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    元スレ雁夜「安価で学園生活の中で葵さんを手に入れる!」

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    タグ : - Fate + - だいたい>>177のせい + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 41 :

    ゾォルケン搜索

    152 :

    バク宙

    153 = 36 :

    雲を眺める

    154 :

    屋上へ

    155 :

    昼寝

    156 = 32 :

    いや、ここ屋上なんですよ~

    雁夜「本当にここは落ち着くなぁ…久々だなぁ。こんなにゆっくりするものも」

    雁夜「よし!>>160でもするか!」

    157 = 141 :

    飛び降り

    158 :

    大声で告白の練習

    159 = 41 :

    蟲調教

    160 = 107 :

    今にも飛び降りそうな時臣を助ける

    161 :

    162 = 32 :

    雁夜「ん?あれは…」

    時臣「…。終わりにしよう…全て…」

    雁夜「遠坂!そこで何を!」

    時臣「近寄らないでくれ!」

    雁夜「お前…」

    時臣「ふられたのだ…」

    雁夜「え?」

    時臣「昼休みにね…」

    163 = 158 :

    時臣wwww

    164 :

    またお前か

    165 = 41 :

    手が早いな
    流石優雅

    166 = 32 :

    雁夜「だからって…おい!」

    遠坂「どうやら君の勝ちのようだね。それじゃぁ」

    雁夜「待て!」

    雁夜(なんだ?俺は…一度は殺そうとした相手なのに…)

    雁夜「だからって…死ぬことはないだろ!」

    遠坂「私は彼女が死ぬほど好きだった!だから、もう…私には」

    雁夜(嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!違う!こいつは!遠坂家のために…魔術のためだけに!葵さんを
        利用しただけだ!)

    167 = 161 :

    しかしこれで葵さんに告白成功だな

    168 :

    優雅に振られたな

    169 = 32 :

    雁夜「お前は自分の命を賭けるほど葵さんを愛してなんかいない!」

    時臣「ふふ、なら…証明して見せよう。遠坂時臣が禅城葵を己の命より愛していたことを」スタッ

    ヒュー…

    雁夜「待て!」

    ガシッ

    時臣「おい…手を離せ…君も落ちてしまうぞ」

    雁夜「お前の意思はわかった…だから、もういい…死ぬな…」



    雁夜(俺は…俺の聖杯戦争は…なんだったんだ…)

    170 = 62 :

    遠坂たる物、常に優雅であれ(キリッ

    171 = 158 :

    顎髭の無い時臣がいまいち想像できない

    172 = 32 :

    放課後

    雁夜(葵さんはこの世界でも遠坂と結ばれるべきなのだろうか…)

    雁夜(そして、桜ちゃん凛ちゃん…と4人で幸せに…)

    雁夜(魔術の無い世界ならきっとうまく…やっていけるはずだ…)

    雁夜(まぁ…いい…桜の樹の下へ行くか…)

    173 = 32 :

    桜の樹の下

    「ど、どうしたの?雁夜くん」モジモジ

    雁夜(俺でいいのか…?わからない…本当に俺でいいのか?)


    雁夜くんでいいと思いますか?

    >>177

    174 = 158 :

    いいんじょのいこの

    175 = 161 :

    はい

    176 = 161 :

    はい

    177 = 103 :

    駄目です

    178 = 155 :

    もちろん

    179 = 161 :

    おい!






    おい…………

    180 = 90 :

    あたりまえだろ

    181 = 62 :

    なんと言うスナイパー

    182 = 32 :

    雁夜(ふふ…遠坂は本気で彼女を愛していた…
        そして、彼女は魔術の道がどんなに険しい道であるかも知っていて
         彼を選んだ…最初から俺なんか…)

    「ね、ねぇ雁夜くん?どうして黙ってるの?///」モジモジ

    雁夜(でも、こんな俺にも…もう一つ使命が残ってる)

    雁夜「あの…葵さん」

    「は、はい//」

    183 :

    さすがおじさん

    184 = 32 :

    雁夜「二度と俺の前に現れないでください」ニコッ

    「え?雁夜くん?」

    雁夜「俺、正直…苦手なんです葵さんが」

    「嘘よ…だって雁夜くん…」シクシク

    雁夜「俺は人を好きになんて…なれませんから…」

    「雁夜くん…でも、あたしは…雁夜くんのことが…」

    雁夜「それじゃ!」

    タッタッタッタッタ

    雁夜(俺は…葵さんが好きだ!大好きだ!本当は今すぐにでも戻って抱きしめたい!でも…でも!)

    185 = 161 :

    いやまだだ、まだチャンスはある

    186 = 158 :

    どう転んでも安定の一人相撲

    187 = 154 :

    時臣と相思相愛ならともかく好いてくれてるならいいだろー

    188 = 32 :

    雁夜「遠坂!!ハァハァ…」

    時臣「ど、どうしたんだ?そんなに慌てて」

    雁夜「今すぐ!桜の木下へ行け!」グイッ

    時臣「え?すまない状況が理解できない」

    雁夜「いいから!今の…今の葵さんにはお前が必要なんだよ!」

    時臣「禅城さんが…」

    雁夜「お前が彼女を支えてやるんだ!俺じゃなくて…お前が!」

    時臣「わ、わかった!すぐに向かう!」


    タッタッタッタッタッタッタ

    189 = 168 :

    >>177
    吊れ

    190 = 32 :

    雁夜「ふぅ…思ったよりいい気分だな…最後に>>194をしよう」

    191 = 62 :

    時臣の様子を見に行く

    192 = 36 :

    この街を去る

    194 = 161 :

    昼休みからやり直す

    195 = 155 :

    桜を抱きしめる

    196 = 41 :

    アナザーか

    197 = 32 :

    雁夜「昼休みに戻れば…あいつを見殺しにすれば…
        いや、違う!俺は正しいことをした!きっとそうだ!」

    雁夜「さぁ本当にこれで最後だ…>>201













    そろそろ寝たいです…

    198 = 158 :

    どうあがいても雁夜

    199 = 193 :

    >>193

    200 = 161 :

    聖杯へ二人の永遠の愛を願う


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