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    元スレ春香「学校での響ちゃんってどんな感じなんだろ?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 174 :

    やっぱ学校にもハム蔵連れてってるのかな
    魔法少女みたいだ

    202 = 1 :

    千早「ふふ……どう? 我那覇さん。気持ち良かったかしら」

    「う、うぅ……」

    美希(否定するフリすらできないなんて……)

    春香(本当に気持ち良かったんだ……いいなあ)

    「もう……皆、なんなの……」

    貴音「ふふ……響」

    「ふぇ?」

    貴音「皆……貴女が大好きなんですよ」

    「なっ……!」

    春香「そうそう、ただそれだけのことなんだよ、響ちゃん」

    美希「みんなみんな、かわいい響が大好きなの!」

    「な、なんなんだぞ、皆、急に、そんな……」

    千早「普段の我那覇さんも、学校での少し違った我那覇さんも、どっちもかわいい我那覇さんであることに変わりはないわ」

    「う、うぅ……」

    203 = 140 :

    響はシー・ブリーズとか使っててミントみたいな匂いしそう

    204 = 129 :

    アカン、もう辛抱堪らん!

    205 = 187 :

    むしろ石鹸の柔らかな香りを周囲に振りまいていや振る舞って歩く道に花を咲かせていそう

    206 :

    響の髪ってちょっとさわり心地がゴワゴワしてそう

    207 = 184 :

    >>203
    大雨の後の洗ってない柴犬を撫でた時の手の平のニオイだったよ・・

    208 = 1 :

    美希「というか、そもそもなんで学校では微妙にキャラ違ったの? 響」

    春香「うんうん。私もそれ聞きたかった」

    貴音「途中から、何故か響の可愛さを堪能する流れになってしまいましたからね」

    「途中からも何も、今日ここに来てからずっとそうだったぞ……」

    千早「でも私も気になるわ。我那覇さん。別に言いたくなければ……いいのだけれど」

    「……べ、別に大した理由なんて、ない、けど……」

    千早「ちょっと照れてる我那覇さん可愛いわ。抱きしめたい」

    千早(うん。話せる範囲で、構わないから)

    春香「千早ちゃん……本音と建前が逆だよ」

    千早「はっ!?」

    209 :

    「ハム蔵、新しい友達の淫乱テディベアだぞ」

    210 = 41 :

    春香が本音と建前が逆なのを指摘する流れに既視感を感じたと思ったらいつかの小鳥さん監禁SSだった

    211 = 129 :

    >>209
    Pに危険が及ぶから捨てて来なさい!

    212 :

    >>177
    ん?響は春香や千早とは一学年下じゃなかったっけ

    213 :

    >>212
    そもそも千早は春香の1コ下

    214 :

    スレタイ詐欺だ

    響がかわいく見えてきた

    215 = 212 :

    >>213
    失敬、ドヒューン

    216 = 1 :

    「まあ、自分……昔からずっとこういう話し方だったんだけどさ」

    春香「うん」

    「でもこっちの高校に進学することになって、その、やっぱり周囲の目とか気になって、それで……」

    美希「キャラ変したの?」

    「……まあ、うん。そういうことになるのかな……」

    春香「ふーん。私は別に、そのままの響ちゃんで良かったと思うけどなー」

    貴音「ええ。私もそう思いますよ、響」

    「春香。貴音……」

    217 :

    >>213
    年が一個下で学年は一緒だぞ

    218 = 18 :

    >>213
    春香千早響は同学年だぞ

    219 = 95 :

    千早とやよいは早生まれだからねしょうがないね

    220 :

    響は髪下ろしてもかわいい(小並感)

    221 = 1 :

    美希「響は響なの」

    「美希」

    千早「そうね……でも、良かった」

    「え?」

    千早「私たちの知ってる我那覇さんが、昔からの方の我那覇さんで」

    「えっ……」

    春香「うんうん! 私もそこちょっとホッとした~」

    美希「ミキも、もし学校の響が素の響で、ミキ達と喋ってるときの響がキャラ作ってる方の響だったら、ちょっとショックだなーって思ってたの」

    「べ……別に自分はキャラ作ってるわけじゃないぞ! 学校では、最初にそういう感じでいったから、こう、その流れっていうか……」

    222 = 1 :

