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元スレ蒲原「ワハハ。そうだ、散歩に行こう」
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なんでタイトルにワハハの名前が入るssはいつもひどい内容になるん?
ワハハがいなけりゃ麻雀部なかったのになんでいつもいじめられるん?
睦月「…あれ?部長に、佳織?どうしたんですか?こんなところに」ヒョイ
ゆみ「津山!?」
佳織「睦月ちゃん!?」
ゆみ「どうしたって…お前こそなんでこんな、警察署の前なんかに…」
睦月「私は買い物の帰りですよ。部長達は?」
ゆみ「そ、それは…」
ゆみ(…どうする?犯人の手がかりが消えた今、何をするにしても確かに人手は欲しい。だが、だからと言って津山まで危険に巻き込むわけには…)
佳織(…睦月ちゃんまで危険に巻き込む訳に…いかない…よね…)
睦月「?」
ゆみ「…あ、ああ。なんでもないんだ。まさかこうして休日にまで部員と偶然会う事になるとはな。私も驚いたよ」
佳織「う、うん。私も。凄いよね。あはははは…」
ゆみ「これもやはり、我々に繋がる不思議な縁の賜物かもしれんな。ははは…」
睦月「…んー?」ジトーッ
佳織「あ、あははは…そ、それじゃあ、私達、用事も済んだし、そろそろ帰るね…」
ゆみ「あ、ああ。そうだな…帰ろうか、妹尾…ははは…」
ゆみ「津山!?」
佳織「睦月ちゃん!?」
ゆみ「どうしたって…お前こそなんでこんな、警察署の前なんかに…」
睦月「私は買い物の帰りですよ。部長達は?」
ゆみ「そ、それは…」
ゆみ(…どうする?犯人の手がかりが消えた今、何をするにしても確かに人手は欲しい。だが、だからと言って津山まで危険に巻き込むわけには…)
佳織(…睦月ちゃんまで危険に巻き込む訳に…いかない…よね…)
睦月「?」
ゆみ「…あ、ああ。なんでもないんだ。まさかこうして休日にまで部員と偶然会う事になるとはな。私も驚いたよ」
佳織「う、うん。私も。凄いよね。あはははは…」
ゆみ「これもやはり、我々に繋がる不思議な縁の賜物かもしれんな。ははは…」
睦月「…んー?」ジトーッ
佳織「あ、あははは…そ、それじゃあ、私達、用事も済んだし、そろそろ帰るね…」
ゆみ「あ、ああ。そうだな…帰ろうか、妹尾…ははは…」
>>155
ワハハ「…」
ワハハ「…」
睦月「…怪しい」
ゆみ「っ!」
佳織「ひゅっ!」
睦月「…怪しい。この2人の白々しい笑いって言うのがまず怪しい。さっき加治木先輩、大声で怒鳴っていましたよね?どこかで聞いた声が聞こえたと思ったんです」
睦月「内容までは把握できませんでしたけど…先輩があんなに取り乱すなんて、初めてだ…」
ゆみ「ぐ…」
睦月「…それに、さっきは2人がいるなら当然居るものと思って部長達と言ったけど、部長が居ない。加治木先輩が帰ると声をかけたのが佳織だけという事は、当然モモだって居ない」
ゆみ「ぬ…」
睦月「…普段の加治木先輩なら、こんなわかりやすい表情も、苦しそうな表情も、しない筈。…なにかあったんだ。しかも、重大な何かが」
ゆみ「ぬ…」
睦月「…部長か、モモに関する事ですか?それも、警察にかけ合わなければいけない程の」
ゆみ「…」
睦月「だって、そうでしょう?先輩、わざわざこの場所を『警察署の前』って言ったんです。…他に、色々建物はあるのに」
ゆみ「…」
睦月「お願いします。教えてください。…それとも、私だけ仲間はずれですか?」
ゆみ「っ!」
佳織「ひゅっ!」
睦月「…怪しい。この2人の白々しい笑いって言うのがまず怪しい。さっき加治木先輩、大声で怒鳴っていましたよね?どこかで聞いた声が聞こえたと思ったんです」
