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    元スレシャロ「安価で『ワトスン君』を探します!」

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    101 = 53 :

    あの世

    102 = 36 :

    フィリピンパブ

    103 = 73 :

    >>73

    104 :

    冬木市郊外
     樹海

    かまぼこ「にゃー!」

    シャロ「あれは…バイクと、ポポロちゃんですー」

    ポポロ「ポポロチャンイウナー!」ベキッ

    シャロ「あうぅ…!」

    シャロ「ここにバイクがあるってことは、犯人とココロちゃんはこの樹海に入っていったんでしょうか?」

    シャロ「…!雪の上に足跡が残ってます…!行ってみましょう!」

    かまぼこ「にゃー」

    ポポロ「ポポロチャンイウナー」



    シャロ「おーい、ココロちゃーん!」ザクザク

    シャロ「いたら返事してくださーい!ココロちゃーん!!」ザクザク

    >>109「ん?」

    106 :

    阿部高和

    107 :

    ペロ王子

    108 :

    生理中のアンリエット

    109 :

    キャスター

    110 :

    ベジータ

    111 :

    イリヤ

    112 = 105 :

    金田一の明智

    113 :

    うん様

    114 = 104 :

    キャスター「ん?」

    シャロ「あれ?こんなところにタンスの下のコロコロが落ちてますね…」

    シャロ「探してるのはコロコロちゃんじゃなくてココロちゃんですー」

    キャスター「コロコロちゃん言うなー!」ゴロゴロゴロ

    シャロ「あうぅ…!」

    キャスター「こんなキャスターしか寄り付かないような冬の樹海に何の用だい、探偵さん」

    シャロ「ひき逃げ事件の犯人と、それを追って行った友達を探してるんです!」

    シャロ「キャスターさん、誰か見ませんでしたか?」

    キャスター「えーっと…さっき、タンスの下でコロコロしてた時の事だが…」

    キャスター「誰か見たような…そうじゃないような…?」

    シャロ「見たんですか?見ないんですか!?はっきりしてください!」

    キャスター>>119

    115 = 105 :

    fate見てないし

    116 = 113 :

    みてなっすぃぃぃしんぐ!

    117 :

    忘れたかったけど変態なら見た

    118 = 105 :

    私がひきました

    119 :

    幼女を見かけたので虐殺した

    120 :

    もち、

    121 = 117 :

    タンスの下のコロコロのくせに強え!

    122 = 104 :

    キャスター「幼女を見かけたので…顔面をコロコロしてやった!」バーン

    シャロ「な、なんだってー!?」

    キャスター「冷え切ったコロコロを顔面に押し付けられた幼女の顔…!そそられたぞ!」

    キャスター「確か『助けて次子ー!平乃ー!咲ー!』とか言ってたような気もする!!」

    シャロ「よ、よくもココロちゃんを…!許しません!!」

    キャスター「フン!ピンク幼女!!貴様も顔面をコロコロしてやる!」バッ!

    シャロ「あたしはこう見えて15…ぎにゃああああああああ!!」コロコロコロコロコロ

    キャスター「どうだ!ほっぺをコロコロされる感触は!?」

    シャロ「美顔になれそ…ぎゃあああ!コロコロの隙間にほっぺが!ほっぺがあああああ!!!」ギュウウ

    シャロ「助けて…誰かああああああああ!!」

    キャスター「ここは樹海だ!誰も来ない!!」

    キャスター「お前のほっぺを赤い跡だらけにしてやる!覚悟しろー!!」コロコロコロ

    >>127「待てっ!」

    125 :

    ココロちゃん

    126 = 107 :

    ランボルギーニさん

    127 = 117 :

    小衣

    128 = 105 :

    ライトメタルさを

    129 = 104 :

    小衣「待てっ!」ザッ

    キャスター「貴様は!さっき顔面をコロコロしてやった幼女!」

    シャロ「ココロちゃん!!」

    小衣「さっきはよくもやってくれたわね!このタイヤ!」

    小衣「ココロは幼女じゃない!あとココロちゃん言うなーっ!!」バシンバシーン

    キャスター「ぐおおっ!」

    シャロ「あうぅ…!」

    シャロ「ココロちゃん!無事だったんですね!」

    小衣「まーね、IQ1300の天才美少女明智小衣はキャスターコロコロくらいじゃノーダメージなのよ!」

    小衣「タイヤ!あんたをひき逃げの現行犯で逮捕するわ!」

    シャロ「この人がG4のみなさんを…!」

    キャスター「ぐっ…!」

    小衣「大人しくお縄につけば罪を軽くしてあげないこともないわ!」

    小衣「どうする?」

    キャスター>>134

    130 = 104 :

