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元スレ真尋｢ふふっ♪ニャル子はかわいいな//｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞニャル子｢ふにゃ//｣

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みんなの評価 : ☆

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51 = 7 :

ニャル子「もうすぐ学校に着いちゃいますね……」

真尋「そうだな」

ニャル子「暫くイチャイチャできないですね……」

真尋「昼休みまで御預けだな」

ニャル子「ちょっと寂しいですが……その分、昼休みは覚悟してくださいね？」

真尋「分かった分かった……あと、学校の中はさん付けで呼べよ？」

ニャル子「分かりましたよ……真尋さん」

52 = 35 :

ニャル子のおっぱいはアニメでももっと主張されるべきだった

53 :

おっぱいの大きさがしょっちゅう変わるって・・・

54 = 39 :

>>52
あのベストサイズっぷりがわからないとは

55 = 7 :

珠緒「お！おはよっ、ニャル子ちゃん！」

ニャル子「あ、珠緒さん、おはようございます」

珠緒「今日も八坂くんと一緒に登校してたねぇ、見てたよ」

ニャル子「ぬっふっふ～既に真尋さんはオチたも同然！」

珠緒「おぉ！？進展あり！？」

ニャル子「……と言いたいところなのですが、中々デレてくれませんねぇ」

56 :

手のひらにちょうど収まる最高の大きさなんだがな。

人に薦める気はないが毎週楽しみにしてたアニメだった。

57 = 7 :

余市「おはよう、八坂君」

真尋「おはよう余市……」

余市「どうしたんだい？疲れてるように見てるけど」

真尋「んぁ、いや……大丈夫だよ。気にしないで」

余市「また両親が不在なのかい？」

真尋「まあそんなとこ」

余市「最近になって随分と外出が増えたね」

真尋「な、なんでだろうね～あはは……」

58 = 7 :

ニャル子（そんなこんなで授業中なわけなのですが……）

ニャル子（なんというかつまんないです……）

ニャル子（真尋と一緒に遊びたいのですが……真尋は来年受験ですし……）

ニャル子（うぅ……）

真尋（ニャル子のやつ退屈そうだな……）

真尋（……たまには悪ふざけもしてもいいよな）

59 = 19 :

思う存分デレたら意地悪スレ希望かな？

60 = 19 :

と思いきや意図を組んでくれたかのような主w

61 = 7 :

真尋「先生、ニャル子の体調が悪いそうなので保健室に連れていきます」

真尋「……ほら、顔色悪くしろ」ﾎﾞｿｯ

ニャル子「……う～」

教師「顔色がとても悪いですね、大事をとって休んできなさい」

ニャル子「は……はい」

真尋「立てるか？」

ニャル子「あ……ありがとうございます真尋さん……」

62 = 21 :

63 = 7 :

ニャル子「どういうつもりですか真尋」

真尋「いやなんか退屈そうだったから」

ニャル子「それだけですか？」

真尋「……それだけだよ」

ニャル子「本当は昼休みまで我慢できなくなっちゃいました？」

真尋「……うるさいな」

ニャル子「もぅ……可愛いですね♪」ぎゅぅ～

64 = 7 :

ニャル子「で、真尋？」

真尋「なんだよ」

ニャル子「愛し合う二人が授業を抜け出して保健室ですよ？」

真尋「そうだな」

ニャル子「保健室の先生は眠らせた上で、結界を張りましたよね？」

真尋「それがどうした」

ニャル子「なんで子作りじゃなくて膝枕なんですかー！」

真尋「いいだろ別に」

65 = 35 :

単芝に主か……

66 = 7 :

ニャル子「よくないですよ！ここは普通その場の雰囲気に流されてヤっちゃうとこですよ！？」

真尋「ニャル子」

ニャル子「なんですか」

真尋「撫でて」

ニャル子「……どんだけ私の膝が気に入ったんですか」

真尋「早く」

ニャル子「しょうがないですねぇ……ほら」なでなで

真尋「はふぅ……」

67 = 36 :

愛を込めて

真尋死ね！！

68 = 7 :

ニャル子「……嬉しそうですね」

真尋「当たり前だろ」

ニャル子「ふふっ……」なでなで

真尋「なんだよ」　

ニャル子「べっつにぃ～」

真尋「なんだよ気になるだろ」

ニャル子「甘えん坊さんには関係ないですよ～だ」

69 = 39 :

真尋を自分の本名に差し替えて読めばふぅ・・・

70 = 36 :

支援表明したうえで

ニャル子を泣かしたい！

71 = 7 :

