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元スレ杏子「巻きますか、巻きませんか」
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まどか「……はぁ」
ほむら「まどか。言ってみなさい。何でも相談に乗るわ」ファサ
まどか「えへ……ほむらちゃんにはお見通しだね。あのね、わたし……寂しいの」
ほむら「え?」
まどか「わたしってさ……魔法少女でもなければローゼンメイデンのマスターでもないから、ほむらちゃんやマミさんは勿論……杏子ちゃん。さやかちゃんや仁美ちゃんにまで、遠くに感じちゃうんだ」
ほむら「まどか……」
まどか「翠星石ちゃんは、守られるのに負い目を感じるなって言ってくれたんだけどさ……こうもほむらちゃんに助けられてばっかりだと……頭ではわかってても心が辛いの。わたしもみんなの力になりたい……」
ほむら「……大丈夫よ。まどか。あなたが気にする必要なんて何もない。あなたはあなたでいればいいの。でも、ありがとう。私は、あなたのそんな優しいところが好きよ」
まどか「えっ……///」ドキッ
ほむら「まどかはまどかでいて頂戴。自分を犠牲にしようだとか責任があるだとか、考えないで」
まどか「う、うん……」
ほむら(……そうね。そう言えばまどかだけ指輪を着けてないのよね。きっと寂しいんだわ)
ほむら「まどか。言ってみなさい。何でも相談に乗るわ」ファサ
まどか「えへ……ほむらちゃんにはお見通しだね。あのね、わたし……寂しいの」
ほむら「え?」
まどか「わたしってさ……魔法少女でもなければローゼンメイデンのマスターでもないから、ほむらちゃんやマミさんは勿論……杏子ちゃん。さやかちゃんや仁美ちゃんにまで、遠くに感じちゃうんだ」
ほむら「まどか……」
まどか「翠星石ちゃんは、守られるのに負い目を感じるなって言ってくれたんだけどさ……こうもほむらちゃんに助けられてばっかりだと……頭ではわかってても心が辛いの。わたしもみんなの力になりたい……」
ほむら「……大丈夫よ。まどか。あなたが気にする必要なんて何もない。あなたはあなたでいればいいの。でも、ありがとう。私は、あなたのそんな優しいところが好きよ」
まどか「えっ……///」ドキッ
ほむら「まどかはまどかでいて頂戴。自分を犠牲にしようだとか責任があるだとか、考えないで」
まどか「う、うん……」
ほむら(……そうね。そう言えばまどかだけ指輪を着けてないのよね。きっと寂しいんだわ)
ほむら「そうだわ。じゃあ今度まどかに指輪をプレゼントするわ」
まどか「ほ、ほむらちゃんの指輪っ///」
ほむら「どんな指輪が好きかしら?」
まどか「ほむらちゃん、そ、それってやっぱり……」マドマド
ほむら「何かしら」
まどか「く、薬指に///」チラッ
ほむら「あら、ローゼンメイデンの方に憧れていたのね」
まどか「え?」
ほむら「魔法少女に憧れてたものだから中指にと思ったのだけど」
まどか「……ごめん、やっぱいいや」
ほむら「そ、そう……?」
まどか(ほむらちゃんのおバカ……)
まどか(……ハァ。私も何か欲しいな――)
まどか「ほ、ほむらちゃんの指輪っ///」
ほむら「どんな指輪が好きかしら?」
まどか「ほむらちゃん、そ、それってやっぱり……」マドマド
ほむら「何かしら」
まどか「く、薬指に///」チラッ
ほむら「あら、ローゼンメイデンの方に憧れていたのね」
まどか「え?」
ほむら「魔法少女に憧れてたものだから中指にと思ったのだけど」
まどか「……ごめん、やっぱいいや」
ほむら「そ、そう……?」
まどか(ほむらちゃんのおバカ……)
まどか(……ハァ。私も何か欲しいな――)
仁美「美樹さん」ヒソヒソ
さやか「ん?どしたの仁美」
仁美「小声でお願いしますわ……実は私、上条君のことをお慕いしておりましていたの」
さやか「え……」
仁美「いつか、美樹さんと宣戦布告をしようと考えておりました」
さやか「そ、それって……」
仁美「でも、踏ん切りがつきました」
さやか「ふ、踏ん切り?」
仁美「美樹さん。おめでとうございます」
さやか「お、おう……///」
仁美「そ、それでなんですが、その……、こんな思いを一方的に抱いていた私ですが、できれば、これからも仲良く……してほし……」
