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元スレほむら「私の願い事？」

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みんなの評価 : ★

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151 = 141 :

翌朝には子供が生まれてるな

152 = 1 :

まどか「ちゃんと飾れたかな」

ほむら「ええ、大丈夫だと思うわ」

まどか「二人の共同作業だね」

ほむら「まどか、それって……///」

まどか「え？　あ、ち、違うよ？　そういう意味じゃなくて……///」

ほむら「まどかとの共同作業……///」

まどか「く、繰り返さないでよー///」

153 = 1 :

まどか「風が気持ちいいね……」

ほむら「本当……」

まどか「来年もこうして一緒に七夕やろうね」

ほむら「あ、それも願い事に書いておけばよかったかしら」

まどか「それなら、今から書こうよ」

ほむら「そうね、短冊はまだあったはずだし」

まどか「一枚でいいよね」

ほむら「え？」

まどか「二人の願い事だから、二人で一枚」

ほむら「ええ」

154 = 79 :

大事なことだからね！

155 = 7 :

来年まで死ぬんじゃないぞ！

156 = 1 :

『ほむらちゃんと、もっと、もっと、もっと仲良くなれますように　　まどか』

『まどかと結ばれて、二人で幸せな毎日を送れますように　　ほむら』

『来年も、その先も、ずっと一緒にいられますように　　まどか　ほむら』

おしまい

157 = 44 :

乙乙

159 = 89 :

癒された乙

160 = 79 :

乙ん！

久々のまどほむ素晴らしかったわ！

161 = 1 :

おつかれさまでした
支援ありがとうございました

行事物書くと必ず一日遅れるのはなんでだろう

この後ちょっとだけおまけ

162 = 7 :

>>1
お疲れ様ー！
最高だったぜ

163 = 122 :

ふぁあああああああああああ

ええわ～
乙

165 = 122 :

ほらこいよ！！
ほら！ほら！カモン！嘉門！！

167 = 122 :

ミスったカモン
達夫さん呼んでどうすんだよ俺

169 = 1 :

おまけ

詢子「お、飾り終わったのかい」

まどか「あ、ママ。今終わったよ」

ほむら「お邪魔してます」

詢子「お疲れ様。ほむらちゃんも帰る前に少し家で休んでいきなよ」

まどか「うん、それがいいよ。ほむらちゃん、何飲む？」

ほむら「えっと……まどかが入れてくれるなら何でも」

まどか「もう///　ママは？」

詢子「アタシはあんたらが何書いたのか楽しく見させてもらうよ」

まどか「あ……あんまり見ないでよ///」

170 = 115 :

乙乙乙

172 = 132 :

おまけだー！
やったー！

173 = 122 :

うひぃいおぃぉぉぃおぃおおぃおおおいおおおおおおお！！！！
砂糖出る^～あ^～

174 = 134 :

素晴らしかったといわざるおえない

175 = 1 :

詢子「さーて、今年はどんなこと書いてるのかなー？」

知久「ボクも混ぜてくれるかい」

詢子「タツヤはもう寝かせてきたのかい？」

知久「ああ」

詢子「思春期の少女の短冊見るなんて、パパも悪いねえ」

知久「う……じゃあ遠慮しておこうかな」

詢子「冗談だよ。まどかたちだってパパに見られるのもわかって書いてるんだから」

176 :

これは癒しだな…

177 :

おちんぽ支援

178 = 1 :

詢子「これはさやかちゃんだね……あれ？　去年と同じか……」

知久「あはは……それは触れないであげようよ」

詢子「うーん……まどかもほむらちゃんもマミちゃんも杏子ちゃんもみんな同じような感じだねぇ」

知久「やっぱりボクらが見るから、意識しちゃうんじゃないかな」

詢子「もっとはっちゃけてくれてもいいのにねぇ」

知久「それは難しいんじゃないかな……」

180 = 1 :

詢子「あとは……」ｷﾗｰﾝ

知久「さっき肩車してつけてたやつかい？　見られたくないんじゃないかな」

詢子「甘い。ここにある以上、アタシが見ちゃいけないものはないはずさ」

知久「知らないよ……」

詢子「もちろんパパも共犯だよ」

知久「」

182 = 1 :

詢子「じゃあパパを肩車して……」

知久「おいおい、ボクが上になるのかい？」

詢子「アタシはどっちでもいいんだけど」

知久「……娘も見てるしね、ボクが下になるよ」

詢子「じゃあよろしく頼むよ。ふらついてみっともないとこ見せないでね」

知久「あはは……がんばるよ」

183 = 1 :

知久「じゃあ持ち上げるよ……」

詢子「あ、その前に」

知久「なんだい？」

詢子「もし重いとか言ったり、よろけて倒れたりしたら……」

知久「したら？」

詢子「首を折る」

知久「」

184 = 132 :

娘見てるのかよ

185 = 79 :

知久さんは密かにかなり筋力ありそうな気がする

186 = 7 :

両親まで再現とはなかなかすごい

187 = 1 :

――――
――

まどか「もう外真っ暗だね」

ほむら「日が延びたとはいえ、さすがにこの時間じゃね」

まどか「……もう帰るの？」

ほむら「あんまり遅くまでいるのも悪いし……」

まどか「うーん……」

ほむら（まどかが泊まって欲しそうにしてるけど、さすがにご家族もいるしね……）

188 = 141 :

くきぇーーーーーーーーーーーーーーーー

189 = 134 :

まどパパと言えばこれか
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17356197

190 = 1 :

ほむら「じゃあ、今日はそろそろ……」

まどか「あ、ママが戻ってきた」

詢子「お、なんだ、ほむらちゃんは帰るのかい？」

ほむら「ええ、遅くまでどうもすみませ……」

詢子「泊まっていけばいいじゃないか」

ほむら「え？」

詢子「二人で幸せな毎日を送りたいんだろ」

ほむら「///」

まどか「ちょ、ちょっとママ……」

詢子「まどかももっともっと仲良くなりたいんだもんな」

まどか「///」

191 = 7 :

優しすぎ泣きそう

192 :

>>189
まどパパと言えばそれよりも百合少女SS

193 = 176 :

さすが俺たちの詢子さんだ

194 = 1 :

詢子「気にすることはないって。仲がいいのは良いことだ」

まどか「も、もう、ママってば///」

ほむら「え、ええと……///」

詢子「無理にとは言わないよ。ただ、泊まりたいならウチは全然かまわないって話さ」

まどか「ほむらちゃん、どうする？」

ほむら「じゃあ……その……お世話になります」

詢子「そんなに固くならなくてもいいって。いずれ家族になるみたいだしね」

まどほむ「///」

196 = 115 :

やったー！

197 = 132 :

これもう子作りまで認めてるよね

198 = 1 :

詢子「そういえば、短冊見てるときに気付いたんだが……」

まどか「なに？」

詢子「知り合いにサラリーマンでもいるのかい？」

まどか「え？　そんなのいないよ？」

詢子「契約がどうとか書いてあったのが一枚あったからさ」

まどか「あ、あはは……」

ほむら「……気にしないでください」