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    元スレ蒲原「ワハハ。そうだ、散歩に行こう」

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    タグ : - ワハハ + - + - 蒲原 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    蒲原「ワハハ。今日はいい天気だなー。そうだ、部活も休みだし、佳織に電話して一緒に散歩にでも行こう」ピポパポ  プルルル…

    ガチャッ

    「はーい。どうしたの?智美ちゃん」

    蒲原「あー、佳織ー。今日暇だから、もし良かったら、これから一緒に散歩に行かないかー?」

    「いいよー。どこに行く?」

    蒲原「んー。適当に公園でもぶらつこうか。佳織の家まで迎えに行くぞー。けど今日は散歩だから車じゃなくて歩きでなー」

    「(良かった…)はーい。じゃあ、待ってるね」

    蒲原「んー。じゃあ30分後くらいにまたー」ピッ

    蒲原「ワハハ。さて、出かけよう」

    んー。どのルートを通って行こうかな
    >>4

    1.ワハハ。通い慣れた通学路を通って普通に行こう → 通学路へ

    2.そうだ、ユミちんも誘って一緒に行こう → 加治木家へ

    3.ワハハ。待たせるのも悪いしな。ここは路地裏を通ってショートカットだ → 路地裏へ

    5 :

    ワハハ。たまには変わった道に…キィィィィィィィィィィィグシャ
    安価なら3

    6 :

    嫌な予感しかしないな

    8 :

    おまえらいい加減にしなさい

    9 :

    なんでや!
    平和なSSかと思ったのになんで死地に直行させようとするんや!

    10 :

    >>9
    ワハハだから

    12 :

    ワハハいじめんな

    13 :

    ワハハさんには幸せになってほしい

    14 :

    俺が幸せにするから心配しなくていいよ

    15 = 1 :

    蒲原「ワハハ。うん。あまり待たせるのも悪いしな。ここは少しでも早く家まで行って、佳織ををびっくりさせてやろー」

    蒲原「ふんふふんふふ~ん♪楽しみだなー。佳織とは最近二人で遊びに行く事無かったし、久しぶりに二人で親睦を深めるとしよう」

    蒲原「一緒に公園を散歩して~」

    蒲原「公園で売ってるたこ焼き買い食いして~」

    蒲原「麻雀の話とか、ファッションの話とか、好きな人の話とか。一杯話すことがあるな~」

    蒲原「その後、池のコイ達にパンをやりたいな~」

    蒲原「あいつらガッツイてるからな~。ワハハ。楽しみだ」

    蒲原「っと、おっとっと。通り過ぎるところだった。よし、この路地裏を通れば10分は早く行けるぞ」

    16 :

    フラグしかたってねぇぞコラ

    17 :

    これでもかとばかりにフラグを立てるなよ…

    18 = 1 :

    蒲原「ワッハッハ~。流石路地裏。人が居ないな~」スタスタ

    蒲原「ワハハ。ちょっと複雑な道だけど、私はちゃんと道順覚えてるぞ~。いつも車で通ってたからなー」

    蒲原「ワハ~」スタスタ

    蒲原「ワハハ…」スタスタ

    蒲原「ワハ…」スタスタ

    蒲原「…」スタスタ

    蒲原(この道…こんなに暗かったっけ)

    蒲原「ワ、ワハハ…おかしいな~。まだ昼前のはずなんだけど…な…」

    ガサッ

    蒲原「ひっ!?」ビクッ

    カラス「ギャーギャーギャー!!!」バサバサバサ

    蒲原「ワハハ。び、びっくりした…カラスか」

    19 = 8 :

    やめろ

    20 = 1 :

    蒲原「」スタスタスタ

    蒲原(と、とにかく、早く佳織の家に行こう。この道はあんまり長い道じゃない。せいぜいあと500mも行けばちょっとは人通りのある場所に…)

    ギャハハハハ!!

    蒲原(っ!人の声!?)



    DQN1「あー。最近退屈だなー。なんか面白れー事ねーかなァ」

    DQN2「本当ッスよねぇ。俺なんか最近、女ともロクに遊んでねーから、退屈で退屈で…」

    DQN1「あー。お前もか?いやぁ、俺も最近色々溜まっちまっててよぉ。あー女食いてー」

    DQN2「俺も俺も」

    DQN1「…じゃあよお、DQN2」

    DQN2「なんッスか?DQN1さん」

    DQN1「久しぶりに、ヤっちゃう?」(ゲス顔)

    DQN2「あー。いいッスねぇ」(ゲス顔)

    22 :

    そのための右手?

    23 = 1 :

    DQN1「じゃあ、次それなりの顔の女見つけたら、いつも通りの手筈でな」スタスタ

    DQN2「わかりました」スタスタ

    DQN1「…ん。おい、早速向こうに女居るぞ」ヒソヒソ

    DQN2「本当ですね。しかもそれなりに愛嬌ある顔してますね」ヒソヒソ

    DQN1「胸はねーが…まあいい。じゃあまず俺が声かけるから…」ヒソヒソ

    DQN2「わかってます」ヒソヒソ

    24 = 7 :

    KBSトリオか何か?