さやか「な、な~んだ!恭介は美少女二人にモテていたのか!……す、隅に置けないなー!」
仁美「あ、あの……」
さやか「何を改まってんのさ!仁美は私の親友なんだから、気にすることはないんだよ!」
仁美「美樹さん……。上条君とお幸せに」ジーン
ほむら「感嘆符を使うような大声だしたらそりゃ筒抜けになるわよ」
まどか「おめでとうさやかちゃん!」
さやか「あ、あぅ……///」
仁美「うふふ」
仁美「友情を再認識したところで、放課後寄り道いたしませんか?」
さやか「あれ?でもたしか今日は習い事が……」
仁美「実は、昨日の自殺の件の独り言と、部屋で泣いていた時の声を聞れてしまったのです。そこで何故だか習い事の一部を親公認でおサボりを認めてもらいましたのよ」
さやか「oh...」
さやか「何を改まってんのさ!仁美は私の親友なんだから、気にすることはないんだよ!」
仁美「美樹さん……。上条君とお幸せに」ジーン
ほむら「感嘆符を使うような大声だしたらそりゃ筒抜けになるわよ」
まどか「おめでとうさやかちゃん!」
さやか「あ、あぅ……///」
仁美「うふふ」
仁美「友情を再認識したところで、放課後寄り道いたしませんか?」
さやか「あれ?でもたしか今日は習い事が……」
仁美「実は、昨日の自殺の件の独り言と、部屋で泣いていた時の声を聞れてしまったのです。そこで何故だか習い事の一部を親公認でおサボりを認めてもらいましたのよ」
さやか「oh...」
――数日後
ほむら
(ときめき美樹さやかも攻略した……これでさやかの魔法少女化を防いだと言っていい。ワルプルギスへの共闘だって結んだ。後の山場と言えば……魔法少女の真実と私の時間遡行について……今の段階で断定できることは少ないけど、これなら……この時間軸なら……)
ほむら(そして、今、気になることは……)
先生「えーと、鹿目さんは……体調不良で欠席」
さやか「まどかどうしたんだろう……。メールまだ返ってこないや」
仁美「風邪でも拗らせて、メールさえもうてないのでしょうか……」
ほむら(まどかがいないと、こんなにも寂しい)
ほむら「変ね……。昨日はそんな兆候全くなかったのに……」
さやか「体調なんていつ崩れるかわからないもんね」
先生「暁美さん、志筑さん、美樹さん。ちょっといいかしら」
三人「あ、はい」
先生「あのね、落ち着いて聞いてくれる?」
仁美「何でしょうか……」
先生「今朝、鹿目さんが病院へ搬送されたわ」
ほむら
(ときめき美樹さやかも攻略した……これでさやかの魔法少女化を防いだと言っていい。ワルプルギスへの共闘だって結んだ。後の山場と言えば……魔法少女の真実と私の時間遡行について……今の段階で断定できることは少ないけど、これなら……この時間軸なら……)
ほむら(そして、今、気になることは……)
先生「えーと、鹿目さんは……体調不良で欠席」
さやか「まどかどうしたんだろう……。メールまだ返ってこないや」
仁美「風邪でも拗らせて、メールさえもうてないのでしょうか……」
ほむら(まどかがいないと、こんなにも寂しい)
ほむら「変ね……。昨日はそんな兆候全くなかったのに……」
さやか「体調なんていつ崩れるかわからないもんね」
先生「暁美さん、志筑さん、美樹さん。ちょっといいかしら」
三人「あ、はい」
先生「あのね、落ち着いて聞いてくれる?」
仁美「何でしょうか……」
先生「今朝、鹿目さんが病院へ搬送されたわ」
ほむら「え……?まどかが……病院……?」
先生「……ええ、あなた達三人はいつも一緒にいるから言っておこうかと」
先生「今朝から何やら様子が変みたいで……」
さやか「…………そうですか」
先生「いつも一緒にいるから、あなた達に話しておいたんだけど……昨日何かあったりとか……ない?」
仁美「何か……?」
先生「頭を打ったとか、ショックになるようなこととか……」
さやか「いえ、全く……」
仁美「あの、先生。鹿目さんは……」
先生「安静にしているみたい……。私も詳しいことは聞いてないから何とも言えなくて」
ほむら「…………」
ほむら(まどか……ずっと、あの時のことを気にしてたけど……)
ほむら(まさか……夢の中で雪華綺晶と……)
先生「……ええ、あなた達三人はいつも一緒にいるから言っておこうかと」
先生「今朝から何やら様子が変みたいで……」
