私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ真尋「安価で適当にニャル子と何かしよう」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
真尋「暇だ……」
真尋「ニャル子を、適当になんかいじるか」
真尋「なんか昨日は、ニャル子にものすごい酷いことした気がするけど……気のせいだよな」
真尋「それにまあ、今日は大丈夫だろう……たぶん」
真尋「……大丈夫だよな?」
真尋「じゃあなんでもいいし、まずは>>4でもしようかな。あんま変すぎるのは困るけど……」
真尋「ぶっちゃけ……何するかネタが思い浮かばなかったんだ」
真尋「ニャル子を、適当になんかいじるか」
真尋「なんか昨日は、ニャル子にものすごい酷いことした気がするけど……気のせいだよな」
真尋「それにまあ、今日は大丈夫だろう……たぶん」
真尋「……大丈夫だよな?」
真尋「じゃあなんでもいいし、まずは>>4でもしようかな。あんま変すぎるのは困るけど……」
真尋「ぶっちゃけ……何するかネタが思い浮かばなかったんだ」
真尋「変なのは困るって言ったのに、いきなりこれか……」
真尋「まあ、あいつは喜びそうだから困る……ていうか、どこ舐めればいいんだ?」
真尋「いいや、適当で」
真尋「とは言ったものの、いきなり舐めろってあいつに言うのはどうなんだろう?」
ニャル子「あ、まっひろさーん、どうしましたか?」
真尋「あ、いや特に何でもない。考え事してた」
真尋「ってお前、膝を怪我してるじゃないか」
ニャル子「あ、さっきちょっとぶつけて怪我してしまいまして」
ニャル子「ここに来たのは、ちょっと消毒とかしようかなぁ、と」
真尋(あ、ちょうどいいや)
真尋「んじゃ、僕がしてあげるよ」
真尋「まあ、あいつは喜びそうだから困る……ていうか、どこ舐めればいいんだ?」
真尋「いいや、適当で」
真尋「とは言ったものの、いきなり舐めろってあいつに言うのはどうなんだろう?」
ニャル子「あ、まっひろさーん、どうしましたか?」
真尋「あ、いや特に何でもない。考え事してた」
真尋「ってお前、膝を怪我してるじゃないか」
ニャル子「あ、さっきちょっとぶつけて怪我してしまいまして」
ニャル子「ここに来たのは、ちょっと消毒とかしようかなぁ、と」
真尋(あ、ちょうどいいや)
真尋「んじゃ、僕がしてあげるよ」
ニャル子「へ、まじですか? じゃあ、お願いしちゃいます!」
真尋「はいはい、それじゃ足だして」
ニャル子「はーい……って真尋さん、薬持ってきてませんよ?」
真尋「これくらいならそんなのいらないって」
ニャル子「え?」
真尋「ん……」ペロ
ニャル子「ひゃん!?」
真尋「おいおい、じっとしとけよ」
ニャル子「そ、そうは言われましても……」
真尋「ほら、続けるぞ」ペロペロペロペロ
ニャル子「んっ……あぅ……ああ……」ビクビク
真尋「はいはい、それじゃ足だして」
ニャル子「はーい……って真尋さん、薬持ってきてませんよ?」
真尋「これくらいならそんなのいらないって」
ニャル子「え?」
真尋「ん……」ペロ
ニャル子「ひゃん!?」
真尋「おいおい、じっとしとけよ」
ニャル子「そ、そうは言われましても……」
真尋「ほら、続けるぞ」ペロペロペロペロ
ニャル子「んっ……あぅ……ああ……」ビクビク
真尋「変な声だすなよー?」ペロペロ
ニャル子「すいません……でも、なんかゾクゾクしちゃって……んっ!」
真尋「しみて痛いのか? 我慢しろよー」ペロペロ
ニャル子「はっ、はい……あっ……んんっ……」ビクン
真尋「動くなってー」ペロペロペロ
