元スレP「真美がよそよそしくなった・・・」

みんなの評価 : ☆
52 = 45 :
55 :
58 = 1 :
画像はありがたく頂きました。
部屋に到着
ガチャ
P(ベットに寝かせるか)ポフ
P「...」
P「意外と軽かったな。見た目は去年からあんなに変わったのに」
P「...」
P「服が乱れたままだ.....。なんかちょっと色っぽいな」
P「いかんいかん!!真美は中学生だ!!犯罪だぞ!!」
59 = 50 :
ほ
60 = 1 :
真美「.....ぅん?兄ちゃん....?あれ、真美寝ちゃって....ここは?」
P「お、起きたか。ロケ先でいきなり眠りこけたんだ。だから直接ホテルまで来たんだが」
真美「え...えっ.....えええええええええっ!?」
真美「ご、ごめんっ!兄ちゃん!!真美のせいで収録が台無しに...」ドウシヨウ
真美「うっ、ううっ」ポタポタ
P「おいおい、落ち着け。収録後だったから大丈夫だよ」
真美「ぇ....。なんだ・・・。よかった」ホッ
P「しかし、あれだ。お前昨日寝れなかったんだろ。うれしいのは分かるけど、これだと仕事に支障が出るよ」
P「もう中学生なんだから自己管理くらいきちんとしてくれよ」
P「それからお前の部屋は扉向こうの部屋だ。今から飯に行くから自分の部屋に戻って支度してきてくれ」
真美「うん!わかったよ、兄ちゃん!」ニコ
P(ドキッ)
P(な、なんだ?今の笑顔・・・。何度も見てるはずなのに、、なんで、、こんな、、、)
P(俺も疲れているのか?)
P(と、とりあえず飯だ、飯!今はこんなこと気にしても仕方ない.....)
61 = 50 :
沖縄で真美と二人きり……
62 = 55 :
響が熱くなるな……
64 = 1 :
とある食堂にて
真美「おばちゃん!」ノシ
真美「真美、ソーキそばね!」
P「じゃあ俺は.....豚の角煮定食とオリオンビールを」
おばちゃん「はいよ」
真美「....」
P「....」
真美・P(おいおい。初日からこれかよ。何か話題を.....)
真美・P「あ、あのさっ」
真美「に、兄ちゃんから、どうぞ」
P「いや、真美からいけよ」
真美「う、うん」
真美「あのさ、兄ちゃんは....
65 :
66 = 55 :
67 = 50 :
揺さぶるのはよして!!
69 = 1 :
......................
............................................
.......................................................................................
亜美「.....」
亜美「真美は兄ちゃんの彼女になりたいの?」
真美「う、うん......。なりたい!」
亜美「ふっふ~、よくぞ吐いた!真美君!」
亜美「それならまず、それとな~く兄ちゃんに彼女がいるかどうか聞いてみるのだ!」
真美「に、兄ちゃんに、彼女がいるかどうか....フムフム」
亜美「それから....
.......................................................................................
............................................
......................
70 :
>>68
手を出してしまったのか・・・
71 :
これ真美じゃねぇだろ別人じゃん
72 = 1 :
>>71
すまん、初心者なんだ。乗っ取ってくれても構わん。
73 :
真美「今、その、、カノジョとかいるの?」ズバリキイチャッタ...
P「.....いや、いない」
真美「!!」
P「というか、生まれてこのかた、女性と接する機会がないんだ」
P「男子校出身で商学系の単科大学を出て今の仕事にいるわけだが.....」
P「それなりに充実して恵まれた環境だったとは思うが、そういう華はなかったな」
P「高校でも2年生から受験モードで恋愛にうつつを抜かしてるやつらは少なかったなぁ」
P「それでもこの年になると、独り身でさみしいと思うことはよくあるんだ」
P「田舎の両親からも見合い結婚を勧められるようになった」
真美「そ、それならさ、、その、、もうちょっと待ってみない?」
P「?何でだ?」
真美「た、たぶん、運命の人、見つかると思うの」
真美「だから、その......。あと3年くらいしたら...(ゴニョゴニョ」
おばちゃん「はいよ、角煮定食とソーキそばだよ」ゴトン、ゴトン
おばちゃん「あと、お兄さんにはビールね」ゴトン
74 = 45 :
>>72
細けぇこたぁいいんだよAA略
76 :
>>73
>P「それなりに充実して恵まれた環境だったとは思うが、そういう華はなかったな」
どういう華があったんだい?(迫真)
77 :
待つよ、何時までも
78 :
>>76 アナルロー……
79 :
>>76
P「華?あぁ、あれは違いますよ。自分の年齢以上の女の子には興味ありません」
80 :
>>76
菊も華に入る?
81 :
HKT「やっぱりホモじゃないか(歓喜)」
82 = 79 :
どっちでもいいからはよ
84 = 73 :
P「おおっ、なんかうまそうだな!いただきまーす!!」
真美「....」ムッ
P「ウマイウマイ.....」パクパク
P「...そういえば、さっき何か言おうとしてたな。なんだったんだ?」
真美「何でもないYO!!」ズゾゾゾ
真美(兄ちゃんの、、馬鹿.....)
P「ふぅ食った食った。お前のはうまかったか?」
真美「別にっ!」
P(何で怒ってるんだ...。しかし、怒ってる真美もなんかかわいいなw)
真美(でも、兄ちゃんに彼女がいなくてよかった...//)
85 = 73 :
Pの部屋
P(さてと、シャワーも浴びたし寝るか)
P(明日は朝9時からグラビア撮影か。45分前到着とすると、、)
P(6時半起床か)メザマシセット
P(...)
P(しかし、真美の奴、可愛かったな...)
P「明日はグラビア撮影だけど、大丈夫かな.....俺が.....」
P「うん」
P「大丈夫じゃないな.....」モゾモゾ
真美の部屋
真美(うぅ.....。お昼あれだけ寝たから眠れないよぅ・・・)
真美(兄ちゃん.....)
真美(>>87かな)
1.兄ちゃんの部屋いって寝よう
2.その、オ○ニーしよう
3.頑張ってなんとか眠ろう
87 = 79 :
安価は危険な気がする……
2とみせかけて1
90 :
>>87
やれば出来る子だと思ってたよ
91 :
朝まで残ってますように④
92 :
書けないからって安価にすんなよグズが死ねよ
93 :
まあ良いじゃないか
94 = 79 :
落ちるぞ
しえん
95 = 73 :
Pの部屋
コンコン
P「ふぁ...っ?...誰だ?」
真美「兄ちゃん...。その、、眠れないの...」
P(オイオイ、マジかよ。ベット一つしかねーぞ)
P(でもでも。今は賢者タイムだ!心配することはない...はず...!!)
P「.....仕方ないな・・・ほれ。布団入れよ」ガバ
真美「!?」
真美(そ、そうだ!兄ちゃんの部屋はシングルだったんだ!!忘れてたYO!!)
真美(そ、そりゃこうなるよね・・・。.....でも、せっかくここまで来て帰るわけにはいかないっしょ!!)
真美(よ、よし、腹を決めて....)
真美「や、やった→兄ちゃんのベット~(棒読み)」ボフッ
P「お、おいこら。大人しくしてろっ」
97 = 79 :
何自然に真美で抜いてるんすかプロデューサー
ふぅ……
98 :
ちょっと真美プロデュースしてくる
99 = 92 :
こうして>>1のテンプレ極まりないSSを見てるとラノベ作家というものがいかに大変なことをしているのかがわかるな
100 = 86 :
ガチで書く必要は無いんだしテンプレくらいが丁度いいだろ
みんなの評価 : ☆
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