さやか「…………そうですか」
先生「いつも一緒にいるから、あなた達に話しておいたんだけど……昨日何かあったりとか……ない?」
仁美「何か……?」
先生「頭を打ったとか、ショックになるようなこととか……」
さやか「いえ、全く……」
仁美「あの、先生。鹿目さんは……」
先生「安静にしているみたい……。私も詳しいことは聞いてないから何とも言えなくて」
ほむら「…………」
ほむら(まどか……ずっと、あの時のことを気にしてたけど……)
ほむら(まさか……夢の中で雪華綺晶と……)
――休み時間
ほむら「私、早退するわ」
さやか「え……まさかあんた」
ほむら「大丈夫。顔色の悪さには自信があるわ」
マミ「血色いいじゃない」
ほむら(くっ、水銀燈へのエネルギー対策のほむ弁の弊害か……)
仁美「……何とか言いくるめますわ」
ほむら「ええ。ありがとう。では早速」タタッ
マミ「ええ、気をつけて」
さやか「……仁美から言いくるめるという言葉を聞くとは思わなんだ」
マミ「真紅ちゃん達に報告しなくちゃ……あ、でも佐倉さんは今見滝原にはいないのよね」
QB「なら僕が杏子に報告へ行こう」ヒョッコリ
さやか「あ、キュゥべえ」
マミ「最近見なかったわね……」
QB「僕にも色々あるんだよ」
QB「それよりもまどかが倒れただなんて大変だ」
QB「ほむらはまどかの所へ行ったらしいけど、君達はどうするんだい」
マミ「放課後に病院へ行くわ」
さやか「……ほむらがバックれてまで行ったら、あたし達も今行かないといけない気がしますね」
マミ「暁美さんが特別なのよ。こんなに大事に思っているだなんて……」
マミ「とにかく、佐倉さんへの報告。お願いするわ」
QB「うん」ヒョーイ
仁美(何かしらこの疎外感)
QB「なら僕が杏子に報告へ行こう」ヒョッコリ
さやか「あ、キュゥべえ」
マミ「最近見なかったわね……」
QB「僕にも色々あるんだよ」
QB「それよりもまどかが倒れただなんて大変だ」
QB「ほむらはまどかの所へ行ったらしいけど、君達はどうするんだい」
マミ「放課後に病院へ行くわ」
さやか「……ほむらがバックれてまで行ったら、あたし達も今行かないといけない気がしますね」
マミ「暁美さんが特別なのよ。こんなに大事に思っているだなんて……」
マミ「とにかく、佐倉さんへの報告。お願いするわ」
QB「うん」ヒョーイ
仁美(何かしらこの疎外感)
――病院
ほむら「到着したわ」
ほむら「……まどか」ガチャ
詢子「お?」
ほむら「あ……」
詢子「ほむらちゃん……かい?」
ほむら「は、はい……(まどかのお母さん……)」
詢子「いつもまどかから聞いてるよ。かわいくてかっこいい友達だって。……ほほーう?」ミサダメ
ほむら「……は、はあ……。あの、まどかは……」
詢子「ん、この通りさ」
まどか「………スー………スー」
ほむら「まどか……。あ、あの……何があったんですか?頭を打ったとか……」
詢子「今朝、起こそうとしたら、何をやっても起きないもんだからさ……それで、何かヤバイと思ってね……」
詢子「脳波とか何とかを調べても何の異常もなく、最終的な診断は『眠っているだけ』……だとさ。でも何をやっても起きやしない」
ほむら「…………」
詢子「眠ってるだけでも体力は消費するから点滴はしてるけど……、とにもかくにも、起きるのを待つしかないってさ」
詢子「嘘みたいだろ……?寝てるんだぜ?これ……。寝言も言うし寝汗もかくし寝返りだってうつ」
ほむら「そう……ですか」
詢子「……さて!息子を旦那に押しつけて仕事放っぽって来たけど、頼れるお友達が来たならもう大丈夫かなっ」
詢子「いや、待てよ?学校を放っぽってまで来る不良に娘を任せて大丈夫だろうか……」
ほむら「……」
詢子「いや、冗談だ。寝言に出る程の子だ……。まあ、後は任せる」ヒラヒラ
ほむら「え?……あ、はい」
詢子「叩き起こそうと乱暴するなよ?」
ほむら「あ、当たり前です」
詢子「もうやったからさ」
ほむら「…………」
ガラッ
ほむら「…………」
詢子「眠ってるだけでも体力は消費するから点滴はしてるけど……、とにもかくにも、起きるのを待つしかないってさ」
詢子「嘘みたいだろ……?寝てるんだぜ?これ……。寝言も言うし寝汗もかくし寝返りだってうつ」
ほむら「そう……ですか」
詢子「……さて!息子を旦那に押しつけて仕事放っぽって来たけど、頼れるお友達が来たならもう大丈夫かなっ」