睦月「内容までは把握できませんでしたけど…先輩があんなに取り乱すなんて、初めてだ…」
ゆみ「ぐ…」
睦月「…それに、さっきは2人がいるなら当然居るものと思って部長達と言ったけど、部長が居ない。加治木先輩が帰ると声をかけたのが佳織だけという事は、当然モモだって居ない」
ゆみ「ぬ…」
睦月「…普段の加治木先輩なら、こんなわかりやすい表情も、苦しそうな表情も、しない筈。…なにかあったんだ。しかも、重大な何かが」
ゆみ「ぬ…」
睦月「…部長か、モモに関する事ですか?それも、警察にかけ合わなければいけない程の」
ゆみ「…」
睦月「だって、そうでしょう?先輩、わざわざこの場所を『警察署の前』って言ったんです。…他に、色々建物はあるのに」
ゆみ「…」
睦月「お願いします。教えてください。…それとも、私だけ仲間はずれですか?」
ゆみ「…わかった。話そう」
佳織「加治木先輩!?」
ゆみ「…その代わり、力を貸してくれ。津山…」
睦月「勿論です。私だって鶴賀学園麻雀部の一員ですから」
佳織「加治木先輩!?」
ゆみ「…その代わり、力を貸してくれ。津山…」
睦月「勿論です。私だって鶴賀学園麻雀部の一員ですから」
廃ビル
智美(ワハハ。参った…)
智美「…うんしょ」モゾッ
智美(お腹思いっ切り殴られて、吐いちゃって、車に押し込められたまでは覚えてるんだけどなー)
智美「…うんしょ」モゾッ
智美(まさか、目が覚めたら両手両足手錠でがちゃこーんされてるとはなぁ。…ワハハ)
智美「…うんしょ」モゾッ
智美(ここは…どっかの廃ビルか。参ったなぁ。今何時だろ。佳織が不審に思って警察にでも連絡してくれてたらいいけど…)
智美「…うんしょ」モゾッ
智美(猿轡が外されてたのはラッキーだったなぁ。けど、大声で何回叫んでも誰も来てくれない。こりゃあ、別に大声出されても問題ない場所だって事か…)
智美「…はぁ」
智美(…駄目だ。いくら頑張っても全然外れない。…そうだよな~。これ、多分本物の手錠だもんなぁ。よくわかんないけど)
智美「…ふぅ~…」
智美「おなか減ったな~…」
智美(…誰か、助けに来てくれ~………)
智美(ワハハ。参った…)
智美「…うんしょ」モゾッ
智美(お腹思いっ切り殴られて、吐いちゃって、車に押し込められたまでは覚えてるんだけどなー)
智美「…うんしょ」モゾッ
智美(まさか、目が覚めたら両手両足手錠でがちゃこーんされてるとはなぁ。…ワハハ)
智美「…うんしょ」モゾッ
智美(ここは…どっかの廃ビルか。参ったなぁ。今何時だろ。佳織が不審に思って警察にでも連絡してくれてたらいいけど…)
智美「…うんしょ」モゾッ
智美(猿轡が外されてたのはラッキーだったなぁ。けど、大声で何回叫んでも誰も来てくれない。こりゃあ、別に大声出されても問題ない場所だって事か…)
智美「…はぁ」
智美(…駄目だ。いくら頑張っても全然外れない。…そうだよな~。これ、多分本物の手錠だもんなぁ。よくわかんないけど)
智美「…ふぅ~…」
智美「おなか減ったな~…」
智美(…誰か、助けに来てくれ~………)
ワハハだけはいじめてくれ
逆に言えばワハハ以外はいじめないでくれ
逆に言えばワハハ以外はいじめないでくれ
智美「…」
ドスドスドス
智美「っ!」ビクッ
智美(アイツらが帰ってきた…)ブルッ
DQN1「ギャハハハ!!」
モモ「痛いっす!やめるっす!手を離せっす!!」
DQN2「はん!目が覚めたと思ったら小うるさい奴だぜ!」ポイッ
モモ「きゃあ!」ドサッ
智美「な…モモじゃないか~」
モモ「あっ!部長!」
智美「どうしてお前がここに…」