ニャル子「む、むりですぅ……はぁ……あっ……」
ニャル子「ま、真尋さんって……テクニシャンですね……あんっ……」
真尋「こっちは普通に舐めてるだけだけど……」ペロペロペロ
ニャル子「というか、あの……ひゃ、ん……いつまで……やるんですかぁ……」
真尋「んー? 僕が満足するまで?」ペロペロペロペロ
ニャル子「な、なんですかそれぇ……これ消毒じゃぁ……あぁぁっ……」
真尋「そうだよ? だから、僕がいいと思うまでやるんだよ」ペロペロペロペロペロ
ニャル子「そ、そんなぁ……ひうっ……んぁ……」ビクビク
ニャル子「すいません……でも、なんかゾクゾクしちゃって……んっ!」
真尋「しみて痛いのか? 我慢しろよー」ペロペロ
ニャル子「はっ、はい……あっ……んんっ……」ビクン
真尋「動くなってー」ペロペロペロ
ニャル子「む、むりですぅ……はぁ……あっ……」
ニャル子「ま、真尋さんって……テクニシャンですね……あんっ……」
真尋「こっちは普通に舐めてるだけだけど……」ペロペロペロ
ニャル子「というか、あの……ひゃ、ん……いつまで……やるんですかぁ……」
真尋「んー? 僕が満足するまで?」ペロペロペロペロ
ニャル子「な、なんですかそれぇ……これ消毒じゃぁ……あぁぁっ……」
真尋「そうだよ? だから、僕がいいと思うまでやるんだよ」ペロペロペロペロペロ
ニャル子「そ、そんなぁ……ひうっ……んぁ……」ビクビク
ニャル子「はぁ……はぁ……」グテー
ニャル子「こんなの……初めてですぅ……」
真尋「なんか、ニャル子がぐったりしてしまった」
真尋「まあ、これで消毒も十分だろう、うん」
ニャル子「あんなの……消毒じゃないですよぅ……」
真尋「ニャル子がなんか言ってるけど、まあいいや」
真尋「じゃあ、次にいこうか。次は……>>24にしようか」
ニャル子「こんなの……初めてですぅ……」
真尋「なんか、ニャル子がぐったりしてしまった」
真尋「まあ、これで消毒も十分だろう、うん」
ニャル子「あんなの……消毒じゃないですよぅ……」
真尋「ニャル子がなんか言ってるけど、まあいいや」
真尋「じゃあ、次にいこうか。次は……>>24にしようか」
真尋「無言で乳首をつねるって……」
真尋「まあ、あいつだしなにしても大丈夫だろうな……」
ニャル子「んっ……はぁ……」
真尋(ニャル子は、さっきのでぐったりしてるし、丁度いいや)
真尋「ニャル子、ニャル子」
ニャル子「ひゃい……なんですかぁ……」
真尋「ほら、シャンとしろよ」
ニャル子「ご、ごめんなさい……」
真尋「じゃないと……こうだぞ?」ギュッ!
ニャル子「ひゃひんっ!?」ビクン!
真尋(おお、すごい反応)
真尋「まあ、あいつだしなにしても大丈夫だろうな……」
ニャル子「んっ……はぁ……」
真尋(ニャル子は、さっきのでぐったりしてるし、丁度いいや)
真尋「ニャル子、ニャル子」
ニャル子「ひゃい……なんですかぁ……」
真尋「ほら、シャンとしろよ」
ニャル子「ご、ごめんなさい……」
真尋「じゃないと……こうだぞ?」ギュッ!
ニャル子「ひゃひんっ!?」ビクン!
真尋(おお、すごい反応)
ニャル子「ま、真尋さん……な、なにぉ……」
真尋(何をと言われても、見たら解るよね、うん)ギュゥゥ!
ニャル子「んひっ……む、胸……や、やめて……くださいぃ……」ビクンビクン
真尋(すごい反応してるなぁ)ギュウウウ!
ニャル子「だ、だめぇ……そんなにしたらぁ……はっ……ん……あぁっ!」
真尋(まだまだ)
ニャル子「ま、まひろさん……な、なにか……い……ふあっっ!」
真尋(今の僕は、誰にも止められない)
ニャル子「も、もぅ……くひぃん……んぁぁ……あっ、あぁぁぁ……」ビクンビクン!!
