私的良スレ書庫
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元スレ末原「…………………………」洋榎「もうそろそろ外に出たらどうや」
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愛宕姉妹が姉妹プロになってるようだし、これは10年くらい経ってるな。
その間ずっとニート末原か……。
その間ずっとニート末原か……。
ボロロロロロロロ……
絹恵「先輩のお母さん最近体調を壊してるらしいで」
洋榎「そうは見えへんかったけどなぁ……」
絹恵「お姉ちゃんの目はフシアナなん?歩くのもめっちゃきつそうやったやん!」
洋榎「そ、それは大変やな……」
絹恵「そやしそろそろ先輩を社会復帰させんとあかんと思うのよ」
洋榎「そうやけどなぁ……でも無理矢理に部屋から出したら恭子も可哀想やし……」
絹恵「お姉ちゃん、先輩今年でいくつになるんやっけ?」
洋榎「年か?そうやなたしか……」
絹恵「……」
洋榎「……うちと同い年やから25や」
絹恵「せやろ、普通だったら働いてなきゃおかしい年齢や」
絹恵「先輩のお母さん最近体調を壊してるらしいで」
洋榎「そうは見えへんかったけどなぁ……」
絹恵「お姉ちゃんの目はフシアナなん?歩くのもめっちゃきつそうやったやん!」
洋榎「そ、それは大変やな……」
絹恵「そやしそろそろ先輩を社会復帰させんとあかんと思うのよ」
洋榎「そうやけどなぁ……でも無理矢理に部屋から出したら恭子も可哀想やし……」
絹恵「お姉ちゃん、先輩今年でいくつになるんやっけ?」
洋榎「年か?そうやなたしか……」
絹恵「……」
洋榎「……うちと同い年やから25や」
絹恵「せやろ、普通だったら働いてなきゃおかしい年齢や」
洋榎「せやけど社会に放り投げたところで何になるんや、このご時世働き口やって見つけるのは難しいで」
絹恵「無理に難しい仕事はしないでええやん、工場のラインとか、せめてバイトぐらいしないと」
洋榎「そうやけどなぁ……」
絹恵「最後の切り札としてうちらのマネージャーってのもあるで」
洋榎「昔の恭子なら出来そうやけど今の恭子やとちと難しいんやないかな、それに……」
絹恵「それに?」
洋榎「もう恭子は麻雀のこと嫌ってるんとちゅうかな……」
絹恵「あ、そうかもしれんね……」
洋榎「……」
絹恵「……」
洋榎「ま、まぁ大丈夫や!今度の休日は由子も漫も来るし絶対恭子も出てくるで!」
絹恵「そうやとええんやけど……」
洋榎「大丈夫やって!ちょっとラジオをつけるで!」 ガガーピーピー
洋榎「なんやオリックス負けとるやないか!」ムキー!
絹恵(先輩大丈夫やろか……)
絹恵「無理に難しい仕事はしないでええやん、工場のラインとか、せめてバイトぐらいしないと」
洋榎「そうやけどなぁ……」
絹恵「最後の切り札としてうちらのマネージャーってのもあるで」
洋榎「昔の恭子なら出来そうやけど今の恭子やとちと難しいんやないかな、それに……」
絹恵「それに?」
洋榎「もう恭子は麻雀のこと嫌ってるんとちゅうかな……」
絹恵「あ、そうかもしれんね……」
洋榎「……」
絹恵「……」
洋榎「ま、まぁ大丈夫や!今度の休日は由子も漫も来るし絶対恭子も出てくるで!」
絹恵「そうやとええんやけど……」
洋榎「大丈夫やって!ちょっとラジオをつけるで!」 ガガーピーピー
洋榎「なんやオリックス負けとるやないか!」ムキー!
絹恵(先輩大丈夫やろか……)
戦犯待ったなし!!
とはいうものの実際バケモン3人に囲まれたらああなるわな。
むしろ滅茶苦茶頑張ってるほうだよね?
とはいうものの実際バケモン3人に囲まれたらああなるわな。
むしろ滅茶苦茶頑張ってるほうだよね?
