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元スレ京太郎「力が……欲しい！」

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みんなの評価 : ★★★×4

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151 :

代表になったらまだ続けるのかな？

152 = 130 :

京太郎（みんなは……勝ったのか？　いや、勝ったに決まってるな）

京太郎（俺も、すぐそこだ。驚いたかみんな、あの弱っちい男が今や全国目前だぜ）

京太郎（絶対に勝って、みんなと全国に……）

京太郎（あと一半荘なら……きっと体の方は、何とかなる……いや、何とかしてみせる……）

京太郎（だが今回に限っては、別の問題があるようだ）

京太郎（それは……）

153 = 148 :

ざわ・・・

　　　　　　　　　　ざわ・・・

154 :

>>151
大会当日まで、力の定着に励むんだろう

155 = 148 :

大会があるなら減速したほうがいいのか？

156 = 140 :

>>150
ここではリントの言葉で話せ

157 = 130 :

「狂気の沙汰ほど面白い……」

「傀……と、呼ばれています。よろしくお願いします」

「さて……打（ぶ）つか」

『さぁ、ついに男子の部も最後の半荘！』

『赤木選手、傀選手、阿佐田選手、須賀選手！　代表の切符を手にするのは誰だ！』

京太郎（相手が、今の俺でも……勝てるかどうかわからない、化け物揃いだってことだ）

京太郎（いいぜ……やってやるよ！）

158 :

ムリゲー

159 :

長野は人外魔境やでぇ…

160 :

ムリじゃん

161 :

高校生ｗｗｗ

163 :

いやいや

いやいやいやいや

164 = 154 :

本物の「ニワカは相手にならんよ」

165 :

絶望的だな

166 :

高校・・・生・・・？

167 :

高校生の哲也には勝てるはず…！

168 :

人鬼さん高校生すか……なんという無理ゲー

169 :

年齢おかしいだろｗｗ
アカギは一応セーフにしても

170 :

いやいやいやいやいやいや

172 :

せめて兎は

173 :

長野はホンマに魔境やでぇ……

174 :

175 :

サマできない哲也は完全にカモ側だろｗ

176 = 138 :

哲也さんイカサマしないでください

177 :

竜じゃなくて哲也なだけ良かったな

178 :

哲也はサマできないから問題ないな

179 = 154 :

>>175
天運

180 :

これで勝てたらジュンイチロー級だなwww

181 = 130 :

傀「御無礼、ロンです」

哲也「これで南入だな」

京太郎「く……１２０００か。げほっ、げほっ……」

赤木「ククク……病院にでも行った方がいいんじゃねえのか？」

京太郎（さすがは決勝まで勝ち進んだ猛者……とても同じ、高校生とは思えない……）

京太郎（今の俺でも……敵いはしないのか？）

京太郎（ここまで、なのか……？）

182 = 148 :

お前らさすがにちょっと減速しろよ

183 :

哲也はヒラで打っても天運があるからつえーよ
平打ちで人鬼に勝てるかどうかわからんけど

184 = 163 :

> とても同じ、高校生とは思えない……
吹いた

185 = 180 :

アカギって敗北した描写あったっけ？

186 :

せめて沖本とかにしてやれｗ

187 :

アカギが高校生で出るならムダヅモの誰かが出てきてもおかしくない

188 = 130 :

優希「京太郎、押されてるじぇ……」

まこ「それより、今にも倒れそうじゃ……」

咲「京ちゃん……」

衣「……清澄よ。あの男の様子はどうだ」

和「あ、あなたは……」

久「天江さん……なぜ、ここに？」

衣「む……そうか、勝ち進んでおるのか……馬鹿者め、無茶をしおって……」

まこ「お前さん……何か、知っとるんか……？」

衣「……京太郎は以前、衣を訪ねてきたのだ」

189 :

俺の知ってる高校生と違う

190 = 180 :

ムダヅモはギャグ漫画だからね

191 :

すべてを犠牲にして勝ち進んできた凡人が天才、人外に蹂躙されるのか…

192 = 143 :

BGM貼っときますね
http://www.youtube.com/watch?v=cKLimQk71KI&sns=em

193 :

アカギは天には負けた

194 :

哲也だって積みこみ以外のサマは使えるから余裕でいけるでしょ
一ちゃんもサマ師にすればもっと個性でたのになぁ

195 = 158 :

>>191
それじゃあ良くある話になっちゃうよ

196 = 161 :

全盛期なら俺のアンコウで勝ってただろ

197 = 130 :

和「……そんなことが」

まこ「何考えとるんじゃ、あいつは！　そんなことをして手に入れた強さに、何の意味がある！」

咲「……それでも、京ちゃんは勝ちたかったんです。私たちの、ように」

久「咲？」

咲「京ちゃんは、ずっと苦しんでいました。自分だけ、麻雀が弱いということに」

咲「団体戦で、優勝した時も……自分ひとりだけ、輪の外にいるような気分だったんだと思います」

咲「私は……」

咲「私は、京ちゃんのことを忘れたことなんか……一瞬たりともなかったのに」

和「宮永さん……」

『ついにオーラス、最終盤だ！　トップは傀選手、このまま決まってしまうのか！』