モモ「そ、それは…うう…アイツらに捕まっちゃったっす」
智美「なんだって。アイツらお前のステルスが効かないのか?」
モモ「アイツら清澄のおっぱいさんどころか大槻教授並のオカルト否定論者っす…」
智美「ワハハ。さて、なおさら困った事になったぞ~…」
ドスドスドス
智美「っ!」ビクッ
智美(アイツらが帰ってきた…)ブルッ
DQN1「ギャハハハ!!」
モモ「痛いっす!やめるっす!手を離せっす!!」
DQN2「はん!目が覚めたと思ったら小うるさい奴だぜ!」ポイッ
モモ「きゃあ!」ドサッ
智美「な…モモじゃないか~」
モモ「あっ!部長!」
智美「どうしてお前がここに…」
モモ「そ、それは…うう…アイツらに捕まっちゃったっす」
智美「なんだって。アイツらお前のステルスが効かないのか?」
モモ「アイツら清澄のおっぱいさんどころか大槻教授並のオカルト否定論者っす…」
智美「ワハハ。さて、なおさら困った事になったぞ~…」
智美(参ったなぁ。私だけじゃなくて、まさかモモまでこいつらに捕まるとは…)
DQN1「あん?お前ら、もしかして知り合いか?」
DQN2「なんかそれっぽい会話っすね、今」
智美(あ~…知り合いってバレたら、またメンドクサイ事になりそうだ。ここはなんとかごまかして…)
智美「いや、私達は別に…」
モモ「そうっすよ!私達は仲間っす!!文句あるっすか!!」
智美「…」
智美(…あっちゃ~)
モモ「そして、私達は2人だけじゃないっすよ!?今、先輩たちがお前たちの悪行を阻止するために、警察に掛けあってるっす!!」
DQN1「ああ?」ピクッ
DQN2「…警察?」ピクッ
智美(あ…これ、マズい…)
智美「おい、モモ。いい加減その辺に…」
モモ「お前たちなんか、すぐに逮捕されちゃえばいいんだっす!!女の子だって私達鶴賀学園麻雀部を馬鹿に…」
智美「モモッ!!!」
DQN1「あん?お前ら、もしかして知り合いか?」
DQN2「なんかそれっぽい会話っすね、今」
智美(あ~…知り合いってバレたら、またメンドクサイ事になりそうだ。ここはなんとかごまかして…)
智美「いや、私達は別に…」
モモ「そうっすよ!私達は仲間っす!!文句あるっすか!!」
智美「…」
智美(…あっちゃ~)
モモ「そして、私達は2人だけじゃないっすよ!?今、先輩たちがお前たちの悪行を阻止するために、警察に掛けあってるっす!!」
DQN1「ああ?」ピクッ
DQN2「…警察?」ピクッ
智美(あ…これ、マズい…)
智美「おい、モモ。いい加減その辺に…」
モモ「お前たちなんか、すぐに逮捕されちゃえばいいんだっす!!女の子だって私達鶴賀学園麻雀部を馬鹿に…」
智美「モモッ!!!」
DQN1「オラァ!!」パアンッ
モモ「きゃあっ!」
DQN1「黙って聞いてりゃいい気になりやがって…ちょっと顔とカラダがいいからって調子に乗ってんじゃねえぞ?ガキ」
モモ「ううう…痛いっす…」
智美「だ、大丈夫か?モモ…」オロオロ
DQN2「調子に乗りやがって…DQN1さん。コイツ、先にヤッちゃいましょうよ」
DQN1「そうだな。生意気な糞ガキに痛い目に合わせてやんねぇとなぁ」
モモ「な…なにを…」
DQN1「フヒヒヒ」グイッ
智美「ああ!モモ!!」
モモ「ひゃっ!や、やめるっす!手首を離すっす!」ジタバタ
DQN1「嫌です~。これからお前をレイプしま~す」
智美「止めろ!モモを離せ!!おい!!」
モモ「よせっす!やめろっす!そんな事したらあとで酷いっすよ!」ジタバタ
DQN1「ふん。非力なガキが」ミシッ
モモ「きゃあっ!」
DQN1「黙って聞いてりゃいい気になりやがって…ちょっと顔とカラダがいいからって調子に乗ってんじゃねえぞ?ガキ」
