ほ

あ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ま

ほ

まだ残ってたか
やっぱエロはすげえな

保守

ﾉｺｯﾄﾝﾅｧ

ほ

小蒔「んー｣ｳﾂﾗｳﾂﾗ

霞「あらあら、早起きでしたから小蒔ちゃんはおねむね」

京太郎「あ、はは…わざわざごめんなさい」

霞「ふふっ」

京太郎「そういえば、巫女の仕事ってどんなのがあるんですか？」

霞「んー、そうねぇ……」

霞「例えば、魔の物を退治するとか」

京太郎「ま、魔物を！？」

霞「あっちとの境界もあるのよー」

京太郎「た、たいへんそうだなぁ……」

霞(でっち上げなんだけどね)

きたか

でっちあげかよ

巴「こら、適当なこと言わない｣ｽｺﾝ

霞「あいたっ」

霞「ひどいわー」

巴「参拝客の対応や境内の掃除、あとはお祓いぐらいよ」

京太郎「あ、あぁ…普通なんですね」

巴「辺境だからねー」

霞「ネタバラししちゃうなんて……あいたっ」

巴「はぁ……」

破ァ！

巴「で、姫様も安定してることだし……」

霞「……」

巴「ちょっといい？」

霞「まぁ、いいけど……」

京太郎「ん？なんの話だ？」

巴「これよ｣ｽｯ

京太郎「うっ！？」

巴「はぁ……ほんとおっきいわ……｣ﾄﾛｰﾝ

巴「ふふっ、そうね……」

巴「こう、髪を絡ませたらどうなるかしら｣ﾊﾟｻ

京太郎「……！」

髪コキktkr!

しえん

巴「ど、どうかしら？｣ｼｭｯｼｭｯ

京太郎「これは、なかなか……」

巴「そ、そう……｣ｼｭｯｼｭｯ

巴「で、出そうになったら言ってよね……？｣ｼｭｯｼｭｯ

京太郎「お、おう」

巴(すご……ビクビク言ってる……)ｼｭｯｼｭｯ

京太郎(これは、予想以上に気持ちいい……)

……ふぅ

世界中のみんなが幸せになりますように

巴「……｣ｼｭｺｼｭｺ

京太郎「あ、そろそろ……」

巴「わかったわ｣ｸｲｯ

京太郎「くはあっ」

巴「ちょ、絡まって……取れな……」

京太郎「くっ、もう無理だ！｣ﾋﾞｭﾙｯ

巴「ひぁぁっ！」

京太郎「うっ、くぅ……」

巴「あ、あぁ……髪に着いちゃった……」

巴「あちゃー、これはお風呂はいらないとマズイかー」

霞「……京太郎のは、お掃除しないのかしら？」

巴「むっ……」

霞「しないなら私が……」

巴「しますよ！んっ……ちゅぱ……れろ」

巴「うぇ、まずい……」

フィールが高まってきた

巴「はぁ、私はお風呂いってきますからあとは好きにしてください」

霞「いってらっしゃーい」

霞「さて、まだまだいけるわよね？」

ーーーーー
ーー

京太郎「はぁはぁ」

霞「あらあら、もう終わり？」

京太郎「もー無理です……｣ｾﾞｰﾊﾞｰ

霞「あらぁ、まぁいいわー」

しえん

ほ

早く書けアホ

ぽ

京太郎「はー、なんでこんなにハードなんだ……」

霞「ふふふっ、暫くしたら姫様含む六女仙の相手と、私たちの相手もしなきゃいけませんからもっと大変ですよ」

京太郎「え、えー……」

霞「ふふっ」

京太郎「あれ、みんなの相手を俺がやらなきゃいけないんだよな……」

霞「そうね」

京太郎「他に相手とか、作らないのか？」

霞「んー、どっちかっていうと作れないというか」

京太郎「……？」

霞「私たちは一族の血を薄まらせないために、みんなで一人の殿方と子作りをするので」

京太郎「へ、え…？」

霞「うふふ」

まったりベースすぎておわんねーぞ

また何時間か開ける

し

舞ってる

なんだかんだでみんな京太郎に好意的なのが素晴らしい

やり過ぎると埋まるので最低限の保守でいこう

ほ

いいよいいよーどんどんいこう

タコス発狂

はし

??「嫁を返すじょ‼」

タコスは消えました

うおー

このままでは京ちゃんがテクノブレイクしてしまう

ふんふむ

ほ

も

ま