    小衣「待てっ!」ザッ

    キャスター「貴様は!さっき顔面をコロコロしてやった幼女!」

    シャロ「ココロちゃん!!」

    小衣「さっきはよくもやってくれたわね!このタイヤ!」

    小衣「小衣は幼女じゃない!あとココロちゃん言うなーっ!!」バシンバシーン

    キャスター「ぐおおっ!」

    シャロ「あうぅ…!」

    シャロ「ココロちゃん!無事だったんですね!」

    小衣「まーね、IQ1300の天才美少女明智小衣はキャスターコロコロくらいじゃノーダメージなのよ!」

    小衣「タイヤ!あんたをひき逃げの現行犯で逮捕するわ!」

    シャロ「この人がG4のみなさんを…!」

    キャスター「ぐっ…!」

    小衣「大人しくお縄につけば罪を軽くしてあげないこともないわ!」

    小衣「どうする?」

    キャスター>>134

    131 = 125 :

    こうなったら全員道連れだ!

    132 = 107 :

    実はある人物に脅されて仕方なく

    133 = 117 :

    >>132

    134 = 119 :

    サリンガスを撒く

    135 = 123 :

    アルセーヌ「お断りしますわ(ベリッ」

    136 = 104 :

    キャスター「うおおー!!」ドバドバ

    小衣「!?」

    シャロ「なんですか?」

    小衣(ッ!!このにおいは…!)

    小衣「シャーロック!息止めて!」バッ!

    シャロ「もがっ!?」

    小衣「サリンよ!吸ったら死ぬわ!」

    キャスター「無駄だぁ!!サリンは呼吸器系でなく、皮膚からも体内に吸収される!」

    キャスター「つまり助かりたかったらお前らはここから遠く離れるしかないって事だ…!」

    キャスター「どんな気分だ?眼の前にいる犯人をみすみす逃してしまうっていうのは…あはははは!」

    シャロ「皮膚からも…吸収される…!!」ゴクリ

    小衣「つまり…!」ゴクリ

    シャロ「一番危ないのってあの人ですよね」

    小衣「そうね、足元にブチ撒けたもんね」

    キャスター「がふっ……!!」ドサッ

    137 = 104 :

    小衣「さて…サリンも散ったし、逮捕よポポロ!」ビシッ!

    ポポロ「ポポロチャンイウナー」ガシャンガシャン

    キャスター「…………」チーン

    シャロ「結局ココロちゃんにお手柄を取られちゃいましたね」

    かまぼこ「にゃー…」

    小衣「残念だったわね!」ニヤニヤ

    小衣「っていうか、あんたらはこんなとこで何してたの?」

    シャロ「かまぼこを相棒にして事件を捜査してたんです!」

    小衣「アンタバカァ?猫と事件を捜査って…解決できるわけないじゃない!!」

    小衣「ま、あんたくらいのダメダメだと猫相手がちょうどいいのかしら?」

    小衣「でも猫って…あはははは!」

    かまぼこ「にゃー!」フシャー

    小衣「猫より、>>142のほうがよっぽど相棒として有能だと思うけど?」

    139 :

    ミルキィホームズ

    140 :

    ゴルゴ

    141 = 138 :

    わたし

    142 = 117 :

    小衣

    143 = 119 :

    144 = 123 :

    わたし

    145 :

    キマ……

    146 = 104 :

    小衣「猫よりIQ13000の天才美少女明智小衣のほうがよっぽど相棒として有能よ!」

    シャロ「…え?ココロちゃん、相棒になってくれるんですか!?」ガバッ

    小衣「ココロちゃんいうなー!!」ガッ

    シャロ「あうぅ…!」

    小衣「いきなりなによ、ならないけど…」

    シャロ「だって今、有能な相棒って…!」

    小衣「物のたとえよ、相棒が欲しければ小衣クラスの天才を呼んできなさいってこと!」

    小衣「まぁ小衣クラスなんてヨコハマ中探してもいないだろうけどー!あっはっはー!」

    シャロ「ココロちゃんしかいないんならココロちゃんが相棒になってくれればいいんです!!」

    小衣「皮肉で言ってんのよ!気づけ!!」

    小衣「大体小衣は警察で、あんたは探偵!手を組むとかありえない!」

    シャロ「そんなー!ココロちゃん、お願いしますー!」

    小衣「…そんなに小衣を相棒にしたいわけ?」

    シャロ「はいっ!」

    小衣「………>>151

    147 = 140 :

    たまたま行き先が同じならしょうがない

    148 = 138 :

    小衣の相棒にふさわしいかテストする

    149 :

    ガンダムを持ってきてくれれば

    150 = 139 :

    わたしには警視がいるから


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