    貴音「……ええ。分かっていますよ、響」

    「貴音」

    貴音「確かに、学校での響は、私達といるときの響とは少し違う響でした。しかしそうであるからといって、学校での響が無理をしているようには、微塵も見えませんでしたから」

    「貴音……」

    春香「そうそう、響ちゃん、学校の友達ともすごく仲良さそうだったもんね」

    美希「まあミキ的には、なんか一方的に猫可愛がりされてるみたいに感じたけど」

    「うっ……」

    223 :

    >>220
    かわいい

    224 = 220 :

    高三 真、雪歩
    高二 春香、千早、響
    ってどっかでみたな

    時に貴音と律子は同学年なんだろうな

    225 = 217 :

    律子19で貴音18だけど貴音は早生まれだしな

    226 :

    そうなるとりっちゃんって高卒なの?

    227 :

    千早「そうそう。学校での我那覇さん、なんかネコみたいだったものね」

    美希「ネコ響なの。にゃーにゃー」

    「う、うるさいぞ! 自分はネコじゃないもん!」

    春香(あ、かわいい……)

    美希(ぷりぷり怒ってかわいいの)

    貴音(ああ……また胸のときめきが……)

    千早「もう我慢できない今すぐ飼いたいわ」

    春香「……千早ちゃん、もうツッコまなくていいかな……」

    228 = 212 :

    この流れで
    結局小鳥さんは何歳なんだろうか・・・

    229 :

    響は天使

    230 :

    アイマス世界は時空歪みまくりだから公式でも作品によって同学年だったり違う学年だったりする
    だから気にしなくていい、というか学年が厳密に意識され始めたのはアニマス以後や

    232 :

    え?Pがネコ?

    233 :

    年齢の表記って一年の前半(律子まで)はその年になる年齢で一年の後半は去年の年齢だよだから混乱して雪歩真と春香は同年代とか千早春香は学年違うとかいう勘違いが起きちゃう

    234 :

    大卒(短大)はあずささんだけか
    ピヨちゃんは断定できないけど

    235 :

    >>169

    236 :

    あみまみって意外とでけえんだな

    237 :

    >>235
    身長低いなー皆

    238 :

    1年でむっちゃ伸びたんだよ
    無印時代は小さかった

    239 :

    >>235
    これに誕生日も乗ってたら
    それはとってもうれしいなって・・・

    240 = 226 :

    >>235
    やよい栄養足りてない…

    241 = 234 :

    成長期だからちかたない

    243 :

    上の段の右から二番目って壁じゃね?ちゃんとアイドル載せろよwww

    244 = 235 :

    響は何で絞んだのかな…

    運動のしすぎだな!!

    245 = 227 :

    美希「まあとにかく、響がミキ達の前でキャラ作ってるわけじゃないって分かって、ミキ的には安心したの!」

    「だから作ってないっていってるじゃんか……むー」

    春香「ふふふ。拗ねない拗ねない。よしよし」

    ナデナデ

    「ん……ふみゅ」

    美希(春香……この短時間で響を手懐けることに成功したの……!)

    千早(くっ……。私ももっとなでなでしたいわ……!)

    246 = 227 :

    春香「まあでも……私たちからすれば、今までとはちょっと違う、響ちゃんの新しい一面が見れて……むしろラッキーだったよね」

    ナデナデ

    「ふみゅぅ……ん?」

    美希「うんうん。これから毎日のように響を猫可愛がりするの!」

    「……え?」

    貴音「考えてみれば、学校の響の友人たちは学校の響しか知らないのに対し、私たちは本日、両方の響を知ったわけですから……これを利用しない手はありませんね」

    「……えっ? ……えっ?」

    千早「そうね……。せっかく掴んだチャンスだものね」

    「み、皆……何言ってるんだぞ?」

    247 :

    かわいい

    249 = 227 :

    バタンッ

    亜美真美「やっほー。皆集まって何してるのー?」

    美希「これはこれはちょうどいいところになの」

    亜美「……んん? 何で、ひびきんがさながらネコのように丸くなってはるるんに膝枕されながら頭なでなでされてるのー?」

    真美「ふふふん? これはナニヤラ事件の臭いがしますなあ~」

    「……えっ? ……わ、わあっ!」

    ガバッ

    美希(今の慌て振り……)

    千早(膝枕の体勢になってるのに気付いてなかったのかしら……)


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