    25 = 1 :

    蒲原(ワハハ…参ったなぁ…あともうちょっとで路地裏抜けれそうだったのに…)

    DQN1「」ニヤニヤ

    DQN2「」ニヤニヤ

    蒲原(変な奴らに通せんぼされてしまった)

    DQN1「こんにちは、おねえさん。可愛い顔してるね」ニヤニヤ

    蒲原「ワハハ。あ、ありがとう…」

    DQN1「ちょっとお話がしたいんだけど…この後俺達とお茶どうかな?」ニヤニヤ

    蒲原「ワ、ワハハ…すまん。これから友達の家に遊びに行くんだ。だから急いでるんでちょっと…」

    DQN1「まあまあそういわないでさぁ」ギュッ

    蒲原「痛ッ!!」

    DQN1「なあ?いいだろ?オウ」ミシミシ

    蒲原「~~~ッ!!ぐあ」

    蒲原(肩…痛い…!)

    ワハハ…さてどうするか
    >>27

    28 :

    DQN「ねーお姉ちゃ~ん、混ぜてほしいんだけど~。オーイ↑」

    鶴賀「」ビクビク

    DQN2「ちょっと熱いんじゃなーい!?こんなところでレズプレイなんてー?」

    DQN3「聞いてんかーおーい、姉ちゃんー」(車揺さぶり)

    DQN「おっ開いてんじゃ~ん!」

    鶴賀「!!」

    30 :

    一気にEDかよ
    一応安価↓

    31 = 1 :

    蒲原「ワハハ…。おい、その汚い手をどけろ」

    DQN1「…ああ?てめぇ今、なんつった」

    蒲原「ワハハ。その汚い手を私の肩から離せと言ったんだ。ゴキブリ野郎」

    DQN1「なっ!テメエ…自分の置かれた状況わかってんのか!ぶっ殺すぞ!!」

    蒲原「やれるものならやってみるがいい。だが、貴様にそれが出来るとは私にはとても思えないな」

    DQN1(な、なんだ?コイツのこの得体のしれない雰囲気は…)

    DQN1「くっ…」バッ

    蒲原「ワハハ。それでいい。このままさっさと私の視界から消えるのだ。今ならまだ許してやるが…」

    蒲原「次私の半径2m以内に入ったら、虐殺してくれる」ドン!!

    DQN1「ふ…ふざけんな!!」

    DQN2「ぶっ殺してやる!!」

    蒲原「ワハハ。愚かな奴らよ。ならば死ぬがいい」

    蒲原「…はぁああああああああああ!!!」

    33 :

    いじめ回避

    34 :

    犯さないのかよぉ

    35 = 28 :

    DQN「おっ、この馬鹿面何笑ってんだよ」

    蒲原「えっ、ワハっ…私…」

    DQN2「ヤっちゃいましょうよーこいつー」

    蒲原「やっ…ヤダッ!」

    DQN「おいこいつ押さえてろ」

    DQN3「ヤッちゃうよー皆の前でー」

    蒲原「イヤァァァァァ!!」

    36 :

    ここで衣がでてくるわけね
    さすが

    37 = 1 :

    1分後

    蒲原「ワハ…ハ…ご、ごめ゙ん゙な゙ざい゙」ズタボロ

    DQN1「…」

    DQN2「…弱ッ」

    蒲原(…あれ~?おっかしいな~。なんかイケる気がしたんだけど…)

    DQN1「テメエ、ふざけてんの?この馬鹿女」ボスッ

    蒲原「うぐっ!…や、やめ゙で…お゙な゙がい゙だい゙…」

    DQN2「あ~あ。DQN1さん怒らせっちまって…知らねーぞ?」

    DQN1「おい、なんだコラ糞アマが。さっきまでの威勢はどうした?あ~~ん?」ボスッ

    蒲原「おぐっ!」

    蒲原「ごふっ…おぶ…おぇええええええ!!」ビチャビチャ

    DQN1「ふん」

    DQN2「ぎゃははは!!この女ゲロ吐きやがった!」

    38 = 27 :

    笑いながら無感情に殺すと思ったのに拍子抜け

    39 = 33 :

    口だけかよワハハ

    40 = 21 :

    希望はないんですか?

    41 :

    みんな酷過ぎだろ・・・・・










    いいぞもっとやれ

    42 = 12 :

    許さん

    43 :

    悲しい

    44 = 7 :

    かわいそう

    45 :

    ワハハいじめが最近の流行りですか……

    47 = 1 :

    DQN2「大丈夫ッスか?こいつ、ぐったりしてますけど」

    DQN1「大丈夫だよ。ちゃんと考えてる。これから犯す奴壊してどうする」

    DQN2「さすがDQN1さんッス!」

    蒲原(これは…マズいなぁ…)

    DQN1「よし。それじゃあ、気も済んだしそろそろ連れてくか」

    蒲原(なんであんな威勢いい事言っちゃったんだろう…)

    DQN2「当初の計画とかなり変わっちまいましたが、まあ結果オーライッスね」

    蒲原(安価は絶対って言ったって、私みたいな非力なのがこんなのに挑んだって、勝てる訳ないじゃないか…令呪でもあるまいし)

    DQN1「口動かす暇有ったら早く車の中に入れろ」

    蒲原(ワハハ…もうヤダ…)

    DQN2「わかりました。じゃあ、いつもの廃ビルで…」

    DQN1「おう」

    バタン  ブロロロロ…

    蒲原(助けて…誰か……)

    蒲原(…)

    49 = 33 :

    大丈夫。かおりんなら助けに来てくれる

    50 :

    危機回避安価はまだか


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