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    元スレP「……」モミモミ 春香「」

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    102 :

    おっぱいだけでも良かったけど続くなら許容範囲内

    103 :

    正直興奮した

    105 = 78 :

    ホッシュ

    106 :

    ほしゆ

    110 = 99 :

    112 :

    朝って何時頃よー何時頃なんよー保守ー

    114 :

    会社行かなきゃ・・・
    19時までにがもどるからこのSS完成させて保守しておいてね!

    115 = 63 :

    保守は紳士の嗜み

    116 :

    おきなさい。 おきなさい わたしの かわいい >>10や……。
    おはよう >>10。 もう あさですよ。
    きょうは とても たいせつなひ。 >>10が このすれを かんけつさせるひ だったでしょ。
    このひのために おまえを ゆうかんな おとこのこ として そだてたつもりです。

    119 = 116 :

    >>118
    お前どんだけ楽しみにしてんだよ尊敬します

    122 :

    おはよう

    124 = 10 :

    おはようございます
    読み返すと我ながらひどい文章で恥ずかしいっすね 主に内容が
    流れを確認しながら行きますん

    125 :

    まだ残ってた
    保守

    127 = 10 :

    春香「……っ!や、やだ、プロデューサーさんっ!もっと、優しくっ!」

    生地の弾力を利用して第一関節までの距離をリズミカルに往復する

    ヌッチュ、ヌッチュ、ズッチュ、チュプゥ、ヌチャゥ……

    「なぁ春香、これってなんの音?」

    大きな淫音をたてながら聞く

    春香「しらないっ!知らないですっ!わ、私、うぁっ!」 

    俺の両腕を掴んで叫んだ

    強く捕まる姿は、やがて来る快楽の大波をやり過ごそうと、木っ端にしがみつくようで

    「そっかぁどこから聞こえてくるんだろうね?」

    俺はその抵抗を無駄にしたくなってきた

    稼動範囲は極狭い

    ので、俺は動きにアクセントをつけていった

    乳首に軽く爪を立てて引っ掻く

    春香「んっ……、もぅゃぁ……はぅっ……」

    128 :

    干し油

    129 = 10 :

    首筋にキスをする

    春香「ひぅっ、プロデューサーさんっ、はぁぁぁぁっ……」

    熱い吐息がこぼれた

    膣口を無遠慮に出入りしていた人差し指の動きを変える

    入り口を拡張せんばかりに円く動かす

    グニュッ、グニャッ、淫音と相まって甘美な調べが脳髄に響き渡る

    春香「ふぅぅぅんっ……グリグリしないでくださいよぉ……」

    鼻から抜けるような甘い声が出た

    「可愛いよ春香」

    目尻からは快楽で涙が溢れ、口角からは涎が糸を引いていた

    頬は熱を放ち、揉まれ続けた胸は真っ赤に、股間はジャージ越しなのに糸を引くほど濡れていた


    とても美しかった

    131 :

    早く早く

    132 = 10 :

    俺は、俺自身の満足のために春香を法悦の極みに届かせたくなった

    特に反応のよかった場所をしつこく愛撫する

    春香「プロデュゥ……サーさ、ん……きもち……いいです……」

    春香もやっと素直になってくれた

    陰部への刺激は、クリトリスを親指で潰しながらヒダをなぞるような動きに変わっていた

    隔たる布の壁はお互いにもどかしく、大きな障害だった

    しかし、そのもどかしさが春香の限界を超えた喜悦を溜め込ませていた

    ダムの決壊を思わせて、破滅的な未来が見えた

    春香「はぁっ……、あぁ、うんっ……ひぅっ、ひぅっ、そこ、擦られるの私、好きですっ……」

    こちらに振り返って春香が言う

    舌っ足らずな口調か、あるいは生々しく動く口内に魅了されたのか

    俺は春香にキスをした

    春香「…………っ!?んぁううぁぁああああああああああ!!」

    舌が一瞬触れ合っただけだ

    それだけで春香はイッてしまった 

    133 :

    ふう・・・お前ら朝から何やってんの

    134 :

    朝からとばしてるな

    136 = 48 :

    法悦の極み!