詢子「いや、待てよ?学校を放っぽってまで来る不良に娘を任せて大丈夫だろうか……」
ほむら「……」
詢子「いや、冗談だ。寝言に出る程の子だ……。まあ、後は任せる」ヒラヒラ
ほむら「え?……あ、はい」
詢子「叩き起こそうと乱暴するなよ?」
ほむら「あ、当たり前です」
詢子「もうやったからさ」
ほむら「…………」
ガラッ
ほむら「……強い人」
まどか「……スー……ホム……チャ……」
ほむら「……なぁに?まどか?」
まどか「…………スゥ」
ほむら「……あ、まどかにデコピンされた跡が……」
真紅「緊急第三回薔薇乙女会議プラス杏子なのだわ」
杏子「急いで帰ってきたぜ……疲れた……」
金糸雀「お疲れさまかしら」
QB「まどかはどうなんだい?」
蒼星石「……翠星石と病院に行ってみて夢の扉を開こうとしたけど、ダメだった」
真紅「成る程……。やはり今回のまどかの件、雪華綺晶が絡んでいると見て間違いないわね」
翠星石「ヒッキー魔女以来ですぅ」
杏子「まどかへの執念はマジもんだな。キュゥべえ並に」
QB「まどかは素質が――」
真紅「さて、これからの私達の行動を説明するわ」
まどか「……スー……ホム……チャ……」
ほむら「……なぁに?まどか?」
まどか「…………スゥ」
ほむら「……あ、まどかにデコピンされた跡が……」
真紅「緊急第三回薔薇乙女会議プラス杏子なのだわ」
杏子「急いで帰ってきたぜ……疲れた……」
金糸雀「お疲れさまかしら」
QB「まどかはどうなんだい?」
蒼星石「……翠星石と病院に行ってみて夢の扉を開こうとしたけど、ダメだった」
真紅「成る程……。やはり今回のまどかの件、雪華綺晶が絡んでいると見て間違いないわね」
翠星石「ヒッキー魔女以来ですぅ」
杏子「まどかへの執念はマジもんだな。キュゥべえ並に」
QB「まどかは素質が――」
真紅「さて、これからの私達の行動を説明するわ」
真紅「金糸雀と私はマスターと行動しましょう。翠星石と蒼星石は二人でnのフィールド探索、もといまどかの捜索を続けて頂戴。水銀燈はテキトーに」
QB「無視されたよ」
金糸雀「えぇー……水銀燈だけずいぶんアバウトかしら」
真紅「どうせ水銀燈が私の指示を素直に聞くわけないじゃない。ただ、言うなら今、ほむらは大分弱っているはず。なので力は使わないことよ」
水銀燈「はいはぁい」
杏子「あたしは?マミは?」
真紅「基本、魔女狩りね。ほむらにはまどかの看病に徹底してもらいましょう。そしてマミは――」
QB「無視されたよ」
金糸雀「えぇー……水銀燈だけずいぶんアバウトかしら」
真紅「どうせ水銀燈が私の指示を素直に聞くわけないじゃない。ただ、言うなら今、ほむらは大分弱っているはず。なので力は使わないことよ」
水銀燈「はいはぁい」
杏子「あたしは?マミは?」
真紅「基本、魔女狩りね。ほむらにはまどかの看病に徹底してもらいましょう。そしてマミは――」
ほむら「…………」
まどか「スー……スー……」
看護師A「あの子……朝からずっとこうね。もう日も暮れるわよ」
看護師B「他のお友達もお見舞いにきてたけど、よっぽど大事な……」
看護師A「キマシタワー?」
看護師B「キマシタワー」ゴクリ…
看護師C「持ち場に戻れ」
「すいません、ちょっと失礼」ガチャ
ほむら(私がまどかを看てる間、魔女は杏子に任せることになった……何だか、私、不甲斐ないというか……)
ほむら「……まどか…………起きてよぉ」
「ほらっ、いつまでもションボリしてないの」
ほむら「あっ」
まどか「スー……スー……」
看護師A「あの子……朝からずっとこうね。もう日も暮れるわよ」
看護師B「他のお友達もお見舞いにきてたけど、よっぽど大事な……」
看護師A「キマシタワー?」
看護師B「キマシタワー」ゴクリ…
看護師C「持ち場に戻れ」
「すいません、ちょっと失礼」ガチャ
ほむら(私がまどかを看てる間、魔女は杏子に任せることになった……何だか、私、不甲斐ないというか……)
ほむら「……まどか…………起きてよぉ」
「ほらっ、いつまでもションボリしてないの」
ほむら「あっ」
マミ「お待たせ。暁美さん」
ほむら「……別に待ってないわよ」
マミ「目が赤いわよ」
ほむら「赤くないわ。カマかけないで」ファサ
マミ「う……」
ほむら「それで、何か用?」