モモ「ううう…痛いっす…」
智美「だ、大丈夫か?モモ…」オロオロ
DQN2「調子に乗りやがって…DQN1さん。コイツ、先にヤッちゃいましょうよ」
DQN1「そうだな。生意気な糞ガキに痛い目に合わせてやんねぇとなぁ」
モモ「な…なにを…」
DQN1「フヒヒヒ」グイッ
智美「ああ!モモ!!」
モモ「ひゃっ!や、やめるっす!手首を離すっす!」ジタバタ
DQN1「嫌です~。これからお前をレイプしま~す」
智美「止めろ!モモを離せ!!おい!!」
モモ「よせっす!やめろっす!そんな事したらあとで酷いっすよ!」ジタバタ
DQN1「ふん。非力なガキが」ミシッ
モモ「あがっ!」
DQN1「フヒャハヒャヒャ!!もうちょっと力入れたら手首折れちまいそうだねぇ~!」
智美「やめろ!!おい!!聞いてるのか!」ガシャンッ
智美(痛ッ!手錠が…!)ズキッ
智美「…おい!やめろ!この野郎!」ガシャンッ
智美(…気にしてられるか!!)ガシャンッ
DQN2「グヒヒヒ。おーおー。先輩頑張ってますねー。手錠に引っかかって手首から血が出てるぜ?」
智美「うるさい!黙れ馬鹿!!やめろ!!モモを離せ!!離せ!!離せ!!離せ!!離せ!!」ガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッ
DQN2「ブヒャハハハ!!手も足も出ない奴が何言ってるんだよ!」
DQN1「さーて、それじゃあ、まずは服をビリビリに引き裂いてやろうか」ギュッ
モモ「やだっす!!はーーーなーーーせーーーーっす!!」
智美「あああああああああああ!!!止めろよぉおおおお!!!ぶっ殺すぞおおおおおおおおおお!!!!!」ガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッ
DQN1「…>>185」
1.はい
2.いいえ
DQN1「フヒャハヒャヒャ!!もうちょっと力入れたら手首折れちまいそうだねぇ~!」
智美「やめろ!!おい!!聞いてるのか!」ガシャンッ
智美(痛ッ!手錠が…!)ズキッ
智美「…おい!やめろ!この野郎!」ガシャンッ
智美(…気にしてられるか!!)ガシャンッ
DQN2「グヒヒヒ。おーおー。先輩頑張ってますねー。手錠に引っかかって手首から血が出てるぜ?」
智美「うるさい!黙れ馬鹿!!やめろ!!モモを離せ!!離せ!!離せ!!離せ!!離せ!!」ガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッ
DQN2「ブヒャハハハ!!手も足も出ない奴が何言ってるんだよ!」
DQN1「さーて、それじゃあ、まずは服をビリビリに引き裂いてやろうか」ギュッ
モモ「やだっす!!はーーーなーーーせーーーーっす!!」
智美「あああああああああああ!!!止めろよぉおおおお!!!ぶっ殺すぞおおおおおおおおおお!!!!!」ガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッガシャンッ
DQN1「…>>185」
1.はい
2.いいえ
>>185
ちんこもげろ
ちんこもげろ
DQN1「嫌だね」
モモ「ひっ!」
智美「っ!!あああああ!!」
DQN「お前は後輩が犯されているところをじっくり見てるといいんだよ」
モモ「うわあああ!やめろっす!やめろっす!!」ジタバタ
智美「止めろ!お願いだから!!ねえ!!私はどうなってもいいから!!ねえ!!お願いします!」
DQN2「フヒヒヒ。このワハハ女、面白いッスねぇ」
智美「お願いだ!モモは私の大切な後輩なんだ!なんでもやりますから!お願いします!!」