そして翌週
由子「洋榎も絹ちゃんも久しぶりなのよー」
洋榎「先月会ったやん、それも恭子の家で」
漫「……」
絹恵「ん?漫ちゃんどうしたん?」
漫「いや本物のプロを眼の前にすると緊張して……」
洋榎「別にそんな堅くならんでもええで、そやいまペン持っとるし久しぶりにあれやろか?」
漫「嫌ですよ!うち今日は負けてないやないですか!」
絹恵「そういえば漫ちゃんとは大学卒業以来やね、いま何してるん?」
漫「子供たちに麻雀を教えてるで、小さい教室やけどな」
洋榎「漫が麻雀の先生?ホンマは逆に教えてもろうとるんやろ?」
漫「そんなわけないでしょう!さすがに子供相手には勝ちますって!」
由子「みんな相変わらずなのよー、そろそろ恭子の家に行くのよー」
由子「洋榎も絹ちゃんも久しぶりなのよー」
洋榎「先月会ったやん、それも恭子の家で」
漫「……」
絹恵「ん?漫ちゃんどうしたん?」
漫「いや本物のプロを眼の前にすると緊張して……」
洋榎「別にそんな堅くならんでもええで、そやいまペン持っとるし久しぶりにあれやろか?」
漫「嫌ですよ!うち今日は負けてないやないですか!」
絹恵「そういえば漫ちゃんとは大学卒業以来やね、いま何してるん?」
漫「子供たちに麻雀を教えてるで、小さい教室やけどな」
洋榎「漫が麻雀の先生?ホンマは逆に教えてもろうとるんやろ?」
漫「そんなわけないでしょう!さすがに子供相手には勝ちますって!」
由子「みんな相変わらずなのよー、そろそろ恭子の家に行くのよー」
長野決勝の戦犯って衣だろ
舐めプしないでさっさと池田飛ばしてりゃ優勝できたんだし
舐めプしないでさっさと池田飛ばしてりゃ優勝できたんだし
末原先輩は咲以外は隠していた技を次々と披露されて練っていた対策ぶっ壊されてるんだよね
洋榎「鍵がたしか植木鉢の下やったな」ガサガサ
漫「なにやってるんですか先輩……」
洋榎「あったで!ほな邪魔するで~」
ガチャン
漫「ちょっと先輩……勝手に家の中に入っていいんですか」
洋榎「今日はママさんパートやから家にいないねん、そやしときどきこうやって家に入るんよ」
絹恵「たまに仕事が休みで家にいるときもあるんやけどね」
漫「それならええんやけど……」
洋榎「ほなさっそく説得に行くで~」
漫「大丈夫やろか……」
漫「なにやってるんですか先輩……」
洋榎「あったで!ほな邪魔するで~」
ガチャン
漫「ちょっと先輩……勝手に家の中に入っていいんですか」
洋榎「今日はママさんパートやから家にいないねん、そやしときどきこうやって家に入るんよ」
絹恵「たまに仕事が休みで家にいるときもあるんやけどね」
漫「それならええんやけど……」
洋榎「ほなさっそく説得に行くで~」
漫「大丈夫やろか……」
スタスタスタスタ……
末原「……」
洋榎「約束通りまた来たで~」
絹恵「お邪魔します」
末原「……」
洋榎「それと今日は由子や漫も来とるで!」
由子「来たのよー」
漫「お久しぶりです先輩……あの……その……」
末原「……」
漫「ホンマに引き籠ってはったんですね」
洋榎「アホなに言うとるんや」
末原「……」
洋榎「約束通りまた来たで~」
絹恵「お邪魔します」
末原「……」
洋榎「それと今日は由子や漫も来とるで!」
由子「来たのよー」
漫「お久しぶりです先輩……あの……その……」
末原「……」
漫「ホンマに引き籠ってはったんですね」
洋榎「アホなに言うとるんや」
漫「いやだって冗談やと思ってまして……まさかあの末原先輩が引き籠るなんて……」
絹恵「こんな品の無い冗談言うわけないやろ……」
由子「アホな子なのよー」
洋榎「空気を読めない漫はバツとしてデコに喝や!」
漫「わっ!やめてくださいそれ油性やないですか!」
洋榎「絹!漫をしっかり押さえるんや!」
絹恵「うん!」ガシィ!
漫「そんな!あかん!あかんですよ!そんなぁ!」
洋榎「どやっ!」キュッキュッキュッ!
漫「あああ~~ああ~~……」
ワイワイワイ ハハハ キャッキャッキャッ
末原「……」
絹恵「こんな品の無い冗談言うわけないやろ……」
由子「アホな子なのよー」
洋榎「空気を読めない漫はバツとしてデコに喝や!」
漫「わっ!やめてくださいそれ油性やないですか!」
洋榎「絹!漫をしっかり押さえるんや!」
絹恵「うん!」ガシィ!
漫「そんな!あかん!あかんですよ!そんなぁ!」
洋榎「どやっ!」キュッキュッキュッ!
