元スレ真尋「ニャル子の嫉妬してる顔がかわいいからわざとクー子を可愛がる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 190 :
うふふうぉっふぉぉぉぉおお!!
202 :
ぐぬぬ
203 = 130 :
うっほうっほ
204 = 68 :
今度はさる
合言葉ってなんですかー
205 = 177 :
他の人のレスが増えるまで少し待てばいい
支援足りなくてすまぬ
206 :
しえん
208 :
しえんた
209 = 61 :
ハス太(BGM)「るーるーるるー、るーるーるるー」
真尋「そうさ、僕はニャル子の嫉妬や、哀しみ、怒りの表情に夢中になってた」
ニャル子「真尋さんが私に夢中…」ジーン
真尋「…ニャル子はいっつもニコニコして、明るくて、悩みなんてなさそうで」
210 :
しえんぬ
212 :
紫煙
213 = 61 :
真尋「僕はそんなニャル子にだんだん心が惹かれていって、いつしか明るい面だけじゃなくて、違う面も見たいと思うようになった」
ハス太「それでこんないたずらを…」
真尋「…笑えよハス太、クー子。高校生のくせに好きな子にいじわるをする、小学生みたいな幼稚な僕を」
ハス太「まひろくん…」
クー子「…少年、顔を上げて…」
真尋「……?」
215 = 206 :
キース、キース
216 :
キースキース
217 = 64 :
波の激しい崖のふちに立ってそうだw
218 = 61 :
クー子「プギャーm9(^Д^)」
ニャル子「本当に笑うんじゃねーです!」ガツッ
クー子「…くすん。ほんの冗談だったのに」
ニャル子「…ところで真尋さん」
真尋「…なんだよ」
ニャル子「DAN DAN 心魅かれてく、じゃなくて惹かれたって本当ですか?」
220 :
名状しがたい支援
221 :
真尋「…ああ」
ニャル子「そ、それってつまり、私のことが…その、えっと」モジモジ
真尋「…ああそうだよ、好きだよ! 悪いか! 悪いよな散々つれない態度をとったりフォークで刺したりしたもんな!」
ニャル子「ちょ、ちょっと真尋さん? 落ち着いてください!」
223 = 221 :
真尋「こんな暴力二男がいまさらどのツラ下げて『ニャル子が好きだ』なんて言えるなって感じだよな!」
ニャル子「いやそんなことありませんから! むしろバッチコイって感じでs」
ハス太「…まひろくんってひとりっこだよね?」
クー子「…少年、きっとあなたつかれてるのよ」
224 = 221 :
真尋「もうお前ら帰れよ! こんな最低なやつの所にいたって何の意味も無いだろ!」
ニャル子「うー、にゃーあもう! 落ち着いてくださいってば!」グイッ
真尋「僕なんか、僕なんk、うわっ――」
ぶちゅう。
真・ク・ハ「「「!?」」」
225 = 130 :
クー子ちゃんのおっぱいペロペロ(^ω^)
226 = 221 :
ニャル子「んっ…」
真尋(ニャル子の顔がすぐ目の前に…唇に凄く柔らかい感触…これって)
ニャル子「は、ん…」
にゅるり。
真尋「!」
ニャル子「ん、くちゅ、はむ、ぺろぺろ…ちゅ、ちゅっ、じゅるる」
228 = 221 :
ハス太「あわわわわ…///」gkbr
クー子「…子供は見ちゃいけません」ササッ
真尋(ニャル子とのキス…すごく気持ちいい…)ポワー
ニャル子「ん…ふぅ。ごちそうさまでした」ペロリ
ニャル子「真尋さん、気分は落ち着きましたか?」
真尋「あ、ああ…」ポケー
229 = 221 :
ニャル子「そうですか、それはよかったです」
真尋「にゃ、ニャル子。今のって」
ニャル子「えへへ…二回目ですねっ」ニコニコ
真尋「いや、そうなんだけど、そうじゃなくて」
ニャル子「真尋さんっ!」
真尋「は、はい」
231 :
正直な真尋gj
232 = 221 :
ニャル子「私と、結婚を前提に付き合ってください!」
真尋「………」
ニャル子「だめ、ですか…?」
真尋「…そのセリフは僕に言わせてくれよ、全く」クスクス
ニャル子「え、それって…」
真尋「まぁ、僕が言うよりニャル子の方が早いか」
233 :
なぁ…これ風呂場で全員全裸なままだよな?
ふぅ…
234 = 221 :
ニャル子「…えっと、その、お返事は…?」
真尋「ああ…喜んでお受けするよ」
ニャル子「………っっっ!」
ニャル子「っっっぃぃぃやったああああああああああああ!!!1」
ニャル子「本当ですよね? 嘘じゃないですよね!?」
ニャル子「あとで『ああ、ありゃ嘘だ』とか言いませんよね!?」
235 = 68 :
てす
236 = 190 :
ふぉぉぉぉぉぉお
237 = 64 :
きたぁぁぁぁっ!!
238 :
えんだあああああああああああああああああああああああ
239 = 221 :
真尋「言わないよ! どんだけ僕は鬼畜なんだよ!?」
ニャル子「だって、だって! 嬉しすぎて! 確認せずにはいられないんです!」
ニャル子「これで嘘だったらもうね! ショックで死んでしまいますよ!」
真尋「嘘じゃないから、そんなにはしゃぐな! 忘れてたけどここ風呂場なんだぞ!」
真尋「また壊されたらたまったもんじゃない!」
240 :
いやあああああああああああああああああああああああああ
241 = 221 :
キャーキャー ワー キャー
ハス太「…よかったの、クー子ちゃん?」
クー子「ハァ、ハァ、全裸でガチはしゃぎするニャル子エロ可愛い…ハァ、ハァ…」ダラー
ハス太「うわわっ、クー子ちゃんはなじはなじ!」
クー子「…本当の所を言うと、よくない。ニャル子は私のものだから」
242 = 221 :
クー子「でも、あんなに素敵な笑顔が見られるなら、少年に譲るのも悪くはない」
ハス太「…そっか」
クー子「…それに」
ハス太「?」
クー子「ニャル子を私の夫、または妻。そして少年を共用の愛人にすれば丸く収まる」
ハス太「!?」
243 = 221 :
クー子「…愛しのニャル子と、料理上手の少年…この二人がわたしのハーレムに加わればもう何も怖くない」
ハス太「ダダダダメだよそんな! まひろくんはぼくの…じゃなくてニャル子ちゃんのなんだから!」
ハス太「そーいう、ふしだらなかんけい? ってやつはダメだと思うな!」プンプン
244 = 221 :
クー子「…大丈夫、そんなに怒らなくても、ちゃんと少年は貸してあげるよ」
ハス太「!?」
クー子「三人共用の愛人にしよう。それならハス太くんも文句は無い」
ハス太「そんな…そんな…」ワナワナ
245 = 221 :
ニャル子「…さっきから黙って聞いていたら好き勝手なことを…!」
クー子「…ニャル子も異存はない?」
ニャル子「大有りまくりですよ! 真尋さんは私の恋人なんですから!」
ニャル子「絶対誰の好きにもさせません! ぜぇぇぇっっったいですっ!」
246 = 221 :
真尋「…僕とニャル子の関係が変わっても、この騒がしさだけは変わらないんだな」
…こうして4月10日、通称しっとの日は終わったのだった
END
247 :
ハス太はすはす!
乙!
248 = 221 :
ノリと勢いだけで書いた
反省はしている
みんなの評価 : ★
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