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    元スレエリカ「レッド様、ポケモンバトルをしましょう」

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    タグ : - ナツメ + - ポケモン + - 乳首 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 2 :

    レッド「エリカ…」

    ガシッ

    エリカ「あっ…レッド様…」

    エリカ「……」パチ

    レッド「(これは…OKサインだよな…)」

    レッド「いいのか…ポケモンじゃなく、俺らがバトルして…」

    エリカ「レッド様なら…構いませんわ…」ギュウ

    レッド「……!」ズキュウゥゥン

    53 = 2 :

    >>46
    ふぅ…

    保守ありがとう
    すいませんした

    54 = 31 :

    完結までよろ

    56 = 2 :

    ズシーン!!

    レッド「モンスターか……!」

    エリカ「あぁ…ぅ…」

    エリカ「(あと少しで…口づけできたのにっ…)」




    ゴローニャ「ふへへ」

    レッド「お前、なぜ進化してるんだ…交換されたのか」

    ゴローニャ「どうでもいいだろ、とりあえずやんぞ」

    グイグイ

    レッド「エリカ…?」

    エリカ「私が参ります」メラメラ

    レッド「(なんか怒ってる)」

    57 = 2 :

    ゴローニャ「へへへ…女が相手とはね、舐められたもんだな」

    エリカ「ドレディア、出なさい」

    ポンッ

    ドレディア「はい、ご主人様」

    エリカ「あのね…」ヒソヒソ

    ドレディア「ふむふむ…」

    ゴローニャ「作戦会議か、まぁいいさ」

    レッド「(何が起こるんだろ)」

    58 = 31 :

    ポケモンしゃべるんか

    59 = 2 :

    ドレディアのやどりぎのたね!

    ゴローニャ「ぬっ、こしゃくな」

    エリカ「今、謝っても…許しません…!!」

    ゴローニャ「ひっ……」

    ゴローニャはひるんで動けない。

    エリカ「ドレディア!どくどくです!」

    ドレディア「はいっ、ご主人さまー」

    ゴローニャは猛毒をあびた!

    60 :

    なんでゴローニャこんな余裕ぶってんだよ…

    62 = 49 :

    嬲り殺しダァー!

    63 :

    トレードで進化するポケモンって、ゴロニャンだけなの?
    赤しかしたことない私に教えて、オーキド博士。

    64 = 2 :

    >>64
    フーディンとかカイリキーその他諸々だ

    65 = 63 :

    >>64
    おぉ、あんがと博士。
    お詫びに金の玉送るねー♪

    67 = 2 :

    エリカ「ドレディア!ソーラービーム!」

    ゴローニャ「やっ、やめてぇぇえ」

    ドレディア「はぁぁぁ…!」プルプル

    ガシッ

    レッド「やり過ぎ」

    エリカ「レ、レッド様…」

    レッド「あいつも進化したばかりで嬉しかったんだ…許してやろう」

    エリカ「…そうですね」

    68 = 42 :

    ポケモンの進化ってお前らでいうとなんなの?

    69 = 2 :

    ドレディア「ご主人様、おやすみなさい」

    エリカ「ありがとうドレディア、おやすみ…」チュッ

    ドレディア「えへへ…」

    レッド「(いいなぁ…)」

    エリカ「レッド様、私達も…」

    レッド「お、おう。そうだな」

    エリカ「私ったら、つい熱くなってしまいました…申し訳ありません…」

    レッド「いや、いいんじゃない。俺もああしてたと思う」

    70 = 15 :

    >>68
    童貞卒業とか?

    71 :

    イメチェン

    73 = 31 :

    じゃあメスは処女失踪だな

    74 = 63 :

    ピカチュウ、リザードン、ニャース
    カビゴン、ライチュウ、フーディン
    私の最強メンバーに、文句を付けれるなら付けてみなさい。


    …甘口で。

    75 = 2 :

    レッド「眠気覚めちゃったな…」

    エリカ「ねむりごな使います?」

    レッド「いや…いいや」

    エリカ「(すっかりムードが壊れてしまいました…)」シュン

    エリカ「(私の馬鹿…馬鹿っ…)」

    レッド「ふぁ…」

    エリカ「(どうすればいいのでしょう…)」




    どうすればいいんだ

    76 = 10 :

    >>75
    賢者モードを発動させるんだ!

    77 :

    無理矢理襲えよそれが楽だろ、俺ら的にも>>1的にも

    78 :

    >>73
    逃げられたら進化もクソも無いだろ

    79 :

    押し倒す

    80 :

    じっくりねっとりで構わんぞ

    81 :

    エリカがレッドを襲う
    逆は止めて

    82 = 79 :

    >>81
    これ

    83 :

    エリカ「レ、レッド様…」

    レッド「どうした」

    エリカ「抱きまくら…使いますか?」

    レッド「そんなのあるの?じゃあお願い」

    エリカ「…はいっ」ポスッ

    レッド「ぬ」

    エリカ「私は枕です…」

    エリカ「抱きしめてくださいませ…」

    レッド「……」ズキュウゥゥン

    85 = 83 :

    レッド「いいのか…明日のバトルに響くぞ」

    エリカ「……っ」ギュウ

    レッド「……!」ズキュズキュウゥゥン

    柔らかい感触と甘い香り。さっきより体は密着し、お互いの心臓の鼓動を感じながら…うん。


    エリカ「レッド様…」

    チュウッ…ピチャ…

    エリカのキスは積極的で、激しく舌を絡めてきた。

    レッド「エリカ…脱がすぞ」

    エリカ「はい…」

    エリカ「レッド様もですよ…」

    86 :

    きた!

    88 :

    さっきからレッドが誰かに狙撃されてないか?

    89 :

    正確にはビームスナイパーライフルだな

    90 :

    元ネタ的に最初びびった

    91 = 83 :

    寒さは感じなかった。
    お互いの体が熱くなっていたから。

    エリカ「ふふ…」

    レッド「なんだ、何か可笑しい?」

    エリカ「今夜、レッド様は私の物です…」

    レッド「大胆だな、エリカ」

    エリカ「ちょっと照れてますけど…///」

    ピチュ…ペロッ…

    首筋を舐められる。手は上半身を優しく撫でながら…背筋がゾクゾクした。

    92 :

    ピカチュウが出たのかと思った

    93 :

    うっ…………………


    ……………………ふぅ

    95 = 83 :

    エリカ「レッド様…」

    チュッチュウッ…ペロペロッ…

    レッド「う…っ」

    エリカの舌がレッドの体を這う。快感に思わず声が漏れた。

    エリカ「ふふ…可愛らしい声ですこと…」

    悪戯に笑うエリカ。ちょっと馬鹿にされたようで悔しい。

    エリカ「レッド様…私の体も触ってくださいませ…」グイ

    レッド「うむ…」

    エリカに手を引っ張られ、胸に手を当てさせられた。

    96 = 83 :

    レッド「意外に大きいんだな…着物の上からじゃわからなかった」

    エリカ「レッド様は…大きいのが好みなのですか?」

    レッド「サイズより…感触だな」

    モミュ

    エリカ「ん……っ」ピクン

    エリカ「はぁ…」

    レッド「すごく柔らかい…」モミュモミュモミュ

    エリカ「あ…あっ…」

    体を震わせるエリカ。
    感度良好………………………………うん。

    チュウッ

    エリカ「は…あぁ…うっ…」ピクッ

    さらに追撃する。エリカの乳首に吸い付くレッド。


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