    137 = 54 :

    ちょっとだけ寝て、振り返って何書いてんだ俺…
    と思いつつ再始動する>>1はがんばりやさん

    138 = 10 :

    春香のダムには予想以上の悦楽が貯楽されていたようで

    涙を流しながら春香は絶頂し、気絶した

    床に上着を敷いて、その上に寝かせてやる

    ヒクヒク痙攣しながら無防備に寝そべる春香

    トップアイドルの春香

    家庭的で、いい意味で性の匂いを感じさせない春香

    俺はそのギャップに興奮してズボンを勢いよく下ろした

    触れる前から完全に勃起したイチモツは、先端から我慢汁を浮かせ、太い血管が走っていた

    春香の股間から愛液を拝借し俺はしごき始めた

    「春香っ……!俺の、俺だけの春香っ……!」

    ニチャニチャ音を立てて覚えたてのように乱暴にしごく

    自慢のアイドルを汚してやりたかった

    享楽的で廃退的で刹那的な感情は、物理的に排出された

    声もなく俺は射精した   

    春香の胸と顔と髪と、さらに超えて床にまで、長く遠く続く射精だった

    139 = 10 :

    濃い精液は粘度が高すぎて付着した部位から動かない

    白く濃濁した精液を、興奮でよく回らない頭で眺めていた

    そして無意識のうちに手を伸ばし、胸に広げて塗った

    我ながらきつい匂いだ

    そう思いながらも手は止まらない

    目に近い部分だけは先にぬぐって、顔に飛んだ精液は唇にぬった

    春香の好きな薄い色のリップと精液は混ざり合い、ひどく淫猥だった

    少しだけ開いた隙間から俺は指を入れてみた

    春香「ん……チュパッ……」

    こいつは驚きだ 吸い付いてきた

    年相応の成熟を見せる春香にもこんな小児的な癖があったのか

    いつか寝フェラに挑戦しようと思った

    顔に飛んだ分を全部口に運んでやってから、髪についた分をウェットティッシュで拭ってやった

    謝罪の意味もこめて丁寧に

    体を綺麗にして最後に着替えさせてから
    春香を背負いそそくさと退出した

    140 = 10 :

    目が覚めた春香はどこまでが現実だったのか、記憶が飛んでいるそうだ

    試しにどんな夢を見たんだと、聞くと

    春香「え、へ?い、いやぁ、おぼ、覚えてないでしゅっ、です、たたたいした夢じゃないんで!」

    動揺してた

    俺も春香の意外な一面を見て動揺してなかったと言えば嘘になる……が大したことじゃない


    「んで、84になったってことでいいの?」

    本当に今更だ

    お義理で問うた質問に

    春香「いえ!それがなんと91!だったんですよ!」

    いきなり花が咲いたように元気になった

    「……そんなわけねーだろ、測定ミスだアホ……」

    その後はまぁいつも通りの俺たちで

    メジャーを嬉々として持ってくる小鳥さんや、全員のサイズを図ろう!の提案とか、かたくなに拒むやつとか

    いつも通りの春香もそこにいて、俺はひどく安堵したのだった

    おしまい

    142 :

    頑張った>>1

    143 = 10 :

    >>1じゃないけど応援ありがとう
    やっぱ一息で書かないとダメだね
    保守してくれた人はどうもスマンコ

    145 :


    これ読んでたらムラムラしてきて一発抜いてきたったwwww

    146 :

    最高にかわいいな

    147 = 48 :

    春香「いえ!それがなんと91!だったんですよ!」
    千早「私も83だったわ」

    148 :


    149 = 122 :

    んー……物足りないなあ。
    個人的には、マンこの色を見て引くとかが欲しい

    150 = 10 :

    おっぱいものだと思ったから本番はカットしたんだ

    こういうの見たいっ!てのがあれば応えるよ


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