智美「なんだってする!土下座だってするし、脱げって言われたら脱ぐし、床舐めろって言われた舐めるし、望むなら裸踊りだってやるから!お願いだ、だから…」
智美「だから、モモだけは許してやってくれよ…」
モモ「…ぶちょぉお」
モモ(部長のこんな大声…初めて聞いたっす…)
智美「お願いします!!お願いします!!お願いします!!」
DQN1「…ふぅ~~~~~」
DQN1「…だから言ったろ。『やだ』って」ビリリリッ
モモ「ひっ!」
智美「っ!!あああああ!!」
DQN「お前は後輩が犯されているところをじっくり見てるといいんだよ」
モモ「うわあああ!やめろっす!やめろっす!!」ジタバタ
智美「止めろ!お願いだから!!ねえ!!私はどうなってもいいから!!ねえ!!お願いします!」
DQN2「フヒヒヒ。このワハハ女、面白いッスねぇ」
智美「お願いだ!モモは私の大切な後輩なんだ!なんでもやりますから!お願いします!!」
智美「なんだってする!土下座だってするし、脱げって言われたら脱ぐし、床舐めろって言われた舐めるし、望むなら裸踊りだってやるから!お願いだ、だから…」
智美「だから、モモだけは許してやってくれよ…」
モモ「…ぶちょぉお」
モモ(部長のこんな大声…初めて聞いたっす…)
智美「お願いします!!お願いします!!お願いします!!」
DQN1「…ふぅ~~~~~」
DQN1「…だから言ったろ。『やだ』って」ビリリリッ
モモ「いやぁあああああああああああああ!!!」
智美「モモぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」
DQN1「おお~。透き通るような白い肌にプルンとした意外なまでに大きなおっぱい。そして薄い黄色のフリフリブラジャー。すばら」
智美「ああああああああ!!お願い!お願い!やめて!お願いします!」
DQN1「さわり心地はどうかな~」スッ
モモ「ひっ…」
智美「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」
DQN1「ん~。どうしよっかな~」
DQN2「おい。ワハハ女。またさっきまでみたくワハハって笑ってみろよ」
智美「え…?」
DQN1「ああ、それいいな。お前、今度からしゃべる時絶対ワハハって付けろよ。じゃないと」
DQN1「」ドスッ
モモ「ぐふっ!」
DQN1「剥き出しになった、お前の可愛い後輩の、柔らか~いお腹に一発拳がめり込む」
モモ「おぶっ…うぇ…」
智美「モモぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」
DQN1「おお~。透き通るような白い肌にプルンとした意外なまでに大きなおっぱい。そして薄い黄色のフリフリブラジャー。すばら」
智美「ああああああああ!!お願い!お願い!やめて!お願いします!」
DQN1「さわり心地はどうかな~」スッ
モモ「ひっ…」
智美「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」
DQN1「ん~。どうしよっかな~」
DQN2「おい。ワハハ女。またさっきまでみたくワハハって笑ってみろよ」
智美「え…?」
DQN1「ああ、それいいな。お前、今度からしゃべる時絶対ワハハって付けろよ。じゃないと」
DQN1「」ドスッ
モモ「ぐふっ!」
DQN1「剥き出しになった、お前の可愛い後輩の、柔らか~いお腹に一発拳がめり込む」
モモ「おぶっ…うぇ…」
最近のモモは調子乗ってるのでここらで痛い目にあってもらいたい
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