漫「あああ~~ああ~~……」
ワイワイワイ ハハハ キャッキャッキャッ
末原「……」
漫「なにを書いたんです!うちのデコになに書いたんです!」
洋榎「なんでもええや~ん」
絹恵「お姉ちゃんすごいやん!よくそんな難しい感じ書けるなぁ」
洋榎「当たり前田のクラッカーや!うちはこう見えても漢字は得意なんやで」
由子「漢字”だけは”得意だったのよー」
洋榎「由子!余計なことは言わんでええねん!」
ワイワイワイ ハハハ キャッキャッキャッ
末原「……」
洋榎「どうや恭子!昔みたいにみんなでワイワイやろうや!楽しいで~」
絹恵「そやからそこから出てきてください先輩」
末原「……」
洋榎「やっぱダメやなぁ……」
洋榎「なんでもええや~ん」
絹恵「お姉ちゃんすごいやん!よくそんな難しい感じ書けるなぁ」
洋榎「当たり前田のクラッカーや!うちはこう見えても漢字は得意なんやで」
由子「漢字”だけは”得意だったのよー」
洋榎「由子!余計なことは言わんでええねん!」
ワイワイワイ ハハハ キャッキャッキャッ
末原「……」
洋榎「どうや恭子!昔みたいにみんなでワイワイやろうや!楽しいで~」
絹恵「そやからそこから出てきてください先輩」
末原「……」
洋榎「やっぱダメやなぁ……」
トラウマを植えつけたのは化け物3人だけど止めを刺したのはきっと監督代行
洋榎「天岩戸作戦はあかんかったか……」
漫「むしろ逆効果やないですか……」
洋榎「まぁええわ、恭子、少しは話でもしようや」
末原「……」
洋榎「単刀直入に言うで、恭子、そろそろそこから出ようや」
末原「……」
洋榎「もう25やないか、もういい加減自立せなあかん」
末原「……」
洋榎「あれは恭子が悪かったわけやない、周りが怪物すぎたんや
うちやってあんな連中に勝てる自信無いで正直」
末原「……」
洋榎「だからいつまでも気にしてたらしょうがないで、引き籠ってるだけやとなんも解決せん」
漫「そうですよ先輩、困ったときはうちらも協力しますし」
洋榎「せやせや、漫の言う通りや、助けてほしいときはいつだってうちらを頼ればええねん
うちらだって恭子に助けてもらったことは何度もあるんやし」
漫「むしろ逆効果やないですか……」
洋榎「まぁええわ、恭子、少しは話でもしようや」
末原「……」
洋榎「単刀直入に言うで、恭子、そろそろそこから出ようや」
末原「……」
洋榎「もう25やないか、もういい加減自立せなあかん」
末原「……」
洋榎「あれは恭子が悪かったわけやない、周りが怪物すぎたんや
うちやってあんな連中に勝てる自信無いで正直」
末原「……」
洋榎「だからいつまでも気にしてたらしょうがないで、引き籠ってるだけやとなんも解決せん」
漫「そうですよ先輩、困ったときはうちらも協力しますし」
洋榎「せやせや、漫の言う通りや、助けてほしいときはいつだってうちらを頼ればええねん
うちらだって恭子に助けてもらったことは何度もあるんやし」
洋榎「特に漫は恭子に助けてもろうてばかりやったやろ、そやからいつでも好きなときに漫をこき使ってええんやで」
漫「そ、それは困りますよ先輩……」
絹恵「早く出ましょ先輩、ね?」
末原「……」
由子「ダメみたいなのよー……」
漫「相当重症やな……」
洋榎「ハァ……」
絹恵「先輩!返事ぐらいしたらどうですか!みんな先輩のことを思って今日も集まってきてるんですよ!」
ドンドン!!
末原「……」
洋榎「絹やめぇや!恭子が怖がるやろ!」
絹恵「やけど!うち嫌やねんこんな先輩を見るのはもう!昔の先輩はもっとかっこよくて頼もしかったのに……」
洋榎「絹……」
絹恵「もう辛いんよ……」ボロボロ
末原「……」
漫「そ、それは困りますよ先輩……」
絹恵「早く出ましょ先輩、ね?」
末原「……」
由子「ダメみたいなのよー……」
漫「相当重症やな……」
洋榎「ハァ……」
絹恵「先輩!返事ぐらいしたらどうですか!みんな先輩のことを思って今日も集まってきてるんですよ!」
ドンドン!!