マミ「用も何も……お見舞いよ」
ほむら「金糸雀を連れて?」
マミ「えぇ。急ぎの用なんで、美樹さん達とすれ違う形になったわ。残念ながら」
金糸雀「まどかの精神はnのフィールドを迷子になってるのかしら」ガチャリ
ほむら「迷子?」
金糸雀「そこでカナ達が迎えに行くのかしら。それには媒介がそばにいた方がいい」
マミ「佐倉さんと真紅ちゃんは魔女を任せてるし、銀ちゃんには暁美さんの力を使わせたくない」
金糸雀「だからかしら。翠星石蒼星石も既に探索中かしら」
ほむら「nのフィールドに……行くのね」
ほむら「……別に待ってないわよ」
マミ「目が赤いわよ」
ほむら「赤くないわ。カマかけないで」ファサ
マミ「う……」
ほむら「それで、何か用?」
マミ「用も何も……お見舞いよ」
ほむら「金糸雀を連れて?」
マミ「えぇ。急ぎの用なんで、美樹さん達とすれ違う形になったわ。残念ながら」
金糸雀「まどかの精神はnのフィールドを迷子になってるのかしら」ガチャリ
ほむら「迷子?」
金糸雀「そこでカナ達が迎えに行くのかしら。それには媒介がそばにいた方がいい」
マミ「佐倉さんと真紅ちゃんは魔女を任せてるし、銀ちゃんには暁美さんの力を使わせたくない」
金糸雀「だからかしら。翠星石蒼星石も既に探索中かしら」
ほむら「nのフィールドに……行くのね」
16時0分からここまでで10件。
支援が14件ぐらいか。猿って、支援数の方が多いうちは出ないんだよね?
支援が14件ぐらいか。猿って、支援数の方が多いうちは出ないんだよね?
多くの助言、支援、応援をいただき誠にありがとうございました。
また、初めてのSSだったので、さるさんを知らなかったためたびたび規制にあったり、勝手にPCを離れたり等でご迷惑をおかけしました。
ついさっき、急にPCの調子が悪くなり、これ以上書き込むのが難しい状況となってしまいました。
なので身勝手ながら、一旦ここで打ち切らせていただきます。
長時間に渡って書いていましたが、この様な自体に至り、非常に残念でなりません。
ちなみにこの話は、さるさんの存在を知らなかった、一時間に10レス程度しか書き込めないことを知らなかったために、
調子ぶっこいて、ここまででやっと半分程度の全然ショートじゃないストーリーでした(加えてカットした場面も少々あります)
勿論完結させたいので、PCが直り次第、さるさんがいないとされるSS速報VIPにて、
カット部分の補完などをしてまた最初からまた投稿し直そうと考えております。目標は今週中に。
この度はご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
また、初めてのSSだったので、さるさんを知らなかったためたびたび規制にあったり、勝手にPCを離れたり等でご迷惑をおかけしました。
ついさっき、急にPCの調子が悪くなり、これ以上書き込むのが難しい状況となってしまいました。
なので身勝手ながら、一旦ここで打ち切らせていただきます。
長時間に渡って書いていましたが、この様な自体に至り、非常に残念でなりません。
ちなみにこの話は、さるさんの存在を知らなかった、一時間に10レス程度しか書き込めないことを知らなかったために、
調子ぶっこいて、ここまででやっと半分程度の全然ショートじゃないストーリーでした(加えてカットした場面も少々あります)
勿論完結させたいので、PCが直り次第、さるさんがいないとされるSS速報VIPにて、
カット部分の補完などをしてまた最初からまた投稿し直そうと考えております。目標は今週中に。
この度はご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。
>>1以外の赤い奴カワイソス
乙
乙
乙乙
ローゼンは銀ちゃんが可愛いこととなんとなくの流れしか知らないからいつか読むか見てみたいね
ローゼンは銀ちゃんが可愛いこととなんとなくの流れしか知らないからいつか読むか見てみたいね
そうなのか。
不調ならしかたない、またこんど頑張ってくれ。
NIPも常時チェックしてるから、機会があればそちらで会えることを願っている。
不調ならしかたない、またこんど頑張ってくれ。
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