真尋(何をと言われても、見たら解るよね、うん)ギュゥゥ!
ニャル子「んひっ……む、胸……や、やめて……くださいぃ……」ビクンビクン
真尋(すごい反応してるなぁ)ギュウウウ!
ニャル子「だ、だめぇ……そんなにしたらぁ……はっ……ん……あぁっ!」
真尋(まだまだ)
ニャル子「ま、まひろさん……な、なにか……い……ふあっっ!」
真尋(今の僕は、誰にも止められない)
ニャル子「も、もぅ……くひぃん……んぁぁ……あっ、あぁぁぁ……」ビクンビクン!!
ニャル子「あぁ……はぁ……はひ……」
真尋(う~ん、反応良すぎだなぁ)
ニャル子「も、もう……真尋さん……何するんですかぁ……」
真尋(何って、乳首つねってました、はい)
ニャル子「何か、言ってくださいよぉ……もぉ……」
真尋(ちょっと涙目のニャル子はいいな)
真尋(あれ? なんか不思議な感情と記憶が芽生えそうな……)
真尋(……なんてね。さて、次はなにしようかな……>>40でいいか)
真尋(う~ん、反応良すぎだなぁ)
ニャル子「も、もう……真尋さん……何するんですかぁ……」
真尋(何って、乳首つねってました、はい)
ニャル子「何か、言ってくださいよぉ……もぉ……」
真尋(ちょっと涙目のニャル子はいいな)
真尋(あれ? なんか不思議な感情と記憶が芽生えそうな……)
真尋(……なんてね。さて、次はなにしようかな……>>40でいいか)
真尋(う~ん……今回はこういう方向性?)
真尋(って、今回はって何言ってるんだろう僕は?)
真尋(まあ、いいや……開発ってどのくらいだろう? 最初だし軽めでいいか)
ニャル子「はぁ……ん……」
真尋「おい、ニャル子」
ニャル子「ふぁい……?」
真尋「下を脱げ」
ニャル子「ふえ……?」
真尋「聞こえなかったのか? 脱げって言ったんだよ」
ニャル子「え……? なんでいきなり……?」
真尋「脱がないのなら、僕が脱がすからな」
ニャル子「あ……だめですよぉ……恥ずかしい……」
真尋(って、今回はって何言ってるんだろう僕は?)
真尋(まあ、いいや……開発ってどのくらいだろう? 最初だし軽めでいいか)
ニャル子「はぁ……ん……」
真尋「おい、ニャル子」
ニャル子「ふぁい……?」
真尋「下を脱げ」
ニャル子「ふえ……?」
真尋「聞こえなかったのか? 脱げって言ったんだよ」
ニャル子「え……? なんでいきなり……?」
真尋「脱がないのなら、僕が脱がすからな」
ニャル子「あ……だめですよぉ……恥ずかしい……」
この>>1、ニャル子スレを建てすぎである
>>47
だがそれがいい
だがそれがいい
類似してるかもしれないスレッド
- 真尋「安価でニャル子とクー子に何かしよう」 (201) - [73%] - 2012/9/6 23:30 ☆
- 真尋「安価でニャル子に何かしてみよう」 (399) - [72%] - 2012/7/21 1:45 ★★
- 真尋「安価でクー子に何かしよう」 (225) - [70%] - 2012/7/1 4:46 ★
- 真尋「安価でニャル子をいじるか」 (1001) - [66%] - 2012/8/24 7:30 ★
- P「安価でアイドル達に何かしよう」 (141) - [63%] - 2012/8/25 6:15 ☆
- 真尋「安価でニャル子と遊ぶ」 (523) - [58%] - 2012/8/31 21:30 ★
- 真尋「安価でニャル子を愛でる」 (120) - [58%] - 2012/12/7 4:15 ☆
- 真尋「冷静に考えればニャル子って可愛いよな」 (119) - [57%] - 2012/6/22 9:30 ★
- P「安価でみんなをからかってみよう」 (179) - [56%] - 2012/7/7 7:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について