式の眼はナイフの死を見ていた「直死の魔眼」、切嗣は次の1手で詰みを予感した。
しかし、突然切嗣のナイフに異変が起こった。
砕けた、割れた、折れた。それらが同時に起こったように切嗣のナイフは形を成していなかった。
式のナイフが頭上高く降ってくる、咄嗟に脇にさしてあるグロックに左手が伸びた、がなんとか思い留まり切嗣「トリプルアクセル」落下中のナイフの刃を右手で拾い直し式の喉元へ投げた。
式のナイフは喉元のナイフを弾くために使われ切嗣を撫ぜることはなかった。
139 = 130 :
急にスタイリッシュに
140 :
戦闘に入ったww
141 :
イリヤのちっぱい吸いながら桜のデカパイ揉みたい
142 = 91 :
セイバーとラブラブチュッチュしてくれればいいだけなのに
143 = 62 :
いいじゃない
144 = 54 :
切嗣「……ぜぇぜぇ」
式「はぁ~やめだ、やめだ!ナイフ持ったガンマンと遊んだっておもしろくもなんともねーぜ」スタスタ
コクトー「すいませんでした」ぺこっ
セイバー「……」
切嗣「……」どさっ
セイバー「切嗣! 大丈夫ですか?」
切嗣「はは、遊ぶには大きすぎる猫だったよ」
セイバー「……本気で心配しましたよ」
切嗣「そろそろ帰ろうか、セイバー」
セイバー「えぇ」
145 = 62 :
この時空でもエンゲル係数がなかなか
146 :
公式の時系列ってどうなってんの?
ゼロ→空の境界→月姫→フェイト?
148 = 54 :
~城~
アイリ「あら、おかえり」
セイバー「只今戻りました」
切「ただいま、アイリ」
アイリ「ご飯出来てるわよ?」
セイバー「食事は済ませてきましまので」
切「僕もたべてきたよ」
アイリ「あらあら、そんな事言わないで、お味噌汁が上手にできたんですから。鰹出汁のね」
セイバー、切嗣「 」
切「違うんだアイリ、忘れたんじゃないんだっ鰹出汁の良さもわかってもらいたかったんだ」
セイバー「そ、そうなんです。この通りお土産も」ガサガサ
アイリ「ふーん、この溶けたアイスがお土産ですか?」ぐちゅぐちゅびちゃっ
切「あ、アイリ、君は何か誤解を……」
セイバー「わ、私達は、は全力を尽くしました」
アイリ「セイバーにはこんな可愛い着物を買ってあげてるのに私には煮干しすら無いんですか、そうですか。」
切、セイバー「すいませんでしたっ」
149 = 54 :
アイリの不機嫌を治すためにこれからも尽力して行くことになります。二人にはマスターと英霊以上の絆が生まれたことでしょう。終わり
150 :
おい
みんなの評価 : ☆
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