真尋「まぁ……いっか」

ニャル子「ふふっ……」なでなで

真尋「……」

ニャル子「……」

真尋「……」

ニャル子「……最初に」

真尋「ん？」

ニャル子「最初に出会った時はこんな甘えん坊さんには見えなかったなぁと思いまして」

真尋「……お前のせいだろ」

ニャル子「はいはい」なでなで

72 :

>>69
涙ふけよ

73 :

>>72
そこはち○ぽ拭けよだろjk

74 = 36 :

何処にヌキ処がw

75 = 7 :

ニャル子「でもですね」

真尋「？」

ニャル子「いつになっても私の事を襲ってはくれませんねぇ……」

真尋「またその話か」

ニャル子「いやね、自分で言うのもあれですが、私って結構いやらしい体してません？」

真尋「自分で言うなよ……まぁ、その……いい体だとは思う」

ニャル子「もっと積極的にそういう目で見てくださってもいいのに」

76 = 73 :

意地があんだよ！　男の子にはなぁ！

77 = 39 :

第三回戦だ！往くぞ！

79 = 7 :

真尋「僕は至って普通の人だからな」

ニャル子「いやいや、健全な男の子なら我慢できないでしょう」

真尋「僕の自制心をナメないで貰いたい」

ニャル子「我慢出来ずに膝枕をお願いする人のセリフですかねえ」

真尋「う、うるさいな」

ニャル子「……それとも、私ってそんなに魅力ないですか？」

80 = 39 :

俺の自制心はナメナメしてほしいがな

81 = 36 :

嗚呼、ニャル子に｢にゃーーーっ！」て言わせたい。縛って氷で悪戯したい。

82 = 7 :

真尋「そ、そんなことはないぞ？……凄く、魅力的だよ」

ニャル子「じゃあどうしてですか」

真尋「だって……まだ早いだろ？そういうのは結婚してからだろ」

ニャル子「抑えきれない衝動とかないんですか、それともムラっとこない病気ですか」

真尋「ムラムラならしてるよ……！」

83 = 39 :

名前差し替えたのは失敗だった
何故俺がED気味だとわかった貴様まさか保守

84 = 73 :

>>83
涙拭けよ
拭けよ……

85 = 7 :

ニャル子「……」

真尋「でも……僕はまだ高校生なんだよ。まだ責任取れないんだよ」

ニャル子「責任もなにも私一人で養えますが」

真尋「それじゃヒモみたいなもんじゃないか……僕はそういうのは嫌だ」

ニャル子「変なところで真面目ですね……真尋は」

86 = 36 :

マカと亜鉛とエルゲイン飲めばﾋﾞﾝﾋﾞﾝ保守

87 :

誰か真酷さんの書いてる奴教えてくれ

88 = 73 :

>>86
お前>>83の気持ちも考えろよ！可哀想だろEDとか！
勃起しないんだぞEDだと！　時間かかるんだぞED治療は！

89 = 7 :

真尋「変とか言うな」

ニャル子「でもそんな真面目なところも好きですよ♪」なでなで

真尋「……分かってくれたならいいよ」

ニャル子「へぇ～常日頃からムラムラしてたんですねぇ～」ﾆﾔﾆﾔ

真尋「そこかよ！？」

ニャル子「いえいえいいんですよぉ～♪ニャル子とっても嬉しいですから♪」

90 :

こいつらには避妊って概念が無いのかｗ

91 = 39 :

薬とかに頼ったら負けかなと思っているまだ十分若いから何とかなると思っている
毎日一時間コースだったのに三ヶ月音沙汰無いし朝の起立もなくなったが何とかなる
ただし>>88には余市に掘られる呪いをかけた
支援

92 = 36 :

俺はエルゲインと亜鉛とマカと転職で回復したんだかな。
あと下半身の筋トレ

93 = 7 :

真尋「言わなきゃ良かった……」

ニャル子「はいはい」なでなで

真尋「こうなったら……おらっ！お返しだ！」ぎゅ～

ニャル子「にゃぅ！？///ま、まひろ///」

真尋「散々恥ずかしい思いさせられたからな、仕返しだ」

ニャル子「そんな大胆n──んむっ！？……っぷはぁ///」

94 = 73 :

>>92
精神的なのだと無理って聞いたわ
EDは辛いよな
勃起しないとなんか切ないよな

96 = 36 :

尋君何したの？

97 :

没木はするけど二発目以降は生死出ない

98 = 7 :

真尋「文句言うような口は無理矢理塞ぐからな」

ニャル子「こっちにだって心の準備g──んんっ……っもう///」

真尋「まだ文句があるのか」

ニャル子「ぅぅ……///」

真尋「よし、いい子になったな」なでなで

ニャル子「恥ずかしくて死んじゃいそうですよぅ……///」

真尋「まだ文句が？」

ニャル子「……///」

100 = 36 :

先生に見つかって停学になりやがれちくしょー