末原「……」
洋榎「絹やめぇや!恭子が怖がるやろ!」
絹恵「やけど!うち嫌やねんこんな先輩を見るのはもう!昔の先輩はもっとかっこよくて頼もしかったのに……」
洋榎「絹……」
絹恵「もう辛いんよ……」ボロボロ
末原「……」
洋榎「お、落ち着こうや!な?」ギュッ
絹恵「お姉ちゃん……」ボロボロ
洋榎「大丈夫や、恭子なら大丈夫やから」
絹恵「ううう……」ボロボロ
末原「……」
洋榎「わかったやろ恭子、みんな恭子のこと心配してるんやで、誰も責めてなんかおらん」
由子「少なくともうちらは誰も恭子のことを恨んでないのよー」
末原「……」
洋榎「本当は恭子やってそこから出たくてたまらないんやろ?」
末原「……」
洋榎「恭子……」
絹恵「お姉ちゃん……」ボロボロ
洋榎「大丈夫や、恭子なら大丈夫やから」
絹恵「ううう……」ボロボロ
末原「……」
洋榎「わかったやろ恭子、みんな恭子のこと心配してるんやで、誰も責めてなんかおらん」
由子「少なくともうちらは誰も恭子のことを恨んでないのよー」
末原「……」
洋榎「本当は恭子やってそこから出たくてたまらないんやろ?」
末原「……」
洋榎「恭子……」
末原「……」
洋榎「……」
絹恵「やっぱダメなんかな……」
洋榎「大丈夫や……恭子ならきっと……」
漫「あ……」
ガタンッ!
洋榎「なんや漫!急にびっくりするやないか!」
漫「すんませんした!カバン落としてしもうたんです!」
洋榎「気をつけやホンマ、しっかしけったいなカバンやなそれ」
絹恵「なに入ってるんそれ?」
漫「えっと、これです……」ガサゴソ
洋榎「あ、それは……」
漫「必要無かったですよね……」
洋榎「いや大丈夫やで、せっかくやしこれを使ってみよ!」
洋榎(これが最後の賭けや!これであかんかったら恭子は……)
洋榎「……」
絹恵「やっぱダメなんかな……」
洋榎「大丈夫や……恭子ならきっと……」
漫「あ……」
ガタンッ!
洋榎「なんや漫!急にびっくりするやないか!」
漫「すんませんした!カバン落としてしもうたんです!」
洋榎「気をつけやホンマ、しっかしけったいなカバンやなそれ」
絹恵「なに入ってるんそれ?」
漫「えっと、これです……」ガサゴソ
洋榎「あ、それは……」
漫「必要無かったですよね……」
洋榎「いや大丈夫やで、せっかくやしこれを使ってみよ!」
洋榎(これが最後の賭けや!これであかんかったら恭子は……)
部屋の中
末原「……」
洋榎<いつまでも気にしてたらしょうがないで、引き籠ってるだけやとなんも解決せん>
末原(わたしだってわかっとるんや……わかっとるんやけど……)
洋榎<恭子が悪かったわけやない、周りが怪物すぎたんやうちやって、あんな連中に勝てる自信無い>
末原(そうやけど……そうやけどな……)
由子<誰も恨んで無いのよー>
末原(洋榎や由子にはわからないんよ……私の本当の苦しみを……)
洋榎<ホンマは恭子もここから出たいと思うとるんやろ?>
末原(もちろんや!今すぐにでもここから出たい!)
末原(でも怖いんや……)
末原(……)
末原(音がしないけどみんな帰ったんかな……)
末原「……」
洋榎<いつまでも気にしてたらしょうがないで、引き籠ってるだけやとなんも解決せん>
末原(わたしだってわかっとるんや……わかっとるんやけど……)
洋榎<恭子が悪かったわけやない、周りが怪物すぎたんやうちやって、あんな連中に勝てる自信無い>
末原(そうやけど……そうやけどな……)
由子<誰も恨んで無いのよー>
末原(洋榎や由子にはわからないんよ……私の本当の苦しみを……)
洋榎<ホンマは恭子もここから出たいと思うとるんやろ?>
末原(もちろんや!今すぐにでもここから出たい!)
末原(でも怖いんや……)
末原(……)
末原(音がしないけどみんな帰ったんかな……)
末原「……」
末原(あのころは楽しかったで、みんなで麻雀打って、笑って泣いて……)
~回想~
洋榎「リーチや!」
由子「ダブリーなのよー」
末原「さすがですね洋榎は」
洋榎「せやろせやろ!一発くるで!」カチッ!
洋榎「ってこないんかい!!」カチッ!
由子「そうそう一発なんて出ないもんなのよー」カチッ
洋榎「それロンや」カタタタッ
由子「のよー」
洋榎「さすがやろ!一発やないのは相手を油断させるためやったんやな!」
末原(あのころは楽しかったで、みんなで麻雀打って、笑って泣いて……)
~回想~
洋榎「リーチや!」
由子「ダブリーなのよー」
末原「さすがですね洋榎は」
洋榎「せやろせやろ!一発くるで!」カチッ!
洋榎「ってこないんかい!!」カチッ!
由子「そうそう一発なんて出ないもんなのよー」カチッ
洋榎「それロンや」カタタタッ
由子「のよー」
洋榎「さすがやろ!一発やないのは相手を油断させるためやったんやな!」
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